唯とあずの部屋☆

（平沢唯（夢))

》愛結&あずにゃん

～～～♪～♪～～♪…イェイッ!

皆今日は、私達のライブを見に来てくれてありがとう～(笑)

（演奏が、終わり観客達に笑顔でお礼を言って)




（平沢愛結（夢))

》お母さん&お父さん

……本当にありがとうございます♪

（演奏が、終わり母が言い終えた後に観客の皆さんに笑顔で、お礼を言って）



（観客達（夢))

》唯達

アンコール!アンコール!アンコール!(笑)

（お礼を聞いた後にマーカーを振りながらアンコール!アンコール!アンコール!と歓声が響き渡っていて)


（そして現実では…)

（台所)


（平沢唯)

》あずにゃん達

……まだあずにゃん達寝てるから…たまには、私が朝食を作ろう♪

（珍しく早起きし…こっそり台所に来て自分が、朝食の準備をしようとしていて)


（平沢愛結)

》お母さん&お父さん

すー……すー……すー……

（まだ気持ち良さそうに眠っていて)

うんん……？

いけない寝過ごした！

朝食を作らないと！


（唯さんの少しだけ後を起きると寝過ごしたって思い慌てて台所に向かおうとしていて）

（台所)

（平沢唯)

》あずにゃん

おとと…!)汗
卵のカラが、入ちゃった)汗

あっ…あずにゃんおはよう～♪

（卵焼きを作ろうとしてた時にお碗に卵の殻が入り慌ててしまい取りだそうとしてた時に…彼女が、台所に来た事に気付き笑顔で挨拶して言って)




（愛結の方は…)


（平沢愛結)


》お父さん&お母さん

スー……スー……スー……ムニャ…ムニャ…

（まだ気持ち良くぐっすりと眠っていて)

おはようございます、唯さん。

すいません、朝御飯を作っていてくれたのですね。

ありがとうございます。

手伝います、私は、何をしたら良いですか？


（台所に着くと唯さんに挨拶をすると台所の散らかりを見て戸惑いでも唯さんに悪いと思い何かを言うのを止めて料理を手伝う事を提案してみて）

》あずにゃん

ん？大丈夫だよ～♪
あずにゃんは、ゆっくりしていてよ(笑)
おとと…ふーっ…)汗

（彼女から手伝いますと聞いて…あずにゃんの方を向いて笑顔で大丈夫だよ～と言ってあずにゃんはゆっくりして行きなよと言って…又前を向いて何とか玉子焼きを作っていて)


（愛結の方は…)


（平沢愛結)

》お母さん&お父さん

ムニャ…もう朝?

……ふあああぁ…ムニャ…ムニャ…ってうわっ……ドヘッ!…アウッ!?

（目を覚まして時計を見たら朝と分かり…部屋から出て寝惚けた状態で、階段を降りて行き…その時足を踏み外して…そのまま転んでしまい…思い切り頭を打ち大きなたん瘤出来て目を回していて)

い、いえ、お願いします、手伝わさせてください。

安心して見てられません。


（普段料理をしない唯さんの料理をする姿が危なく感じて慌てた様におろおろしながら料理をさせてほしい事をお願いをして

》愛結&あずにゃん


うーん…其処まで言うなら分かったよ～…って!?
今階段の方から物凄い音が、した様な…)汗

（彼女からオロオロされながらお願いされた為に此方が折れて…受け入れて一緒に作ろうと言おうとした時に階段の方から凄い音が聞こえて…火を止めて…物凄い音がした様なとあずにゃんの方に向いて目を点にしながら言って)



（平沢愛結)


》お父さん&お母さん

ハレホレ～ホへ～～～)汗


（階段から転び落ちて頭にたん瘤出来て目を回しながらまだ気絶していて)

そう言えばそうですね。

少しだけ見てきますね。


って愛結、大丈夫！？


（音のした方に行くと愛結が階段の前で気を失っているのに気がついて慌てて愛結の体を揺らして愛結の体調を確認をして

》あずにゃん&愛結

…!?
あずにゃん!どうした…って愛結!しっかりして!?)汗

（彼女が、様子を見に移動して暫くして彼女の慌てた声が、聞こえて気になり自分も移動したら愛結が、気絶してるのを見て…驚き呼び掛けて言って)


（平沢愛結)

