匿名さん 2018-10-28 17:12:38 ID:2f71a69c0 |
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>香子
ぃ、いやそういうわけじゃなくって…!(あわあわと焦って)なんつーか…香子とクロ子じゃ全然違うんだよっ、可愛いとかの意味とか…色々。(そっぽを向いて言いづらそうにボソボソと言って)
もしかして、香子…照れてんのかっ?(不思議そうにじーっと見て)
だろーっ?香子がこういうの好きなんじゃないかなーって思ってさ、探したんだー♪(嬉しそう微笑んで)
>華恋
おーうっ!そうだなー…華恋は風邪とか引いてないかっ?
香子がカイロ代わり?なると思うぜっ!結構あったかいしな人間カイロ♪(にぱ)試しに抱きついてみたらどうだっ?
>まひるはん
うちとまひるはんの仲ですやん~
そない水くさいことは言いっこノンノン、どす
(華恋の口マネをしてにっこり笑って)
その代わり
おいしいまひるイモ、ぎょーさん頼みますえ?
(よだれをたらさんばかりに、まひるイモの味を思い出して)
>華恋はん
今月はばななはんと純那はんがくりすますけぇきを作ってくれますえ
(よだれをたらさんばかりにケーキを楽しみにして)
>双葉はん
~~~っ!
はっきり言いはったらどうどすか?!
おまえのワガママにはもぉ飽き飽きや、て
うちの世話すんのがイヤになりはったんですやろ?!
どーせ、うちは可愛ええだけがとりえのワガママ姫どす!
(ぷい、とキレたふりをして後ろを向いて
……こないゆーたら双葉はん、慌ててうちのこと好き言いはるわ
と、秘かにほくそ笑んで)
な、なんで今さら双葉はん相手に照れなあきまへんの?
(精一杯、動揺を隠そうとははーんと鼻で笑うふりをして)
うちのために探してくれはったんどすか?
(ちょっとびっくりして、きょとんととした顔で双葉の顔をじっと見て)
>香子
んなっ…(ぷつ)
あー、そうだよっ!
あたしの中でなんでも1番は香子じゃないと嫌なんだろっ?!
だから、香子とクロがどっちが可愛いかとか好きだとか、聞いてきたんじゃねーのかっ?(本気で怒ってると思い込んで、こっちも真剣に言って)
まーぁ…そうだよなっ。あたしは結構照れたりしてるけどさ…(ぼそっと頬をかきながら言って)
ああっ。東京に来てから、香子が「和菓子食べたい?」とか言った時の為に、探しておいた方がいいと思って♪(にぃっと微笑み)
>双葉、香子
あらあら、また喧嘩ー?貴方達本当に仲がいいのねぇ、。もう付き合っちゃいなさいよー、。(くすっと微笑みながら二人のやりとりをみて)←
>双葉
あら、いい香りがするだなんて、よく気づいたじゃないのっ。!というか、私にかかれば当たり前よっ。?(褒められて嬉しそうにドヤ顔して)
ふんっ!いつか私がセンターにたつわよっ。!(むー)
ま、まぁ、。そう言うことになるのかしらね、。?(くすっと微笑み)
そんなに私はおっかなくないわっ。?天堂真矢の方がおっかないもの。!(びし)
あっ、双葉、あまり香子にヤキモチを妬かせないようにねっ、。(ぼそっと)
>香子
ええ、そのルールでかまわないわっ。!(手をだしてカードを受け取ろうとして)
あら、香子、顔が真っ赤よっ。一体何を想像したのかしらっ。?(くすっと微笑み)
ふふっ、そこまで双葉に信頼を寄せているのねっ。?
>華恋
あら、奇遇ね、私もよっ。、!天堂真矢は楽に手に落ちたのに、何故私はっ、。!(むぐぐ)最近vsレヴューでも勝てなくなってきたのよね、編成し直そうかしら、。華恋の方はどんな調子かしら?
