平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
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ふふ、解りました、唯さん、愛結。
どんどん食べてくださいね。
(おかわりの料理を台所からもって来ると唯さん達のお皿に料理を置いて
(/ありがとうございます。色々考えてキャラクターを参加させてみますね。大丈夫ですよ。では、時間を進めるのをおねがいしますね。)
(平沢唯&平沢愛結)
あずにゃん(お父さん)
は~い(笑)
(彼女の話を聞いてお代わりの料理を見て目をキラキラさせながら二人でハモリながら言って)
(そして…時間過ぎて夕方になり…唯達も仕事から帰宅して…更に愛結も学校から帰宅して夕飯何をしようかとしてた時にインターホンが鳴って)
(執事)
》唯様&梓様&愛結様
突然にすいません…)汗
私は紬お嬢様の執事をしてる者でして…お嬢様から3人にお屋敷に夕飯をご馳走したいとお迎えに上がりました。
(インターホン鳴らした後にあずにゃんが、対応して…丁重に説明して…紬お嬢様から3人にお屋敷に夕飯をご馳走したいとお迎えに上がりました事を言って)
(梓さんこんにちはと此方こそありがとうございます(^o^ゞ
此方こそ了解ですと…時間進めました(^_^))
ムギ先輩がですか?
解りました。
今からムギ先輩の家に行きます。
唯さんも愛結もそれで良いですよね。
(インターホンが鳴るドアを開けると執事がいるのに気が付き相手から状況を聞いてムギ先輩の家に行く事を約束をして)
(/いえ、どういたしまして。時間を進めてくれてありがとうございます。)
》あずにゃん&愛結&執事さん
ムギちゃんが?
うん…私は、それで大丈夫だよ~
(彼女の話を聞いて、それで大丈夫だよ~と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん&執事さん
私もだよ~(笑)
(同じく話を聞いて返事をして言って)
(執事)
》唯様達
では…お車にどうぞ…ペコリ
(3人の返事を聞いて…高級なリムジンにドアを開けてどうぞ…と軽く頭を下げて言って)
(梓さんおはようございます(^-^)
此方こそいえいえです(*´ω`*))
》あずにゃん&愛結&執事さん
高級なリムジン!?
……あずにゃん~リムジン買おうよ~~)マテマテ
(彼女が、乗った後に自分も乗り込み…彼女にリムジン買おうよ~と無茶なお願いを言って)
(平沢愛結)
》執事さん&お父さん&お母さん
椅子もフワフワだ~…本当に違う世界みたい…
(同じく車に乗り込み…椅子もフワフワで違う世界見たいと言って)
(執事)
》唯様達
では…これよりお屋敷に向かいます。
(唯達が。乗った後にドアを閉めて運転席に乗り込み…マイクで、今から出発する事を言って)
唯さん、それは、10年間、お茶漬け生活をしないと行けませんよ。
確かに椅子は、ふかふかして気持ちが良いですよね。
はい、お願いします。
(唯さんのリムジンを買う宣言をされると冷たく唯さんを見つめお茶漬け生活だと指摘をしてリムジンの椅子に座り椅子を軽く触り椅子が柔らかいなって思い気持ち良さそう微笑んで執事のムギ先輩の家に行く発言を聞いて執事にムギ先輩の家に向かうのをお願いをして)
》あずにゃん&愛結
ええっ…!?
分かったよ…諦めるよ~…)汗
(彼女から10年間お茶漬けと聞いて目を点にしながら…諦めるよ~とシュンとなり言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん
お母さんったら…)汗
けれどお母さんのリムジン欲しいて気持ち分かるかも………キラキラ
(母が落ち込んだのを見ながら呆れていたが、父の話を聞いた後に…母が欲しいのも分かるとして目をキラキラさせながら父を見て言って)マテマテ
(執事)
》唯様達
了解です…。
着くまでに…飲み物や軽いお菓子も用意しましたので、ゆっくり飲んで食べて寛いで下さいませ(笑)
後テレビやカラオケも有るのでお好きにどうぞ(笑)
(あずにゃんのお願いしますと聞いた後に…運転しながら、マイクで…着くまでに飲み物や食べ物にテレビやカラオケ有るのでお好きにどうぞと言って)
はい、そうしてください、唯さん。
確かにリムジンに憧れる気持ちは、解りますよね。
気遣いありがとうございます、執事さん。
(軽くため息を吐いて唯さんにお願いをして愛結の考えに賛同するように軽く頷いて唯さんと愛結の考えに同調して執事さんの気遣いに感謝するとリムジンが走りはじめて)
》あずにゃん&愛結&執事さん
えっ?
カラオケ有るの?歌う歌う~(笑)
(まだ少し落ち込みながら彼女の話を聞いてた時にカラオケと聞いてマイクを握り歌う歌う~と言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
あっ……お母さんズルいよ~~!
(聞いた後にお母さんズルいよ~!と自分もマイクを取ろうとして言って)
もう唯さんも愛結もしかたがありませんね。
順番に歌えば良いでは、ないですか。
唯さんが歌ったら次は、愛結が歌えば良いでしょう。
(自分の腰に両手を当ててジトーと唯さんと愛結を見つめて歌うのは、順番だと叱ってみせて)
》あずにゃん&愛結
あっ…確かに(笑)
なら愛結一緒に歌おう~♪
(彼女に注意されて…納得して…彼女に一緒に歌おう~と笑顔で言って)
(そしてそうこう言ってる間に…屋敷に到着して…)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
此処が…その屋敷……デカイよ!?
(到着して執事に下ろされて…屋敷を見てデカイよ!と驚き言って)
結愛の驚く気持ちは、解ります。
私も最初は、そうでしたからね……
(高校の合宿に行った時にムギ先輩の別荘の大きさに驚いたのを思い出して懐かしそうにしみじみと呟いて)
(執事)
》唯様達
お嬢様は、後もう少ししたら…戻って来ますので…先に中でどうぞゆっくり休んで下さい…ペコリ
(玄関のドアを開けて唯達を招き入れようとしていて)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結&執事さん
確かにね~(笑)
私もあの時は、驚いたよ~~
あっ…は~い(笑)
(愛結の話を聞いた後に同じく自分もあの時は、驚いたよ~と言った後に執事の言葉を聞いて中に入ろうとしていて)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&執事さん
紬さん恐るべし……あっ…はい(笑)
(両親の話を聞いて紬さんを恐るべしと言って…同じく執事の話を聞いて…返事をして中に入ろうとして言って)
すいません、ありがとうございます。
でもムギ先輩の家って相変わらず凄いですよね……
(執事につれられて客間に通されると椅子に座ると周りを見渡してやっぱりムギ先輩の家が凄いと思い)
》あずにゃん&愛結
だよね~…自分達とは別の世界だよ本当に…)汗
(中に入り執事に案内されて部屋の椅子に座り彼女の話を聞いて自分達とは別の世界だよ~と言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん
うわ~っ… 部屋の中ホテル見たいだよ~)汗
(同じく部屋に入り見渡した感じが、高級なホテルと言って)
でもそんなムギ先輩と知り合いだなんていまだに信じられませんね……
(部屋の中を見渡しながらムギ先輩と知り合いだなんて信じられないと思いしみじみと呟いて)
(あずにゃんが、染々言ってる時に…部屋がノックして…ムギちゃんが帰宅して唯達に話をしていて)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&未来ちゃん
ごめんなさい…私が、呼んだのに遅くなってしまい…)汗
(遅くなった事を唯達に申し訳ない表情になり謝り言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん
あっムギちゃん~♪
そんな…謝らないでよ!?)汗
(入って来た彼女に気付き謝って来た彼女に慌てて謝らないでよ~と言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん&紬さん
私達は、気にして無いので謝らないで下さい)汗
(聞いた後に同じく少し慌てて彼女に言って)
いえ、あの…謝らないでください。
ムギ先輩が忙しいのは、解っていますから
(ムギ先輩に謝れると慌てて両手を振り気にしていない事を知らせて)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&愛結ちゃん
そう言ってくれてありがとう…3人共…(笑)
まだ夕食の用意に少し時間掛かるから…部屋でゆっくりしていてね♪
(3人が、許してくれて笑顔になり夕食の方少し時間掛かるから部屋でゆっくりしていてねと言って…手をパンパンと軽く叩きながら言って)
(執事)
》お嬢様&唯様達
ハッ!お嬢様…言われた通りお茶とお菓子と…例のDVDも用意しました。
(紬の手の叩く合図に部屋に入り…紅茶セットと手作りお菓子のフルコースと例のDVDを用意した事を言って)
(平沢唯&平沢愛結)
》あずにゃん(お父さん)&ムギちゃん(紬さん)&執事さん
うわ~っ!お菓子のフルコースだ~!?
(執事が、持って来たお菓子のフルコースを見て涎を垂らしながら二人で言って)
もう唯さんも愛結も一緒になって…
何から何まで気を使わせてすいません、ムギ先輩……
(出されたお菓子を見て唯さん達がとった態度を見てしかたがなさそうに苦笑いを浮かべてムギ先輩に気を使わせた事を軽く頭を下げて謝り)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&愛結ちゃん&執事
ううん♪気にしないで(笑)
私が、唯ちゃん達を呼んだのだから(笑)
じゃあ…お菓子とお茶を飲み食べながら…例のDVDを見せながら…話をして行くわね。
(梓から謝られたが、気にしないでと笑顔で言った後に執事から例のDVDの用意も出来た事を聞いて…お茶やお菓子を飲み食べながら見て話をしましょう…と少し真面目になり言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
ハッ!お嬢様…
(紬の指示を聞いて…ポケットからリモコンを取り出して部屋が少し暗くなり…更に自動でカーテンが閉まり更に床からDVDレコーダーと大画面用テレビも現れて…DVDレコーダーにDVDをセットし入れて再生したら…日本列島が映し出されていて…更に各都道府県にある人物達も映し出されていて)
(平沢愛結&平沢唯)
》お父さん(あずにゃん)&ムギちゃん(紬さん)&執事さん
モグモグ……日本列島が、どうしたの~?
(二人してお菓子を食べながら映し出された映像を見ていて…口元にお菓子のカスを付けながらハモり言って)
あの……何処かで見たことがある人達の様な気がするのですが……
(DVDの動画に写し出された人物達に何処かで見覚えがある気がしてこのDVDの動画がなんなのか質問をしてみて)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&愛結ちゃん&執事
この映し出された人物達は、唯ちゃん達と同じ実力の有るロックバンドのチーム達の人よ。
そして此処からが、本題に入るけれど…
唯ちゃんと梓ちゃんに私の会社が、主催する大会に是非参加して欲しいの……勿論今映し出されてる彼女達にも大会の案内のハガキ送り済みよ(笑)
(3人の質問に詳しく言って…更に彼女達に自分が、主催する大会に是非参加して欲しい事をお願いして言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
因みに…この大会で見事優勝されますと…大量の賞金と琴吹グループ専属の音楽担当として契約する様になっております。
勿論年間の契約料もお支払致します。
(お嬢様が、言い終えた後に更に続けて冷静に唯達に大会の優勝賞金の事や優勝したら琴吹グループの専属音楽担当として契約する様になっている事も言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結&執事さん
ええっ!?
あ……あずにゃんちょっと頬っぺたつねってくれないかな?)汗
(ムギちゃんの話に更に執事さんの話を聞いて…かなり驚愕して…彼女の方を向いて頬っぺたつねってくれないかな?と目を点にしながら言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&執事さん&紬さん
スケールが、凄すぎてピンと来ないよ…)汗
(同じく話を聞いて…複雑な表情になり言って)
はい、夢みたいですね…
えっ、あ、はい、失礼します、唯さん。
(ムギ先輩の説明を聞いてそんなところに参加できるのが夢みたいだと思い唯さんの言葉を聞いて控え目にでも思いっきり唯さんの頬っぺたを引っ張ろうとしていて)
》ムギちゃん&あずにゃん&愛結
いたーっ!?
あずにゃん引っ張り過ぎだよ~)汗
(彼女に強く引っ張られて涙目になりながら痛いと言って頬っぺたをスリスリしていて)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&紬さん&執事さん
お母さん……)汗
(今の二人のやり取りを見ながら母に少し呆れながら言って)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん達&執事
ウフフ(笑)
二人が、驚くのも無理無いわ♪
(同じく二人のやり取りを見ながら二人が、驚くのも無理無いわと言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
唯様大丈夫ですか?)汗
(少し近付き心配して唯に言って)
あっ、す、すいません、唯さん…
本当にムギ先輩には、驚かされてばかりですね……
(唯さんが痛がったのを見て慌てて唯さんを離すと唯さんに謝ると苦笑いを浮かべてムギ先輩に驚かされてばかりだと思い)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん&執事さん
あっ…一応大丈夫ですよ~)汗
けれど痛かったから…やはり現実…何だね…)汗
まさか私達が、こんな大会に出れる何て…
(執事さんから心配されて聞かれた時に大丈夫ですと言って…その後に痛かったからやはり現実となり…自分達はまだプロとはいえ…こんな大きい大会に出れるとは信じられなく言って)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん達&執事
ウフフ…(笑)
はい…これが、二人の参加招待状と愛結ちゃんは、観客用のチケットを渡して置くわね(笑)
(二人の反応を見て聞いた後に…まだウフフと言った後に…懐から…招待状の手紙二枚とチケットを唯達に渡そうとして言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
因みに招待状やチケットで、大会同時に手続き終えますと…観客用のパスカードと参加者用のパスカードをそれぞれ配布されますので、そのパスカードを私達の系列会社が、出店してる店に使えばタダでお買い物出来ます。
(更により詳しい話を唯達に言って…最後のタダで買い物出来る事を言って)
(平沢愛結)
》執事さん&お父さん&お母さん
えっ!?…じゃあこのチケットを手続きしてパスカードを貰えたら…紬さんの系列のお店は、買い放題………えへへ…
(チケットを受け取り…先程の執事の話を聞いたかなり驚き…次に欲望深い表情になりえへへ笑いながら言って)
そうですね。
夢では、ないのですね。
唯さん達とこんな大会に行けるだなんて感激です…
もう愛結たら何でもかんでも買ったら場所を取るでしょう。
食べ物だけにしておきなさい。
(大会に出る事ができる感動で軽く涙を流して腰に両手を当てて軽く叱る様に話して)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん&執事さん
なら目指すは、優……タダ!?
なら食事も食べ放題出来るじゃんか~(笑)
(あずにゃんの話を聞いた後に…目指すは優勝と言おうとしたが、先程の執事さんのタダと聞いて…涎を垂らしながら食事も食べ放題出来るじゃんか~と本来の目的とズレて言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
あっ…は~い(笑)
なら一杯食べるよ~(笑)
(父から注意されたが、一杯食べるよ~と母と同じく涎を垂らしながら言って)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん達&執事
ウフフ…本当に…唯ちゃん達とそっくりね(笑)
(唯と愛結の発言や涎を垂らしてるのを見て…そっくりと笑いながら言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
唯様に愛結様…涎が、垂れてますのでティッシュをお使いお拭き下さい。
(近くのティッシュを持ち…二人に涎の事を言って…お拭き下さいと冷静に言って)
もう愛結も唯さんも食いしん坊なんですから……
唯さんもよだれを拭いてください。
(唯さんと愛結の食いしん坊の反応を見てしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて唯さんのよだれをハンカチで拭こうとしていて)
》ムギちゃん&あずにゃん&執事さん&愛結
あっ…!ゴメンゴメン…!)汗
(彼女と執事に言われて我に返り彼女の出されたハンカチを使い涎を拭いて言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&執事さん&紬さん
あっ…本当にごめんなさい!)汗
(同じく父と執事さんから言われてハッ!?となり執事さんが、出したティッシュを使い涎を拭いていて)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&執事&愛結ちゃん
これだと二人が、梓ちゃんの妹見たいね(笑)
(まだクスクス笑いながら…唯と愛結を見ながら二人を梓の妹見たいね(笑)と言って)
(執事)
》お嬢様&唯様達
ん?
お嬢様に唯様達…先程厨房の方から無線入り…夕食の準備出来ましたので案内致します。
(厨房からの無線が、入り…準備出来た事を紬や唯達に言って…ドアを開けて案内致しますと丁重に言って)
(その同じ頃に…ある人物の家では…)
(キョンの家)
(キョン(ゲスト))
》ハルヒ
………まあもう慣れたから言わないけどな…)汗
せめて来るなら一言位連絡してから来てくれ…)汗
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン
何を言ってんのよ!
団長が、来たなら先ずは持て成すのが先でしょ!
(ある男子生徒は、呆れながら彼女に注意して言ったが、注意された女子生徒は指をビシッ!と前に出して正論見たく言って)
こんな妹は、お断りです。
すいません、晩御飯の準備までさせまして……
(わざと冷たい態度をとり断るってきっぱりと伝え執事さんに晩御飯の用意をくれた事を申し訳なさそうに謝り
(ある学校の部室)
結衣(ゲスト)
ゆきのん、ゆきのん、バンドの大会の招待状が届いたよ!
だから一緒に出よう、ゆきのん!
雪乃(ゲスト)
いや、ちょっと落ち着いて、由比ヶ浜さん、いきなり大会だと言われても…
》あずにゃん&愛結&執事さん&ムギちゃん
またまた~あずにゃんは、そう言ってツンデレだからね~(笑)
あっ…ありがとうございます~(笑)
(ツンの態度で、断った彼女に後ろから抱き締めて甘える様に言った後に…夕食の支度が、出来たと聞いて執事さんにお礼を言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん&紬さん&執事さん
本当は、お父さんも嬉しいのでしょう~(笑)
(ツンな態度を取った父の側に来てニヤニヤしながら言って)
(琴吹紬(ゲスト))
》梓ちゃん&執事&唯ちゃん&愛結ちゃん
けれどそう言いながら妹ちゃん達は、甘えてるわよ(笑)
梓お姉さんは、人気者ね(笑)
じゃあ行きましょう♪
(梓の話を聞いた後に二人が、梓に甘えるやり取りを見て…軽く自分も茶化して言った後に執事から支度出来た事を聞いて…じゃあ行きましょう♪と優しく言って)
(ディナー部屋)
(執事)
》唯様達&お嬢様
此方が、本日の夕食になっています…バイキング式で、どの料理もお好きな量をお取り頂き大丈夫です。
飲み物も沢山種類有りますので、お好きなのを注いでお飲み下さい。
(4人を案内して…ディナー部屋に連れて来たら…天井はシャンデリアが吊り下げられて…更に高級な料理が、ズラリとバイキング式見たく並んでいて飲み物も沢山種類並んで…4人にお好きなのを沢山取りお食べ下さいと言って)
(そして…キョン達の方は…)
(キョン)
》ハルヒ
はいはい…んで?今日は、どうしたんだ?
