平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
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あっ、す、すいません、唯さん…
本当にムギ先輩には、驚かされてばかりですね……
(唯さんが痛がったのを見て慌てて唯さんを離すと唯さんに謝ると苦笑いを浮かべてムギ先輩に驚かされてばかりだと思い)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん&執事さん
あっ…一応大丈夫ですよ~)汗
けれど痛かったから…やはり現実…何だね…)汗
まさか私達が、こんな大会に出れる何て…
(執事さんから心配されて聞かれた時に大丈夫ですと言って…その後に痛かったからやはり現実となり…自分達はまだプロとはいえ…こんな大きい大会に出れるとは信じられなく言って)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん達&執事
ウフフ…(笑)
はい…これが、二人の参加招待状と愛結ちゃんは、観客用のチケットを渡して置くわね(笑)
(二人の反応を見て聞いた後に…まだウフフと言った後に…懐から…招待状の手紙二枚とチケットを唯達に渡そうとして言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
因みに招待状やチケットで、大会同時に手続き終えますと…観客用のパスカードと参加者用のパスカードをそれぞれ配布されますので、そのパスカードを私達の系列会社が、出店してる店に使えばタダでお買い物出来ます。
(更により詳しい話を唯達に言って…最後のタダで買い物出来る事を言って)
(平沢愛結)
》執事さん&お父さん&お母さん
えっ!?…じゃあこのチケットを手続きしてパスカードを貰えたら…紬さんの系列のお店は、買い放題………えへへ…
(チケットを受け取り…先程の執事の話を聞いたかなり驚き…次に欲望深い表情になりえへへ笑いながら言って)
そうですね。
夢では、ないのですね。
唯さん達とこんな大会に行けるだなんて感激です…
もう愛結たら何でもかんでも買ったら場所を取るでしょう。
食べ物だけにしておきなさい。
(大会に出る事ができる感動で軽く涙を流して腰に両手を当てて軽く叱る様に話して)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん&執事さん
なら目指すは、優……タダ!?
なら食事も食べ放題出来るじゃんか~(笑)
(あずにゃんの話を聞いた後に…目指すは優勝と言おうとしたが、先程の執事さんのタダと聞いて…涎を垂らしながら食事も食べ放題出来るじゃんか~と本来の目的とズレて言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
あっ…は~い(笑)
なら一杯食べるよ~(笑)
(父から注意されたが、一杯食べるよ~と母と同じく涎を垂らしながら言って)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん達&執事
ウフフ…本当に…唯ちゃん達とそっくりね(笑)
(唯と愛結の発言や涎を垂らしてるのを見て…そっくりと笑いながら言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
唯様に愛結様…涎が、垂れてますのでティッシュをお使いお拭き下さい。
(近くのティッシュを持ち…二人に涎の事を言って…お拭き下さいと冷静に言って)
もう愛結も唯さんも食いしん坊なんですから……
唯さんもよだれを拭いてください。
(唯さんと愛結の食いしん坊の反応を見てしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて唯さんのよだれをハンカチで拭こうとしていて)
》ムギちゃん&あずにゃん&執事さん&愛結
あっ…!ゴメンゴメン…!)汗
(彼女と執事に言われて我に返り彼女の出されたハンカチを使い涎を拭いて言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&執事さん&紬さん
あっ…本当にごめんなさい!)汗
(同じく父と執事さんから言われてハッ!?となり執事さんが、出したティッシュを使い涎を拭いていて)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&執事&愛結ちゃん
これだと二人が、梓ちゃんの妹見たいね(笑)
(まだクスクス笑いながら…唯と愛結を見ながら二人を梓の妹見たいね(笑)と言って)
(執事)
》お嬢様&唯様達
ん?
お嬢様に唯様達…先程厨房の方から無線入り…夕食の準備出来ましたので案内致します。
(厨房からの無線が、入り…準備出来た事を紬や唯達に言って…ドアを開けて案内致しますと丁重に言って)
(その同じ頃に…ある人物の家では…)
(キョンの家)
(キョン(ゲスト))
》ハルヒ
………まあもう慣れたから言わないけどな…)汗
せめて来るなら一言位連絡してから来てくれ…)汗
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン
何を言ってんのよ!
