平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
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》あずにゃん
ヒィッ!?…えっと…憂とあんな事やこんな事をしてる夢を見てたかな~(笑)
(彼女の怖い笑顔にプレッシャー懸かり…聞かれた質問に思い出しながら…夢とは言え憂とあんな事やこんな事をイチャイチャしてる事を笑顔になり言ってしまい)
ふーん、唯さんは、夢の中で憂とあんなことやこんな事をしていたのですね(顔はニコニコ笑顔だけれども少しだけ顔がひきずっていて嫉妬全快のどす黒オーラを纏っていて)
》あずにゃん
ヒイッ!?
あずにゃん落ち着いてよ~夢だから…ねっ!?)汗
1番好きなのは、あずにゃんだからさ♪
(彼女の更なる黒いオーラにゾクっとして何とか弁解して言った後に彼女に優しく抱き締めて…1番好きなのあずにゃんだからさ…と言った唇にキスをして)
》あずにゃん
本当だよ~)汗
あずにゃん…信じてよ~)汗
(まだニコニコしながらどす黒いオーラ出しながら言ってる彼女に信じてよ~とあたふたしながら言って)
くすっ、すいません、じょうだんです。
私は、唯さんを全て信じているんですよ。
(少しだけクスって笑い唯さんを全て信じている事を知らせて)
》あずにゃん
えっ!?
あずにゃん…酷いよ~!!
けれど…あずにゃん…その…練習行く前に…良いかな?…////
(彼女の冗談と聞いて…一瞬目が点になったが…練習に行く前に顔を赤くしてもじもじしながら…良いかな?と聞いて言って)
駄目ですよ。
ムギ先輩達を待たせているんですから帰ってからゆっくりとしましょう。
(唯さんとしたいのを我慢して冷たく接してみて
》あずにゃん
ええっ…ならふて寝するもん…!)マテマテ
(彼女のダメと聞いて…気持ちが、落ち込み…布団に潜り込み…ふて寝してしまい)マテマテ
それならば良かったです。
朝食は、もうできていますから早く降りてきて下さいね。
(スッと怒りのオーラご消えると朝食の準備が終わっているから降りて来るのをお願いすると先にリビングに降りていき
》あずにゃん
は~い♪
さてと又怒られない内に着替え無いとね…)汗
(先に部屋を出てに降りた彼女が行った後に…又怒られない内に立ち上がり着替えをしていて)
(リビングでは…)
(平沢愛結)
》お父さん
あっ…お父さん…!
お母さん起きて来るの?)汗
(父が、降りて来た事に気付き母は、起きて来るのと心配して言って)
はい、そろそろ起きて来ると思いますよ。
起きる様にお願いをしましたから……
(ニコニコ笑顔でどす黒いオーラを纏い何をしたか聞くのが怖い感じがした)
(平沢愛結)
》お父さん
………ガタガタ…ガタガタ
(父の怖い笑顔とドス黒いオーラに感じて震えてしまい)
(それから10分後に~)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
おはよう~二人共~
(着替え終わり部屋を降りて来てまだ少し眠た気に言って)
おはようございます、唯さん。
眠いのでしたらコーヒーは、眠気冷ましにブラックにしますか?
(テーブルに朝食のトーストとサラダを用意して唯さんに眠気冷ましの為にブラックコーヒーにするのか質問をして)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
あっ…お母さんおはよう~♪
(やっと降りて来た母に気が付き挨拶して言って)
(平沢唯)
》愛結&あずにゃん
おはよ~
ブラックは、苦いから苦手だからね~)汗
それならココアにしょうかな~♪
(彼女に聞かれて悩んだ末にココアにしょうか~と言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
うん♪
私もココアが、良い~(笑)
(父に聞かれて自分もココアが、良い~!と笑顔で言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ココアは、あの甘さが良いんだよね~(笑)
(笑顔で、ココアのあの甘さが良いんだよね~と染々しながら言って)
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