平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
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そうですよ。何を言うんですか、ちゃんと練習をしないといけませんよ!
(帰宅すると唯さんの言葉を聞いて愛結と2人で唯さんをせめていて)
》あずにゃん&愛結
ええっ!?
やっぱり練習するの~…)汗
てか二人共近いよ!?
(二人にかなり近くに責められて練習するの当然と言われてしまいゲンナリした表情になりながら言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
お母さん…それだと紬さんやファンの皆が失望しちゃうよ…)汗
(まだやる気起きない母を見て少し困惑な表情しながら…キツイ言葉を言って)
そうですよ。
ファンの皆とムギ先輩の期待を裏切るわけにいきませんよ!
(唯さんにずいずいと近づいてファンの人達の期待を裏切るわけにいかない事を伝え
》愛結&あずにゃん
分かった!分かったよ~)汗
じゃあ明日から大会に向けて練習をやろう~♪
(先程の彼女のファンの期待の言葉とズイズイと近付かれて…流石に折れて…明日から大会に向けて練習やろう~と笑顔で言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん
やれやれ…)汗
お母さん達は、家の方気にせずに精一杯練習して来てよ(笑)
宿題も有るし…それに未成年だから夜遅くまで練習見られ無いから…お母さん達に迷惑かけるしね…)汗
だから家の方は、私が…きちんとやるから…頑張って来てよ(笑)
(母のやっとやる気を出した発言を聞いてやれやれと言った後に…二人が、大会の為に練習するとなると…自分の事で気を散らす訳にいかないから…
家の方は、自分がきちんとやるから気にせずに精一杯練習して来てよと…成長した発言を二人に言って)
はい、明日から練習を頑張りましょう!
そうですね。
迷惑をかけるかもしれませんが協力をお願いしますね、愛結。
でもできるだけ家の事は、するから安心をしてね。
愛結も上手くなったら一緒にライブをしましょう。
(唯さんに練習を頑張る事を宣言すると愛結に迷惑をかけるかもしれない事を謝り)
》愛結&あずにゃん
よし…って!
愛結が、しっかりした事を言ってる!?
ならやっぱり心配だから練習早めに切り上げ……
(よし!と言った時に先程の愛結の発言を聞いて…心配だから練習早めに切り上げと言おうとして言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
勿論♪…大丈夫だよお父さん(笑)
料理や家事出来るから心配無いよ(笑)
って…お母さんそれだと意味無いじゃんか!?
…うん!その時は、一緒にライブしたいよ!
(父と母の話を聞いて料理や家事出来るから心配無いよと笑顔で言った後に…母の早めに切り上げを聞いて…それだと意味無いじゃんか!と言って、…父からの一緒にライブしようと聞いて…目をキラキラしながら…その時は、一緒にライブしたいよ♪と言って)
そうですね。
朝早く練習をして早く帰ってくる事にしますから大丈夫ですよ。
それに愛結が学校の休みの時は、愛結も練習に来れば愛結を1人にする事になりませんからね。
だから愛結は、気にする必要がないんですよ。
ええ、その時は、一緒にライブをしましょう。
(愛結に気にする必要がない事を優しく伝え)
》愛結&あずにゃん
ええっ!?
朝早くから行くの~……私起きれないよ~…ってあずにゃん怖いよ!?)汗
(先程のあずにゃんの朝早くと聞いて…起きれないよ~とゲンナリして言った時に彼女が、怒りの炎を出しながら此方を見てる事に気付き冷や汗垂らして言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
ありがとう~お父さんに(笑)
お母さん…そんな事言ってたら首に縄に付けられてしまうよ~)汗
(聞いた後に笑顔でうん♪とお礼を言って先程の母の会話を聞いて困惑な表情になり言って)
》あずにゃん&愛結
わ…分かったよ~何とか目覚ましをして起きるから…)汗
(彼女の笑顔の迫力に負けて折れて何とか目覚ましをして起きるからと宥めて言って…そしてその日は、休んで…翌日になり練習日になり…)
(唯と梓の寝室)
(平沢唯)
》あずにゃん
スー…スー…スー…
(先に彼女は、起きて支度していたが…当の本人は、鼻提灯出しながらまだ気持ち良さそうに眠っていて)
(リビング)
(平沢愛結)
》お父さん
ふああぁ~…)汗
おはよう~お父さん……やっぱりお母さん起きて無いね…)汗
(自分も少し気になり早めに起きてリビングに降りて父に挨拶した時に…困惑な表情でやっぱりお母さん起きて無いね…と言って)
はー……本当に仕方がない、唯さんです……
唯さん、起きてください、朝ですよ。
起きてくれないと悪戯をしますよ、唯お姉ちゃん……
(愛結に唯さんが起きてないって言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて唯さんの部屋に来ると唯さんの耳元で囁いて)
》あずにゃん
憂~後5分だけ~…ムニャ~ムニャ~
(彼女が、部屋に来たのを知らずに彼女の囁きを聞いて妹の憂と勘違いして気持ち良さそうに眠りながら言って)
》あずにゃん
イタッ!?…イタタタタタッ!?
あずにゃん…いきなり何をするの~)汗
(彼女につねられて痛みで、起きて頬っぺたをスリスリしながら言って)
》あずにゃん
あ…あずにゃん…何か怖いのだけど…?)汗
えーっと…憂とイチャイチャしてる夢かな~(笑))マテマテ
(彼女の妙なプレッシャーに冷や汗垂らしたが、彼女からどんな夢を見てたのか?聞かれて…憂とイチャイチャしてる夢と馬鹿正直に笑顔で言ってしまい)
(梓さんこんにちはと今年は、お世話になりました(^-^)
又来年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
そうなのですか、私と言うものがありながら憂とイチャイチャしていたわけなのですね。(ニコニコ笑顔で嫉妬全快のどす黒いオーラを纏っていて)
(/明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。)
》あずにゃん
ヒィッ!?
あずにゃん落ち着いて…!?夢だから…)汗
それに…一番好きなのは、あずにゃんだから……
(彼女のどす黒いオーラを感じてビクッとなり何とか宥めながら言った後に彼女に優しく抱き締めながら一番好きな事を言って)
(梓さんおはようございます(^o^ゞ
此方こそ今年も宜しくお願いします(^o^ゞ)
》あずにゃん
いや…浮気じゃないよ!?
偶々憂の夢を見ただけで…!?)汗
(まだ彼女のどす黒いオーラにビクッとして思わず離れてしまい…弁解してあたふたしながら言って)
(愛結の方は…)
(平沢愛結)
》お父さん達
お父さん遅いな……)汗
(母を起こしに移動した父をあれから時計を見て遅いな…と少し心配になり呟き言って)
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