マイスイートハニー ( 非募集 )

意地とかじゃねぇし。( ぐぬぬ )俺が千里のぶんまで働くからお前主夫になればいいんじゃね？( 至近距離で見つめ、ちゅっちゅ )

んー？そう？( 楽しそうに揶揄い口調で ) んなの類が仕事行くんなら一緒だろ。いーの、夜は俺が類の分まで働く番。( 至近距離にある相手の頬に軽く口付けて )

あ、言い忘れてたけどハッピーハロウィン。
……いい歳した大人が " トリックオアトリート " なんて気が引けるけど、何気に言ってみたかったんだよねぇ。( くは )

…( む / 頬むに、とつまみ )千里が帰ってきたらあったけぇベッドで寝れるように俺が寝てあっためとく。…千里、擽ってぇよ。( 頬に受けるキスに目を細め、くす )

ふは。千里言ってきそうだったから用意しといたぜ？( にま / ポケットから棒つきキャンディ取り出し口元ずい )

痛い痛い、悪かったって。( けたけた笑いながら降参の意を示し ) ありがとなぁ、類と一緒に寝られるとか最高の幸せだわ。世界中で俺だけが類を独り占めしてる。( 頬を緩めて口角上げ )

んお、やったね！さすがだなぁ、めちゃくちゃ準備良いじゃん。( 目の前に差し出されたキャンディをパクリと口に咥え ) 棒付きキャンディなんて久々だわ、すげぇ美味い。( にへ )

わり、昨日すぐ寝ちまった。
仕事帰ってきたか？仕事お疲れさん。

キャンディ食ってる顔。かわいかった。美味かったか？( くす )

せーんーり。好き。

お待たせ、類。もうちょいしたら仕事行くけど、今まだ居てくれる？( チラリと顔覗かせ )
俺もだーいすき。( 満足げに頬緩め )

美味かったよ、類がくれたからだな。( ふは )

居る。もう行っちまう？( 眉下げ、袖ぎゅと掴み )
行ってきますのちゅー忘れんなよ。( 目閉じ口尖らせ )

飴舐めたあとにキスして甘いの分けてもらおうとしてたんだけどな。寝ちまったわ。( へら )

ん、丁度今出るとこ。可愛いなぁほんと、( そっと唇に口付け、顔を離すと微笑み ) また明日の朝来るから。

ハロウィン関係なくすれば良くねー？( たは )

ーーんじゃ、行ってきまぁす。いい子で留守番しててな？( 相手の頭にぽんぽんと手を置き )

だぁーから可愛くねっつの。( むぅ / ちゅ、と唇柔く啄んで顔離し)

だな。今度飴大量購入しとくわ。( けら )

行ってらっしゃい。夜道きをつけろよ。何かあったら電話しろ。( 手ひらひら )

おはよ、帰ってきてさっきまでちょっと寝てた。( ふは ) 昨夜は見送りありがとうなぁ。

千里が足りねぇ。( ベッドごろごろ / 抱き枕ぎゅう )

起きてすぐ確認したら上がっててびびったわ、タイミング良過ぎな。( 幸せそうな表情で飛び付いて )
おはよ、もう夕方だけど。( 隣に寝転んで )

…千里！ずっと会いたかった。( 受け止めぎゅ、髪わしゃりと撫で )
今日こそ仕事行かせねぇ。( 足絡めぎゅむり )

俺も、全然時間とれなくてごめんなぁ。類が居ないと寂しーわ。( 抱き締めて密着し )
心底行きたくないんだけどねぇ、今夜も仕事あるんだよね。( 眉下げ苦笑しては溜息ついて )

千里が悪いわけじゃねぇよ。俺も堪え性ねぇからさ。寂しいって思ってくれるだけでうれしい。( 首筋ちゅ )
そうか。頑張れよ。夜道気をつけて。お前襲われそうで心配。

ん、……類、土日は日中時間ある？せめて休日ぐらいは頑張って起きてるから、その時いっぱい話そーぜ。( 相手の頬を両掌で包み込み )
ないない、俺を襲うとかよっぽどの物好きでしょ。( 隻手ひら )

嬉しいけど千里が寝不足になんのはいやだ。明日俺休みだし待ってっから、千里が起きたら話そう。しっかり睡眠とってな？( 手の上に自分の手重ね )
それはお前が自分の可愛さ知らねぇだけだろ。仕事そろそろだよな…。この時間何回繰り返しても慣れそうにねぇわ。( 頬ちゅう )

あ"ーー疲れた、全然来れてないな。本当にごめん。( 眉下げ申し訳なさそうに )
今少し話せる？俺も類が足りねぇんだよね。