魔王 2018-10-30 19:49:25 |
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>30ユリア
そうか。報告ありがとな。背後が優先だ、落ち着いたら顔出してくれたら良い。その時を待ってるからな!
>ALL
いつでも絡み文とやらを出してくれて構わねぇ。俺も余裕があれば行くからよ。みんなよろしく頼むぜ!
(ウワァァァ…バグってましたすいません…と、今日はお葬式なのでとりあえず行ってきます)
>ALL
あれ。誰も居ませんね…どこでしょう
(魔王城を彷徨いては人を探すが誰も居ないため表情には出さないが少し不安になり)
>ユリア、ALL
ふぁあ……。
(欠伸を噛み殺しながら、玉座のある謁見の間へ移動しつつ、時折伸びをして固まった体を解していると、視界の奥で見慣れた姿を見つけると、足を止めて顎に手をやり、自分の仕事がちゃんと終わっているのか思い出そうとし、確実に終わらせているし怒られることは無いと自信を抱くと、一つ頷いてからまっすぐに相手のいる前へと歩き始めて)
>ユリア
忙しいのに始めてくれてありがとな。無理だけはすんなよ。
>魔王様
……まただらけてますね。それでも魔王ですか?(近付いてくる相手を見ては少し頬が緩むが気を取り直し相手に近づき頬を軽く引っ張りながら上記を述べ)
いえ、魔王様。大丈夫です。その時はきっと魔王様を犠牲にしますから
>ユリア、ALL
いや、好きで魔王になったわけじゃねぇしなぁ。
(頬を引っ張られて苦笑いしながらも、さり気なく相手の手を掴んで頬から話してからそう述べはしたが、別に魔王業務?が嫌になった訳ではなく、実際に何をすれば良いのか分かっていないだけで)
それに言われたことはちゃんとしてるからな。
(怒られることはしてないと主張し)
>ユリア
え、ちょ!?いや、俺巻き込まないで!?
>魔王様
そうなんですね。じゃあ大量の書類処理でもします?
(相手の言葉を聞き「なるほど」といったあと腕を組んで少し考えこんだが何処からか大量の書類を持ってきて書類の中には借金がなんちゃら、という書類も混じっており)先代の魔王様が残したものですが。あといつも怒ってる訳じゃありませんし
じゃあ誰を巻き込めば良いですか…!
魔王様、いらっしゃいますか?(蝙蝠から人の姿になり、辺りを見渡して)
バンドのボーカルとやらを希望しますヴァンパイアです。
私、歌には自信がございます故、是非ともキープをよろしくお願い致します。
プロフィールは本日中に提出いたします。
では。(一礼し、蝙蝠に変身して出て行き)
>ユリア、ALL
待てこら。なんで先代の尻拭いをしなきゃならねぇんだよ。……たく。
(出された書類を文句を言いつつも、ざっと目を通していくその姿は、一応魔王としての威厳のようなものがあり、瞬時にざっくりと何枚かの書類を相手へ差し出して)
これは処分していい。残りはこっちでなんとかするから。それから俺を忙殺する真似だけはしてほしくねぇんだけどね。
>ユリア
まだ顔出してねぇ奴らにしろよ……。
>38ヴァンパイア
お。ようやく、お出ましか。期日までに自己紹介しろよ?
>魔王様
私の先代の部屋のゴミ箱にあったものですから。なんだかすいません。(理由を聞かれたと勘違いしたのか答えたあと少し眉を下げ謝り相手から差し出された書類を受け取ったあと少し間をおき言葉を続け)
了解です!……その書類、私がやっておきますよ?