>双葉はん
ほぇ?
あ、あの、ふ、双葉はん
本気で怒ってますの?
(思っていたのと反応が違って、びっくりして)
ほ、ホンマにうちの世話、イヤになったんどすか?
(おそるおそるたずねて)
そ、そら、こんな可愛ええうちとさっきみたいに顔近づけたらそーゆー反応がふつーどす
(照れてはる双葉はん、可愛ええわぁ~、思いながら口には出さず)
ふ、ふ~ん……
双葉はんにしては気ぃ利いとりますなぁ
(ショーケースを見るふりをして顔を逸らして)
ふ、双葉はん、これ見てみ
このうさぎのねりきり、可愛ええなぁ~
(ガラスに顔を近づけてほわぁと和んで)
>クロはん
先攻はクロはんどすえ
(ハートのAとジョーカーの2枚のカードを裏向きにクロはんに差し出して)
ハンデにええこと教えて差し上げますわ
右のカードがジョーカーどすえ
(カードに顔を半分隠しながら、ニンマリ笑って)
な、な、なんでもおまへんっ
(想像を振り払うように頭をぶるぶる振って)
あ、当たり前どす
うちと双葉はんの仲は切っても切れへん……
そう餅とあんこみたいなもんどす
(ふんす、と胸を張って)
>クロ子
あはは、クロらしいやっ!(その様子をみて微笑み楽しそうにして)
あたしだって負けねーからなっ!いつか絶対スタァになってやる!(挑発的に相手を見て)
ありがとなっ!!素直に嬉しいよっ!(にぃっと相手に微笑み)
まぁ確かに天堂はなんか、凄いってイメージが強いわ…!(こくこく)
えっ…?あぁ、まぁ…わかってるさっ!(微笑んで)
>香子
だいたいなっ、あたしの中の1番はずっと前からk…(相手の話を聞かずにずーっと話してしまい)
えっ…香子何言ってんだよ…。ぃ、嫌とか別にっ…(相手をみたら怒ってないと分かり急に勢いがなくなって)
随分の自信満々だなっ…まぁそれが香子らしいけどさっ!(苦笑いしつつも微笑み)
ん、おぉ!確かにそれめっちゃ可愛いじゃん!なんか食べるのがもったいなくなっちまうなぁ♪(一緒に隣でショーケースを見て楽しそうに話して)
>双葉はん
(ぴくぴくっと耳を動かせて)
1番は……K
なんですの?
(目力をこめて、じ~~~~~っと双葉を見つめて)
!
……そら、そうどす
うちも双葉はんの面倒見るのまんざらでもありまへんよって
(相手の勢いがしぼむのを敏感に感じ取って、すぐに態度を大きくして)
……うちはまぁ別格として
双葉はんもまぁまぁええ筋されてますえ?
(彼女をチラッと見て、自分としては最大限の賛辞を送って)
でも、和菓子は目で愛でて、そのあとは味を楽しむもんどすから
目で見て、音を聞いて、心で感じる……
舞台にも通じるものがあるのかもしれまへんなぁ
(いつになくマジメな顔でショーケースの中を見ていて)
>香子
うっ…(じーっと見られて逃げられないと悟り)
んぁー、もう、わあったよっ!
あたしの中での1番はず、前から香子しかいねぇって…。1番可愛いと思うのも、1番好きなのも香子だよっ!(少し照れながらも相手に言って)
だーれが面倒見てもらってるんだっ?!(頬をむにーっと引っ張り)
ふんっ、あたしだって香子のファンのままじゃ嫌なんだから、ぜってー追いついて、越えて、スタァになってやるさっ!(ふふんっと胸を張って)
えっ……なんだよ、珍しく舞台少女らしいこと言うじゃんっ!(目をぱちくりさせて驚き)
>香子ちゃん
確か置きがたくさんあったはず…今食べたいの?(人差し指を口に当てつつもまひるイモの行方を考えれば何処に置いたかを思い出し。相手が今食べたいのであれば持ってこようと思いその場所へ向かう準備をしつつも尋ね。)
>All
他の誰かとも絡みたいって背後の我儘だけど良ければよろしくお願いします。
>双葉はん
……え
えぇ~~~~っ?!
