平沢唯 2018-11-05 20:25:19 ID:647b33cc8 |
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そうなのですね……それならば憂にも知らせていないのですか?
憂が私がお姉ちゃんになると知ったらなんて言うのかな……?(唯さんを溺愛している憂になんて思われるか少しだけ不安だったりして
今度、皆さんにちゃんと唯さんと婚約をしたのを知らせないといけませんよね
》あずにゃん
うん…まだ知らせて無いよ~)汗
大丈夫だよ♪あずにゃんが、お姉ちゃんになるのだからうぃも余計に喜ぶよ~~♪
(心配してる彼女の話を聞いた後に相変わらず楽観的に考えて笑顔で言って)
うん♪
皆に私達の熱々ぶりを見せないとね~~♪
(皆にお知らせをしないといけませんよねと聞いた後に熱々ぶりを見せないとねと言って)
(それから時間が過ぎて……
唯とあずにゃんの結婚を唯とあずにゃんの両親は、驚きと最初は反対したが…二人の強い説得と思いにより渋々認めたが、軽音部の皆もそれを知って地球が、割れる位に驚き憂は、ショックと複雑な気持ちで何日か寝込んでしまったが、唯の説得で何とか理解してくれて二人を応援してくれる事を言って)
(ある日の夜)
》あずにゃん
皆が、私達の結婚許してくれたり応援してくれて良かったよ~~)汗
まさか憂が、ショックで寝込んだのは驚いたけれど……)汗
(何とか皆に理解して貰えて家で、一安心しながら横に座ってる彼女に言って)
あれは、唯さんが悪いです。
唯さんが憂に相談なく私との婚約を決めるんですから……
憂だって心の準備がありますよ…(憂や他の皆が集まった時に唯さんと婚約を発表すると驚いたり攻められたりしたけれども最終的には、私と唯さんの婚約を祝福してくれて唯さんと私のマンションの借りている部屋で一息をつきながらじと~~と唯さんを見つめて憂に相談をしなかった唯さんが悪いと伝えて
》あずにゃん
うう~~っそれはもう反省してるよ~)汗
(彼女に自分の先走りのせいで、憂の事を考え無いからと注意されてしまいシュンと小さくなり目が、点になりながら…小声で反省してるよ~~と言って)
でも最終的に皆さんが私と唯さんの婚約を祝福をしてくれて良かったですよね…(顔を少しだけ赤らめて横に座っている唯さんの手を握り締めるように軽く触りあえて唯さんの方を向かないで前を向いて唯さんとの婚約を皆さんが祝福をしてくれて良かったと思っていて
》あずにゃん
うん……♪
後は、式の日取りとか決めるだけだよ~~♪
………ねえ…あずにゃん…今夜あずにゃんと大丈夫かな…////
(聞いた後に大きくなり笑顔で言った後に、少し顔を赤くなりながら…今夜彼女とゃんとイチャイチャ大丈夫かなと言って)
そうですね……でも結婚式は、何処であげるつもりなのですか?(ほんのり顔を赤らめて結婚式のあげる場所を質問をして
はい……構いませんよ……(ほんのり顔を赤らめ俯きながら今日は、大丈夫な事を伝えて
》あずにゃん
…ん?…それは、やっぱり軽音部の部室だよ~~♪)マテ
さわちゃん先生に神父約をして貰い後輩の皆や出席する澪ちゃん達からも祝福されて一石二
(彼女から結婚式何処でやるのかと聞かれた時に誰もが予想して無い唯らしい発言をして言って……笑顔で、軽音部の部室と満面な笑顔で言って)マテマテ
……あずにゃん~~……ンッ…////
(聞いた後に此方も顔が、赤くなりながら横に居る彼女に抱き締めてそのまま優しくキスをし……そして…ベッドに行きお互い着てる服を全て脱いでお互いを何度も激しく求め愛しあい…一時間過ぎて…)
》あずにゃん
ふうっ……ふうっ……あず…大好き…////
