平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
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》あずにゃん&愛結
フフフ‥本当に素直じゃないな~あずは~(笑)
(恥ずかしそうにして言ってるあずにゃんの反応と話を聞いて「素直じゃないな~」と笑いながら言って)
(平沢愛結)
》パパ
スー‥スー‥
(まだ気持ち良く眠っていて)
》あずにゃん&愛結
ちょっとイジメ過ぎたかな‥ゴメンあず‥)汗
けど‥好きだよ‥(笑)
(涙目で恨めしそうに言ってるあずにゃんの話を聞いて「イジメ過ぎたかな‥ゴメン‥あず‥」と申し訳無い表情になりながら謝った後に彼女に「好きだよ‥(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
スー‥スー‥スー‥スー‥
(まだ気持ち良く眠っていて)
「あっ……もう唯さんたらそんな事で誤魔化されませんよ……
そ、その……私も唯さんの事を愛しています……」
恥ずかしそうに顔を赤らめて唯さんから視線を反らして軽く俯きました。
》あずにゃん&愛結
‥えへへ‥(笑)
‥‥ンッ‥////
(あずにゃんも自分の事を愛してると聞いて嬉しくなり思わず彼女の唇に優しくキスをしていて)
(平沢愛結)
》パパ達
ふああぁ~良く眠ったって‥!?‥////
(起きた時に両親のキスを見てしまい顔が段々と赤くなって行き)
》あずにゃん&愛結
‥梓‥‥好き‥////
(彼女にうっとりと見られて‥顔を赤くしながら‥彼女の事を「‥梓‥好き‥////」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥あわ‥あわ‥////
(まだ良い感じの二人を見ていてかなり顔が、真っ赤になっていて目を回しながら「あわ‥あわ‥」と言っていて)
「唯さん……
私も唯さんの事を愛しています……」
うっとりと唯さんを見つめてほんのり顔を赤らめて唯さんのキスを待つ様に目を瞑りました
》あずにゃん&愛結
‥梓‥‥んっ‥////
(彼女が、顔を赤らめて返事したのを聞いて目を瞑ったのを見自分も彼女の気持ちを応える様に再び彼女の唇に優しくキスをして)
(平沢愛結)
》パパ達
あわ‥ううっ‥////
(二人が、再びキスしてるのを見て余計真っ赤になりより目を回していて)
》あずにゃん&愛結
あっ‥愛結‥!?
しっかりして‥大丈夫!?
(ふと横の方見たら娘の愛結が、真っ赤になってるのに気付き唇離して慌てて愛結に「しっかりして‥大丈夫!?」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
はうっ‥////
(ママに心配されて言ってたが、まだ顔を真っ赤にして目を回しながら‥ママの言葉聞こえて無くて)
「えっ……?
あわわ、愛結、大丈夫ですか!?」
愛結が気を失ったのを見て慌てて愛結の体を激しく揺すって気をつかせようとしました。
》あずにゃん&愛結
あ‥あずにゃん激しく揺すりすぎだよ!?
(あずにゃんが、愛結の体を激しく揺すったのを見て慌てて止める様に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ううっ‥ううっ‥‥)汗
(パパに激しく揺すられて顔真っ赤だったのが、段々青冷めていきまだ目も回っていて)
》あずにゃん&愛結
とりあえず何処かで愛結を休まさないと!?)汗
(慌てながら何処か休める場所を辺り見渡しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ううう‥ううう‥)汗
(パパに離されたがまだ顔真っ青にしながら気持ち悪そうになっていて)
》あずにゃん&愛結
そうだね‥!‥愛結しっかりして)汗
(あずにゃんの話を聞いた後に愛結を寝かして心配しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うううっ‥
(パパ達に優しく病院のソファーに寝かされたが魘されていて)
》あずにゃん&愛結
分からない‥けど容態が、急変したら直ぐに先生に診て貰った方が良いかも)汗
(心配してるあずにゃんの話を聞いて自分も複雑な表情しながら「急変したら直ぐに先生に診て貰った方が良いかも」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥スー‥スー‥スー‥
(横になった為か段々と顔色が戻り魘されずに静かに眠っていて)
》あずにゃん&愛結
良かった‥顔色戻って気持ち良く眠ってるよ‥
(彼女の話を聞きながら愛結の表情に変化に気付いて顔色が、良くなったのゆ見て安心して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥スー‥スー‥スー‥
(まだソファーの上で気持ち良く眠っていて)
「そうですね……
それならば良かったです……
愛結も落ち着きましたし結城をおんぶして帰りますか?
