唯とあずの部屋☆

》あずにゃん&愛結

だって～私もあずにゃんに甘えたいよ～!

（彼女から暑いから抱き付かないで下さいと言われたが、彼女に甘えたいと言ってより抱き締めて言って)



（平沢愛結)


》お父さん&お母さん

あっ！お母さんズルい～!なら私も～!!

（母がより父を抱き付いた為に自分も父により抱き付き言って)




（梓さんこんばんはです(^-^)
提案なのですが、この後の展開になりますが…ムギちゃんの会社がスポンサーになり…大規模なライブコンサートの大会が、開催決定して。
日本各地の実力有るミュージシャン達が、日本武道館に集まり…日本ナンバーワンミュージシャンの座を目指して激しい音楽の戦いが、繰り広げられようと考えてますが…どうでしょうか？)

わっ！？

もう愛結も！？


唯さんも愛結も暑いから離れてください。


（恥ずかしそうに顔を赤らめて照れて冷たく突っ込みを入れて2人を剥がそうとして）


（/唯さんの提案は、大丈夫ですよ。では、その様にお願いします。それならばゲストキャラクターとしてバンドリのキャラクターかSHOW BY ROCK!!のキャラクターを出してみませんか？

》あずにゃん&愛結

わっ…もう～あずにゃんのイケず～)汗

（彼女に無理矢理剥がされて頬っぺたを膨らませながら言って)


（平沢愛結)

》お父さん&お母さん

もうっ!お父さんのケチ～～!

（同じく剥がされて頬っぺたを膨らませてケチ～と言って)


（その頃に…)


（琴吹家屋敷)

（琴吹紬（ゲスト))


》執事

……どうやら…昨晩に許可降りた見たいね…
なら…今日の会議で、プロジェクト本始動しなくちゃ!

（起きて…パソコンの電源付けてメールチェックしてた時に部下から昨晩に先方から許可降りたとメール来てたので、今日の会議でプロジェクト本始動しなくちゃ!と意気込み言って)



（執事)

》紬お嬢様　

紬お嬢様…起床されたのですか？
朝食の用意出来ていますが?)汗

（声が聞こえたので、軽くノックして…呼び掛けて言って)




（梓さんおはようございますとありがとうございます(^-^)
只自分の方は、その二つの作品分からないので…(>_<)
梓さんが、大丈夫ならゲストで参加させても大丈夫ですよ(^-^))

（

（梓）

もうケチでありません。

まったく愛結は、最近唯さんに似てきましたよ。


（深くため息を吐いてジトーと愛結を見つめて唯さんに似てきた事を指摘をして）


（/解りました、では、バンドリのぽっぴんパーティーのキャラクターを出しますね。唯さんの知っているバンドアニメとか漫画とかは、ありますか？

》あずにゃん&愛結

あずにゃん…その言い方だと私をけなしてる見たいだよ～!?

（聞いた瞬間に目を点になりショックを受けてけなしてる見たいだよ～と言って)


（平沢愛結)


》お母さん&お父さん

ええっ…お母さんに似てきたのはイヤだな～…)汗

（父から聞いた後に嫌そうな表情しながら言って)




（梓さんこんばんはです(^-^)
了解です(^-^)
バンドアニメとかはけいおん位しか分からないですからね～ (>_<))

気のせいです、唯さん。


まったく愛結は、自覚がないのですね…

気をつけないといけませんよ。


（冷たく気のせいだと言い話して深くため息を吐いて愛結に気をつける事を指摘をして）


（/それならばバンドをした事があるキャラクターとかありますか？）

》あずにゃん&愛結

そ…そうかな～…)汗

（まだ少し震えながらもそうかな～と彼女に言って)


（平沢愛結)

》お母さん&お父さん

は～い(笑)
お父さんにお母さんお腹空いたよ～♪

（父からの注意を聞いて返事をした後にお腹空いたよ～と笑顔で言って)



（再び琴吹家の屋敷の方は…)


（琴吹紬（ゲスト))

》執事

……今夜唯ちゃんと梓ちゃんと愛結ちゃんをこの屋敷に連れて来て貰えないかしら？
夕食を招待と…あの話もしたいから……


（あれから食事を終わらせて…側に居た執事に今夜唯ちゃん達を連れて来て貰えないかと手配の方をお願いして言って)


（執事)

》紬お嬢様　

ハッ!お嬢様…承けたわりました…


（彼女の指示を承けたわり…軽く一礼して…部屋を出て他の執事にも命令して準備をしていて)



（そうですね～…ハルヒ達位しか覚えて無いですよね…)

解りました、では、ご飯ができているから朝御飯にしましょうか？

唯さんも愛結も運ぶの手伝ってください。


（台所で準備をしている朝御飯の料理をリビングに運んで


（/それならばハルヒの文化祭でのバンドメンバーをゲストで出しませんか？私は、バンドリのぽっぴんパーティーを出しますから。どうでしょうか？

》あずにゃん&唯

わ～～(笑)
うん♪食べる～食べる～(笑)

（彼女の話を聞いて食べる～食べる～と笑顔で言って)




（平沢愛結)


》お母さん&お父さん


は～い(笑)

（父の話を聞いて笑顔になり言って)