何か大事な用で来たのだろ?
(彼女の無茶振りを聞き流して今日は、どうしたんだと言って大事な用で来たのだろ?と少し真剣な表情になり聞いて言って)
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン
そうよ!これよ!…私達SOS団に対して挑戦状が来たのよ!
(キョンの話を聞いてそうよ!と強く言い…ポケットからあるハガキを取り出し見せて挑戦状来たのよ!と言って)
だ、誰がツンデレなのですか!?
もうムギ先輩まで止めてください。
(ツンデレ発言を聞いて顔を真っ赤にして否定をしようとしていてムギ先輩にまでお姉さん呼びをされると慌ててムギ先輩に止めてくださいってお願いをするとムギ先輩の後を追い掛けて食堂に向かい
(結衣(ゲスト))
この前の文化祭のバンド凄く反響だったじゃない。
お願い、ゆきのん……
(雪乃(ゲスト))
はー…解ったわ、今回だけよ。
(結衣(ゲスト))
ありがとう、ゆきのん!
だからゆきのん、大好き!
(雪乃(ゲスト))
きゃ!?まったく、由比ヶ浜さんたら…
(こうしてゆきのん達は、参加を決めた)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん&執事さん
冗談冗談だよ~(笑)
凄いご馳走だ~…もう待てないよ!早く食べようよ!
(あずにゃんの話を聞いて冗談だよ~と言った後にディナー部屋に到着し…執事さんの話を聞きながらご馳走の前に涎を垂らしながらもう待てないよ~と早く食べようとお皿を持ちながら言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん&紬さん&執事さん
あっ!お母さんズルい~!!
(同じくディナー部屋に到着しご馳走の前に抜け駆けした母を見てズルい~!と言ってお皿を持ちご馳走を取ろうとしていて)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&愛結ちゃん&執事
ウフフ冗談よ(笑)
さて私達も食べましょう♪
(彼女から止めて下さいと言われたが、笑顔で冗談よ(笑)と言った後に…お皿を持ち梓に私達も食べましょうと言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
……そんなに慌てなくても料理はまだ有りますので)汗
(唯と愛結が、競争見たく料理を取ってるのを見て困惑な表情になり注意して言って)
(その頃にキョン達は…)
(キョン(ゲスト))
》ハルヒ
挑戦状って…又物騒だな…)汗
これか?……何だ…大会の案内のハガキじゃないか…えーっと差出人は…琴吹財閥代表…琴吹紬…って……ええっ!?
(ハルヒからハガキを受け取りながら話を聞いて物騒だなと困惑な表情しながら…ハガキを見たら大会の案内のハガキで、差出人を見たら琴吹財閥と分かり…目をギョッ!?としながら驚き言って)
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン
大会の案内?間際らしいわね~)汗
ん?キョンアンタ知ってんの?差出人の事?
(彼の話を聞いて大会の案内のハガキと分かり間際らしいわね~と困惑な表情して言った後に彼が、差出人の事を知ってる見たく言ってたので気になり聞いて言って)
もう、唯さんも愛結もしかたがない人達です…
でも確かに美味しそうな料理ですね……
はい、いただきます、ムギ先輩
(唯さん達の食いしん坊ぶりにしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて出された料理を目をキラキラと輝かせて見つめ両手を合わせていただきますをしてから料理を食べ初めて幸せそうに微笑んでいて)
》愛結&執事さん&ムギちゃん
あっ…ごめんなさいつい…)汗
じゃあある程度取ったから…頂きます(笑)
う~ん!このローストビーフ美味しいよ~♪
(執事さんに注意されて競争するの止めて…ある程度料理を取ったから席に座り頂きます♪と手を合わせて言って…ローストビーフ見たいなのを食べたら目をキラキラさせながら美味しいよ~と言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&紬さん&執事さん
私の方もごめんなさい…)汗
じゃあ頂きま~す♪
……んん~っ!この唐揚げ見たいなのコリコリして美味しい~♪
(同じく執事さんに注意されて申し訳無い表情で、謝った後に…席に座り…手を合わせて頂きますと言って…唐揚げ見たいなのを食べたら…幸せな表情になり言って)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&愛結ちゃん&執事
どうぞゆっくり食べてね(笑)
そのローストビーフは、最上級の肉から作った物よ(笑)
そして愛結ちゃんが、食べてる唐揚げは…フグの頭骨の唐揚げよ(笑)
そして梓ちゃんが、今食べてるのは今朝仕入れた天然の鯛の塩釜焼きよ(笑)
(皆が、食べてるのを見てゆっくり食べてねと笑顔で言った後に…食べてる料理と材料の説明をして言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
もしある程度お腹満足しましたら…デザートも用意していますので、お好きなだけ食べて下さい…(笑)
(分かってくれた事に安心した後に…お嬢様の説明の後にある程度お腹満足したら大量のケーキやフルーツのデザートの方に手を向けて…お好きなだけ食べて下さいと丁重に言って)
(そしてハルヒ達は…)
(キョン(ゲスト))
》ハルヒ
ああ…)汗
琴吹財閥と言ったら日本の超一流大手企業の中で五本の指に入るレベルだぞ!?
……それよりも参加するのか?
(彼女の問いに…頷いて…この財閥が、日本の超一流大手企業で、五本の指に入るかもと言った後に…参加するのか?と彼女に聞いて言って)
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン
ふーん…まあどうでも良いわ(笑)
当たり前じゃない!出るに決まってるじゃないの!
みくる達にも直ぐに連絡よ!
(キョンの話を聞いて…当たり前じゃない!と勝ち気な表情しながら大会に出る事を言って、みくる達にも直ぐに連絡よ!と言って)
なんだか料理のメニューが呪文みたいです……
い、いただきます!
んーー、この料理って凄く美味しいですね!
(ムギ先輩の料理の説明が良く解らなくて呪文みたいだと思い料理を食べて幸せそうに微笑んで料理の美味しさの感動を目をキラキラと輝かせて美味しい事を知られて)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん&執事さん
要するにあずにゃんのより数倍美味しいて琴だよね(笑))マテ
(ムギちゃんの料理の話を聞いて…ある結論を出して…あずにゃんの数倍美味しいと失礼な事を笑顔で言って)マテ謝
(琴吹紬(ゲスト))
》梓ちゃん&唯ちゃん&愛結ちゃん&執事
ウフフ…って!?
唯ちゃん…それは梓ちゃんにかなり失礼よ)汗
(聞いた後にウフフ…と笑った後に先程の唯の発言にかなり失礼よと驚き言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん&紬さん&執事
ンッ!?
お母さん!?それは…マズイよ!?
(同じく先程のを聞いて…喉がつっかえそうになったが、母に注意して言って)
そうですね。
悔しいですが私の作る料理よりも美味しいですね。
ムギ先輩、宜しかったらあとでこの料理を作った料理人を紹介をしてください。
唯さんが美味しいって言う料理を作るために料理人に料理を教えてもらいます。
(自分のやる気が出たみたいで瞳に静かにメラメラて炎がわいているように見えて)
(琴吹紬(ゲスト))
》梓ちゃん&唯ちゃん&愛結ちゃん
…えーっと…紹介するの構わないけれど……家庭で作るのは先ず材料とかで、先ず無理よ)汗
(彼女の瞳からやる気の炎が、見えて少し戸惑い…実際に紹介しても大丈夫だけど…材料の時点で先ず無理よと現実的な事を言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん
あずにゃん落ち着いて!?
私が、悪かったから…気持ちだけ嬉しいから)汗
(同じく彼女のやる気の炎と先程の発言を見て聞いて無謀と感じて止める様に言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&紬さん
お父さん!?落ち着いて…!?)汗
(同じく聞いて…止める様に慌てて言って)
そうですか…それならば作るのを諦めます。
でもこの料理って本当に美味しいですよね。
(唯さん達の言葉を聞いて作るのを諦めて料理を食べながら改めて料理が美味しいって思い)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&愛結ちゃん
けれど気に入ってくれたなら…シェフに頼んで帰り迄にお土産用として用意するわね(笑)
(彼女が、諦めてくれた事に少し安心して帰りにお土産用として用意するわね(笑)と言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&ムギちゃん&愛結
ええっ!?
お土産も出るなら…私も私も!!
(お土産が、出ると聞いて自分も自分もと言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&紬さん
私も私もお土産欲しい~!!
(同じくお土産と聞いて自分も自分と乗り出して言って)
すいません、ありがとうございます、ムギ先輩。
もう唯さんも愛結もしかたがありませんね……
すいません、お願いしても大丈夫ですか?
(唯さん達の言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべてムギ先輩に唯さん達のお土産をお願いをして)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん達
勿論よ♪美味しいの用意するわね(笑)
(唯達のお土産や梓のお願いを聞いて勿論よと笑顔で言って、美味しいの用意するわね(笑)と言って)
(そして時間が、過ぎて唯達は美味しいお土産を受け取り又執事さんに丁重に送られて無事に帰宅していて)
(唯達の家)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ふーっ♪帰って来たよ~(笑)
じゃあ明日から張り切って……ダラダラしよう!(笑)
(帰宅して靴を脱いでお土産をテーブルの上に置いて…明日から張り切ってダラダラしよう!と大会の事頭から抜けていて)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
お母さん!?
練習しないと!?
(帰宅して…先程の母の話を聞いてずっこけてしまい…ツッコミを入れて言って)
そうですよ。何を言うんですか、ちゃんと練習をしないといけませんよ!
(帰宅すると唯さんの言葉を聞いて愛結と2人で唯さんをせめていて)
》あずにゃん&愛結
ええっ!?
やっぱり練習するの~…)汗
てか二人共近いよ!?
(二人にかなり近くに責められて練習するの当然と言われてしまいゲンナリした表情になりながら言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
お母さん…それだと紬さんやファンの皆が失望しちゃうよ…)汗
(まだやる気起きない母を見て少し困惑な表情しながら…キツイ言葉を言って)
そうですよ。
ファンの皆とムギ先輩の期待を裏切るわけにいきませんよ!
(唯さんにずいずいと近づいてファンの人達の期待を裏切るわけにいかない事を伝え
》愛結&あずにゃん
分かった!分かったよ~)汗
じゃあ明日から大会に向けて練習をやろう~♪
(先程の彼女のファンの期待の言葉とズイズイと近付かれて…流石に折れて…明日から大会に向けて練習やろう~と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん
やれやれ…)汗
お母さん達は、家の方気にせずに精一杯練習して来てよ(笑)
宿題も有るし…それに未成年だから夜遅くまで練習見られ無いから…お母さん達に迷惑かけるしね…)汗
だから家の方は、私が…きちんとやるから…頑張って来てよ(笑)
(母のやっとやる気を出した発言を聞いてやれやれと言った後に…二人が、大会の為に練習するとなると…自分の事で気を散らす訳にいかないから…
家の方は、自分がきちんとやるから気にせずに精一杯練習して来てよと…成長した発言を二人に言って)
はい、明日から練習を頑張りましょう!
そうですね。
迷惑をかけるかもしれませんが協力をお願いしますね、愛結。
でもできるだけ家の事は、するから安心をしてね。
愛結も上手くなったら一緒にライブをしましょう。
(唯さんに練習を頑張る事を宣言すると愛結に迷惑をかけるかもしれない事を謝り)
》愛結&あずにゃん
よし…って!
愛結が、しっかりした事を言ってる!?
ならやっぱり心配だから練習早めに切り上げ……
(よし!と言った時に先程の愛結の発言を聞いて…心配だから練習早めに切り上げと言おうとして言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
勿論♪…大丈夫だよお父さん(笑)
料理や家事出来るから心配無いよ(笑)
って…お母さんそれだと意味無いじゃんか!?
…うん!その時は、一緒にライブしたいよ!
(父と母の話を聞いて料理や家事出来るから心配無いよと笑顔で言った後に…母の早めに切り上げを聞いて…それだと意味無いじゃんか!と言って、…父からの一緒にライブしようと聞いて…目をキラキラしながら…その時は、一緒にライブしたいよ♪と言って)
そうですね。
朝早く練習をして早く帰ってくる事にしますから大丈夫ですよ。
それに愛結が学校の休みの時は、愛結も練習に来れば愛結を1人にする事になりませんからね。
だから愛結は、気にする必要がないんですよ。
ええ、その時は、一緒にライブをしましょう。
(愛結に気にする必要がない事を優しく伝え)
》愛結&あずにゃん
ええっ!?
朝早くから行くの~……私起きれないよ~…ってあずにゃん怖いよ!?)汗
(先程のあずにゃんの朝早くと聞いて…起きれないよ~とゲンナリして言った時に彼女が、怒りの炎を出しながら此方を見てる事に気付き冷や汗垂らして言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
ありがとう~お父さんに(笑)
お母さん…そんな事言ってたら首に縄に付けられてしまうよ~)汗
(聞いた後に笑顔でうん♪とお礼を言って先程の母の会話を聞いて困惑な表情になり言って)
》あずにゃん&愛結
わ…分かったよ~何とか目覚ましをして起きるから…)汗
(彼女の笑顔の迫力に負けて折れて何とか目覚ましをして起きるからと宥めて言って…そしてその日は、休んで…翌日になり練習日になり…)
(唯と梓の寝室)
(平沢唯)
》あずにゃん
スー…スー…スー…
(先に彼女は、起きて支度していたが…当の本人は、鼻提灯出しながらまだ気持ち良さそうに眠っていて)
(リビング)
(平沢愛結)
》お父さん
ふああぁ~…)汗
おはよう~お父さん……やっぱりお母さん起きて無いね…)汗
(自分も少し気になり早めに起きてリビングに降りて父に挨拶した時に…困惑な表情でやっぱりお母さん起きて無いね…と言って)
はー……本当に仕方がない、唯さんです……
唯さん、起きてください、朝ですよ。
起きてくれないと悪戯をしますよ、唯お姉ちゃん……
(愛結に唯さんが起きてないって言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて唯さんの部屋に来ると唯さんの耳元で囁いて)
》あずにゃん
憂~後5分だけ~…ムニャ~ムニャ~
(彼女が、部屋に来たのを知らずに彼女の囁きを聞いて妹の憂と勘違いして気持ち良さそうに眠りながら言って)
》あずにゃん
イタッ!?…イタタタタタッ!?
あずにゃん…いきなり何をするの~)汗
(彼女につねられて痛みで、起きて頬っぺたをスリスリしながら言って)
》あずにゃん
あ…あずにゃん…何か怖いのだけど…?)汗
えーっと…憂とイチャイチャしてる夢かな~(笑))マテマテ
(彼女の妙なプレッシャーに冷や汗垂らしたが、彼女からどんな夢を見てたのか?聞かれて…憂とイチャイチャしてる夢と馬鹿正直に笑顔で言ってしまい)
(梓さんこんにちはと今年は、お世話になりました(^-^)
又来年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
そうなのですか、私と言うものがありながら憂とイチャイチャしていたわけなのですね。(ニコニコ笑顔で嫉妬全快のどす黒いオーラを纏っていて)
(/明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。)
》あずにゃん
ヒィッ!?
あずにゃん落ち着いて…!?夢だから…)汗
それに…一番好きなのは、あずにゃんだから……
(彼女のどす黒いオーラを感じてビクッとなり何とか宥めながら言った後に彼女に優しく抱き締めながら一番好きな事を言って)
(梓さんおはようございます(^o^ゞ
此方こそ今年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
》あずにゃん
いや…浮気じゃないよ!?
偶々憂の夢を見ただけで…!?)汗
(まだ彼女のどす黒いオーラにビクッとして思わず離れてしまい…弁解してあたふたしながら言って)
(愛結の方は…)
(平沢愛結)
》お父さん達
お父さん遅いな……)汗
(母を起こしに移動した父をあれから時計を見て遅いな…と少し心配になり呟き言って)
》あずにゃん
ヒィッ!?…えっと…憂とあんな事やこんな事をしてる夢を見てたかな~(笑)
(彼女の怖い笑顔にプレッシャー懸かり…聞かれた質問に思い出しながら…夢とは言え憂とあんな事やこんな事をイチャイチャしてる事を笑顔になり言ってしまい)
ふーん、唯さんは、夢の中で憂とあんなことやこんな事をしていたのですね(顔はニコニコ笑顔だけれども少しだけ顔がひきずっていて嫉妬全快のどす黒オーラを纏っていて)
》あずにゃん
ヒイッ!?
あずにゃん落ち着いてよ~夢だから…ねっ!?)汗
1番好きなのは、あずにゃんだからさ♪
(彼女の更なる黒いオーラにゾクっとして何とか弁解して言った後に彼女に優しく抱き締めて…1番好きなのあずにゃんだからさ…と言った唇にキスをして)
》あずにゃん
本当だよ~)汗
あずにゃん…信じてよ~)汗
(まだニコニコしながらどす黒いオーラ出しながら言ってる彼女に信じてよ~とあたふたしながら言って)
くすっ、すいません、じょうだんです。
私は、唯さんを全て信じているんですよ。
(少しだけクスって笑い唯さんを全て信じている事を知らせて)
》あずにゃん
えっ!?
あずにゃん…酷いよ~!!
けれど…あずにゃん…その…練習行く前に…良いかな?…////
(彼女の冗談と聞いて…一瞬目が点になったが…練習に行く前に顔を赤くしてもじもじしながら…良いかな?と聞いて言って)
駄目ですよ。
ムギ先輩達を待たせているんですから帰ってからゆっくりとしましょう。
(唯さんとしたいのを我慢して冷たく接してみて
》あずにゃん
ええっ…ならふて寝するもん…!)マテマテ
(彼女のダメと聞いて…気持ちが、落ち込み…布団に潜り込み…ふて寝してしまい)マテマテ
それならば良かったです。
朝食は、もうできていますから早く降りてきて下さいね。
(スッと怒りのオーラご消えると朝食の準備が終わっているから降りて来るのをお願いすると先にリビングに降りていき
》あずにゃん
は~い♪
さてと又怒られない内に着替え無いとね…)汗
(先に部屋を出てに降りた彼女が行った後に…又怒られない内に立ち上がり着替えをしていて)
(リビングでは…)
(平沢愛結)
》お父さん
あっ…お父さん…!