それとももう少しだけここで愛結を休ませますか?」
私は、安心した様に愛結を見つめました。
》あずにゃん&愛結
何だか愛結が、義持ち良く眠ってたら何だかこっちも眠気が‥‥
(愛結の気持ち良い寝顔を見てたらこっちも眠くなって来て眠そうな表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
スー‥スー‥パパ‥ママ‥‥むにゃむにゃ‥
(まだソファーで、気持ち良さそうに眠っていて)
「わっ!?
唯さんも寝たのですか!?
唯さんも愛結も気持ち良さそうに寝ていますね……
ふぁーー…私も眠たくなりました……」
私は、口元を押さえて眠たそうにあくびをしました。
》あずにゃん&愛結
スー‥スー‥スー‥スー‥
(あずにゃんも眠たそうの知らずに愛結と二人して気持ち良さそうに眠っていて)
(平沢愛結)
》パパ達
スー‥スー‥スー‥
(同じく愛結も気持ち良く休んで眠っていて)
(そして三人は、不思議な夢を見ていて)
(平沢愛結(大学生))
》お母さん達
‥‥‥うわ~っ!
ちょっと!お母さん!今日は、軽音部で朝練有るから早めに起こしてと言ったじゃんか!
ってお母さんは?)汗
(まだ部屋ですやすや眠っていて目指しを見たら飛び起きて私服に急いで着替えと身嗜み整えてリュックとギターケースを肩にかけて急いで一階に降りてお母さんに文句言おうとしたらお母さんは、居なくてお父さんが、朝食の用意していて)
(お母さんの方は‥)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
‥ぐーぐー‥ぐー‥ぐー~
(昨夜残業だった為に疲れて爆睡して鼻提灯出して眠っていて)
(夢の世界)
(平沢愛結(大学生))
》お父さん達
お父さんが、寝坊何て珍しいね‥)汗
お母さんが、寝坊するイメージ有るのに)汗
(父に謝られて「お父さんが、寝坊何て珍しいね」と困惑な表情しながら言って)
(唯達の部屋では)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ぐー‥ぐー‥ぐー‥
(まだ気持ち良さそうに鼻提灯出しながら眠っていて)
(現実では‥)
(病院:廊下)
(看護婦)
》唯さん達
‥‥‥(やれやれ)
(待合室で眠ってるのに気付き毛布を三人分持って来て寝てる唯達に優しくかけて気持ち良い寝顔見たら「やれやれ‥」と心の中で思って言って)
(唯達の夢の中では‥)
(平沢愛結)
》お父さん
私も手伝うよ♪二人で、したら早く出来るでしょ(笑)
(お父さんが、エプロン付けて言ってる時に腕廻りして台所に移動して手を洗い「二人で、したら早く出来るでしょ(笑)」と笑顔でお父さんに言って)
(平沢唯)
》あずにゃん達
スー‥スー‥むにゃむにゃ‥
(まだ気持ち良く鼻提灯出しながら眠っていて)
(唯達が見てる夢の中では‥)
(平沢愛結)
》お父さん
うん♪
(お父さんの話を聞いて「うん♪」と返事をして二人で手際良く料理をしていて)
)唯の方は‥)
(唯とあずにゃんの部屋)
(平沢唯()
》あずにゃん達
スー‥スー‥ってうわっ!?
イテテテ‥)汗
(まだ寝ていて寝転んだ時にベッドから落ちてしまいその衝撃で、痛そうな表情しながらやっとこ起きていて)
「これで完成ですね。
ちょうど唯さんも起きたみたいですね。
朝食の準備を手伝ってくれてありがとうございます」
私は、出来た料理をリビングのテーブルに運びました。
(唯達が見てる夢の世界)
(自宅:キッチン)
(平沢愛結)
》お父さん
いえいえ(笑)
やっとお母さんも起きたんだね~やれやれ‥)汗
(朝食が完成してお父さんにお礼を言われて照れ臭そうに言った時に二階から音と声がしてお母さんがやっと起きた事に気付きやれやれな表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
‥‥って時間が!?