（良いですね(*´ω｀*)けれど似非なりますが、ごめんなさい(>_<))

それでは、いただきます！


（料理をリビングのテーブルの上に運ぶと席に座り両手を合わせていただきますをして）


（/唯さんならば大丈夫ですよ。では、その様にお願いしますね）

》あずにゃん&愛結

頂きま～す(笑)
うん♪やっぱりあずにゃんの料理美味しいよ(笑)

（同じく椅子に座り手を合わせて頂きます♪と言って…料理を食べて美味しい～と笑顔で言って)



（平沢愛結)

》お母さん&お父さん

頂きます～♪
うん(笑)お父さんが、作る料理は美味しいよ～(笑)

（同じく椅子に座り笑顔で美味しいと言って)



（梓さんこんばんはとありがとうございます(^o^ゞ
頑張ってやってみますね(^-^))

お口にあったみたいで良かったです……

おかわりもありますからね。


（美味しいと言われてほんのり顔を赤らめておかわりもある事を知らせて照れを隠す様に自分の料理をパクパクと食べて）


（/お願いしますね。そう言えば俺ガイルでもゆきのんと由比ヶ浜が文化祭でバンドを組んでいましたよね。ゲストで出してみても良いですよね）

》あずにゃん&愛結

わ～い(笑)
なら沢山食べるよ～♪


（お代わりも沢山有ると聞いて…喜びかなり喜び言って)


（平沢愛結)


》お母さん&お父さん

私も沢山食べるよ～～(笑)


（同じく父の話を聞いて笑顔になり沢山食べるよ～と言って)



（はい(*´ω｀*)♪
もし梓さんが、そのキャラをやりたいならゲストで出して頂き大丈夫ですよ(^-^)
次の返信で、夕方になり唯達をムギちゃんの執事が迎えに行きます(^-^))

ふふ、解りました、唯さん、愛結。

どんどん食べてくださいね。


（おかわりの料理を台所からもって来ると唯さん達のお皿に料理を置いて


（/ありがとうございます。色々考えてキャラクターを参加させてみますね。大丈夫ですよ。では、時間を進めるのをおねがいしますね。）

（平沢唯&平沢愛結)

あずにゃん（お父さん)

は～い(笑)

（彼女の話を聞いてお代わりの料理を見て目をキラキラさせながら二人でハモリながら言って)



（そして…時間過ぎて夕方になり…唯達も仕事から帰宅して…更に愛結も学校から帰宅して夕飯何をしようかとしてた時にインターホンが鳴って)


（執事)

》唯様&梓様&愛結様

突然にすいません…)汗
私は紬お嬢様の執事をしてる者でして…お嬢様から３人にお屋敷に夕飯をご馳走したいとお迎えに上がりました。

（インターホン鳴らした後にあずにゃんが、対応して…丁重に説明して…紬お嬢様から３人にお屋敷に夕飯をご馳走したいとお迎えに上がりました事を言って)



（梓さんこんにちはと此方こそありがとうございます(^o^ゞ　
此方こそ了解ですと…時間進めました(^_^))

ムギ先輩がですか？

解りました。

今からムギ先輩の家に行きます。

唯さんも愛結もそれで良いですよね。


（インターホンが鳴るドアを開けると執事がいるのに気が付き相手から状況を聞いてムギ先輩の家に行く事を約束をして）

（/いえ、どういたしまして。時間を進めてくれてありがとうございます。）

》あずにゃん&愛結&執事さん

ムギちゃんが？
うん…私は、それで大丈夫だよ～

（彼女の話を聞いて、それで大丈夫だよ～と笑顔で言って)



（平沢愛結)

》お父さん&お母さん&執事さん

私もだよ～(笑)

（同じく話を聞いて返事をして言って)



（執事)

》唯様達

では…お車にどうぞ…ペコリ

（3人の返事を聞いて…高級なリムジンにドアを開けてどうぞ…と軽く頭を下げて言って)



（梓さんおはようございます(^-^)
此方こそいえいえです(*´ω｀*))

それでは、決まりですね。

お邪魔します。


（執事が車のドアを開けたのをみて軽くお辞儀をすると車の中に入り

》あずにゃん&愛結&執事さん

高級なリムジン!?
……あずにゃん～リムジン買おうよ～～)マテマテ

（彼女が、乗った後に自分も乗り込み…彼女にリムジン買おうよ～と無茶なお願いを言って)




（平沢愛結)

》執事さん&お父さん&お母さん


椅子もフワフワだ～…本当に違う世界みたい…

（同じく車に乗り込み…椅子もフワフワで違う世界見たいと言って)


（執事)

》唯様達

では…これよりお屋敷に向かいます。

（唯達が。乗った後にドアを閉めて運転席に乗り込み…マイクで、今から出発する事を言って)

唯さん、それは、１０年間、お茶漬け生活をしないと行けませんよ。


確かに椅子は、ふかふかして気持ちが良いですよね。


はい、お願いします。


（唯さんのリムジンを買う宣言をされると冷たく唯さんを見つめお茶漬け生活だと指摘をしてリムジンの椅子に座り椅子を軽く触り椅子が柔らかいなって思い気持ち良さそう微笑んで執事のムギ先輩の家に行く発言を聞いて執事にムギ先輩の家に向かうのをお願いをして）