では、ヴァンパイアさんにでも頼みますか。…来ればですが
名前:ヴァン
性別: 男
年齢:見た目26
性格:礼儀正しく、優しい。誰にでも紳士的に接する。意外にも世間知らずな所があり、外の世界の常識について勉強している。ヴァンパイアなので血を吸うと思われがちだが、本人は血はあまり好まず、トマトジュースを好んで飲んでいる。
基本は敬語だが、年下に対しては敬語が抜けることがある。人間も特に女性が苦手で今回の計画で一応克服しようと思っている。
容姿:背中までの黒髪を赤いリボンで後ろで一つに結んでいる。整った顔立ち、細めの赤い瞳、吸血鬼の牙、尖った耳。死人のように白い肌。黒いマントを纏っており、下は白いシャツに赤いベスト。黒いズボン、黒い革靴。身長は184cmで、細身。
役:バンドのボーカル
種族:ヴァンパイア
備考:一人称は「私」、二人称は「貴方、貴殿、君」。透き通った美声が特徴。出せる音域が広く高音も低音も得意で、その歌声はモンスター一と言われるほど。得意なジャンルはロックとバラード。人前で歌ったことはないが魔王様と兄妹達のために練習に取り組もうと思っている。家族は兄と妹がいて、二人共美男美女。バンドのボーカルをやろうと思ったきっかけは兄と妹に自分の頑張りを見てもらいたいから。
魔王様、お待たせいたしました。
私のプロフィールはこんな感じですが、いかがでしょうか?不備や修正するところがおありでしたら、お申し付けください。
>ユリア、ALL
ゴミを漁るなよ……。
(どういう神経をしているのか理解出来ずに苦笑いしながら軽くツッコミを入れたあと、こちらが手にしている書類を、やっておくと言う相手に数秒無言を通してから)
だったら最初からお前が処理しろよ。
(相手に向けて手にしていた書類をおしつけるように強引に渡そうとし)
>ユリア
そこは俺の一存ではなんとも言えねぇな……。
>41ヴァン
自己紹介ありがとな。うん、問題なさそうだ。よろしく頼むな!
>魔王様
はーい。次からは多分やめておきます(クスリと笑った後一応返事はしたものの反省の色は見えず)
魔王様、怒ってます?
(書類を受け取りながらボソリと呟き)
そうですね!でもプロフは提出してくれました~
>ユリア、ALL
次やったら追放するわ。マジで。
(反省の色が見えない相手に営業スマイルのごとく笑って言ってから、スタスタと謁見の間の方へと歩き始め、彼女の呟きに似た言葉を敢えてスルーし)
>ユリア
ははは、だが。顔を出すかどうかは分からんぞ?
なんせ他の奴らも姿みせてねぇからな!
申し訳ございません、背後が多忙で、来るのが遅くなりました。改めて、これからよろしくお願いいたします、皆様。(申し訳なさそうに一礼し)では、絡み文を投下いたします。
>ALL
……さて、今日はこのくらいですかね。(ボイストレーニングを終え、一息つき、魔王様のところに行かなければと呟き)
>魔王様
ま、魔王様…私を犠牲にするきですか(「外には敵が沢山いるのです」と言いながら資料を近くのゴミ箱に入れ相手の背中を静かにおい)
やっぱり怒ってますよね…!?
さっそく見せてますよ!流石ヴァンパイア。
そーですね。早く来ないかな。
>ヴァン
あ、ヴァン様。魔王様をお探しですか?(相手を見つけ一礼してから話始め何処からか魔王様の写真を取りだし)
>ユリア、ALL
そうだなぁ。勇者たちにボコボコにされるかもな。
(ふふん、と鼻を鳴らして楽しそうにしながら歩みを止めず、背後から聞こえるこちらを窺うかのような問いに「怒ってない怒ってない」と言いつつも相手の顔を見ようとせず)
>45ヴァン
あー、と。出来ればこっちに絡みに来てくれねぇかなぁ。一応ルールで最低3人の絡みにしてっからよ。
魔王様、失礼いたしました。では、改めて、絡みをやり直します。
>魔王様、ユリア様
……おや、お二方お仕事、お疲れ様です。(部屋から出て、魔王城の中を歩いている途中、二人を見かけ、近づき声をかけて「……何を話しておられたのですか?」ときいて)
>魔王様
残念でしたね魔王様。私はこれでも人間の子供になれるのですよ。(相手の言葉に表情が変わった訳ではないがニヤリと笑ったような雰囲気が流れフと横を見るとヴァンを見つけ)お疲れさまです。ヴァン様。魔王様が怒ってるようなので許しを請おうと思っておりました。
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