お母さん起きて来るの?)汗
(父が、降りて来た事に気付き母は、起きて来るのと心配して言って)
はい、そろそろ起きて来ると思いますよ。
起きる様にお願いをしましたから……
(ニコニコ笑顔でどす黒いオーラを纏い何をしたか聞くのが怖い感じがした)
(平沢愛結)
》お父さん
………ガタガタ…ガタガタ
(父の怖い笑顔とドス黒いオーラに感じて震えてしまい)
(それから10分後に~)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
おはよう~二人共~
(着替え終わり部屋を降りて来てまだ少し眠た気に言って)
おはようございます、唯さん。
眠いのでしたらコーヒーは、眠気冷ましにブラックにしますか?
(テーブルに朝食のトーストとサラダを用意して唯さんに眠気冷ましの為にブラックコーヒーにするのか質問をして)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
あっ…お母さんおはよう~♪
(やっと降りて来た母に気が付き挨拶して言って)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
おはよ~
ブラックは、苦いから苦手だからね~)汗
それならココアにしょうかな~♪
(彼女に聞かれて悩んだ末にココアにしょうか~と言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
うん♪
私もココアが、良い~(笑)
(父に聞かれて自分もココアが、良い~!と笑顔で言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ココアは、あの甘さが良いんだよね~(笑)
(笑顔で、ココアのあの甘さが良いんだよね~と染々しながら言って)
ココアですね。
解りました。
では、朝食を食べましょうか?
(ココアを人数分入れるとテーブルの上に置いて両手を合わせていただきますをして朝食を食べる事を提案をして
(/あげてくれてありがとうございます
》あずにゃん&愛結
うん♪
じゃあ頂きま~す(笑)
う~ん…あずにゃんの入れてくれたココアは、格別だよ~////
(彼女が、人数分のココアを入れて置いて食べましょうかと聞いて…じゃあ頂きま~すと両手合わせて言ってココアを一口飲み幸せな笑顔になりながら言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
私もだよ~お父さんのココア美味しいよ~////
(同じく手を合わせて頂きますと言って…美味しいよ~と言って)
(いえいえです(^o^ゞ)
そうですか、それならば良かったです……
(唯さん達に入れたココアが美味しいって言われると恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて控え目にお礼を伝えて朝食を食べ初めて
》あずにゃん&愛結
ふーっ…本当に幸せだよ~////
(幸せな笑顔になりながら言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
もう!お母さんったら…幸せな笑顔になりすぎよ~(笑)
(聞いた後にまだ幸せな笑顔になってる母を見て呆れて言って)
》あずにゃん&愛結
大袈裟じゃないよ~(笑)
(彼女の話を聞いて大袈裟じゃないよ~と言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
ウフフ…アハハ(笑)
(今の母の話を聞いて思わず笑い言って)
うぅ……からかわないでください……
(恥ずかしそうに顔を赤らめてからかわないでくださいって伝えて俯いてそれを誤魔化す様に朝食をパクパクと食べて
(そんなこんなやり取りして…朝食終えて練習に向かい…それから日にちが、過ぎて大会前日の夜になり…)
(平沢唯)
》あずにゃん
愈々明日だね…あずにゃん……
(珍しく真面目な表情で、愈々明日だねとベッドの横に居る彼女に言って)
(梓さんこんばんはと進めましたごめんなさい(>_<))
はい、もう明日ですね。
緊張して胸がドキドキしています……
(ベッドの横で寝ている唯さんにほんのり顔を赤らめて明日の大会が楽しみな事を伝えて
(/大丈夫ですよ。1回戦は、どのキャラクターから行きますか?
》あずにゃん
……ねぇ?あずにゃん賭けようか?
もし優勝したら…その日の晩普段以上にあずにゃんに甘えて良いこと?(笑)
優勝出来なかったらお預けのどちらか(笑)
(彼女の話を聞いて…ふと笑い出して…彼女にある提案を出して見て言って)
(梓さんこんばんはです(^-^)
1回戦は、S0S団を出そうかと思います(^-^)
流れ的に両者が、異例の引き分けになり…後日再戦して僅かな差で、唯達が勝ち1回戦突破する予定と考えてますが、大丈夫でしょうか?(^^;)
えっ……?
そ、それは、その……良いですよ……
(恥ずかしそうに顔を赤らめて優勝したら甘えても良い事を伝えて
(/解りました、sos団から行きましょう。
》あずにゃん
やった~(笑)
なら明日から頑張るよ~お休み~(笑)
(彼女から良いですよ…と聞いてやる気出してお休み~とぐっすり眠っていて)
(そして大会当日になり)
(司会者)
》唯達
観客の皆さんお待たせしました!
今こそ夢の大会が、今開催されようとしています!
(観客は、沢山入っていて司会者が、観客の皆さんに言った後にスポットライトが、唯達選手にそれぞれ照らしていて)
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》唯達
…どんな相手も負けはしないわよ!
(S0S団率いる団長の自分が、自分達のメンバーを見た後に他の選手を見て負けはしないわよ!と言って)
(平沢唯(ゲスト))
》あずにゃん&ハルヒ達
……皆凄い自信とやる気だね…)汗
(他の選手を見ながら少し圧倒されて弱気になり言って)
(梓さんこんばんはとありがとうございます(^o^ゞ)
》あずにゃん&ハルヒ達
…ハッ!
いけない!いけない!
自分達の演奏が、出来なくなるよ!
(彼女の不安そうな話を聞いた後に…我に返りいけないいけない…と首を振り自分達の演奏が出来なくなるよ!と強気な表情になり言って)
唯さん……
その……大丈夫でしょうか……?
(不安そうに唯さんを見つめて相手よりも凄い演奏ができるのか質問をして
》あずにゃん
大丈夫だよ♪
私達は、私達の演奏をやろう!
(不安そうに言ってる彼女に自分達は、自分達の演奏をやろうと言って)
(そして…大会の抽選が始まり…唯達の相手は、ハルヒ達と決まり…しかも第一回戦となって)
(選手控え室)
(凉宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン達&唯達
ふ~ん…アンタ達が、私達の対戦相手?
普通の演奏だと私達には勝てないわよ!
(控え室で、準備をしてる唯達に近付き自分達には、勝てないわよ!と指を差しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&ハルヒ達
なっ!?
そんな事無いよ!私達は、絶対に勝つよ!
(準備をして近付いて言って来た彼女の発言に怒り…自分達は、絶対に勝つ事を真剣な表情で言って)
そ、そうですよね。
唯さんと一緒ならば勝てない訳ありませんよね!
そ、そうですよ!
私達が放課後ティータイムが負けない事はありません!
(唯さんと一緒ならば負けないって思って控え室に来たハルヒに勝てないって宣言をされて意外と頑固な梓は、唯さん達が負けない事を反論をした。
(キョン(ゲスト))
》ハルヒ達&唯さん達
オイ!ハルヒ…幾ら何でも相手に失礼だろ)汗
すまない…気を悪くさせてしまい…)汗
(ハルヒの横に居たキョンが、ハルヒに困惑な表情しながら注意して言った後に、唯達の方に向いて謝り言って)
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン達&唯達
何よ~!キョン!
私達が、負けても良いと言いたい訳?
取り敢えず…普通のアンタ達のレベルで、精々頑張ったら?
(彼に注意されてムッ!となり反論して言った後に二人の反論の言葉を聞いて…腕を組みながら唯達を普通のレベルと言いながら精々頑張ったらと…言い捨て唯達から移動しようとしていて)
(平沢唯)
》あずにゃん
……あずにゃん!この試合だけ絶対に勝とう!
(ハルヒに上から目線で、見下されて彼女達が移動した後に…あずにゃんの方向いてこの試合だけは、絶対に勝とう!と真剣な表情になり言って)
い、いえ、その、気にしていません。
ですから気にしないで下さい……
はい、必ず勝ちましょうね!
(キョンに謝れると慌てて両手を振り気にしていない事を知らせてそして唯さんの言葉に賛同するように自分の両手を前で握り締めて勝つ意気込みを表した。
》あずにゃん
良し!じゃあ…会場に行こう!
(お互いやる気を出したまま…彼女に会場に行こう!と真剣な表情で言って、一緒に部屋を出て…)
(そして会場では…)
(司会者)
》ハルヒ達&唯達
お待たせしました!
これより第1回戦の試合を始めます!
先ずは、団長のハルヒさん率いるSOS団の皆さん宜しくお願いします!
(第1回戦が、始まり会場は大盛り上がりになって先ずは、ハルヒ達の演奏が始まり)
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン達&司会者&唯達
じゃあ!行くわよ皆!~~♪~~♪~♪~♪~♪
(ギターを構えてキョン達に行くわよ!と言って演奏が、始まり…その演奏は唯達とは違う…強い激しい演奏を披露していて)
(梓さんおはようございますと下がってますので上げますね~(>_<)
コロナ拡大してますので、気を付けて下さいね…(>_<))
は、はい、ライブ会場に行きましょう……
す、凄いライブです……
(唯さんの言葉に賛同して小さく頷いてライブ会場に向かいハルヒ達のライブがすごすぎて戸惑いながらライブの様子を見つめて
》あずにゃん
けれど…私達は、私達のライブをやろう♪
さあ…私達の出番だよ!
(不安になってる彼女の言葉を聞いて…私達は、私達のライブをやろう♪と励まし言って…スタッフから合図されて…自分達の番だよと言って)
(司会者)
》唯達&観客の皆さん
SOS団の皆さんありがとうございました!
さあ会場が、盛り上がってる中で…次は!唯あずの二人です!
(平沢唯)
》あずにゃん&観客の皆さん達
皆~!盛り上がって行くよー!
(司会者に呼ばれて登場して…観客の皆さんに皆~盛り上がって行くよーと張り切って言って)
私達のライブ……はい、頑張ります!
はい、行きます!
(唯さんの言葉を聞いて大きく返事をして、ライブ会場で唯さんの掛け声に返事をしてギターで演奏し始めて
》あずにゃん&会場の皆&ハルヒ達&司会者
~~~♪~♪~♪
(横に居るの彼女の返事を聞いて一緒に演奏を初めて…そして演奏しながら歌って…ハルヒ達とは又違った魅力を観客の皆を引き込んでいって)
(そして…演奏が終わり…)
(司会者)
》唯さん達&ハルヒさん達&観客の皆さん
唯あずの皆さんありがとうございました♪
では、愈々…採点に入ります。
観客の皆さん…手元に有るスイッチで…どちらに興味持ったか押して下さいどうぞ!
(唯達の演奏が、終わり司会者の方は二人にお礼を言って…そして観客の皆さんに手元に有るスイッチでどちらに興味を持ったか押して下さいと言って…今結果が出ようとして…!)
(凉宮ハルヒ(ゲスト))
》唯達&司会者&観客達
なっ…なっ…有り得ないわよ!?
(結果が出て…驚き…納得が、行かなくて不満な表情しながら司会者に抗議して言って)
(司会者)
》ハルヒさん達&唯さん達&観客達
な…何と!?同点!?
しかし…同点なので、困りましたね……)汗
(同じく司会者も結果を見て驚き…抗議してるハルヒに対して困惑な表情になり言って)
(平沢唯)
》ハルヒ達&あずにゃん&観客の皆&愛結
同点って………どうなるんだろう…)汗
(同じく結果を見て驚き…あずにゃんの方を見て不安な表情になりながら聞いて言って)
(平沢愛結)
》お父さん達
お父さん…お母さん…)汗
(父達の演奏に感動していたが、結果が同点となり…この後どうなるのか不安な表情で父達を見て呟き言って)
(梓さんこんばんはと下がっていますので上げますね(>_<)
暑くなっていますので、小まめに水分と塩分補給しながら気を付けて頑張って下さいね…(>_<))
えっ……?
同点なのですか……?
どうなるのでしょうか……?
(判定が同点って事なのを見て戸惑いながらどうなるのか不安そうに唯さんを見つめて
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん達&観客達&司会者
同点の場合は、翌日に再試合てのはどうかしら?
(マイクを持ち同点をどうするかを…特別な観客席からマイクを持ち言って)
(司会者)
》社長
社長!?…しかし再試合だと…試合のスケジュールが…)汗
(社長の提案に驚き難色を示して言って)
(平沢唯)
》あずにゃん達&ムギちゃん
さ…再試合!?
だ…大丈夫だよ…あずにゃん♪
(ムギちゃんの提案に驚き言った時に不安な表情で、此方を見てる彼女に…安心させる様に笑顔で言って)
(凉宮ハルヒ(ゲスト))
》唯達&審査員
良いじゃないの♪
なら再試合で、どちらが凄いか見せて上げるわ!
(審査員の再試合の提案に賛同して唯達の方を向いてどちらが凄いか見せて上げるわ!と勝ち気な表情しながら言って)
(平沢唯)
》ハルヒ達あずにゃん&審査員達
大丈夫だよ…あず(笑)
望む所だよ!私達が、勝って見せるよ!
(彼女が、不安そうに此方を見てたのに気付き…安心させる様に笑顔で言って…更にハルヒの勝負宣言私聞いて…真剣な表情になり勝って見せるよ!と言って)
(そして大会の初日は、幕が閉じて…唯達は帰宅してリビングで、愛結が二人に心配していて)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん
お母さん達…勝てるよね…)汗
(不安な表情しながら二人に聞いて言って)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
大丈夫だよ愛結(笑)
お母さん達は、負けないよ(笑)
(心配して聞いてる愛結に優しく大丈夫だよ♪と言って頭を優しく撫でて言って)
(梓さんおはようございますと今見たら下げてました(>_<)
すいません(>_<)
暑いので、体調には本当に気を付けて下さいね~(>_<))
(平沢愛結)
》お母さん達
良かった~♪
愛結沢山応援………ムニャムニャ…
(二人の負けないと聞いて安心したのか、眠そうになりながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
よいしょ(笑)
愛結も沢山応援したから眠そうだね…明日に備えて私達も寝ようか♪
(眠そうにしてる愛結を見て優しく抱き抱えて…あずにゃんの方見ながら明日に備えて私達も寝ようか♪と言って)
そうですね、私達も寝ましょう……ふぁーー……
(愛結が寝たのを見て眠たそうに自分も両手を口元をふさいで大きくあくびをして眠る事を知らせました
》あずにゃん
うん…じゃあ…お休み……
(彼女の「私達も寝ましょう」と聞いて…お休み…と眠たい表情しながら言って…休んでいて)
(そして翌日になり)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
スー…スー…スー…
(先に二人は、起きて準備終わっていたが…まだ気持ち良く眠っていて)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
恐らくお母さん…完全に寝坊だよね…)汗
(先にリビングに降りて朝食も済まして着替えていたが、母がまだ降りて来ない事に困惑して言って)
そうですね……唯さん、寝坊ですよね……
起こしてきますね。
愛結、朝食の準備をしていてくださいね。
(愛結に朝食の準備をお願いをして唯さんを起こしにベッドに戻りました
(平沢愛結)
》お母さん
は~いお母さん♪
(母から朝食の準備をお願いされて…笑顔で、返事をして言って…朝食の準備をしていて)
(そして寝室の方では…)
(平沢唯)
》あずにゃん
ムニャ…ムニャ…あずにゃん~もう食べれないよ~……
(彼女が、起こしに部屋に入って来たのにまだ気付いて無くて…まだ気持ち良さそうに眠っていて)
》あずにゃん
ムニャムニャ…あずにゃん~…後もう少し~
(彼女に揺すられ起こされたが、まだ眠っていて寝言も言っていて)
(梓さんこんばんはとかなり放置してしまいすいません(>_<)
まだ居ましたら又宜しくお願い致します(>_<))
》あずにゃん
…ムニャ…………愛結は、甘えん坊さんだな~…ムニャ…
(彼女にキスされて少し起きたが、…キスされたのが、自分の娘と思い込み…まだ眠い表情で「愛結は、甘えん坊さんだな~」と言って)
(梓さんこんばんはと久しぶりです(^o^ゞ)
「もう、唯さん、いい加減に起きてください」
唯さんの言葉を聞いて苦笑いを浮かべて唯さんの頬っぺたを軽く引っ張りました。
(/すいません、レスが遅くなりました。宜しかったらまたよろしくお願いします。
》あずにゃん
いたっ!?
あずにゃん?‥痛いよ~‥)汗
(あずにゃんに軽く頬っぺた引っ張られて痛みで起きて「あずにゃん?‥痛いよ~‥」と困惑な表情しながら言って)
(梓さんおはようございますと久しぶりです(^-^)
大丈夫ですよ~‥此方こそ宜しくお願い致します(^-^ゞ)
「『痛いよ』では、ありませんよ。
やっと起きてくれました。
さっさと着替えてください。
そうしないと愛結にしめしがつきませんよ」
唯さんの言葉を聞いて仕方がなさそうにため息を吐いて唯さんを攻めるようにジトーと見つめました。
(/ありがとうございます。それでは、またよろしくお願いしますね。
》あずにゃん
うーん‥‥後5分したらね~~)マテマテ
(あずにゃんの話を聞いた後にまだ眠たい表情しながら「後5分したらね~」と言って再びベッドの横に倒れて寝ようとしていて)マテマテ
(梓さんこんばんはと‥はい♪此方こそありがとうございます(^-^ゞ)
「ゆ・い・さ・ん・?」
私は、唯さんがまた寝ようとしたのを見てどす黒いオーラを出してニコニコ笑顔で唯さんの頬っぺたを軽くつねろうってしました。
(/ありがとうございます。それでは、本体は、失礼します。何かありましたら呼んでくださいね。
》あずにゃん
いたたっ!?
本当に痛いよあずにゃん!?
(あずにゃんに黒いオーラ出されながら頬っぺた引っ張られて痛さで飛び起きて「本当に痛いよあずにゃん!?」と涙目になりながら言って)
(梓さんおはようございますと了解です(^-^ゞ)
》あずにゃん
は‥はいっ!?
(あずにゃんのまだどす黒いオーラを見て話を聞いて返事をした後に急いで着替えていて)
(愛結の方は‥)
(平沢愛結)
》お母さん達
お母さん達遅いな~‥)汗
(リビングのテーブルの椅子に座り「お母さん達遅いな~」と呟き言って)
「朝御飯は、できていますから早く降りて来てくださいね」
少しだけ怒りすぎたって思い反省をして優しくニッコリ笑い先に降りている事を知らせてから先に階段を降りてリビングに向かいました。
(平沢愛結)
》お父さん達
あっ!お父さん‥!お母さん起きたの?
(お父さんが、リビングに降りて来たのに気付き不安な表情しながら、「お母さん起きたの?」と言って)
(平沢唯)
》あずにゃん
急がないと‥!)汗
(あずにゃんが、途中から優しく言って降りた後に急いでまだ着替えていて)
「はい、起きましたよ。
もう少しで降りてくるって思いますからもう少しだけご飯を食べるのを待っていましょうね」
私は、ニッコリ笑い唯さんが起きたから唯さんを待つのを提案しました。
》あずにゃん&愛結
お待たせ~二人共~
(着替え終わりリビングに降りて来て二人に謝り言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
もうっ!お母さん遅いよ~!
