唯とあずの部屋☆

》 あずにゃん

うん♪もしかしたら私達を本当に越えるかもだよ～(笑)
ん？そう言えばそうだね～……もしかしてたまに私もやるけれど…浴槽の湯船の中で、寝てたりして……けれど流石に愛結は、しっかりしてるから無いと思うけれど…)汗

（彼女の話を聞いて…クスッと笑い…自分達を越えるギターリストになるかもねと言った後に愛結が、まだお風呂から出ない事に気になり…もしかしたら浴槽の湯船の中で、寝てたりしてと自分と例えて言って）


（愛結の方は…)


（平沢愛結)

》お父さん&お母さん

すー…すー…すー……)マテマテ


（寝ている為に徐々に徐々に沈み顔付近が、ブクブクとしていて)

そうですね。

でも心配ですから少しだけ見てきますね。


愛結、大丈夫？


って起きてください、愛結！？


（愛結が心配でお風呂のドアを叩いて中を様子を確認をしようとして返事がなかったからお風呂の中に入ると寝ながら溺れそうになっている愛結に気がついて慌てて愛結を抱き上げて愛結の体を揺すって起こそうとしていて）

》あずにゃん

うん…多分大丈夫だと思うけれど…)汗

（気になり様子を見に移動した彼女に多分大丈夫だと思うけれど…と困惑な表情で言って）


（そして風呂場の方では…)


（平沢愛結)

》お父さん

…ふえっ?…お父さん？どうして居るの？)汗

（父に抱き上げられて…揺すり起こされて…起きた時に寝惚けた表情で、どうして居るの？と聞いて言って）

もうどうしてでは、ありません。

お風呂場で寝たら風邪をひきますよ。


（愛結の反応を見て仕方がなさそうの軽くため息を吐いてお風呂で寝たら風邪をひくことを指摘をして

（平沢愛結)

》お父さん

あっ!?………そう言えば、途中から意識が、遠退いて寝てた何て…)汗
ありがとうお父さん…助かったよ～♪


（父の話を聞いて…あっ！?な表情になり途中から意識が、遠退いて何時の間にか寝てた事に思い出して…父に助けてくれた事に笑顔で、お礼を言って）


（その頃にリビングでは…)

（平沢唯)

》あずにゃん

すー…すー…すー…すー…（唯の方もソファーの横になり何時の間にか鼻提灯出しながら気持ち良さそうに眠っていて)

まったく愛結は、仕方がないんだから体を洗い終わったのならば早くあがりなさいよ。


（愛結に一声かけると唯さんの待っているリビングに戻り

（平沢愛結)

》お父さん

まだ体洗って無いから…洗って流したら出るね～♪

（父の返事にまだ洗って無いから洗って体を流したら出るね～と言って）





（リビングでは)


（平沢唯)


》あずにゃん

グ～…グ～グ～グ～……


（まだ気持ち良さそうに眠っていて鼻提灯が、大きく膨らんでいて)

あっ、唯さん、寝ていますね。

クスッ唯さんの寝顔可愛らしいですね……


（リビングに戻ると唯さんが寝ているのに気がついてクスッて笑い唯さんの寝顔を覗き込んで）

》あずにゃん

グー…グー…グー…グー…グー…ムニャ…ムニャ…

（彼女が、リビングに戻って来た事に更に寝顔を覗かれてる事に気付いて無くて、まだ鼻提灯出しながら寝ていて)

唯さん、起きてください。

こんなところで寝ていたら風邪をひきますよ。

（このまま唯さんの寝顔見ていた気持ちがあったけれども風邪を引くと思い唯さんの体を揺すって唯さんを起こそうとしていて

》あずにゃん

フガッ!?

ふああああぁ～あずにゃんおはよう～)マテ

（彼女に揺すり起こされて鼻提灯が、割れて…起きた時につい間違えておはよう～と言ってしまい)



（そして…)


（平沢愛結)


》お母さん&お父さん

さっぱりした～♪

（頭にタオル巻いて着替えも着てさっぱりした～と言いながらリビングに入って来て言って）

もう、唯さんたらおはようでは、ありませんよ。

寝るのならばベッドで寝てください。


（唯さんの言動を聞いて軽くため息を吐いてベッドで寝ることを勧めて）

》あずにゃん

え～っ!
あずにゃん～運んで～(笑)

（彼女からベッドで、寝て下さいと注意されたが…えーっ!表情しながら…彼女に甘えて抱き付きベッドまで運んで～と笑顔で言って）


（平沢愛結)

》お父さん&お母さん

……………あの…お楽しみなら…私部屋に戻るね…/////)汗

（今の母が父を抱き付いてる場面を見て誤解をしてしまい…二人に変に気を使い自分のギターケースを持ちリビングから急いで移動してしまい)マテマテ

はー……解りました、今回だけですよ……


（ため息を吐くと唯さんを姫様抱っこでベッドの運んで

》あずにゃん

流石あずにゃん♪私の旦那様～(笑)
けれど今回だけと言ってもあずにゃんは、優しいかろ次回も運んでくれるの期待してるよ～(笑)

（彼女が、溜め息を出して渋々と自分をお姫様抱っこしてベッドまで運んでる時に今回だけと言ってもあずにゃんは、優しいから次回も運んでくれの期待してるよ～と笑顔で言って）

いえ、今回だけです


（唯さんを姫様抱っこをしながら唯さんをベッドに運ぶと唯さんをベッドの上に寝かせて今回だけって冷たく言葉をかけて）

》あずにゃん

ええーっ…!?
……ゴメン…あずにゃん…少し頭冷やすよ～)汗

（彼女から今回だけと冷たく言われて…ショックを受けてシュンとなり…ゴメンと謝り…布団を被り少し頭を冷やすよ～と言いながら…落ち込み寝てしまい)

まったくしかたがない、唯さんです……


（ふてくさらせて布団を被って眠った唯さんをしかたがなさそうにため息を吐いて苦笑いを浮かべて自分の部屋に戻り自分も眠って）

（そして…その後に彼女が、寝て見てる夢の中では…)


（あずにゃんの夢の中)


（平沢唯（夢))

》愛結&あずにゃん

～♪～～～♪～♪～♪～♪～♪

（東○ドームの中の大勢の観客の前にギターを持ち…演奏して歌っていた時に…自分達の横に高校生に成長していた愛結が、二人と一緒にギターを演奏し腕前は二人に負けない位に弾いていて)



（平沢愛結（夢))

》お父さん&お母さん

～～♪～♪～～～♪

（ギターを演奏しながら二人をチラリと見て軽く笑顔で、見て又前を向いて真剣な表情になりギターを演奏していて)

（梓の夢の中）

ーー♪ーー♪

（夢の中で東○ドームの中の大勢の観客の前で唯さんと愛結と三人でライブを演奏をしていて）