ヤバいよ!?愛結ゴメン直ぐに用意って‥あれ?出来てる?)汗
(部屋の時計を見たらヤバい事に気付き直ぐに一階降りて愛結に謝った時に何故か朝食出来てる事に目を丸くしながら不思議そうに言って)
(梓さんこんばんはですと返信遅くなりすいません(>_<)
まだ残暑厳しいので体調に気を付けて下さいね(>_<))
「おはようございます、唯さん。
寝坊ですよ、唯さん。
ご飯ができましたから早く食べてください」
唯さんを見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
(/いえ、気にしないでください
(唯達が見てる夢の世界)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ゴメンつい寝坊してしまったよ~)汗
けど朝食用意してくれてありがとう~♪
(あずにゃんから注意されたが、申し訳ない表情しながら「つい寝坊してしまったよ~」と言った後に二人が、朝食用意してくれた事にお礼を言って)
(平沢愛結)
》お父さん達
全くお母さん~)汗
それよりも食べよう♪
(降りて来てお母さんの謝罪を聞いてやれやれな表情しながら言った後に「それよりも食べよう♪」と二人に言って)
(梓さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
一度本体失礼します(>_<))
「まったく唯さんは、本当に仕方がありませんね……
そうですね。
朝食をたべましょう。
いただきます……」
仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
そしてテーブルの席に座り両手を合わせていただきますをしました。
(唯達が見てる夢の世界)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
エヘヘ‥じゃあ頂きます‥♪
うん‥美味しい‥(笑)
(あずにゃんから仕方なそうに許して貰えた後に
愛結から「それよりも食べよう」と聞いて自分も席に座り手を合わせて「頂きます‥」と言った後に一口食べた時に「美味しい‥♪」と笑顔になり言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
頂きます‥
それは当然だよ♪お父さんと作ったのだから(笑)
(自分も席に座り手を合わせて「頂きます‥」と言って食べようとした時にお母さんから「美味しい」と言われて「それは当然だよお父さんと作ったのだから(笑)」と笑顔で言って)
(唯達が、見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》お父さん達
だってお父さん達の娘だもん‥エヘッ(笑)
((二人から美味しいと絶賛されて鼻を高くしながら嬉しく言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
もう調子に乗って誰に似たのやら‥(お前だよ)
(先程の鼻を高くしながら嬉しく言ってる愛結の発言を聞いて‥少し眉を落としながら「もう調子に乗って誰に似たのやら‥」と自分を自覚無しに言ってしまい)
(唯達が見てる夢の世界)
(平沢愛結)
》お父さん達
んっ‥もう二人してバカにしないでよ~)汗
(お父さんに唇に優しく指を置かれた時に二人の会話を聞いてお父さんの手を退けた後に「もう二人してバカにしないでよ~」と困惑な表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
あはは‥ゴメンゴメン(笑)
(愛結の話を聞いて「あはは‥ゴメンゴメン(笑)」と一旦食べるの止めて笑いながら言って)
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》お父さん達
全く~もうっ!
(二人から謝られたが頬っぺたを膨らませながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ほらほらそんな頬っぺた膨らませたら折角の可愛い顔が、台無しだよ~(笑)
(頬っぺた膨らませた愛結を見てまだ笑いながら「折角の可愛い顔が、台無しだよ~(笑)」と言って)
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》お父さん達
ムウッ!‥あっ時間が‥!)汗
(両親がまだ笑ってるの分かり時計を見たら時間が、ヤバイ事に気付いて急いで食べていて)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
えっ!?もうそんな時間なの!?
(愛結の先程の言葉を見て時計を見て同じく驚き自分も急いで食べていて)
「もうそんな時間なのですね!?
愛結、大丈夫ですか!?」
私は、愛結が遅刻するかもって思い慌てて料理を食べて立ち上がりました。
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》ママ達
急いで出たらギリギリ間に合うかもだけど‥)汗
(パパの話を聞いて困惑な表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ならあずにゃんに送って貰ったら間に合うよ♪
(同じく話を聞いていて二人を見ながら笑顔で言っていて)
「解りました。
車の準備を済ませますから用意して出て来てください」
車の鍵を持って慌てて車の車庫に向かい車を運転して家の前に出して
(平沢愛結)
》パパ達
良いの?わ‥分かったよ)汗
(突然のママの提案に驚きパパも車の鍵を持って用意して話をを聞いて「わ‥分かったよ」と戸惑いながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
二人共気を付けていきなよ‥)汗
(二人を見送り「気を付けていきなよ‥」と心配した表情になりながら言って)
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