(お父さんの話を聞いて返事をしようとした時にお母さんが、降りて来て謝ったのを聞いて「お母さん遅いよ~!」とムスッ!としながら言って)
「待っていましたよ、唯さん。
早く席に座ってください。
朝御飯にしましょう」
唯さんがリビングに入って来たのを見て嬉しそうにニッコリ笑い朝御飯にする事に提案しました。
》あずにゃん&愛結
うん♪
わ~~美味しそう~♪
(あずにゃんの話を聞いて返事をして席に座り朝食を見て「美味しそう~♪」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
もうお腹ペコペコだよ~)汗
(二人に「もうお腹ペコペコだよ~」とお腹空いた表情しながら言って)
》あずにゃん&愛結
うん♪やっぱりあずにゃんの手料理美味しいよ~♪
(手を合わせて頂きますと言った後に一口食べて満面な笑みを浮かべながら言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
お母さんったら‥凄い幸せそうな表情してるよ~(笑)
(幸せそうな表情しながら言ってる母を見て軽く苦笑しながら言って)
「そ、そうでしょうか……?
あ、ありがとうございます、唯さん……」
唯さんに料理を誉められると恥ずかしそうに顔を赤らめて私も料理を食べました。
》あずにゃん&愛結
ん?あずにゃん顔赤いよ~大丈夫?)汗
(ふとあずにゃんの方見たら顔を赤くしてたので、心配になり聞いて言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
‥‥‥‥(お母さん‥自分の発言気付いて無いのかな‥)
(お父さんが、顔赤いのは‥お母さんの先程の発言と心の中で、やや呆れて呟き言って)
》あずにゃん&愛結
余計に顔赤いよ!?
まさか‥熱でも有るのでは‥)汗
(あずにゃんが、余計に顔赤くなったのを見てより心配しながら聞いて言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
お母さん‥大丈夫だよ‥)汗
お父さんは、照れてるだけだよ)汗
(流石に見かねて困惑な表情しながら「お父さんは、照れてるだけだよ‥」と言って)
「べ、別に照れていません……」
愛結に照れているって図星を刺されると慌てて顔を真っ赤にして横を向きました。
でも明らかに照れているように見えました。
》あずにゃん&愛結
成瀬~(笑)
照れてる~あずにゃんも可愛いねぇ~(笑)
(愛結からあずにゃんが、照れてる事を聞いて‥悪い顔になり「照れてるあずにゃんも可愛いねぇ~(笑)」と言ってしまい)
(平沢愛結)
》お母さん達
ふうっ‥お父さんも素直になれば良いのに‥)汗
(照れてるのを誤魔化してるお父さんを見ながら困惑な表情しながら言って)
》あずにゃん&愛結
やっぱり照れてる~(笑)
愛結の言う通り素直にならないと~(笑)
(まだ照れてるのを隠して言ってるあずにゃんに更にニヤニヤしながら言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
お父さんの今の態度ってツンデレだよね?
(今の父の態度を「ツンデレだよね?」と不思議そうにして言って)
「だ、だから照れていません!
早く料理を食べないと冷めてしまいますよ」
顔を赤らめて両手を前で握り締めて睨むように唯さんと愛結を見つめました。
照れているのを誤魔化そうとしました。
》愛結&あずにゃん
わ‥分かったよあずにゃん!)汗
(あずにゃんに強く睨まれながら言われて慌てて返事をして朝食を食べていて)
(平沢愛結)
》お母さん達
は‥はい!?
(流石のお父さんの睨まれながら言われたのを聞いてビクッ!となり‥返事をした後に急いで朝食を食べていて)
》あずにゃん&愛結
‥モグモグ‥ご馳走様でした♪
満腹だよ~(笑)
(それから三人黙りで朝食を食べていて‥先に食べ終わり「満腹だよ~(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
ご馳走様でした♪
(父が食べ終わった後に自分も食べ終わり手を合わせて「ご馳走様でした♪」と笑顔で言って)
「いえ、お粗末様でした。
そう言えば唯さん、今日の予定は、あるのですか?」
私も両手を合わせてごちそうさまをして唯さんに予定を質問しました。
》あずにゃん&愛結
今日?今日特に予定無かった様な‥)汗
(あずにゃんから予定の事を聞かれて思い出しながら「予定無かった様な‥」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ならもし今日予定無いなら愛結のギターの練習に付き合ってよ~♪
(ママ達がもし予定無いなら「ギターの練習に付き合ってよ~♪」と目をキラキラさせながら言って)
「そうですね……私は、構いませんよ。
唯さんは、どうですか?」
私は、ギターを愛結に教えるのを賛同しました。
そして唯さんの方を見てギターを教えるのか質問しました。
》あずにゃん&愛結
うん♪私も構わないよ~♪
(あずにゃんに聞かれて笑顔で「私も構わないよ~♪」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
やった~♪(笑)
(二人から教えて貰えるのを聞いて笑顔で「やった~♪」と言って)
「決まりですね。
それでは、今日は、1日愛結にギターを教えましょう。
食器を洗い終わったらギターを持ってきますね」
私は、食べ終わった食器を洗い場に持っていき食器を洗いに向かいました。
》あずにゃん&愛結
だけど何だか‥食べたら眠くなって来た様な‥)汗
一眠りした後でダメ?)汗
(満腹になって来て睡魔が、襲って来てあずにゃんが、立ち上がりお皿とかを台所に持ち移動していた時に愛結に言ってしまい)
(平沢愛結)
》ママ達
ママ‥!
(眠そうにしながら言ってるママの話を聞いて少し怒り言って)
「駄目に決まっています。
あれだけ寝たのですから少しは、働いてください」
自分の腰に両手を当ててジトーと唯さんを見つめました。
》あずにゃん&愛結
二人が、そう言うなら分かったよ~‥)汗
(二人から注意されたりあずにゃんからは、ジト目で、見られながら言われたのを聞いて‥まだ眠そうにしながら「分かったよ~」と言って)
(平沢愛結)
》ママ達
全くもう‥ママのそういう所しっかりして欲しいよ‥)汗
(やっと動いてくれたママを見て「ママのそういう所しっかりして欲しいよ‥」と言って)
》あずにゃん&愛結
良し!じゃあ!愛結ギター持って来なよ♪
(完全に目が覚めて愛結に「ギター持って来なよ♪」と優しく言って)
(平沢愛結)
》ママ達
うん♪分かったよ~ママ~♪
(ママに言われて笑顔で、ギターを取りに向かっていて)
「うん、これで大丈夫ですね。
私もむったんを持ってきますね」
私は、食器を全て洗い終わると満足そうに頷き自分もギターを取りに向かいギターを持って戻って来ました。
》あずにゃん&愛結
じゃあ私もギー太を取ってこようー♪
(自分も席を立ち上がりギー太を取りに移動して‥
そしてちょっとしてギー太を取りに戻って)
お待たせ♪じゃあやろうか(笑)
(二人は、既に取りに戻っていた為に二人に謝りながら言った後にギー太を構えて「じゃあやろうか(笑)」と二人に合図を出して言って)
(平沢愛結)
》ママ達
ママ~遅いよ~‥)汗
うん♪
(やっと戻って来たママに「遅いよ~」と言ったが、ママから合図を出されて返事をしてパパと一緒に構えて‥演奏のスタンバイしていて)
「そうですね……
それでは、始めましょうか。
まずは、愛結がどれくらいギターの腕なのか見るからギターを弾いてみてくれませんか?」
私と唯さんと愛結がリビングに集まったのを見て愛結のギターを弾くのをお願いしました。
(平沢愛結)
》ママ達
分かったよ~♪
~♪~♪‥おっと‥)汗
(パパに言われてギターを弾いてたが、所々に弾くのを間違えて慌ててしまっていて)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
‥‥♪‥‥♪
(頑張って弾いてる娘のリズムを聞いていて)
「くすっ……」
(愛結のギターを聴いてギターを始めた時の事を思い出して少しだけ優しく微笑み愛結の弾いたギターを真剣に聴いています
(平沢愛結)
》ママ達
~♪‥‥ふうっ‥)汗
途中やっぱりミスしちゃったよ~)汗
(弾き終わり所々ミスした事に少し悔しい表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
そんな事無いよ良く頑張ったよ~♪
(愛結が、悔しい表情しながら言ってるのを聞いて「良く頑張ったよ~♪」と優しく言って)
「そうですね……
初心者のわりには、上手く弾けていると思いますよ。
少なくとも私がギターを勉強し始め頃よりも上手く弾けたと思います。
後は、練習を頑張るだけです」
私は、愛結のギターを聞いて意外と上手に弾けたのに驚いてギターの演奏を誉めました。
(平沢愛結)
》ママ達
やった~♪二人から言われて凄く嬉しいよ~♪
(二人から褒められて凄く嬉しそうにしながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
じゃあ‥次は、ママ達が同じの演奏するから聞いていてよ♪
(愛結に「次は、ママ達が同じの演奏するから聞いていてよ♪」と言って‥あずにゃんの方に向いて合図を送っていて)
》あずにゃん&愛結
~~♪~♪~~♪
(あずにゃんが、準備出来た事を確認取れたのを見て目で合図して演奏を開始していて)
(平沢愛結)
》ママ達
うわぁ‥やっぱり凄いや~♪
(二人の演奏を見て目をキラキラさせながら感動していて)
》愛結&あずにゃん
~~♪~~♪~♪
(あずにゃんの演奏と重なりよりリズムが、1つになり聞いてる人を魅力していて)
(平沢愛結)
》ママ達
凄い‥本当に凄いよ‥!
(二人の演奏に更に魅力されて‥更に目をキラキラさせながら言って)
(平沢愛結)
》ママ達
すっごい!感動したよ~!
(二人の演奏が、終わりパパから聞かれて目をキラキラさせながら「すっごい!感動したよ~♪」と言って)
(平沢唯》
》あずにゃん&愛結
そう言ってくれて嬉しいよ~♪(笑)
(笑顔になり愛結からの絶賛の声に嬉しくなり言って)
「そう思ってくれるならば嬉しいです、ありがとうございます。
愛結ならば私ぐらいの演奏は、直ぐにできるようになりますよ」
私は、愛結に誉められて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて私ぐらいの演奏ができるようになる事を知らせました。
》あずにゃん&愛結
あずにゃんの言う通りだよ(笑)
愛結は、私達の子供だから私達と同じ位に上手くなるよ(笑)
(あずにゃんが、言い終えた後にニコニコしながら「私達の子供だから私達と同じ位に上手くなるよ(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》ママ達
よーし!私もっともっと頑張るよ!
(二人から応援されてよりやる気の表情で、「もっともっと頑張るよ!」と言って)
》愛結&あずにゃん
けれど適度に息抜きも必要だよー(笑)
頑張り過ぎたらしんどいしねー(笑)
(頑張り過ぎる愛結に「けれど適度に息抜きも必要だよー(笑)」と目を細めてだらけた口調で言ってしまい)
(平沢愛結)
》ママ達
うんって‥‥ママ‥)汗
(パパの話を聞いて笑顔で返事をした時に先程のママの話を聞いて困惑な表情になりながら言って)
「確かに息抜きは、大切ですね。
でも練習を怠けすぎるのは、良くありませんよ」
唯さんの意見に賛成してでも真剣な表情で愛結を見つめて怠けるのは、良くないことを指摘をしました。
》あずにゃん&愛結
あずにゃんは、相変わらず手厳しいな~)汗
(真剣な表情に娘の愛結に言ってるのを聞いて「相変わらず手厳しいな~」と困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》ママ達
それは分かってるよパパ♪
やる時は、きちんとやるよ(笑)
(真剣な表情で言ってるパパにやる気の表情見せながら言って)
「唯さんは、愛結に甘過ぎます。
そのいきです。
頑張ってくださいね、愛結」
私は、唯さんの言葉を聞いてため息を吐きました。
そしてニッコリと笑い愛結の演奏の練習を応援しました。
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
甘すぎると言うか‥真面目にやり過ぎるのも疲れて楽しく無いし)汗
自分のペースでやるのが一番だよ♪
学生時代のママ達見たいにユルユルとね~(笑)
(あずにゃんから甘すぎると言われ困惑な表情で、「真面目にやり過ぎるのも疲れて楽しく無いし‥自分のペースでやるのが一番だよ♪‥学生時代のママ達見たいにユルユルとね~(笑)」と途中から笑いながら言って)
(平沢愛結)
》ママ達
うん♪‥‥ってママ達学生時代そんなにユルユルだったの!?
(パパの応援に力強く「うん♪」と返事をした後にママの学生時代の話を聞いて「ママ達学生時代そんなにユルユルだったの!?」と驚き言って)
「それは、唯さん達だけです。
私が何回練習しようと言ったのに唯さん達が断ったじゃないですか」
私は、唯さんを攻めるようにジトーと唯さんを見つめました
》あずにゃん&愛結
だってムギちゃんのケーキや紅茶とか飲んだり食べてたら練習の気分にならないよ~
(あずにゃんからジト目で言われたが、「だってムギちゃんのケーキや紅茶とか飲んだり食べてたら練習の気分にならないよ~」と言っては、ならない事を言ってしまい)
(平沢愛結)
》お母さん達
紅茶にケーキって‥!?
(今の母の話を聞いて目をギョッ!?となり驚き言ってしまい)
「確かにムギ先輩の持って来たケーキは、美味しかったですが……
で、でもそれは、言い訳です。
私は、真面目に練習をしたかったのに」
私は、ムギ先輩の持って来たケーキを思い出して少しだけよだれをたらそうとしてでも直ぐに正気を取り戻して唯さんを攻めるようにジトーと唯さんを見つめました。
》あずにゃん&愛結
けれど‥やる時は、やったじゃん私達は(笑)
(まだジト目に見られながら言われたのを聞いて「やる時は、やったじゃん私達は(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥お母さん‥)汗
(話を聞いて‥呆れながら言っていて)
「それは、そうでしたが……
でもそのせいで私は、唯さん達に本当に苦労させられたのですよ」
私は、唯さんを攻めるようにジトーと唯さんを見つめました。
》あずにゃん&愛結
けれどその苦労が、あったから今のあずにゃんが有るかもだよ‥(笑)
(まだ彼女にジト目で言われたが逆にエヘンとしながら言って)
(平沢愛結)
》ママ達
お母さん達って何時もこんな感じのでこぼこだったんだね‥)汗
(両親の話を聞いてたら少し冷や汗垂らしながら言って)
「それは……そうですが……
うぅ……こんなの私では、ありません!?
唯さん、今からギターの練習をしますよ。
もう練習です!」
私は、唯さんの言葉を聞いて言葉を詰まらせて直ぐに逆ギレをするように自分の両手で自分の頬っぺたを叩いて気合いをいれると今からもう練習をする事を宣言しました。
》愛結&あずにゃん
えっ‥練習ってさっきしたじゃんか!?
(あずにゃんから急に又練習と言われて目を点にしながら慌て出して言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
ちょっとお父さん落ち着いてよ!?
(同じく急に練習と言い出したお父さんに驚き言ってしまい)
「私は、落ち着いています。
練習は、いくらしても足りません」
私は、目がいっていてテンパっていて正気でなくて練習をする事を知らせました。
》あずにゃん
全然落ち着いて無いじゃん‥!?
本当に落ち着きなよあずにゃん!?
(あずにゃんが落ち着いてると言ってたが、良く見たら全然落ち着いてない為に「本当に落ち着きなよあずにゃん!?」と言っていて)
(平沢愛結)
》お父さん達
ヒイッ!?
(父の益々のやる気に圧倒されて思わず悲鳴上げてしまい)
(そして‥)
(平沢唯&平沢愛結)
》あずにゃん(お父さん)
‥‥‥‥‥‥)汗
(沢山練習してグロッキーになっていて)
》あずにゃん&愛結
あ‥あずにゃん‥はりきり過ぎだよ~‥)汗
(少し意識を回復して困惑な表情しながら「はりきり過ぎだよ~‥」と言って)
(平沢愛結)
》お父さん達
‥つ‥疲れたよ~‥)汗
(同じく少し意識を回復しながらヘトヘトになりながら言って)
》あずにゃん&愛結
罰として‥マッサージしてね~(笑)
(彼女が、謝ったのを見て少し甘えて「マッサージしてね~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
お母さんったら‥)汗
(先程の母の発言を聞いて呆れながら言って)
「マッサージですか……?
え、えっと……肩を揉んだら良いのでしょうか?」
きょとんと首を傾げて何処をマッサージをしたら良いのか質問をしました。
》あずにゃん&愛結
そうだよ~(笑)
何~それとも私の胸をマッサージしようと思ってたの~(笑)
(彼女が、聞いて来たので「そうだよ~」と言った後に「それとも胸のマッサージしようと思ってたの~(笑)」とニヤニヤしながら言って)
(平沢愛結)
》お父さん達
えっ‥!?‥////
(先程の母の発言を聞いて驚きと段々と顔を赤くしていて)
》愛結&あずにゃん
えーっ‥詰まんないの~)汗
(あずにゃんが、慌てて肩を揉み始めたのを見て「詰まんないの~」少し口を尖らして言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
‥はうっ‥////
(まだ顔を赤くして恥ずかしくなっていて)
》あずにゃん&愛結
はぁ~気持ち良いよ~あずにゃん~(笑)
極楽~極楽だよ~(笑)
(あずにゃんが、肩を優しく揉んでくれて凄い極楽な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
‥はっ!
お母さんばかりズルい~!
私も~私も~!
(理性が、戻り「お母さんばかりズルい~!」と言って「私も~私も~!」と肩叩きを催促する様に言って)
「そうですか……
それならば良かったです……
あとで愛結の肩を揉んであげますから安心をしてください」
唯さんの言葉を安心をしたように微笑みました。
そして愛結の方を向いてあとで肩を揉むのを約束しました。
》あずにゃん&愛結
なら‥愛結の終わったら私もあずにゃんの肩揉んで上げるよ~(笑)
(あずにゃんが、愛結の肩の事を言った後に「なら愛結の終わったら私もあずにゃんの肩揉んで上げるよ~(笑)」と優しく笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
やった~(笑)
(パパが、後で肩を揉んでくれる事を聞いて喜び笑顔で言って)
》愛結&あずにゃん
もう大丈夫だよ~(笑)
ありがとう~あずにゃん(笑)
(あずにゃんが、聞いて来た為に「もう大丈夫だよ~(笑)」と優しくお礼を言って)
(平沢愛結)
》パパ達
なら次は、愛結の番!愛結の番~!
