平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
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もう唯さんは、しかたがありませんね。
唯さんとお風呂に入るのは、特別ですよ(唯さんに抱き着かれてお風呂に一緒に入ろうと言われると唯さんをはがそうとせずにしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて唯さんとお風呂に入るのは、特別だと伝えて
》あずにゃん
又々~そう言って~(笑)
本当は、あずにゃんだって嬉しいくせに~~(笑)
私だってあずにゃんと一緒に入るの特別以上に感じてるよ~(笑)
(まだ抱き付きながら聞いた後に本当は、嬉しい癖にとニヤニヤしながら言った後に自分も彼女と入るのは、特別以上と言って)
べ、別に唯さんとお風呂に入るのにたいしてどうとも思いません。
いい加減は、離して下さい。
このままでは、お風呂に入れません(唯さんに私の思っていることを言われると慌てたように顔を赤らめて唯さんをはがそうとしながらこのままではお風呂に入れないことを伝えて
》あずにゃん
もう分かったよ~~相変わらず素直じゃないんだから~)汗
(聞いた後に彼女が、はがそうとしてるの分かり渋々離れて少し口を尖らせながら言って)
と、とにかく早くお風呂に入りましょう(唯さんに図星をさされると顔を赤らめて照れるのを誤魔化すようにさっさとお風呂に入る準備をすませるとお風呂場に向かって歩き始めて
》あずにゃん
はいはい~~)汗
よいしょっと…………ふうっ……良い湯だね~~♪
(聞いた後にまだ少し不服な表情だが、返事をした後にタオルを持ち彼女の後に脱衣所に着いて服を脱いでかごに入れてタオルを巻いて…風呂場に入り浴槽に浸かり年寄り臭い事を満面な笑みしながら言って)
(中野さんこんにちはともう書き込み100越えてますが、ありがとうございます(^^)
こんな主ですが、これからも宜しくお願いします(^^)♪)
そうですね、良いお湯ですよね(脱衣所の洋服を脱いで体をタオルでまいてお風呂に入り気持ち良さそうに少しだけ鼻歌を歌う感じになり
(\いえ、100レスこえありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!
》あずにゃん
おやおや~あずにゃん~余りの気持ち良さに鼻歌かな~~ニヤニヤ
(聞いた後に横で、彼女の鼻歌に気付き少し顔をずいっと彼女に近付きニヤニヤして言って)
(中野さんこんばんはと此方こそありがとうございます(^^)
では、本体1度失礼します(^o^ゞ♪)
はっ!?今のは、忘れて下さい……(唯さんに鼻歌のことを指摘されると顔を真っ赤にして俯いて今の態度を忘れてほしいことをお願いをして
(\こちらこそよろしくお願いします!こちらも本体は、失礼をします!
》あずにゃん
ええっ~~(笑)
どうしょうかな~~さっきのあずにゃん可愛かったしな~~ニヤニヤ
(彼女から忘れて下さいと言われたが、ええっ~な表情になりながら先程の鼻歌を歌ってる彼女を可愛いとニヤニヤしながら言って)
うぅ……唯さん、意地悪……(唯さんがさっきのあずにゃん可愛かったしなっ言われると恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いて唯さんの意地悪って伝えて
》あずにゃん
エヘヘ……可愛いから意地悪したくなるんだよ~~(笑)
さてあずにゃん…背中洗いっこしょっか(笑)
(彼女から意地悪と言われた時に普段から可愛いからついいじめたくなると言った後に背中洗いっこしょっかと言って)
そうですね、唯さんと洗いっこをしましょう……(唯さんに洗いっこをしようと言われるといじけるが子供ぽく感じて気持ちが立ち直りお風呂から上がり洗いっこをする提案を賛成すると椅子に座りタオルに石鹸をつけて泡立てて
どちらから背中を洗いますか?(唯さんの方を向いてどちらから背中を洗うのか質問をして
》あずにゃん
うーんと……じゃあ私が、先にあずにゃんの背中を洗うよ~~♪
(同じくタオルに石鹸を付けながら泡をたてている時に彼女からどちらから洗うかと聞かれて自分が、彼女の背中を洗うよ~~と笑顔で言って)
すいません、ありがとうございます、では、私の背中を先に洗って下さい(椅子に座ったまま唯さんに背中を見せて唯さんに背中を洗うのをお願いをして
》あずにゃん
は~~い♪
しかしあずにゃんの背中綺麗ぞよな~~(笑)
余りの綺麗さに見とれてしまうよ~キラキラ
(聞いた後に笑顔で、返事をした後に彼女の背中を見て余りの綺麗さに…殿様口調になってしまい…目をキラキラさせて見とれながら言って)
唯さん、おじさんみたいな事を言わないで下さい。
それにそのあんまりまじまじと背中を見られたら恥ずかしいです……(恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いてあんまり背中を見られたら恥ずかしい事を伝えて
》あずにゃん
ええーっ)汗
今更恥ずかしがらなくて良いじゃんか~~)汗
気を取り直して洗うね~~♪
ヨイショ…ヨイショ…♪
(聞いた後にええーっな表情になりながら言ったが、気を取り直して優しく彼女の背中を洗い出して)
はい、よろしくお願いします。
んっ……(唯さんの背中を洗うって言葉を聞いて前を向いて唯さんに背中を洗うのをお願いすると唯さんが背中を洗ってくれると気持ち良さそうに色っぽく吐息を吐いて
》あずにゃん
あずにゃん~どう?
もし痛かったら言ってね~~)汗
ゴシ……ゴシ……ゴシ…
(まだ彼女の背中を優しく洗いながら彼女に痛く無いかなと心配して言って…幸いに先程の彼女の吐息に気付いて無くて)
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