団長が、来たなら先ずは持て成すのが先でしょ!
(ある男子生徒は、呆れながら彼女に注意して言ったが、注意された女子生徒は指をビシッ!と前に出して正論見たく言って)
こんな妹は、お断りです。
すいません、晩御飯の準備までさせまして……
(わざと冷たい態度をとり断るってきっぱりと伝え執事さんに晩御飯の用意をくれた事を申し訳なさそうに謝り
(ある学校の部室)
結衣(ゲスト)
ゆきのん、ゆきのん、バンドの大会の招待状が届いたよ!
だから一緒に出よう、ゆきのん!
雪乃(ゲスト)
いや、ちょっと落ち着いて、由比ヶ浜さん、いきなり大会だと言われても…
》あずにゃん&愛結&執事さん&ムギちゃん
またまた~あずにゃんは、そう言ってツンデレだからね~(笑)
あっ…ありがとうございます~(笑)
(ツンの態度で、断った彼女に後ろから抱き締めて甘える様に言った後に…夕食の支度が、出来たと聞いて執事さんにお礼を言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん&紬さん&執事さん
本当は、お父さんも嬉しいのでしょう~(笑)
(ツンな態度を取った父の側に来てニヤニヤしながら言って)
(琴吹紬(ゲスト))
》梓ちゃん&執事&唯ちゃん&愛結ちゃん
けれどそう言いながら妹ちゃん達は、甘えてるわよ(笑)
梓お姉さんは、人気者ね(笑)
じゃあ行きましょう♪
(梓の話を聞いた後に二人が、梓に甘えるやり取りを見て…軽く自分も茶化して言った後に執事から支度出来た事を聞いて…じゃあ行きましょう♪と優しく言って)
(ディナー部屋)
(執事)
》唯様達&お嬢様
此方が、本日の夕食になっています…バイキング式で、どの料理もお好きな量をお取り頂き大丈夫です。
飲み物も沢山種類有りますので、お好きなのを注いでお飲み下さい。
(4人を案内して…ディナー部屋に連れて来たら…天井はシャンデリアが吊り下げられて…更に高級な料理が、ズラリとバイキング式見たく並んでいて飲み物も沢山種類並んで…4人にお好きなのを沢山取りお食べ下さいと言って)
(そして…キョン達の方は…)
(キョン)
》ハルヒ
はいはい…んで?今日は、どうしたんだ?
何か大事な用で来たのだろ?
(彼女の無茶振りを聞き流して今日は、どうしたんだと言って大事な用で来たのだろ?と少し真剣な表情になり聞いて言って)
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン
そうよ!これよ!…私達SOS団に対して挑戦状が来たのよ!
(キョンの話を聞いてそうよ!と強く言い…ポケットからあるハガキを取り出し見せて挑戦状来たのよ!と言って)
だ、誰がツンデレなのですか!?
もうムギ先輩まで止めてください。
(ツンデレ発言を聞いて顔を真っ赤にして否定をしようとしていてムギ先輩にまでお姉さん呼びをされると慌ててムギ先輩に止めてくださいってお願いをするとムギ先輩の後を追い掛けて食堂に向かい
(結衣(ゲスト))
この前の文化祭のバンド凄く反響だったじゃない。
お願い、ゆきのん……
(雪乃(ゲスト))
はー…解ったわ、今回だけよ。
(結衣(ゲスト))
ありがとう、ゆきのん!
だからゆきのん、大好き!
(雪乃(ゲスト))
きゃ!?まったく、由比ヶ浜さんたら…
(こうしてゆきのん達は、参加を決めた)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん&執事さん
冗談冗談だよ~(笑)
凄いご馳走だ~…もう待てないよ!早く食べようよ!
(あずにゃんの話を聞いて冗談だよ~と言った後にディナー部屋に到着し…執事さんの話を聞きながらご馳走の前に涎を垂らしながらもう待てないよ~と早く食べようとお皿を持ちながら言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん&紬さん&執事さん
あっ!お母さんズルい~!!
