名無しさん 2018-10-30 05:33:06 |
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──んふふふふ……僕は亀甲貞宗。青江君、
僕も参加しても構わないかい?( 挨拶を交わしつつ相手の元へゆっくりと歩み寄り、笑みを浮かべ参加許可を下りるのを待ちながら )
んっふふふ……改めて許可有難う、宜しく頼むよ。それじゃあお言葉に甘えてお隣、失礼するね。( 許可が降りれば隣へ来ないかと誘われれば「お言葉に甘えて」と述べ相手の座る方へ歩いて行き、そのまま隣へと腰掛けて )
でもまさか最初に来る子が君だとは思っても見なかったよ。何かのむかい?(交代するように立ち上がっては「何かもってくるよ」とつけくわえ)
僕が来て驚いただろう?逆に青江君には誰が一番最初に来ると予想をしていたのかな?僕自身、何だか此処は落ち着いた雰囲気がある場所だと感じていてね。────おや、飲み物をくれるのかい?済まないね。それじゃ、有難く頂くとしようか( 飲み物を取りに行くと告げて立ち上がった相手の方へ視線を向け、ゆるり笑みを浮かべ差し入れを楽しみにしながら座ったまま、相戻ってくるのを待機しており )
そうだなぁ…長谷部君や清光くんあたらいかな。とね。騒がしいのも好きだけれど、たまにはゆっくり静かに、と言うのもいいかな。なんてね(じんわりとした寒さに湯気を立たせるマグカップを二つもってきて)甘いものは大丈夫かい?あとシナモン
おっじゃまっしまーす。
初めまして、蛍丸だよ。
素敵なお部屋をみつけちゃったから来ちゃった。
良ければ、俺も参加させて欲しいな。
よろしく、お願いします。
(襖を開けて、挨拶をすれば、よろしくねと脱帽と礼をして、許可を待ち)
おや、だいぶ来ていなかったうちに蛍丸くんが来てたんだね。いらっしゃい。
もしまた遊びに来ることがあったら、いつでもおいで?
-失礼いたしまする。
おや、珍しい面々がお揃いですな。
さて、私も混ぜていただけると嬉しく思います。
何卒、よろしく申し上げる。
(ふすまを開け、
丁寧に礼をして、許可を待つ)
やあ、一期さん、いらっしゃい。
もちろんだよ、ゆっくりして行くといいさ(空色の髪と蜂蜜色の双眸見てはおいで、というように手招きし)
ありがたく存じます。
(後ろ手に襖を閉めながら感謝を告げ、正座をすると共に、輪に入る。)
(創作話とかいれていいですか?(コソ
「鶴丸殿が悪戯していた」とか)
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