(ママのが終わりパパに「次は、愛結の番!」とジタバタしながら言って)
「解りました、次は、愛結ですね。
いらっしゃい、愛結」
私は、愛結の方に両手を向けて優しく微笑んで愛結に近くに来るのをお願いしました。
(平沢愛結)
》パパ達
わーい(笑)
(ママに優しく言われてママに抱き付き笑顔で言って)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
愛結もお母さんのマッサージしっかり味わいなよ~(笑)
かなり気持ちいいからね~(笑)
(ママに優しく抱き付いてる愛結を見ながら優しく「愛結もお母さんのマッサージしっかり味わいなよ~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》ママ達
うん~(笑)
ママかなり気持ち良いよ~(笑)
(ママに優しく肩をもまれて‥ママが、聞いてきたのを聞いて気持ち良い笑顔で言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
愛結かなり気持ちいい笑顔になってるね~(笑)
(今の愛結の表情見ながら思わずクスッと笑いながら言って)
》あずにゃん&愛結
微笑ましい光景だな~(笑)
そうだスマホでっと♪
(二人の微笑ましい光景を見ながら思わずスマホを取り出しながら写真を撮ろうとしていて)
(平沢愛結)
》お母さん達
はうっ~気持ち良い~♪
(まだ満足な表情していて「気持ち良い~♪と言っていて」)
「それならば良かったです……
他に揉んでほしいところは、ありますか?」
私は、愛結の肩を揉みながら他に揉んでほしいところを質問しました。
(平沢愛結)
》パパ達
うーん‥他は、大丈夫だよ~♪
(ママから他にと言われたが、悩み考えた時に「他は、大丈夫だよ~♪」と言って)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
よし!良い写メ撮れたっと(笑)
(二人に気付かれずスマホで、写真撮りニヤニヤしながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
あれ?ママ‥スマホ見て何ニヤニヤしてるの?
(ふとママの方見たらスマホで、ニヤニヤしていた為に気になり聞いて言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
うん?さっき撮った写真を見てたんだよ~(笑)
(愛結に聞かれてさっき撮った写真を二人に見せながらニヤニヤして言って‥その写真は、愛結が、あずにゃんのマッサージで、気持ち良くなってる写真で‥)
そうなのですね。
私に唯さんがスマホで撮った画像を見せてもらえませんか?
(唯さんの態度が気になり画像を見せてほしい事をお願いしました。
》あずにゃん&愛結
良いよ~(笑)
この写真だよ~(笑)
(あずにゃんに聞かれて先程撮った画像見せてニヤニヤしながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
は‥恥ずかしいよ~////
(ママが、撮った自分の気持ち良さそうにしてる画像を見て「恥ずかしいよ~////」と顔を赤くしながら言って)
(梓さんこんにちはと遅くなりすいません(>_<))
》愛結&あずにゃん
あずにゃんの成分が、沢山入った私達の娘だから可愛いの当然だよ~(笑)
(恥ずかしがってる愛結を見ながら更にあずにゃんの話を聞いた後に‥誤解を招く発言をしてしまい‥)
(平沢愛結)
》ママ達
‥えっ!?
パパの成分って‥愛結飲み物なの?
(恥ずかしがっていたが、先程のママの発言を聞いて驚き‥誤解を招き自分の事を飲み物と言ってしまい)
「もう唯さんたら……
違いますよ。
ただの例えですよ、愛結」
唯さんの言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて愛結に例えな事を知らせた。
》あずにゃん&愛結
けれど‥間違った事言って無いじゃんか~)汗
(あずにゃんから仕方無く言われたのを聞いて目を点にしながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
よ‥良かった~‥)汗
(パパの話を聞いてかなり安心した様に言って)
「はーー……唯さんは、しかたがありませんね……
唯さん、あんまり愛結を虐めないでくださいね……」
しかたがなさそうにため息を吐いて苦笑いを浮かべた。
》あずにゃん&愛結
分かってる‥分かってるよ~(笑)
(あずにゃんから溜め息つかれながら言われたが、笑顔で「分かってる‥分かってるよ~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》ママ達
ムウッ!ママったら‥!
(少し頬っぺたを膨らませて「ムウッ‥!ママったら‥!」先程の事で怒りながら言って)
「ほら、愛結、すねないの。
唯さんも本当に解っていますか?」
愛結の頭を優しく撫でて愛結を落ち着かせようとした。
そしてジトーと唯さんの方を見つめた。
》あずにゃん&愛結
分かってる‥分かってる~!)汗
(あずにゃんにジト目で言われて慌てて目を点にしながら「分かってる‥分かってるよ~!」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
だって~‥‥!
(ママに優しく頭を撫でられながら言われたが、「だって~!」とまだ頬っぺたを膨らませて言って)
「ほら、すねないの。
可愛らしい顔が台無しですよ」
愛結がすねたのを見て苦笑いを浮かべて愛結の頬っぺたにキスをして機嫌を治そうとした。
》あずにゃん&愛結
あーっ!ズルい!ズルい~!
あずにゃん!私もキスキス~!
(あずにゃんが、愛結の頬っぺたにキスをしたのを見て子供見たく駄々こねる様に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥はうっ!?‥////
(パパに頬っぺた優しくキスをされて顔を赤くしてしまい言って)
「し、しかたがありませんね。
今回だけですよ」
私は、恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめて控え目に唯さんの頬っぺたにキスをしました。
》あずにゃん&愛結
やった~!(笑)‥ンッ‥////
(あずにゃんから優しく頬っぺたキスされて顔を赤くしていて)
(そして時間経過して‥翌日になり‥)
(唯達の部屋)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ムニャ‥ムニャ‥
(先にあずにゃんは、起きていて今日仕事なのにすっかり時間ぎりぎりになっていて)
(平沢愛結)
》パパ達
ムニャ‥ムニャ‥
(同じく愛結も気持ち良くぎりぎりまで寝ていてしまっていて)
「ふぁーー……もう朝なのですね……
ってこんな時間ですか!?」
私が起きると遅刻ぎりぎりな事に気がついて慌てて唯さんを起こしに向かいました
》あずにゃん
ムニャ‥ムニャ‥後5分‥
(あずにゃんが、急いで起こしに来たがまだ気持ち良さそうに寝ていて「後5分‥」と言っていて)
(平沢愛結)
》パパ達
すーっ‥すーっ‥
(愛結もまだ自分の部屋で気持ち良さそうに眠っていて‥)
》あずにゃん
ムニャムニャ‥後5分‥‥ムニャムニャ‥
(あずにゃんに揺すられながら起こされたが、まだ気持ち良さそうに眠りながら「後5分と言ってしまい‥」)
(平沢愛結)
》パパ達
ムニャムニャ‥ムニャムニャ‥
(愛結も自分の部屋で、気持ち良さそうにまだ眠っていて学校遅刻しそうになっていて)
》あずにゃん
いたたたた‥!?何をするのあずにゃん!?
(あずにゃんに軽く頬っぺたつねられてしまい痛そうにと涙目になりながらあずにゃんに言って)
(愛結の方は‥)
(平沢愛結)
》パパ達
すーっ‥すーっ‥
(まだ気持ち良さそうに眠っていたが、もう遅刻確定になってしまっていて)
「やっと起きてくれました……
唯さん、早く起きないとまた遅刻しますよ」
私は、軽くため息を吐いてジトーと唯さんを見つめました。
》あずにゃん
えっ?遅刻って‥‥‥‥ええっ!?
どうして早く起こしてくれないの!?
(あずにゃんから言われて時計を見たら一瞬フリーズしてしまい‥慌てた声で「どうして早く起こしてくれないの!?」と言ってしまい)
(愛結の方は‥)
(平沢愛結)
》パパ達
ふぇ?もう朝なの‥?
(先程の母の悲鳴に気付きやっと起きてまだ時間に気付いて無くていて)
そんな事を言っても起きない、唯さんがいけません……
(軽くため息を吐いてジドーと唯さんを見つめました。
そして明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします、唯さん
》あずにゃん
遅刻しちゃうよ!?‥あいたっ!?
(あずにゃんにジト目されながら注意されたが、急いで立ち上がり着替えていたが‥脱いだ服に引っ掛かり倒れてしまい)
(同じく愛結の方も‥)
(平沢愛結)
》パパ達
遅刻しちゃう!?
ヤバいよ~!
(時計を見たらヤバい時間で、急いで着替えていて)
(此方こそ明けましておめでとうございます梓さん(^-^)
此方こそ今年も宜しくお願い致します(^-^)/)
「わっ!?大丈夫ですか、唯さん!?
気をつけてくださいね。
でご飯を食べる時間は、ありますか?」
唯さんが転んだのを見て慌てて唯さんに近づいて唯さんを心配しました。
》あずにゃん
あ‥ありがとう‥大丈夫だよ‥)汗
ご飯食べる時間無いから‥急いで行くよ~)汗
(あずにゃんに近付かれて心配されて言われた後に「ありがとう‥大丈夫だよ‥」と言った後に「急いで行くよ~」と言った後に素早く着替えて言って)
(愛結の方は‥)
(平沢愛結)
》パパ達
行って来ます!)汗
(着替え終わり‥急いで降りて学校に向かおうとしていて)
「そうですか、それならば弁当だけでも持って行ってください。
行ってらっしゃい、愛結」
唯さんに弁当を渡してそして出掛ける愛結に行ってらっしゃいって挨拶をして軽く右手を軽く振り見送り
(そして時間が、夕方になって‥)
(平沢愛結)
》ママ
只今~‥遅刻して怒られちゃったよ~…)汗
(帰宅して‥少しゲンナリした表情しながらリビングに居たママに言って)
「お帰りなさい、愛結。
それは、大変だったですね。
これからは、ちゃんと起きなさいよ」
仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました
(平沢愛結)
》パパ
は~い‥)汗
(パパから仕方無そうに苦笑され言われて「は~い」と困惑な表情しながら言って)
(そして夜になり)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
た‥だいま~‥疲れたよ~‥
(仕事が、終わり帰宅して来て前のめりになりへたりと倒れ込みながら疲れた表情して言って)
「お帰りなさい、唯さん。
ご飯にします?
お風呂にします?
それとも……その……私にしますか……?」
恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目に唯さんを見つめました。
》あずにゃん
勿論‥あずにゃんに決まってるよ~♪
(彼女のご飯とお風呂とかの話を聞いて少し起き上がり笑顔で、「あずにゃんに決まってるよ~♪」と彼女に抱き付きながら言って)
》あずにゃん
良いよ‥美味しく食べるからね(笑)
(まだあずにゃんに優しく抱き付きながらあずにゃんの「美味しく食べて下さい‥」と顔赤らめながら聞いて‥「美味しく食べるからね(笑)」と優しく言って‥二人は、寝室に移動して甘い行為を何度もして‥)
(二時間後に‥)
(平沢唯)
》あずにゃん
‥ふうっ‥ふうっ‥今夜のあずにゃん可愛いよ‥////
(下着を着ていて‥行為が終わり息を切らしながら横に居た彼女に「今夜のあずにゃん可愛いよ‥////」と言って)
》あずにゃん
あずにゃん‥顔が真っ赤になってるよ~(笑)
まだ夜も長いから‥まだまだ味わうよ~(笑)
(彼女の顔が、赤くなってる事に気付きまだニヤニヤしながら言った後に横に抱き付きがっかりまだ夜も長いから‥まだまだ味わうよ~(笑)と色っぽく言って)
(愛結の方は‥)
(愛結の部屋)
(平沢愛結)
》パパ達
ス~‥ス~‥ス~‥
(自分の部屋で、気持ち良く眠っていて)
(梓さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(>_<))
》あずにゃん
ふっ‥ふっ‥ふっ‥(笑)
じっくり味わうね~(笑)
(あずにゃんが、まだ顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうにしながら言ってるのを聞いて‥「じっくり味わうね~(笑)」とニヤニヤしながら言って彼女に抱き付き)
(そして再び二人は、求めあって‥部屋に二人の甘い声が何度も響きわたり‥又数時間経過していて)
(平沢唯)
》あずにゃん
はっ‥はっ‥はっ‥////
(行為が終わり下着姿で、ぐったりと息を切らしていて)
》あずにゃん
ゴメンゴメン(笑)
そう言えば明日は、休みだから久しぶりに家族で何処かに行こうか?(笑)
(恥ずかしそうにしながら言ってる彼女に軽く謝った後に「明日は、久しぶりに休みだから家族で何処かに行こうか?」と提案して言って)
「うぅ……
そうですね。
久しぶりに唯さんと愛結と出掛けたいです。
ですから出掛けましょう」
唯さんを恨めしそうに見つめて直ぐにニッコリと笑い出掛けるのを賛同しました。
》あずにゃん
なら決定だね(笑)
愛結が、居るから‥遊園地にでもしょうかな~?
けれど遊園地今値上がりして高いってテレビで言ってたし‥)汗
(あずにゃんも提案に賛同してくれて‥何処に行こうか悩んでた時に「遊園地今値上がりして高いってテレビで言ってたし‥」と更に悩みながら言って)
「そうですね……たまには、遊園地も良いですね。
それならば3人で遊園地に行きましょう」
私は、ニッコリと笑い遊園地に行く事を賛同しました。
》あずにゃん
なら決定だね(笑)
お化け屋敷入ったらあずにゃんと愛結をおどかさないとね~(笑)
(あずにゃんも賛同してくれた事に安心して笑顔でニヤニヤしながら「お化け屋敷入ったらあずにゃんと愛結をおどかさないとね~(笑)」と言って)
》あずにゃん
良いじゃんか~(笑)
良い思い出になるよ~(笑)
逆にあずにゃんが、私を脅かしそうだけどね~(笑)
(恨めしそうに言ってるあずにゃんにニヤニヤしながら言って)
》あずにゃん
ゴメン‥怒らないでよ~あずにゃん!?)汗
冗談だからさ~‥)汗
(彼女が、怒って横向いたのを見て慌てて謝り「怒らないでよ~あずにゃん!?」と言って)
(そして翌朝になり‥)
(平沢唯)
》あずにゃん
すーっ‥すーっ‥
(今日が、遊園地の行く日で先にあずにゃんも起きていたが‥まだ下着姿で眠っていて)
「唯さん、起きてください。
今日は、遊園地に行くのでしょう」
まだ寝ている唯さんを見て苦笑いを浮かべて唯さんの体を揺すり唯さんを起こそうとしました。
》あずにゃん
あ‥あずにゃん‥は‥激しい‥あうっ‥
(彼女に激しく揺すられて起こされたのだが、白目を向いて気絶してしまい)
(その時に‥)
(平沢愛結)
》ママ達
パパ~ママ起きたって‥‥!?ママが、白目向いてる!?‥あうっ‥)汗
(愛結の方は、着替え終わり様子を見に来て部屋に入ろうとしたら白目を向いてるママを見て思わず悲鳴を上げてしまい‥そのまま後ろに倒れて気絶してしまい)
愛結!?
大丈夫ですか!?
ってもう唯さん、いい加減にしてください。
ほら、起きてください、唯さん
(愛結が気を失ったのを見て驚きの声をだしました。そして唯さんの頬っぺたに軽くつねり唯さんを起こそうとしました。
》愛結&あずにゃん
いたっ!?‥あ‥あずにゃん‥何すんの~‥)汗
(まだ白目向いて気絶していたが、あずにゃんに軽く頬っぺたつねられて痛みにより意識が、回復して‥頬っぺたを触りながら少し涙目になりながら「あずにゃん‥何すんの~‥」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥‥‥‥)汗
(まだ倒れて気絶していて)
》あずにゃん&愛結
あっ!?‥えーっと‥‥今すぐに用意するから待っていて!
(あずにゃんの怖い笑顔に今日が、何の日か思い出して「今すぐに用意するから待っていて!」と慌てて言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥うーん‥‥‥
(少し意識が、回復してきていて)
「はい、そうしてくださいね、唯さん。
良かったです、愛結、気がつかれたのですね。
大丈夫ですか、愛結?」
唯さんの態度を見て仕方がなさそうにため息を吐きました。
そして愛結が気がついたのを見て愛結に近づいて心配そうに愛結を見つめました。
》あずにゃん&愛結
よいしょ!‥お待たせ~!
(早く着替え終わったのだが、シャツが裏側着ている事に気付かず更にズボンも裏に履いてる事に気付いて無くて)
(平沢愛結)
》パパ達
パパ?‥イタタ‥)汗
(完全に意識が、回復してパパの事に気付き言った時に頭痛そうにしながら言って)
唯さん、洋服が裏側になっていますよ。
愛結、大丈夫ですか?
(唯さんの洋服が裏側になっているのに気がついて仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
そして気がついた愛結を見て心配そうに見つめました。
》あずにゃん&愛結
えっ?‥本当だ‥!?
ちょっと待ってね!)汗
(あずにゃんに洋服の裏側の事を指摘されて「ちょっと待ってね!」と言った後に急いで着直して)
(平沢愛結)
》パパ達
な‥何とか大丈夫だよ‥)汗
(パパに心配されてまだ少し痛そうにしながら言って)
はい、急いでくださいね、唯さん。
それならば良かったです……
でも無理は、しないでくださいね
(洋服を治しに行く唯さんを見送り愛結が大丈夫な事が解ると安心をしたように微笑みました。
》あずにゃん&愛結
お待たせ~着替え終わったよ~)汗
(急いで着替え終わり二人に「お待たせ~着替えよ~」と汗を垂らしながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うん♪
ママ~遅いよ~)汗
(パパの話を聞いて笑顔で返事した後にママの話を聞いて「ママ~遅いよ~」と頬っぺた膨らませて言って)
》あずにゃん&愛結
こっちは、大丈夫だよ~(笑)
(あずにゃんが、確認して聞いて来た為に「こっちは、大丈夫だよ~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
私の方も大丈夫だよ♪
(同じく父に確認されたので、聞いて「私の方も大丈夫だよ♪」と笑顔で言って)
》あずにゃん&愛結
お財布‥‥あれ?あれ?‥ちょっと取ってくるよ!?