(同じくディナー部屋に到着しご馳走の前に抜け駆けした母を見てズルい~!と言ってお皿を持ちご馳走を取ろうとしていて)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&愛結ちゃん&執事
ウフフ冗談よ(笑)
さて私達も食べましょう♪
(彼女から止めて下さいと言われたが、笑顔で冗談よ(笑)と言った後に…お皿を持ち梓に私達も食べましょうと言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
……そんなに慌てなくても料理はまだ有りますので)汗
(唯と愛結が、競争見たく料理を取ってるのを見て困惑な表情になり注意して言って)
(その頃にキョン達は…)
(キョン(ゲスト))
》ハルヒ
挑戦状って…又物騒だな…)汗
これか?……何だ…大会の案内のハガキじゃないか…えーっと差出人は…琴吹財閥代表…琴吹紬…って……ええっ!?
(ハルヒからハガキを受け取りながら話を聞いて物騒だなと困惑な表情しながら…ハガキを見たら大会の案内のハガキで、差出人を見たら琴吹財閥と分かり…目をギョッ!?としながら驚き言って)
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン
大会の案内?間際らしいわね~)汗
ん?キョンアンタ知ってんの?差出人の事?
(彼の話を聞いて大会の案内のハガキと分かり間際らしいわね~と困惑な表情して言った後に彼が、差出人の事を知ってる見たく言ってたので気になり聞いて言って)
もう、唯さんも愛結もしかたがない人達です…
でも確かに美味しそうな料理ですね……
はい、いただきます、ムギ先輩
(唯さん達の食いしん坊ぶりにしかたがなさそうに苦笑いを浮かべて出された料理を目をキラキラと輝かせて見つめ両手を合わせていただきますをしてから料理を食べ初めて幸せそうに微笑んでいて)
》愛結&執事さん&ムギちゃん
あっ…ごめんなさいつい…)汗
じゃあある程度取ったから…頂きます(笑)
う~ん!このローストビーフ美味しいよ~♪
(執事さんに注意されて競争するの止めて…ある程度料理を取ったから席に座り頂きます♪と手を合わせて言って…ローストビーフ見たいなのを食べたら目をキラキラさせながら美味しいよ~と言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&紬さん&執事さん
私の方もごめんなさい…)汗
じゃあ頂きま~す♪
……んん~っ!この唐揚げ見たいなのコリコリして美味しい~♪
(同じく執事さんに注意されて申し訳無い表情で、謝った後に…席に座り…手を合わせて頂きますと言って…唐揚げ見たいなのを食べたら…幸せな表情になり言って)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&愛結ちゃん&執事
どうぞゆっくり食べてね(笑)
そのローストビーフは、最上級の肉から作った物よ(笑)
そして愛結ちゃんが、食べてる唐揚げは…フグの頭骨の唐揚げよ(笑)
そして梓ちゃんが、今食べてるのは今朝仕入れた天然の鯛の塩釜焼きよ(笑)
(皆が、食べてるのを見てゆっくり食べてねと笑顔で言った後に…食べてる料理と材料の説明をして言って)
(執事)
》唯様達&お嬢様
もしある程度お腹満足しましたら…デザートも用意していますので、お好きなだけ食べて下さい…(笑)
(分かってくれた事に安心した後に…お嬢様の説明の後にある程度お腹満足したら大量のケーキやフルーツのデザートの方に手を向けて…お好きなだけ食べて下さいと丁重に言って)
(そしてハルヒ達は…)
(キョン(ゲスト))
》ハルヒ
ああ…)汗
琴吹財閥と言ったら日本の超一流大手企業の中で五本の指に入るレベルだぞ!?
……それよりも参加するのか?
(彼女の問いに…頷いて…この財閥が、日本の超一流大手企業で、五本の指に入るかもと言った後に…参加するのか?と彼女に聞いて言って)
(涼宮ハルヒ(ゲスト))
》キョン
ふーん…まあどうでも良いわ(笑)
当たり前じゃない!出るに決まってるじゃないの!
みくる達にも直ぐに連絡よ!
(キョンの話を聞いて…当たり前じゃない!と勝ち気な表情しながら大会に出る事を言って、みくる達にも直ぐに連絡よ!と言って)
なんだか料理のメニューが呪文みたいです……
い、いただきます!
