匿名さん 2018-11-04 12:37:28 |
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(/お待たせしました、トピ立てありがとうございます!
あちらでもお話ししました通り主様に千歌ちゃんを提供していただき、此方が創作男子を提供させていただきます。
相互の方はどうしましょうか?ラブライブ無印とサンシャインからならば誰でも提供可能なので主様の提供及び此方が提供をするキャラについてぜひお聞かせください)
(/此方こそありがとうございます。創作男子×千歌ちゃんと無印でよろしければ凛×花陽やサンシャインだと果南×鞠莉がしたいなあと…!相互でこの候補CPで誰をしたいか誰でも可能ですので教えてくださればと。)
(/どちらも好きなカップリングなので少し悩ましいですが、今回はりんぱなをやってみたいですね。此方が凛ちゃんを担当で大丈夫でしょうか?)
(/それではりんぱなやりましょう!そちらが凛ちゃん担当で此方が花陽ちゃんですね~了解しました。創作男子についてなのですが萎は女々しかったりメンヘラだったりしなかったら大丈夫ですよ。)
名前:羽田野 裕一(ハタノ ユウイチ)
年齢:17歳(高2)
容姿:髪の色は茶色。癖のないストレートの髪で後ろ髪は首半分隠れるぐらいの長さ。目はツリ目で瞳の色は濃く黒に近い茶色。眉はやや太めでキリッとしている。身長は175cmで体つきは痩せすぎず太りすぎずの中間辺り、服の上からでは分かり辛いがそれなりに引き締まっており運動の痕跡を感じさせる。制服は第二ボタンまで外している以外は特に着崩していない。私服はそれほどお洒落などに感心がなく拘りもないようで至ってシンプルなものが多いが、色味は比較的明るめのものが多め。アクセサリーの類は身につけない。
性格:面倒見がよく世話焼きな性格で、『仕方がないな』が口癖、他人のために面倒ごとを引き受けてしまいがち。人柄は大らか且つ穏やかで滅多に感情的にならず、理性的だが決して真面目一辺倒ではなく冗談なども普通に言う
備考:仕事で海外出張の多い両親とは離れて暮らしており、現在は親同士が友人という縁で千歌の実家である旅館でお世話になっている。千歌とは同い年だが何かと手のかかる妹のような認識。休日には貴重な男手として進んで旅館の仕事を手伝ったりもしている。
(/千歌ちゃんと少しでも多く接点を持たせるために無理やり同居設定にしてしまいましたが、もしも問題があるようでしたら書き直ししますので遠慮なく何でも言ってください。
りんぱなの方ですが、何かシチュエーションなどについて要望はありますか?)
(/PF提出ありがとうございます。同居設定普通に美味しいので有りです!不備や萎え等ありませんのでこのキャラクターでお付き合いお願いします。シチュは屋上からでやりたいなぁと思っております。)
(/そう言っていただけて安心しました!それでは設定はこのままでいかせていただきますね
シチュエーションについても承知しました、初回はどちらからにしましょうか?)
(/了解致しました!とくめー様に合わせたい為初回はそちらにお任せしてもよろしいでしょうか?御手数ですがよろしければお願いします。)
(羽田野 裕一)
今日もいい天気だ…こんな日はどこかへ出かけたくなるな
(週末の朝、今日は学校もないため自ら庭の掃除を買って出て、庭を竹箒で掃きながらふと見上げた空は雲一つない快晴で、こんな日は何の用も無くとも外に出て過ごしたくなるなとそんな風に思ったままポツリと独り言のように呟いては瞳を細めて)
(星空 凛)
かーよちん!…あれ、まだ来てないのかな?
(放課後、今日はメンバー全体での練習は休みであるため相手の個人練習に付き合うという約束をしており、待ち合わせ場所の屋上までやってくればキョロキョロと辺りを見回してその姿を探すが見当たらず、もう少し待ってれば来るだろうとフェンス際に寄って景色を眺めていて)
(/絡み文提出させていただきました
返しにくかったりしたら遠慮なくおっしゃってください)
(高海 千歌)
裕一君!何してるの?もしかしてお掃除頼まれたの?
(家から出て散歩をした後、家に帰ろうとすると庭を竹箒で掃いている裕一の姿を見て疑問に思いながら相手に気付かれないように背後に周り。背後から小声で声を掛けて。)
(小泉 花陽)
凛ちゃんごめんねっ!ちょっと遅れちゃって…
(屋上に物凄いスピードで駆け上がりドアをバーンと壊さない程度で大きい音を出して開けるとその場ではぁ,はぁと言いつつも凛に謝って。)
(/ありがとうございます!大丈夫ですよ、これからよろしくお願いしますね。)
(羽田野 裕一)
うん?ああ、千歌か、おはよう。まあ、頼まれたというか日頃お世話になってるし休みの日ぐらい役に立ちたいと思ってな…それにしても今日は休みなのに早起きなんだな?Aqoursの練習とかがあるわけじゃないだろう?
(声をかけられて振り返り、そこに立っていた相手へと柔らかく笑いかけてはひとまず朝の挨拶を交わし。掃除はどちらかというと自分がやりたくてやっていることであることを説明しつつ、休日にも関わらず朝のこんな早い時間に起きている相手に、今日は特に何か用事があるとは聞いてなかったようなと考えながら問いかけ)
(星空 凛)
あっ、かよちん!大丈夫だよ。凛もさっきちょうど来たところだから、ちょっと休んでから練習始めるにゃー
(勢い良く開くドアの音と共に飛び込んできた声に、やっと来たみたいだとにっこり微笑んでそちらへと向き直って小走りでそばまで駆け寄っていき。大して待った訳では無いから気にすることはないと宥め、走ってきたからか息のあがっている相手を気遣ってまずは少し休もうと声をかけて)
(/遅くなってしまいました…!まだいらっしゃいますでしょうか?此方返させて頂こうと思っておりますのでまだいらっしゃるのでしたら返事よろしくお願いします!)
(高海 千歌)
裕一君っていつも本当に真面目だよね…休日はAqoursの練習以外いつもはこんなに早起きしないんだけど今日は自然と起きちゃったからお散歩しようと思ってて。
(自分からやっていると言う事を聞くとはあ、とため息をついてから裕一は真面目だといつも思っている事を述べ。理由をにっこり微笑みながらゆっくり言い。)
(小泉 花陽)
ほ、本当に?凛ちゃんありがとう…気遣いまで…
(落ち着くとまだ来たばかりだと言う凛の言葉に安心したのか和やかな表情を浮かべ。ぺこりと礼儀正しくお辞儀をしながら感謝して。)
(/お待たせしました!)
(羽田野 裕一)
これぐらい大したことじゃないさ、千歌も散歩ついでに少しだけ手伝っていくか?
(自分としては当たり前のことをしているまでのことで真面目だなんて言われる程のことはしていないと、肩を竦めつつ答えて。せっかく早起きしたのだから家に入る前にもう一仕事どうかと、冗談混じりに笑いながら問い)
(星空 凛)
もう、かよちんってば水くさいにゃ。凛とかよちんの仲なんだからそういう堅苦しいことは言いっこ無しにゃー
(律儀にお辞儀をしてくる相手へと笑いかければギュッと両手で抱き締め、自分と相手との関係にそんな遠慮なんて必要ないと言い、甘えるように頬ずりをして)
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