(終わった後に下着とシャツだけ着ていて息を切らせて顔を赤らめながら、横の彼女に抱き締めて大好きと言って)
そうですね……確かに軽音部の部室は、私達にとって大切で特別なところですからそこで結婚式をあげるのは、賛成です(唯さんに結婚式は、軽音部の部室が良いと言われると唯さん達との想い出の部室を思い出して私もそこで結婚式をあげたいことを伝えて
んっ……私も……唯さんのことが好きです……(唯さんと愛し合い終わると唯さんの横で眠りながら夢心地のようにうっとりしながら唯さんを見つめて
》あずにゃん
あず…////
あっ…!さっきの結婚式の続きになるけれどさ…♪
あずにゃんも賛同してくれて嬉しいよ~~(笑)
あずにゃんの言う通りあの部室には、沢山の思い出有るからね(笑)
(同じくまだ彼女を抱き締めたままうっとり見た後にあっ!と先程の結婚式の事を思い出して…彼女も賛同してくれた事に嬉しく笑顔になり……彼女の手を優しく触りながら言って)
はい、何よりも唯さんと出会えた大切な場所ですから……
あの時は、練習もちゃんとしてくれなくて軽音部を辞めようと思った事があるんですよ。
でも他のバンドを聞いても唯さん達みたいな感動が感じられなったんです。
不思議ですよね……
私は、唯さん達のバンドが特別だったんです(あの時の事を思い出しながら気持ちを噛み締めるように述べて
》あずにゃん
私も同じだよ~
あずにゃんと会えて本当に良かったよ♪
ん?全然特別じゃないよ♪
只私達は、自分達が好きな事をしただけだよ~~(笑)
(聞いた後に自分も彼女と出会えて良かったと言った後に…その後の彼女の部活辞めるつもりだった事や自分達を特別と聞いて驚き……軽く笑い……只自分達は、好きな事をしただけだよ~~と笑顔で言って)
そうですね……でももう少しちゃんと練習もしてほしいです……(唯さんを攻めるようにじと~~と唯さんを見つめて練習もちゃんとしてほしい事を伝えて
》あずにゃん
え~~~~)汗
だってのんびりが、良いじゃんか~~)汗
(彼女からじとりと見られて目を点にしながら唇を尖らせながら言って)
駄目です!
私達の夢は、武道館でライブの後は、紅白歌合戦に出場なんですからね!
忘れたとは言わせませんよ(瞳にやる気の炎のオーラを纏い私達の夢の事を言うとこれでもかってぐらいにライブの意気込みを述べて
》あずにゃん
わわっ!?)汗
た……確かにそうは、言ったけれど…)汗
だけど焦ってやるよりは、マシだと思うけれどな~)汗
(彼女のやる気のオーラと瞳の炎を見てと聞いて目が、点になり驚き…あたふたしながら、焦ってやるよりはましかもだよと言って)
もう唯さんは、しかたがありませんね……
確かに気を詰めすぎるのも悪いですよね。
でもたまには練習もちゃんとしてもらいますからね(しかたがなさそうに苦笑いを浮かべて無理をしすぎるのも悪い事を述べてから練習もちゃんとする事をちゃっかりと伝えて
》あずにゃん
そうそう…何事も程々が一番だよ~~♪
……それは、分かってるよ~あずにゃん♪
……ふと思えば、ずっとあずにゃんに学生時代から注意されてる様な…まっ良いか~)マテ
(理解してくれた彼女に安心したのか何時もの笑顔になり言ったが、ふと気付き彼女からずっと学生時代から注意されてる様な~~と思ったがまあ良いかと気にせず言って)マテ
私は、あの時から唯さん達に振り回されてばかりでした……
唯さんは、昔から変わっていませんよね(軽くため息を吐いて昔から唯さん達に振り回されてばかりな事を伝えてじと~~と唯さんを見つめて唯さんが変わらない事を述べて
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