》お姉さん達
　
………んっ？
…………………お姉さん達誰?
それに私…誰なの…?)汗

（二人が、駆け付けて父に体を揺すられて更に二人に呼び掛けられて意識を回復したが、暫く二人をジーっと見ていて…そして辺りを見た後に再度二人の方を向いて真顔で、「お姉さん達誰なの？」と言ってしまい)

お姉ちゃん達って私は、愛結のお父さんだよ。

しっかりして愛結！


（愛結の体をゆすって愛結を正気に取り戻そうとして

》あずにゃん&愛結

あ…愛結!?
私は、愛結のお母さんだよ～…まさか記憶喪失になったの!?)汗

（先程の愛結の発言を聞いて慌てて…目が点になり記憶喪失になったのと聞いて言って)


（平沢愛結)

》お姉さん達

えっ？お姉さん達が、私のお母さんにお父さんなの!?

（二人の話を聞いて目を点にして驚き更に梓から体を揺すられたが、あう～と困惑な表情になり言って)

はい、そうですよ。

愛結は、私と唯さんの娘ですよ。

無理に思い出さなくて良いですよ。

ゆっくりと思い出していけば良いのですよ。


（愛結の肩を触り優しく微笑んで

（平沢唯)

》あずにゃん&愛結

そうだよ～今あずにゃんの言った通り…愛結のお母さんにお父さんだよ～

もし記憶喪失ならもう一度ショックを与えて見たら…………エイッ!

（先にあずにゃんに言われたが、自分もお父さんにお母さんだよ～と言った時に…ふと閃きもう一度ショックを与えみてはと思い…少し強く愛結の頭を叩き言って)



（平沢愛結)

》お姉さん達

ありが……フギッ!?

……………をを？イテ～じゃね～かよ!!

（父か優しく言われた時にお礼を言おうとした時に…母が、少し強く頭を叩いた為に…両目がスロット見たく回転して…絵柄が外れた時に…目が吊り上がりヤンキー口調で二人に言って)マテマテ

ゆ、唯さん！？

あ、愛結がぐれました……


（唯さんが愛結の頭を叩いたのを見て驚きの声を出して愛結がぐれたのを見て驚いてショックを受けていて）

（平沢唯)

》愛結&あずにゃん

…!?
し…失敗したかな…)汗　
ならもう一度…エイッ!!

（愛結が、反抗的な性格になったのを見て唯も驚き…失敗したかなと…困惑な表情になり…もう一度愛結の頭に少し強く叩き言って)


（平沢愛結)

》お姉さん達

…何を……ウグッ!!　

………………あら～私好みのお姉さんじゃないの…////

（又母に頭を少し強く叩かれてクルクルと目が回転して…又絵柄が、外れて…次は夜のお姉さん見たく腰をくねくねさせて…父に近付き抱き付き…顔を赤くしながら…私好みのお姉さんと言って)ええっ

こ、今度は、唯さんみたいな性格に！？


（愛結が色気お姉さんみたいになったのを見て大声を出して驚いて

》あずにゃん&愛結

又失敗って……私こんな性格違うよ～～)汗
なら今度こそ…エイッ!

（同じく愛結が、色気のお姉さんになりあずにゃんに抱き付いたのを驚き…更にちょっとあずにゃんからショックな事を言われて目を点にして言った後に、再度愛結の頭を先程より強く叩いて)


（平沢愛結)

》お父さん&お母さん

フギャッ!

………あれ？お母さんにお父さん？
って…何で私お父さんに抱き付いてるの!?)汗


（ 先程より頭を強く叩かれて目が、回転して7の絵柄が当たり記憶が元に戻り…父に抱き付いてるのに事に驚き言って)

良かったです。

元の愛結です。

何処も体は、変でないですか？


（元の愛結に戻ったのを見て安心した様に微笑んで何処も体の不調は、ないのか質問をして）

（平沢愛結)

》お父さん&お母さん

えっ？…ちょっと頭がズキズキするけれど大丈夫だよ～～

（父から心配されて聞かれたが、少し頭がズキズキする位で大丈夫だよ～と言って)



（平沢唯)

》あずにゃん&愛結

元に戻り良かったよ～)汗
後愛結ばかりズルいズルい～!私も～!


（元に戻ったのを同じく安心した時に愛結があずにゃんをまだ抱き締めてたので自分もあずにゃんに抱き着いて言って)

それならば良かったです。


ゆ、唯さん、暑いから抱きつかないでください。


（愛結がとりあえず何処も悪くないと解ると安心をするといきなり唯さんに抱き着かれると恥ずかしそうに顔を真っ赤にして慌てて