(あずにゃんにお財布の事を聞かれてポケットに確認したらお財布が、入って無かった為に急いで‥二人に「ちょっと取ってくるよ!?」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ママったら‥)汗
(呆れた表情しながら言っていて)
はい、急いでくださいね、唯さん
(財布を忘れたのを見て仕方がなさそうにため息を吐いて唯さんが財布を取りに行くのを見送りました。
》あずにゃん&愛結
‥本当にお待たせ~~)汗
(部屋に行き財布を取った後にあずにゃん達の所に移動して「本当にお待たせ~~」申し訳無い表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
じゃあ行こうよ~♪
(ママが、やっと来て「じゃあ行こうよ~♪」と笑顔で言って)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
うん♪行こう(笑)
(あずにゃんの返事を聞いて彼女が、手を握って来た為に優しく手を握り返して「うん♪行こう(笑)」と歩きながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
楽しみだな~(笑)
(愛結も一緒に歩きながらパパの手を握り返して「楽しみだな~」と笑顔で言って)
(そして駅に到着して‥切符を買って駆け込み乗車したのだが‥)
(アナウンス)
》唯達
乗客のお客様に告げます‥
この列車は、快速列車の為に終点まで止まりません。
ご注意下さい。
(唯達が、駆け込み乗車して乗った時に車内からアナウンスが、流れて)
(平沢唯)&平沢愛結))
》パパ(あずにゃん)&車掌さん
間に合った~って‥えっ?快速‥?
(間に合ったって思った時に先程の車内アナウンスを聞いて二人は、目を点にしてしまい言って)
「えっ、快速ですか……?
仕方がありませんね、終点で乗り換えましょう、唯さん、愛結」
私は、乗った電車が快速だと解り困ったように苦笑いを浮かべました。
》愛結&あずにゃん
仕方ないよね~‥)汗
(あずにゃんの話を聞いて此方も仕方無い表情になり言って)
(平沢愛結)
》パパ達
えーっ‥ヤダヤダ‥遊園地に遅れちゃうよ~!
(両親の話を聞いて頬っぺた膨らませて「ヤダヤダ‥遊園地に遅れちゃうよ~!」と言って)
「ほら、愛結、慌てても仕方がありませんよ。
のんびりと行きましょう」
私は、愛結の言葉を聞いて困ったように苦笑いを浮かべました。
》あずにゃん&愛結
そうそう(笑)
慌てても仕方無いからね(笑)
(あずにゃんの言葉に賛同し同じく愛結を宥めながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ムゥ~っ‥‥
(両親に宥められたが、頬っぺた膨らませてまだ納得出来ずにいて)
》あずにゃん&愛結
愛結頬っぺた膨らんでる~(笑)
お餅見たい~(笑)
(愛結が、頬っぺた膨らんでる事に気付き思わず「お餅見たい~(笑)」と笑って言って)
(平沢愛結)
》パパ達
パパもツンツンしないでよ~~)汗
後ママも誰がお餅なの!?
(パパに膨らんだ頬っぺたツンツンしてる事を注意した後にママにお餅と言われてツッコミ入れて「誰がお餅なの!?」と言って)
》あずにゃん&愛結
ナイスツッコミ(笑)
私達の娘だね~(笑)
(愛結のツッコミを聞いてニコニコしながら「私達の娘だね~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
もうっ‥!
(二人の両親に茶化されてパパにまだ頬っぺた触れてるが‥仕方無く触らせていて途中から「もうっ‥!」と言っていて)
(そして時間経過して駅終点に到着して‥)
(駅)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
今度は、普通列車に乗らないとね‥)汗
(駅に降りて困惑な表情しながら「今度は、普通列車に乗らないとね‥」と二人に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
乗り換えの列車は、20分後に来る見たいだから‥
駅で、何か食べようよ~)汗
(駅に降りて母の話を聞いた後に案内掲示板見て次の乗り換えの列車時間を確認して「20分後に来る見たいだから‥駅で何か食べようよ~」と甘える様に二人に言って)
「そうですね、時間がありますから何か食べましょう。
唯さんと愛結は、何か食べたい物は、ありますか?」
少しだけ考え込んで何を食べるのか考え込みました。
》あずにゃん&愛結
私は、駅そばが食べたいな~(笑)
(あずにゃんから聞かれて目を輝かせて「駅そばが食べたいな~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
駅そば‥?何なのそれ?
(ママの駅そばの発言を聞いて‥不思議な表情しながら「何なのそれ?」と言ってしまい)
「駅そばって言うのは、駅の中にある立ち食いそばの事ですよ。
そうですね……私も駅そばを食べたいです……」
私は、少しだけ考え込んで駅そばを食べたい事を知らせました。
》あずにゃん&愛結
しかも値段も手頃で、美味しいからね~(笑)
なら決まりだね~(笑)
(あずにゃんが、言い終えた後に「値段も手頃で、美味しいからね(笑)」と笑顔で言った後にあずにゃんもその気になって「なら決まりだね~(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
わ~っ‥私も食べたい食べたい~(笑)
(パパ達の話を聞いて目をキラキラさせながら「私も食べたい食べたい~(笑)」と言って)
「確かにそうですよね。
駅そばで決まりですね。
それでは、駅そばを食べに行きましょう」
私は、ニッコリと笑い駅そばの食べれる店に向かいました。
》あずにゃん&愛結
うん♪
(あずにゃんと愛結の返事を聞いて一緒に駅そばの食べれる店に移動して‥)
(駅そばの店に移動して)
(平沢愛結)
》パパ達
メニュー色々有るから迷っちゃうよ~)汗
(店に到着して店の上のメニューを見たら色々なそばが、有るから「迷っちゃうよ~」と困惑な表情しながら言って)
「確かに色々と駅そばが合って迷いますよね……
私は、日替わり駅そば定食って物にしますね」
私は、メニュー表を見ながら日替わり駅そば定食を注文する事を知らせました。
》あずにゃん&愛結
じゃあ私は、名物唐揚げそばで♪
(あずにゃんが、注文決めた後に自分も注文決めて「唐揚げそばで♪」と笑顔で注文して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
パパ達注文早いよ~)汗
じゃあ愛結は、コロッケそばで♪
(二人が、注文早い事に戸惑い言って‥メニュー表見ながら‥「コロッケそばで♪」決めて注文して言って)
「注文は、決まりましたね。
それでは、これとこれとこれをお願いします」
駅そばの店員に料理を注文すると「へい、了解」って言って厨房に料理を作りにいきました。
(そしてあずにゃんが、唯達のを注文して‥3分位して‥)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
キタキタ~♪
(店員さんが、皆のそばが出来て前に出して「キタキタ~♪」と思わず満面な笑顔で言って)
(平沢愛結》
》パパ達
もう出来たの!?
(もう蕎麦が出来た事に驚き思わず「もう出来たの!?」と言ってしまい)
「はい、駅そばは、料理が早く出るのが定番なのですよ。
それでは、そばを食べましょう。
いただきます……」
私は、両手を合わせていただきますをしました。
》愛結&あずにゃん
ふうっ‥ふうっ‥やっぱり駅そばは、美味しいね~(笑)
(唯もあずにゃんと同じ様に手を合わせて頂きますをして‥フーフーしながら食べていて満面の笑顔で「駅そばは、美味しいね~(笑)」と言って)
(平沢愛結》
》パパ達
そうなんだ~‥あっ私も頂きます!
フーフー‥美味しい~♪
(パパの話を聞いて納得した時に二人が、食べてる為に慌てて頂きますと言って箸を割り食べたら「美味しい~♪」と笑顔で言って)
「そうですね……
やっぱり駅そばって美味しいですよね……
あ、あの……唯さん、あ、あーーんです……」
駅そばを食べて幸せそうに微笑みました。
そしてそばをお箸で掴んでそのまま唯さんにそばを向けました。
》あずにゃん&愛結
えっ?‥あ~ん(笑)
あずにゃんのも美味しいよ~♪
(あずにゃんが、此方にそばを箸で掴んで此方の口に近付けたのに気付き美味しく食べてより満面な笑顔で「あずにゃんのも美味しいよ~♪」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥ズルズル‥‥////
(二人の熱々なやり取りを見て顔を赤くしながら黙っておそばを食べていて)
「それならば良かったです……
あ、あの……や、やっぱり何でもありません!?」
私が向けたおそばが美味しいって言葉を聞いて嬉しそうに微笑みました。
そして唯さんに食べさせてほしそうに見つめてでもお願いをするのが大胆だと思い慌てて両手を振りました。
》あずにゃん&愛結
そう?‥そうだ!あずにゃんにもお返しだよ(笑)
(あずにゃんが、「何でも有りません!?」と言って来た為に不思議そうにしながら「そう?」と言った後にお返しに自分のそばを箸で掴み彼女の口に近付けていて)
(平沢愛結)
》パパ達
ズルズル‥ズルズル‥////
(まだ顔赤くしながらそばを夢中で食べていて)
「っ!?
は、はい……あーーん…お、美味しいです……」
唯さんに食べさせてもらって嬉しそうに顔を赤らめて上目遣いで照れ笑いを浮かべながら唯さんを見つめました。
》あずにゃん&愛結
良かった~(笑)
って愛結顔赤いけど大丈夫?)汗
(あずにゃんが、「美味しいです」と嬉しそうに聞いて「良かった~(笑)」と笑顔で言った時に愛結の方見たら顔赤くなってる事に気付き心配して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ママ達のせいでしょ‥////
(ママから言われたのを聞いて箸を止めてまだ顔を赤くしながら「ママ達のせいでしょ‥」と言って)
(梓さんこんばんはと遅くなりすいません(>_<)
後上げありがとうございます(^-^))
「あっ、ごめんなさい、愛結……」
愛結の前で唯さんといちゃついたのに気がついて恥ずかしそうに顔を赤らめました。
(/いえ、どういたしまして
》あずにゃん&愛結
愛結もこの位で、恥ずかしいって‥あずにゃんの成分しっかり入ってるね~(笑)
(恥ずかしそうにしてる愛結の話を聞いて呑気に「あずにゃんの成分しっかり入ってるね~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》ママ達
‥‥っ~バカァ‥////
(パパの話を聞いた後にママから恥ずかしい事を言われてより顔を赤らめながら言って)
(一旦これで失礼します(^_^ゞ)
》あずにゃん&愛結
ねぇ‥あずにゃん?って‥あずにゃんも恥ずかしがってるの!?
(横のあずにゃんを見て聞いたら顔を赤らめて恥ずかしがってるのに気付き驚き言って)
(平沢愛結)
》パパ誰
‥‥ううっ‥/////
(まだ恥ずかしがって顔を赤らめていて)
「うぅ……な、何でもありません……」
恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
「あ、あの、そろそろ戻らないと電車は、大丈夫ですか……?」
》あずにゃん&愛結
そうだ‥そろそろ時間だよね‥!?
お金此処に置いとくね!?)汗
(あずにゃんに言われて気付き慌てて支払いをして店を出ようとしていて》
(平沢愛結)
》パパ達
ちょっと‥置いていかないでよ!?
(パパの先程の発言に我に返り‥急いで支払いした後にパパ達の後を追っていて)
》あずにゃん&愛結
ハッ!ハッ!もう電車来てるよ!?
(急いでた時に乗る電車が、来てた事に気付き二人に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
今なら間に合うよ!
(電車が、来てた事に気付き「今なら間に合うよ!」とパパ達に言って)
》あずにゃん&愛結
ふうっ‥ギリギリセーフ!)汗
(急いで電車に向かって走り何とか乗れて思わず「ギリギリセーフ!」と安心した様に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ふうっ‥ふうっ‥これで遊園地にいけるんだね‥)汗
(同じく何とか乗れて息を切らしながらパパ達に聞いて言って)
》あずにゃん&愛結
そうだよ~(笑)
遊園地に到着したら先ず最初にお化け屋敷に行かないとね(笑)
(二人が、安心して言ったのを聞いて「先ず最初にお化け屋敷に行かないとね(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥えっ!?何でお化け屋敷から!?
(パパと安心してた時にママが、「先ずはお化け屋敷に行かないとね(笑)」との発言を聞いて驚き「何でお化け屋敷から!?」と言って)
》あずにゃん&愛結
だって定番じゃんか♪
もしかして二人は、怖いの~?(笑)
(二人の話を聞いてもしかしてとなりニヤニヤしながら「二人は、怖いの~?(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結は、こ‥怖く無いもん‥!
(ママの話を聞いて強がりで「こ‥怖く無いもん!」と言って)
》あずにゃん&愛結
本当に~(笑)
無理をして強がり言ってるんじゃいなの~(笑)
(二人の反応を楽しんで悪い笑みをしながら「無理をして強がり言ってるんじゃないの~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
本当だもん!愛結怖く無いもん!
(ママに更に言われて‥強く「怖く無いもん!」と今度は、強気で言って)
》あずにゃん&愛結
じゃあ‥決定だね(笑)
(二人が、怖く無い事を聞いて「じゃあ決定だね(笑)」とまだ悪い笑みをしながら言って)
(そして電車は、駅に着き唯達は、降りて其処から徒歩で遊園地に向かい‥チケット買って入場したが‥)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥‥ガタガタ‥ガタガタ‥
(ママに先ずお化け屋敷に連れて来られてお化け屋敷を見て震えていて)
》あずにゃん&愛結
最近のお化け屋敷は、3D技術も使ってる見たいだから怖さも増してるらしいよ~って二人共大丈夫!?
(二人に今のお化け屋敷の事を説明した時に二人の方見たら二人が、震えてるのに気付き心配して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
より‥リアルに‥)汗
ガタガタ‥ガタガタ‥
(ママのよりリアルにとの発言を聞いてより震えてしまい更に体をガタガタ震えていて)
》あずにゃん&愛結
本当に大丈夫なの?)汗
けどお化け屋敷混んでるから‥他のアトラクション行こうか?
(二人の反応見て心配になり言った後に混んでた為に「他のアトラクション行こうか?」と二人に提案して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うん♪是非行こう他のアトラクションに!
(ママの提案を聞いて直ぐ様「是非行こう他のアトラクションに!」と言ってしまい)
「そ、そうですね、は、はい、他のアトラクションに行きましょう!」
私は、何回も頷いて他のアトラクションに行くのを賛同しました。
》あずにゃん&愛結
うーん‥二人は、どのアトラクション乗りたいのかな~?
(二人の話を聞いて「どのアトラクションに乗りたいのかな~?」と聞いて言って)
(平沢愛結)
》パパ達
私は、メリーゴーランドが乗りたいな~(笑)
(ママの質問を聞いて「メリーゴーランドが、乗りたいな~(笑)」と笑顔で言って)
「そうですね……
私もメリーゴーランドに乗りたいです……」
ほんのり顔を赤らめてメリーゴーランドに乗りたい事を知らせました。
》あずにゃん&愛結
なら‥二人が、メリーゴーランドに乗りたいならメリーゴーランドの乗り場に行こうか♪
(二人の話を聞いて「メリーゴーランドの乗り場に行こう♪」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うん♪(笑)
(ママの返事を聞いて笑顔で「うん(笑)」と言って)
》あずにゃん&愛結
メリーゴーランド乗るの久しぶりだよね~(笑)
(あずにゃんから手を握って来たの気付き自分も彼女の手を握り返しながら歩いて「メリーゴーランド乗るの久しぶりだよね~(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
そんなに乗って無いの!?)汗
(パパが、手を握って来た事に気付き握り返しながら先程のママの話を聞いて驚きながら「そんなに乗って無いの!?」と言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
うん‥学生の時は、部活でライブ活動して忙しかった記憶有るし~
卒業してあずにゃんと結婚してからは、二人でライブ活動や仕事もしていて‥そんな時間無かったからね~)汗
(驚いてる愛結の話を聞いて足を止めて‥今までの忙しさを振り返りながら言ったのだが、唯の為に一部記憶が、あやふやな事もあり言ってしまい)
「そうですね……
そう言えばメリーゴーランドどころか遊園地に来るのも久しぶりですよね……」
私は、困ったように苦笑いを浮かべて遊園地に来ていなかった事を思い出しました。
》あずにゃん&愛結
言われて見ればそうだよね~‥)汗
なら今日は、思いっきり楽しもうよ♪
(あずにゃんと愛結の話を聞いて自分もより困惑な表情しながらあずにゃんの意見に賛同し「今日は、思いっきり楽しもうよ♪」と笑顔になり言って)
(その時に)
(マスコット達(琴吹グループ社員達))
》唯様達&紬社長
‥‥‥‥(社長唯様達は、メリーゴーランドの方に向かっています)
(遊園地の外:駐車場)
(琴吹紬(ゲスト))
》マスコット(社員達))
分かったわ‥先にメリーゴーランド乗り場の方を貸し切りにしてバレ無い様に丁重に見張りなさい。
(車の中で、部下からの指示が来て唯達がメリーゴーランドに乗るの分かり‥直ぐにメリーゴーランドを貸し切る様に部下に指示を出して言って)
(再び遊園地内では‥)
(平沢愛結)
》パパ達&マスコット達(琴吹グループ社員達))
あれ?何か‥誰かに見られてる様な‥)汗
(パパ達の話を聞いてた時に何か視線感じて困惑な表情しながら辺りをキョロキョロしながら言って)
「えっ、そうですか……?
確かに見られている気がしますが……
でも誰も私達の方を向いていませんよね……
うーーん、何故でしょうか……?」
私は、愛結の言葉を聞いて周りを見渡して不思議そうに首を傾げました。
》あずにゃん&あゆ&マスコット達
ふぇっ?どうしたの?
(二人が、足を止めた事に不思議な表情しながら「あれ?どうしたの?」と聞いて言って)
(平沢愛結)
》パパ達&マスコット達
ママ‥何か誰かに見られてる気がして‥)汗
うーん‥)汗
(ママが、足を止めて聞いて来た為に不安な表情しながら「誰かに見られてる気がして‥」と言ってパパの話を聞いて‥「うーん‥」な表情しながら言って)
(マスコット(琴吹グループ社員達))
》唯様達
‥‥‥‥(危ない‥唯様達に気付かれそうだったな‥)
(先物の愛結の辺りを見渡してるのに気付き各マスコット達は、園内のマスコットのキャラになりきり誤魔化していて)
「いえ、誰かに見られている気がしたのですが気のせいだったのでしょうか……?」
私は、不思議そうに周りを見渡して軽く首を横に傾げました。
》あずにゃん愛結
取り敢えずメリーゴーランド乗り場に行こうよ♪
(まだ悩んでる二人の話を聞いて改めて「取り敢えずメリーゴーランド乗り場に行こうよ♪」と二人に行って歩きだしてメリーゴーランド乗り場に来たら‥)
(メリーゴーランド乗り場)
(平沢愛結)
》パパ達&スタッフさん
か‥貸し切り!?
(メリーゴーランド乗り場に来たら平沢家特別貸し切りの札が、張られてるのに気付き驚き言って)
》あずにゃん&愛結
えっ!?ムギちゃんの仕業なの!?
(二人の話を聞いて自分も貸し切りに驚いたが、「ムギちゃんの仕業なの!?」と更に驚き言って)
(平沢愛結)
》パパ達
えっ!?ムギさんの仕業なの!?
