申し訳ございません、背後が多忙で、来るのが遅くなりました。改めて、これからよろしくお願いいたします、皆様。(申し訳なさそうに一礼し)では、絡み文を投下いたします。 >ALL ……さて、今日はこのくらいですかね。(ボイストレーニングを終え、一息つき、魔王様のところに行かなければと呟き)