んーー、この料理って凄く美味しいですね!
(ムギ先輩の料理の説明が良く解らなくて呪文みたいだと思い料理を食べて幸せそうに微笑んで料理の美味しさの感動を目をキラキラと輝かせて美味しい事を知られて)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん&執事さん
要するにあずにゃんのより数倍美味しいて琴だよね(笑))マテ
(ムギちゃんの料理の話を聞いて…ある結論を出して…あずにゃんの数倍美味しいと失礼な事を笑顔で言って)マテ謝
(琴吹紬(ゲスト))
》梓ちゃん&唯ちゃん&愛結ちゃん&執事
ウフフ…って!?
唯ちゃん…それは梓ちゃんにかなり失礼よ)汗
(聞いた後にウフフ…と笑った後に先程の唯の発言にかなり失礼よと驚き言って)
(平沢愛結)
》お父さん&お母さん&紬さん&執事
ンッ!?
お母さん!?それは…マズイよ!?
(同じく先程のを聞いて…喉がつっかえそうになったが、母に注意して言って)
そうですね。
悔しいですが私の作る料理よりも美味しいですね。
ムギ先輩、宜しかったらあとでこの料理を作った料理人を紹介をしてください。
唯さんが美味しいって言う料理を作るために料理人に料理を教えてもらいます。
(自分のやる気が出たみたいで瞳に静かにメラメラて炎がわいているように見えて)
(琴吹紬(ゲスト))
》梓ちゃん&唯ちゃん&愛結ちゃん
…えーっと…紹介するの構わないけれど……家庭で作るのは先ず材料とかで、先ず無理よ)汗
(彼女の瞳からやる気の炎が、見えて少し戸惑い…実際に紹介しても大丈夫だけど…材料の時点で先ず無理よと現実的な事を言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結&ムギちゃん
あずにゃん落ち着いて!?
私が、悪かったから…気持ちだけ嬉しいから)汗
(同じく彼女のやる気の炎と先程の発言を見て聞いて無謀と感じて止める様に言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&紬さん
お父さん!?落ち着いて…!?)汗
(同じく聞いて…止める様に慌てて言って)
そうですか…それならば作るのを諦めます。
でもこの料理って本当に美味しいですよね。
(唯さん達の言葉を聞いて作るのを諦めて料理を食べながら改めて料理が美味しいって思い)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん&梓ちゃん&愛結ちゃん
けれど気に入ってくれたなら…シェフに頼んで帰り迄にお土産用として用意するわね(笑)
(彼女が、諦めてくれた事に少し安心して帰りにお土産用として用意するわね(笑)と言って)
(平沢唯)
》あずにゃん&ムギちゃん&愛結
ええっ!?
お土産も出るなら…私も私も!!
(お土産が、出ると聞いて自分も自分もと言って)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん&紬さん
私も私もお土産欲しい~!!
(同じくお土産と聞いて自分も自分と乗り出して言って)
すいません、ありがとうございます、ムギ先輩。
もう唯さんも愛結もしかたがありませんね……
すいません、お願いしても大丈夫ですか?
(唯さん達の言葉を聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべてムギ先輩に唯さん達のお土産をお願いをして)
(琴吹紬(ゲスト))
》唯ちゃん達
勿論よ♪美味しいの用意するわね(笑)
(唯達のお土産や梓のお願いを聞いて勿論よと笑顔で言って、美味しいの用意するわね(笑)と言って)
(そして時間が、過ぎて唯達は美味しいお土産を受け取り又執事さんに丁重に送られて無事に帰宅していて)
(唯達の家)
(平沢唯)
》あずにゃん&愛結
ふーっ♪帰って来たよ~(笑)
じゃあ明日から張り切って……ダラダラしよう!(笑)
(帰宅して靴を脱いでお土産をテーブルの上に置いて…明日から張り切ってダラダラしよう!と大会の事頭から抜けていて)
(平沢愛結)
》お母さん&お父さん
お母さん!?
練習しないと!?
(帰宅して…先程の母の話を聞いてずっこけてしまい…ツッコミを入れて言って)
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