(パパの話を聞いて驚き言って)
(近くでは‥)
(マスコット達(琴吹グループ社員))
》唯様達&紬社長
‥‥‥‥(社長‥我々事気付いた見たいです‥)
(隠れて唯達を見張り自分達の事を気付いた見たいで、社長に連絡していて)
(駐車場では‥)
(琴吹紬(大人))
》社員達
まだ‥マスコットの振りをして監視を続けなさい。
(社員の指示を聞いて車の中から冷静に指示を出して言っていて)
「は、はい、たぶんそうかも知れません……
こんな事をするのは、ムギ先輩以外は、思い付きません……」
自信無さげおどおどしながら唯さん達を見つめました
》あずにゃん&愛結
けど‥それだとムギちゃんは、何処に居るのかな?‥キョロキョロ‥
(困惑な表情と不安な表情しながら言ってるあずにゃんの話を聞いて唯は、困惑な表情しながら「ムギちゃんは、何処に居るのかな?」とキョロキョロと辺りを見渡して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
確かにママの言う通りムギさん居ないから流石にパパの推測は、難しいのでは‥)汗
(困惑とちょっと不安な表情しながら言ってるパパの話を聞いて‥困惑な表情しながら「ママの言う通りムギさん居ないから流石にパパの推測は、難しいのでは‥」と言って)
(その近くでは‥)
(マスコット達(琴吹グループ社員達))
》唯様達&紬社長
‥‥‥‥‥(まだ気付かれて無い様な‥)
(紬社長の指示を聞きながらまだ近くの唯様達を見張り‥自分達にまだ完全に気付かれて無い見たいで、少し安心し心の中で言って)
「でもせっかくですからムギ先輩の好意に甘えましょう」
ムギ先輩が私達に見つかる訳がないと思いムギ先輩の好意に甘えるのを提案しました。
》あずにゃん&愛結
そうだね‥じゃあ楽しむよ~(笑)
(あずにゃんの話を聞いて笑顔で、「じゃあ楽しむよ~」と言いながらメリーゴーランドに早速乗って)
(平沢愛結)
》パパ達
あーっ!ママズルい~!
(パパの話を聞いてた時にママが、先にメリーゴーランドを乗りに行った為に「ママズルい~!」と言って自分もメリーゴーランドに乗りに移動していて)
「もう、唯さんも愛結も子供なのですから……」
私は、唯さんと愛結の行動を見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
そしてゆっくりとメリーゴーランドに乗りました。
》あずにゃん&愛結
あはは~(笑)
楽しい~(笑)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結も楽しいよ~(笑)
(3人は、メリーゴーランドに乗り動いてる景色を見て楽しくなって唯や愛結は、「楽しい~(笑)」と笑顔ではしゃいでいて)
(そして20分経過して‥)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
かなり楽しかったよ~(笑)
次は、どれに乗ろうかな~?
(メリーゴーランドを楽しんで乗り場から降りて二人に「次は、どれに乗ろうかな~?」と二人に聞いて言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うーん‥私は、ゴーカートに乗りたいな~♪
(メリーゴーランドから降りた後ママに聞かれて悩みながら「ゴーカートに乗りたいな~♪」とパパ達に言って)
「そうですね……
私もゴーカートで構いませんよ。
ゴーカートに乗るのって久しぶりです……」
私は、口元を押さえて少しだけ考え込みニッコリと笑いゴーカートに乗るのを賛同しました。
ゴーカートに乗るのは、久しぶりだと思い懐かしそうに微笑みました。
》あずにゃん&愛結
ゴーカート良いね~(笑)
確かにゴーカートに乗るのかなり久しぶりだと思うよ)汗
(二人の話を聞いてゴーカートに賛同した時に‥「ゴーカートに乗るのかなり久しぶりだと思うよ」と困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
やった~(笑)
かっ飛ばすよ~(笑)
(パパ達が、賛同してくれて喜び‥思わず「かっ飛ばすよ~(笑)」と言ってしまい)
》あずにゃん&愛結
良いね(笑)
もしあずにゃんが、負けたら何か奢って貰おうかな~(笑)
(あずにゃんから競争の提案を聞いて賛同して「もしあずにゃんが、負けたら何か奢って貰おうかな~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結だって負けないよ~(笑)
(先程のパパの提案を聞いて勝ち気な表情になり「愛結だって負けないよ~(笑)」と言って)
「構いませんよ。
負けたら何か奢りますよ」
私は、ニッコリと笑い負けない事を知らせました
「私は、このゴーカートに乗りますね」
ピンク色のゴーカートに乗りました
》あずにゃん&愛結
を!後からやっぱり無しとか無いからねあずにゃん(笑)
私は、このカートにするよ♪
(カート場に移動してあずにゃん達の話を聞いて「後からやっぱり無しとか無いからねあずにゃん(笑)」と言って自分もカートを選び言って)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結は、このカートにする~♪
(愛結もパパ達の話を聞いてだが、カートの方に夢中になり気にいったカートを見付けて「このカートにする~♪」と笑顔で言って)
(梓さんおはようございます(^-^)
遅くなりすいません(>_<)
間違いの方は、気にしないで下さい(^-^)/)
「はい、望むところです!
唯さん、愛結、準備は、大丈夫ですか?」
ゴーカートに乗るとハンドルを握り締めて走る準備が終わったのか質問しました。
(/ありがとうございます
》あずにゃん&愛結
私の方は、問題無いよ~何時でも走れるよ~(笑)
「あずにゃんが、聞いて来た為に「問題無いよ~」と笑顔で言って此方も何時でもスタンバイ出来ていて)
(平沢愛結)
》パパ達
愛結もパッチリだよ(笑)
(パパが、聞いて来たがシートに座りパパに「愛結もパッチリだよ(笑)」と笑顔で言って)
(梓さんおはようございますと遅くなりすいません(>_<))
》あずにゃん&愛結
ううっ‥流石あずにゃん‥速いね‥けど負けないよ!
(あずにゃんが、スタートの合図したのを聞いて先頭をあずにゃんに取られて悔しい表情していたが、直ぐ様に「負けないよ!」と勝ち気な表情しながら言って)
(平沢愛結》
》パパ達
パパ達速い‥!?
(スタートしたが、パパ達の速さに驚き思わず「パパ達速い!?」と言ってしまい)
》あずにゃん&愛結
あずにゃん‥中々やるねぇ‥けど負けないよ!
(あずにゃんが、横に来た事に「けど負けないよ!」と言って此方もスピードを出して張り合っていて)
(平沢愛結)
》パパ達
‥あっ!?パパ!ママ危ないよ!!
(後ろからパパ達を追いかけてた時に先を見たらカーブな事に気付き二人に「パパ!ママ!危ないよ!」と注意して言って)
》あずにゃん&愛結
えっ?‥曲がり切れない‥!‥うわっ‥!
(唯の方も愛結の呼び掛けにカーブに気付いたが曲がりきれずに近くのタイヤバリアに衝突して止まり)
(スタッフ)
》唯達
大丈夫ですか!?
(スタッフが、駆け寄り二人に「大丈夫ですか!?」呼び掛けて言って)
(平沢愛結)
》パパ達
パパ‥!ママ!
パパ!ママ!大丈夫!
(パパ達が、コースアウトしたの見てカートを近くに止めてスタッフと一緒に二人に呼び掛けて言って)
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
はにゃ~ほにゃ~‥
(愛結やスタッフさんに呼び掛けられていたが、目を回して気絶していて)
(スタッフ)
》唯さん達
良かったです‥ってもしもし大丈夫ですか!
もしもし!
(あずにゃんさんの無事が確認取れた後に唯さんの方見たら目を回して気絶していた為に軽く揺らして呼び掛けていて)
(平沢愛結)
》パパ達&スタッフさん
ママ!しっかり!?
(パパが、無事だったのを確認出来て安心した時にママの方見たら目を回して気絶していた為に「ママしっかり!?」慌てて言って)
「わっ!?
唯さん、大丈夫ですか!?
死なないでください!?」
唯さんが気絶したのを見て涙目で激しく唯さんの体を揺すりました。(マテ
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
ううっ‥ハッ!?
あずにゃん‥?愛結‥?私は‥)汗
(スタッフさんにあずにゃんと愛結に揺らされて意識が、戻り‥困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》ママ達
ママ‥良かった~♪
(ママが、意識戻ったの見て安心して笑顔になり「良かった~♪」と喜び言って)
(スタッフ)
》唯さん達
此方も意識が、戻り安心しました)汗
念には念で園内に救護室有るので、一度救護室で行って診察した方が良いかもですね)汗
(二人が意識戻ったの確認して安心したが、衝撃が衝撃なので、二人に「念には念で、園内に救護室有るので、一度救護室行って診察した方が良いかもですね」と心配しながら言って)
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
ンッ!‥あずにゃん‥苦し‥ンッ‥!?
(あずにゃんに強く抱き締められてしまい段々と表情が、青くなって途中から意識が無くなり又気絶してしまい)
(平沢愛結)
》ママ達
ママ!?
パパ強く抱き過ぎだよ!?
(ママが、又気絶したのを見て驚き強く抱き締めてるパパに慌てて注意して言って)
(スタッフ)
》唯さん達
だ‥大丈夫ですか!?もしもし‥!?
(梓さんに強く抱き締められて又気絶した唯さんを見て驚き呼び掛けて言って)
(梓さんこんばんはと仕事が、忙しく返信が遅くなりすいません(>_<)
寒くなってますので、体調に気を付けて下さいね(>_<))
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
あ‥ずにゃん‥揺らし‥‥過ぎだよ~‥ンンッ‥)汗
(あずにゃんに強く抱き締められていたが、離れてくれて安心した時に今度は、激しく揺らされて気分悪そうにしながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達&スタッフさん
パパ!?激しく揺らし過ぎだよ!?
(激しくママを揺らしてるパパを見て驚きパパに言って)
(スタッフさん)
》唯さん
激しく揺らし過ぎですよ!?唯さん気分悪そうにしてますよ!?
(激しく揺らしてる梓さんを見て唯さんが、気分悪そうにしてるの気付き慌てて止める様に言って)
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
ううっ‥‥もうダメ‥)汗
(あずにゃんが、揺らすの止めてくれたが、気分悪そうにしてしまい限界来て前のめりにあずにゃんの胸に倒れてしまい)
(平沢愛結)
》ママ達
ママ!?
(ママが、倒れたの見てかなり驚き言って)
(スタッフ)
》唯さん達
唯さん!?‥もしもし!救急車1台至急早く!
(同じく唯さんが、倒れたのを見て驚き‥園内の無線で、「救急車1台至急早く!」と言って)
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
‥‥‥‥‥‥。
(又あずにゃんに激しく揺すられていたが意識は、完全に無くて気絶していて)
(平沢愛結)
》ママ達&スタッフさん達
パパ!?落ち着いて!?
(パパが、又ママを激しく揺すってるのを見て慌てて止める様に言って)
(スタッフさん)
》唯さん達
梓さん落ち着いて下さい!?
もう直ぐ救急車来ますので!?
(又唯さんを激しく揺すってる梓さんを見て止める様に言って「もう直ぐに救急車来ますので!?」とも言って)
(梓さんこんばんはと此方こそ明けましておめでとうございます(^-^)
返信遅くなりすいません(>_<)
又今年も宜しくお願い致します(^_^ゞ)
「いやーー!?
死なないでください、唯さん!?」
さらに激しく唯さんの体を揺すりました。
(/大丈夫ですよ。気にしないでくださいね
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
‥はっ!?
‥梓さん私は、大丈夫ですよ‥(笑)
(あずにゃんにかなりまだ揺すられていたが意識が戻り眩しい笑顔で「梓さん大丈夫ですよ‥(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達&スタッフさん
えっ!?‥ママ大丈夫なの?)汗
(意識戻ったママの口調が、普段と違い驚き言ってしまい)
(スタッフ)
》梓さん達
えっ!?‥唯さん大丈夫なのですか!?
(意識が、戻ったのに気付いたが様子が可笑しくて少し心配しながら唯さんに聞いて言って)
(梓さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<))
(綺麗な平沢唯)
》梓さん&愛結ちゃん&スタッフさん
皆さん?何か様子可笑しいのですが‥)汗
(皆の反応見て不安そうな表情しながら言って)
(その後に園内か、救急車が来て医務室に運ばれたのだが‥)
(医務室)
(平沢愛結)
》パパ&先生
えっ!?記憶障害!?
(先生の検査結果をパパと一緒に聞いていてママの今の状態は、記憶障害と言われ驚き言ってしまい)
(医師)
》梓さん達
はい‥‥)汗
何らかの強いショックで、脳に以前の記憶が抜け落ちた感じですね‥)汗
(愛結さんに驚かれたが引き続き少し俯きながら説明して言って)
(医師)
》梓さん達
今は、記憶戻るまで前の生活スタイルで、過ごした方が、良いかもですね‥)汗
(驚いて動揺してる二人にまだ少し難しい表情しながら「記憶戻るまで前の生活スタイルで、過ごした方が、良いかもですね‥」と言って)
(平沢愛結)
》先生&パパ
じゃあ‥それでママの記憶戻るのですか!?
(先生の話を聞いて思わず顔を前に出して「それでママの記憶戻るのですか!?」強く言ってしまい)
(待合室では‥)
(綺麗な平沢唯)
》梓さん達
お二人遅いですね‥)汗
(待合室で待っていて二人を心配していて)
「それならば良かったです……
それでは、唯さんのところに戻りましょう」
記憶が蘇ると解り安心をしたように微笑みました。
そして唯さんのところに戻るのを提案しました。
(パパの提案を聞いて‥先生に軽く挨拶して二人は、診察室から出て行き唯の所に戻って来ていて‥)
(綺麗な平沢唯)
》愛結さん達
あっ‥二人共遅かったですね‥何か私に悪い病気見つかったのですか?‥)汗
(二人が、やっと戻って来たの気付き心配な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
いや‥悪い病気は、見つかって無いのだけど‥)汗
(ママに心配な表情で聞かれてどう言うべきかパパの方に目線ずらしながらママに言って)
「はい、唯さんは、何処も悪くありません。
その……本当に私達の事を覚えていないのですか……?」
唯さんのところに戻りました。
そして不安そうに唯さんを見つめました
(綺麗な平沢唯)
》梓さん&愛結さん
良かったです‥‥‥‥ごめんなさい‥そう言われても‥お二人の記憶が、無くて‥)汗
(梓さんの話を聞いて安心した時に梓さんから「私達の事覚えて無いのですか?」と聞かれて申し訳無い表情しながら言って)
(平沢愛結)
》ママ達
‥‥大丈夫だよ‥焦らずにゆっくり思い出したら‥)汗
(ママの申し訳無い表情しながら言ったのを聞いて‥「大丈夫だよ‥焦らずにゆっくり思い出したら‥」と少し悲しい表情しながら言って)
「あっ……!?
す、すいません、唯さん。
ゆっくりと私達の事を思い出してください」
唯さんの態度を見て慌てて頭を下げて謝りました。
そして優しく微笑んでゆっくりと私達の事を思い出す事をお願いしました。
(綺麗な平沢唯)
》梓さん&愛結ちゃん
二人共ありがとう‥‥けど二人を見てたら初めてなのに他人には、思えない気持ちになるの何でだろう‥)汗
(二人に優しく言われて自分の方も再度二人にお礼を言った時に二人を良く見たら「初めてなのに他人には、思えない気持ちなるの何でだろう‥」と困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥‥‥!
(パパ‥ママの方‥潜在的な記憶は、残ってるかも知れないよ‥)ヒソヒソ
(先程のママの発言で「初めてなのに他人には思えない‥)と聞いてパパに耳打ちして「ママの方‥潜在的な記憶は、残ってるかも知れないよ‥」とヒソヒソしながら言って)
(梓さんこんにちはと返信遅くなりすいませんと上げて頂き本当にありがとうございます(>_<))
「ううっ……
ありがとうございます、唯さん……」
唯さんの気持ちが嬉しくて自然と涙を流して嬉し泣きをしました。
(/いえ、気にしないでください。
(綺麗な平沢唯→平沢唯)
》あずにゃん&愛結
泣かないで下さい‥!?)汗
‥何か前にもこんな事が、有った様な‥‥‥‥
‥あず‥にゃん?‥それに愛結?
(梓さんが、突然泣き出したのを見て慌てていたが、ふと前にもこんな事が、有った為に暫く間が空いた時にふと記憶が、甦り二人の事を「あず‥にゃん?」と「それに愛結?」と呼んでいて」
(平沢愛結)
》パパ達
パパ‥泣かないで‥!?って‥えっ?ママ記憶戻ったの!?
(パパが、泣いてるのに驚いた後に先程のママの発言を聞いて‥「ママ記憶戻ったの!?」とかなり驚き言って)
(梓さんおはようございます(^-^)
そう言って頂き助かります(>_<))
》あずにゃんよ&愛結
記憶戻ったってどういう事?何で泣いてるの!?
大丈夫あずにゃん!?
(あずにゃんから「記憶戻ったのですか‥」と泣かれて聞かれて首を傾げて言おうとした時に泣いてた為に慌てて「大丈夫あずにゃん!?」と言ってしまい)
(平沢愛結)
》パパ達
ママ!?記憶が、戻ったの‥!?
パパ大丈夫!?
(先程のママの発言を聞いて「記憶が、戻ったの!?」とママに言った後に突然泣き出したパパに慌てて「パパ大丈夫!?」と言って)
》あずにゃん&愛結
良かったよ~)汗
そう言えば‥何で私病院に居るのだろう‥)汗
(あずにゃんが、まだ泣いていたけど途中から笑顔見せて聞いて安心したのとふと辺りを見たら「何で病院に居るのだろう‥」と困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
それは‥ママが‥‥ってパパ‥!?
(同じくパパの話を聞いて安心した時にママの困惑した表情で、言ってた話を聞いた時に言おうとしたらパパに止められて‥思わず驚き「パパ‥!?」と言ってしまい)
「は、はい、大丈夫です……
唯さんの記憶が良くなって良かったです……」
自分の涙を拭いて唯さんの記憶が戻ったのを安心をした様に微笑みました。
》あずにゃん&愛結
記憶って私は、変わらないよあずにゃん~)汗
(あずにゃんが、「唯さんの記憶が良くなって良かったです」と聞いて「私は、変わらないよあずにゃん~」と困惑な表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
全く‥ママったら‥(笑)
(先程のママの発言を聞いてクスッと笑い言って)
》あずにゃん
あ~っあずにゃん笑った~!
