唯とあずの部屋☆

》あずにゃん&愛結

でしょ(笑)
……今からが待ち遠しいよ～!

(歩きながら彼女も賛同したのを聞いて……今から待ち遠しいよ～と子供見たく言って）


(平沢愛結)


》お母さん&お父さん


…………お父さ…ん……お母さ……ん……ムニャムニャ……

(父の背中に抱っこされたまま気持ち良さそうにムニャムニャと……眠っていて）

そうですね、待ち遠いいですね。


でも愛結は、気持ち良さそうに寝ていますよね。

たぶん疲れていたんでしょうね……

（背負っている愛結を慈愛を込めて優しく見つめー

》あずにゃん&愛結

そうだね～…………あんなに一生懸命練習していたからね～

…………寝顔は、あずにゃんと似ていて可愛いよね～(笑)

(歩きながら彼女の話を聞いていて愛結も一生懸命練習していたからね～と言った後に自分も娘の寝顔を見たら彼女と似ていて可愛いよね～と言って）



(平沢愛結)


》お母さん&お父さん

……フニャ～ン……ゴロゴロ～～

(つい無意識に寝ながら……猫見たく甘い鳴き声見たいな寝言を出して言って）

もう何を言うんですか……？


（唯さんの言葉を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて自分の家について


唯さん、扉を開けてください


（愛結を背負いながら伝え

》あずにゃん&愛結

エヘヘ～(笑)と了解～…開いたよ～♪

（恥ずかしそうしながら言ってる彼女を見てクスクス笑った後に自宅に到着し彼女から開けて下さいとお願いされて…ポケットから鍵を取り出して玄関を開けて…彼女に開いたよ～と言って）



（自宅:リビング）

（平沢唯）　

》愛結&あずにゃん

ふうっ～疲れた～疲れた～）汗

（靴を脱いでリビングまで移動してソファーに倒れ込みヘニャ～と疲れた～疲れた～とやる気OFFの表情しながら言って）


（平沢愛結）

》お母さん&お父さん

ムニャ～ムニャ～

（自宅に到着し靴を脱がされて…リビングまで背負って運ばれて…父が、母がソファーにへたれ込んでる横に自分を下ろしていたが、まだ気付かずに気持ちよく眠っていて）

ありがとうございます、唯さん。

唯さん、晩御飯は、何が食べたいですか？


（家の中に入り愛結をソファーの上に置いてエプロンをつけて唯さんに晩御飯を食べたい物を質問をして

》愛結&あずにゃん

うーん……あずにゃんが、食べたいかな…ニヤリ　

（エプロン付けた彼女から晩御飯のリクエストを聞いて来て…顔をクルりと向いて彼女を食べたいとニヤリと言って）マテ



（平沢愛結）

》お母さん&お父さん

スー…スー…スー…


（まだ気持ち良く眠っていて）





　

もう何を言うんですか？

冗談は、止めてください。


（軽くため息を吐いて唯さんのほっぺたを軽くつねろうとして

》あずにゃん&愛結

痛い痛い…!ゴメンゴメン!あずにゃん）汗
けれどあずにゃんの手料理なら何でも良いよ～♪

（彼女に軽く頬っぺたをつねられて痛い痛いと言った後に彼女に謝り言って、改めて彼女の作る料理なら何でも良いよ～♪と笑顔で言って）




（平沢愛結）

》お母さん&お父さん

……ん？…此処は…?

（さっきの母の大きい声に反応し起きて…少し起き上がりまだ寝起きの表情で、此処は？と両親に聞いて言って）

まったく唯さんは、しかたが人です……


愛結、目が覚めたんですね。


晩御飯の準備をするのを愛結もご飯の準備を手伝わない？



（唯さんの態度を見てしかたがなさそうに苦笑いを浮かべ愛結にご飯を作るのをお願いをしてー

》あずにゃん&愛結

エヘヘ～(笑)
あっ!愛結おはよう～(笑)

（彼女が、仕方無いですねと苦笑しながら言ってるのを見て聞いてエヘヘ～と笑い言った後に、同じく愛結が起きたのに気付きおはよう～と優しく言って）



（平沢愛結）

》お母さん&お父さん

おはよう～お母さんにお父さん～♪
えっ？うん♪愛結手伝うよ～(笑)

（母からおはよう～と言われて自分もおはよう～と二人に言った後に父から夕飯の準備を誘われて…うん♪と手伝うよ～と立ち上がり笑顔で言って）

ありがとう、結愛、それならばお願いね。


唯さんは、お風呂に入っていてください。

その間に晩御飯を作ってしまいますのね。



（立ち上がりエプロンをつけて晩御飯を作る準備を済ませて

》あずにゃん&愛結

ええ～っ!
ヤダヤダ～～あずにゃんと愛結と一緒に入りたいよ～～～

（彼女から先にお風呂入っていて下さいと聞いて少し頬っぺた膨らませてじたばたしながら、皆で入りたいよ～～と言って）



（平沢愛結）

》お母さん&お父さん

任せてよ♪お父さん(笑)

………お母さん………はぁ…）汗

（父からお願いねと聞いて胸を張り任せてよ♪と言った後に…母のじたばたしながら我儘言ってるのを見て呆れて溜め息を出してしまい）

はーー……もう唯さん、子供でないのですからわがままを言わないで下さい。


（仕方がなさそうにため息を吐いてわがままを言わない事を叱ろうとしていて

（平沢愛結）

》お母さん&お父さん

お母さん…あんまり我儘言ってると…もしかしたらお父さんが、今日の夕飯お母さんの分ナシにするかもだよ？


（父が、言った後に自分も母に…あんまり我儘言ってると父が、母の分ナシにするかもだよ？と脅して言って）



（平沢唯）

》あずにゃん&愛結

ムウッって…夕飯抜き!?
いやいや…優しいあずにゃんならそんな事しないよ～(笑)

（あずにゃんから注意されたが、ムウッとなった後に愛結のあんまり我儘言ってると父が夕飯抜きにするよと聞いてギョッ!?となり…けれど優しいあずにゃんならそんな事しないよ～♪と目をキラキラさせながらあずにゃんの方を向いて言って）

うーん……どうしましょうか……？


（わざとらしく意地悪ぽく考え込んでみて

》あずにゃん&愛結

そんな～～あずにゃん!?
きちんと入って来るから夕飯抜きは、勘弁してよ～）汗

（彼女の今の発言を聞いてきちんと入って来るから夕飯抜きは、勘弁してよ～と目をウルウルさせながら言って）



（平沢愛結）


》お父さん&お母さん

………………（やったね(笑)）


（先程の母のきちんと入って来るから～と聞いて父の方を向いて目で、ウインクしながら（やったね(笑)）と合図して）

それでは、お願いしますね、唯さん。

（唯さんがお風呂に入る事を了承するとお風呂に入る事をお願いをして愛結の方を向いてウインクを返事を返して

》愛結&あすにゃん

はいはい～～）汗

（彼女からお願いされて渋々はいはい～と唇を尖らせて近くに置いてたタオルを持ち風呂場に移動していて）


（平沢愛結）

》お父さん&お母さん

じゃあ…お父さん～何を手伝ったら良いの？(笑)

（父の合図を見て気付き…母が、唇尖らせながらはいはい～と風呂場に移動したのを見て…やれやれと言った後に父の方に向いて何を手伝ったら良いの？と笑顔で聞いて言って）

そうね……ねえ、愛結、晩御飯は、何が食べたい？


（料理を何を作ろうか悩むと愛結の食べたい物を質問をして愛結の食べたい物を作ろうと思い