えいっ!(笑)
(彼女が、笑ったのを見て彼女の頬っぺたツンツンしながら言って)
(平沢愛結)
)パパ達
ママ~そんなにパパの頬っぺたツンツンしたら後からパパに怒られるよ~)汗
(ママが、パパの頬っぺたをツンツンしてるのを見て困惑な表情しながら「そんなにパパの頬っぺたツンツンしたら後からパパに怒られるよ~」と言って)
》
「きゃっ!?
もう止めてください、唯さん!?」
唯さんにほっぺたを突っ突かれて体をくねくねさせて嫌がりました。
でも内心は、嫌でなかったりします。
》あずにゃん&愛結
今のあずにゃんの表情可愛いよ~(笑)
(ツンツンを止めて先程のあずにゃんの反応見て顔をニヤニヤしながら「可愛いよ~(笑)」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
その前に病院から出ないと‥恥ずかしいよ~/////
(二人に「その前に病院から出ないと‥恥ずかしいよ~」と少し顔を赤くしながら言って)
(娘に注意されて二人は、遊園地の医務室から出た後に外の休憩所に移動していて)
(休憩所)
(平沢唯(ゲスト))
》あずにゃん&愛結
‥愛結が、眠ってるから‥さっきの続きで‥ツンツン(笑)
(休憩所に移動してベンチに座った時に愛結が、寝てる事に気付き‥横に座ってるあずにゃんにさっきの続きで優しく頬っぺたをツンツンしようとしていて)
(平沢愛結)
》パパ達
ムニャ‥ムニャ‥
(パパの横で疲れて何時の間にか気持ち良さそうに眠っていて)
》あずにゃん&愛結
フフフ‥本当に素直じゃないな~あずは~(笑)
(恥ずかしそうにして言ってるあずにゃんの反応と話を聞いて「素直じゃないな~」と笑いながら言って)
(平沢愛結)
》パパ
スー‥スー‥
(まだ気持ち良く眠っていて)
》あずにゃん&愛結
ちょっとイジメ過ぎたかな‥ゴメンあず‥)汗
けど‥好きだよ‥(笑)
(涙目で恨めしそうに言ってるあずにゃんの話を聞いて「イジメ過ぎたかな‥ゴメン‥あず‥」と申し訳無い表情になりながら謝った後に彼女に「好きだよ‥(笑)」と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》パパ達
スー‥スー‥スー‥スー‥
(まだ気持ち良く眠っていて)
「あっ……もう唯さんたらそんな事で誤魔化されませんよ……
そ、その……私も唯さんの事を愛しています……」
恥ずかしそうに顔を赤らめて唯さんから視線を反らして軽く俯きました。
》あずにゃん&愛結
‥えへへ‥(笑)
‥‥ンッ‥////
(あずにゃんも自分の事を愛してると聞いて嬉しくなり思わず彼女の唇に優しくキスをしていて)
(平沢愛結)
》パパ達
ふああぁ~良く眠ったって‥!?‥////
(起きた時に両親のキスを見てしまい顔が段々と赤くなって行き)
》あずにゃん&愛結
‥梓‥‥好き‥////
(彼女にうっとりと見られて‥顔を赤くしながら‥彼女の事を「‥梓‥好き‥////」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥あわ‥あわ‥////
(まだ良い感じの二人を見ていてかなり顔が、真っ赤になっていて目を回しながら「あわ‥あわ‥」と言っていて)
「唯さん……
私も唯さんの事を愛しています……」
うっとりと唯さんを見つめてほんのり顔を赤らめて唯さんのキスを待つ様に目を瞑りました
》あずにゃん&愛結
‥梓‥‥んっ‥////
(彼女が、顔を赤らめて返事したのを聞いて目を瞑ったのを見自分も彼女の気持ちを応える様に再び彼女の唇に優しくキスをして)
(平沢愛結)
》パパ達
あわ‥ううっ‥////
(二人が、再びキスしてるのを見て余計真っ赤になりより目を回していて)
》あずにゃん&愛結
あっ‥愛結‥!?
しっかりして‥大丈夫!?
(ふと横の方見たら娘の愛結が、真っ赤になってるのに気付き唇離して慌てて愛結に「しっかりして‥大丈夫!?」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
はうっ‥////
(ママに心配されて言ってたが、まだ顔を真っ赤にして目を回しながら‥ママの言葉聞こえて無くて)
「えっ……?
あわわ、愛結、大丈夫ですか!?」
愛結が気を失ったのを見て慌てて愛結の体を激しく揺すって気をつかせようとしました。
》あずにゃん&愛結
あ‥あずにゃん激しく揺すりすぎだよ!?
(あずにゃんが、愛結の体を激しく揺すったのを見て慌てて止める様に言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ううっ‥ううっ‥‥)汗
(パパに激しく揺すられて顔真っ赤だったのが、段々青冷めていきまだ目も回っていて)
》あずにゃん&愛結
とりあえず何処かで愛結を休まさないと!?)汗
(慌てながら何処か休める場所を辺り見渡しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
ううう‥ううう‥)汗
(パパに離されたがまだ顔真っ青にしながら気持ち悪そうになっていて)
》あずにゃん&愛結
そうだね‥!‥愛結しっかりして)汗
(あずにゃんの話を聞いた後に愛結を寝かして心配しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
うううっ‥
(パパ達に優しく病院のソファーに寝かされたが魘されていて)
》あずにゃん&愛結
分からない‥けど容態が、急変したら直ぐに先生に診て貰った方が良いかも)汗
(心配してるあずにゃんの話を聞いて自分も複雑な表情しながら「急変したら直ぐに先生に診て貰った方が良いかも」と言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥スー‥スー‥スー‥
(横になった為か段々と顔色が戻り魘されずに静かに眠っていて)
》あずにゃん&愛結
良かった‥顔色戻って気持ち良く眠ってるよ‥
(彼女の話を聞きながら愛結の表情に変化に気付いて顔色が、良くなったのゆ見て安心して言って)
(平沢愛結)
》パパ達
‥スー‥スー‥スー‥
(まだソファーの上で気持ち良く眠っていて)
「そうですね……
それならば良かったです……
愛結も落ち着きましたし結城をおんぶして帰りますか?
それとももう少しだけここで愛結を休ませますか?」
私は、安心した様に愛結を見つめました。
》あずにゃん&愛結
何だか愛結が、義持ち良く眠ってたら何だかこっちも眠気が‥‥
(愛結の気持ち良い寝顔を見てたらこっちも眠くなって来て眠そうな表情しながら言って)
(平沢愛結)
》パパ達
スー‥スー‥パパ‥ママ‥‥むにゃむにゃ‥
(まだソファーで、気持ち良さそうに眠っていて)
「わっ!?
唯さんも寝たのですか!?
唯さんも愛結も気持ち良さそうに寝ていますね……
ふぁーー…私も眠たくなりました……」
私は、口元を押さえて眠たそうにあくびをしました。
》あずにゃん&愛結
スー‥スー‥スー‥スー‥
(あずにゃんも眠たそうの知らずに愛結と二人して気持ち良さそうに眠っていて)
(平沢愛結)
》パパ達
スー‥スー‥スー‥
(同じく愛結も気持ち良く休んで眠っていて)
(そして三人は、不思議な夢を見ていて)
(平沢愛結(大学生))
》お母さん達
‥‥‥うわ~っ!
ちょっと!お母さん!今日は、軽音部で朝練有るから早めに起こしてと言ったじゃんか!
ってお母さんは?)汗
(まだ部屋ですやすや眠っていて目指しを見たら飛び起きて私服に急いで着替えと身嗜み整えてリュックとギターケースを肩にかけて急いで一階に降りてお母さんに文句言おうとしたらお母さんは、居なくてお父さんが、朝食の用意していて)
(お母さんの方は‥)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
‥ぐーぐー‥ぐー‥ぐー~
(昨夜残業だった為に疲れて爆睡して鼻提灯出して眠っていて)
(夢の世界)
(平沢愛結(大学生))
》お父さん達
お父さんが、寝坊何て珍しいね‥)汗
お母さんが、寝坊するイメージ有るのに)汗
(父に謝られて「お父さんが、寝坊何て珍しいね」と困惑な表情しながら言って)
(唯達の部屋では)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ぐー‥ぐー‥ぐー‥
(まだ気持ち良さそうに鼻提灯出しながら眠っていて)
(現実では‥)
(病院:廊下)
(看護婦)
》唯さん達
‥‥‥(やれやれ)
(待合室で眠ってるのに気付き毛布を三人分持って来て寝てる唯達に優しくかけて気持ち良い寝顔見たら「やれやれ‥」と心の中で思って言って)
(唯達の夢の中では‥)
(平沢愛結)
》お父さん
私も手伝うよ♪二人で、したら早く出来るでしょ(笑)
(お父さんが、エプロン付けて言ってる時に腕廻りして台所に移動して手を洗い「二人で、したら早く出来るでしょ(笑)」と笑顔でお父さんに言って)
(平沢唯)
》あずにゃん達
スー‥スー‥むにゃむにゃ‥
(まだ気持ち良く鼻提灯出しながら眠っていて)
(唯達が見てる夢の中では‥)
(平沢愛結)
》お父さん
うん♪
(お父さんの話を聞いて「うん♪」と返事をして二人で手際良く料理をしていて)
)唯の方は‥)
(唯とあずにゃんの部屋)
(平沢唯()
》あずにゃん達
スー‥スー‥ってうわっ!?
イテテテ‥)汗
(まだ寝ていて寝転んだ時にベッドから落ちてしまいその衝撃で、痛そうな表情しながらやっとこ起きていて)
「これで完成ですね。
ちょうど唯さんも起きたみたいですね。
朝食の準備を手伝ってくれてありがとうございます」
私は、出来た料理をリビングのテーブルに運びました。
(唯達が見てる夢の世界)
(自宅:キッチン)
(平沢愛結)
》お父さん
いえいえ(笑)
やっとお母さんも起きたんだね~やれやれ‥)汗
(朝食が完成してお父さんにお礼を言われて照れ臭そうに言った時に二階から音と声がしてお母さんがやっと起きた事に気付きやれやれな表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
‥‥って時間が!?
ヤバいよ!?愛結ゴメン直ぐに用意って‥あれ?出来てる?)汗
(部屋の時計を見たらヤバい事に気付き直ぐに一階降りて愛結に謝った時に何故か朝食出来てる事に目を丸くしながら不思議そうに言って)
(梓さんこんばんはですと返信遅くなりすいません(>_<)
まだ残暑厳しいので体調に気を付けて下さいね(>_<))
「おはようございます、唯さん。
寝坊ですよ、唯さん。
ご飯ができましたから早く食べてください」
唯さんを見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
(/いえ、気にしないでください
(唯達が見てる夢の世界)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ゴメンつい寝坊してしまったよ~)汗
けど朝食用意してくれてありがとう~♪
(あずにゃんから注意されたが、申し訳ない表情しながら「つい寝坊してしまったよ~」と言った後に二人が、朝食用意してくれた事にお礼を言って)
(平沢愛結)
》お父さん達
全くお母さん~)汗
それよりも食べよう♪
(降りて来てお母さんの謝罪を聞いてやれやれな表情しながら言った後に「それよりも食べよう♪」と二人に言って)
(梓さんおはようございますとそう言って頂きありがとうございます(>_<)
一度本体失礼します(>_<))
「まったく唯さんは、本当に仕方がありませんね……
そうですね。
朝食をたべましょう。
いただきます……」
仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
そしてテーブルの席に座り両手を合わせていただきますをしました。
(唯達が見てる夢の世界)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
エヘヘ‥じゃあ頂きます‥♪
うん‥美味しい‥(笑)
(あずにゃんから仕方なそうに許して貰えた後に
愛結から「それよりも食べよう」と聞いて自分も席に座り手を合わせて「頂きます‥」と言った後に一口食べた時に「美味しい‥♪」と笑顔になり言って)
(平沢愛結)
》お母さん達
頂きます‥
それは当然だよ♪お父さんと作ったのだから(笑)
(自分も席に座り手を合わせて「頂きます‥」と言って食べようとした時にお母さんから「美味しい」と言われて「それは当然だよお父さんと作ったのだから(笑)」と笑顔で言って)
(唯達が、見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》お父さん達
だってお父さん達の娘だもん‥エヘッ(笑)
((二人から美味しいと絶賛されて鼻を高くしながら嬉しく言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
もう調子に乗って誰に似たのやら‥(お前だよ)
(先程の鼻を高くしながら嬉しく言ってる愛結の発言を聞いて‥少し眉を落としながら「もう調子に乗って誰に似たのやら‥」と自分を自覚無しに言ってしまい)
(唯達が見てる夢の世界)
(平沢愛結)
》お父さん達
んっ‥もう二人してバカにしないでよ~)汗
(お父さんに唇に優しく指を置かれた時に二人の会話を聞いてお父さんの手を退けた後に「もう二人してバカにしないでよ~」と困惑な表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
あはは‥ゴメンゴメン(笑)
(愛結の話を聞いて「あはは‥ゴメンゴメン(笑)」と一旦食べるの止めて笑いながら言って)
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》お父さん達
全く~もうっ!
(二人から謝られたが頬っぺたを膨らませながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ほらほらそんな頬っぺた膨らませたら折角の可愛い顔が、台無しだよ~(笑)
(頬っぺた膨らませた愛結を見てまだ笑いながら「折角の可愛い顔が、台無しだよ~(笑)」と言って)
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》お父さん達
ムウッ!‥あっ時間が‥!)汗
(両親がまだ笑ってるの分かり時計を見たら時間が、ヤバイ事に気付いて急いで食べていて)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
えっ!?もうそんな時間なの!?
(愛結の先程の言葉を見て時計を見て同じく驚き自分も急いで食べていて)
「もうそんな時間なのですね!?
愛結、大丈夫ですか!?」
私は、愛結が遅刻するかもって思い慌てて料理を食べて立ち上がりました。
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》ママ達
急いで出たらギリギリ間に合うかもだけど‥)汗
(パパの話を聞いて困惑な表情しながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ならあずにゃんに送って貰ったら間に合うよ♪
(同じく話を聞いていて二人を見ながら笑顔で言っていて)
「解りました。
車の準備を済ませますから用意して出て来てください」
車の鍵を持って慌てて車の車庫に向かい車を運転して家の前に出して
(平沢愛結)
》パパ達
良いの?わ‥分かったよ)汗
(突然のママの提案に驚きパパも車の鍵を持って用意して話をを聞いて「わ‥分かったよ」と戸惑いながら言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
二人共気を付けていきなよ‥)汗
(二人を見送り「気を付けていきなよ‥」と心配した表情になりながら言って)
「そ、それでは、行きますね。
シートベルトは、してくださいね」
愛結が助手席に座ったのを見て緊張した様にガチガチになりながらシートベルトをするのをお願いしました。
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(駐車場)
(平沢愛結)
》パパ
うん‥シートベルト閉めたよって‥パパ‥大丈夫‥)汗
(準備が、出来て駐車場に移動し車の助手席に座りパパからシートベルトを言われてシートベルトを閉めた時にパパが、かなり緊張していた為に「パパ‥大丈夫‥」と心配な表情になりながら言って)
(家:台所)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
‥‥そう言えば‥あずにゃん運転しばらくしてなかったから大丈夫かな?~)汗
(台所で食器とか片付けをしていてふとあずにゃんが、しばらく運転して無い事を思い出して「大丈夫かな~」と不安な表情になりながら呟き言って)
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(平沢愛結)
》パパ
パパ!?スピード出し過ぎたよ!危ないよ!?
(かなりのスピードを出してるパパに慌てながら「スピード出し過ぎたよ!?」と注意して言って)
(その時)
秋山澪(ゲスト))
》梓達
そこの車左端に寄って止まりなさい!
(ミニパトに乗っていて前を走ってる梓達の車が、かなり速度違反と分かりサイレン鳴らして「左端に寄って止まりなさい!」無線で呼びかけていて)
(唯の方は‥)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
うわっ‥!?
お皿が真ん中で、割れるなんてちょっと不吉だよ‥)汗
(食器を片付けしてる時に落として真ん中で割れてるの見て表情青くなりながら「不吉だよ‥」と呟き言ってしまい)
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(秋山澪(大人))
》梓&愛結ちゃん
運転手さん何キロ出してるんですか‥って梓!?
それに愛結ちゃんも!?
(左橋に寄って止まったの確認した後に後ろに止まり降りて運転席に近付いて話し掛けた時に相手が、梓達で驚き言ってしまい)
(平沢愛結)
》澪さん&パパ
み‥澪さん!?
(運転席に来た婦警さんが、澪さんだった事に驚き言ってしまい)
(唯の方は‥)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
大丈夫かな‥あずにゃん‥)汗
(先程落とした食器を片付けながらあずにゃん達を心配になり呟き言ってしまい)
(唯達が見てる夢の世界では‥)
(道路)
(秋山澪(大人))
》梓&愛結ちゃん
何でって仕事してるのだが‥)汗
その前に梓何キロ出してんだ!
愛結ちゃんとお前が、事故して怪我したらどうするんだ!
(梓から聞かれて「仕事してるのだが‥」と困惑な表情言った後に険しい表情になり梓に唯並に説教していて》
(平沢愛結)
》澪さん&パパ
‥‥皆さん‥事故しなかったから其処まで怒らなくても)汗
(父に説教してる澪さんに「事故しなかったから其処まで怒らなくても」と困惑な表情しながら言って)
(家の方では‥)
(リビング)
(平沢唯(大人))
》あずにゃん達
あずにゃんに愛結‥大丈夫かな?)汗
(片付けが終わりリビングで、椅子に座り二人を心配して呟き言っていて)
「す、すいません、澪先輩……
でもこんなにも心配をしてくれるだなんてやっぱり澪先輩って優しいですよね」
尊敬な眼差して澪先輩を見つめました。
(現実遊園地の医務室内では‥)
(園内スタッフ)
》唯さん達
お客さん‥お客さん‥そろそろ起きて下さい!)汗
(まだ園内の医務室の待合室で寝てる唯達に流石に起こそうとして三人を呼びかけて言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結&スタッフさん
ん?フアアアアァ~良く寝たなぁ~)汗
(スタッフさんに起こされて目を軽く擦りながら「良く寝たなぁ~」と起きて言って)
(平沢愛結)
》パパ達&スタッフさん
うーん?あれさっきまで夢を見てたのかな?)汗
(同じくスタッフさんに起こされて「さっきまで夢を見てたのかな?」と現実と混乱してしまい困惑な表情しながら言って)
(梓さん明けましておめでとうございます(^-^)
去年は、色々お世話になりました(^-^)
今年も宜しくお願い致します(^^))
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