な、な、なっ
……なにを当たり前のことを、今さらそんなストレートに、ゆーてはりますの
(そこまでズバリと言われるのは予想外で
聞きたかった言葉のはずなのに素直に受け止めることができずに可愛げのない態度をとってしまって)
いっ、いはいいはい、ふはははんっ
(い、痛い痛い双葉はん、とあわあわと涙目になって)
うちを超えることがホンマにできはったら、その時は双葉はんは世界一のすたぁにならはるかもしれまへんなぁ
まぁ、うちがおるかぎり世界二にしかなれまへんけど?
(相手を認めながらも、絶対自信の笑みを浮かべて)
……とゆーわけで
舞台練習の一環として、これとこれとこれ、買ぉてくれはりますか?
(にっこりいい笑顔で双葉にお願いして)
>まひるはん
あるんどすか?!
ほな、うち、まひるいもをふかして上にバター乗したヤツ
あれ、たべたいなぁ~
(頬っぺたをおさえてリクエストして)
>香子
ぉ、お前が聞いてきたんだろっ?!じゃなかったらあたしからこんな恥ずい事言えるかっての…(真っ赤にしながらもむすーっとして)
あたしがっ!香子の面倒みてんだっ…!(頬びよーんとして)
ふんっ、上等じゃねーかっ!(にぃっと微笑んで)香子が世界でスタァになるところは、あたしが1番に見る…。
だけど、その後はあたしだって1番になるからなっ!
って、あたしがまた買うのかよっ?!お前少しはお金出す気ないのかー…?(呆れながらも鞄の中から財布を探して)
なーにが、舞台の一環だよ…ったく…。(ぶつぶつ)
なーっ!あたしにも、まひる芋あるかー?(二人のやりとりを見て)
>双葉はん
そ、そない分かりきったこと大きな声で言われて
こっちまで恥ずかしなりますわ
(は~ん、と後ろを向いて)
…………でも
いちおー、お礼ゆーときますわ
そ、その……おおきに、双葉はん
(赤い顔で俯いて
指先をもじもじ擦りながら、消え入りそうな小さな声でポソリと呟いて)
わはっは、わはいあいあ
(分かった、分かりました、と双葉の腕をタップして)
うちに着いて来はったら、必ず頂点(てっぺん)見せてあげますさかい
遅れんと着いてきなはれや?
(にっこり右手を差し出して)
ふふん~
双葉はんの財布はうちの財布
うちの財布もうちの財布、ですもん
それでうちのやる気スイッチが入ってお稽古が捗ったら安いもんでしゃろ?
(なぜか自慢げに、訳の分からない理論を振りかざして)
あらあら、いつのまにか仲直りしているじゃないのっ(香子と双葉のやりとりを見て)
>香子
へぇ…右ねぇ…なら、左を頂こうかしらっ。?(と、いいつつ右のカードを引いて)
ふふっ、本当に香子も双葉の事が好きなのねぇー、。?あーんなに大胆に好きって言われて、本当は内心ぴょんぴょん跳ねていたりしてっ。?(くすっと微笑み)
>双葉
ええ、望むところよっ。!みていなさいっ、私だって負けていないのっ。!!(びしっとして)
双葉、あなたやるじゃないっ、みんなの前で堂々と香子に、。(くすっと微笑み/撫でて)
ちょっと、!天堂真矢より、私の方がすごいわっ。!!←
>まひる
もしよかったら、私ともお話ししないかしら。?(微笑んで話しかけて)
毎日寒い日が続くいてるね。風邪を引かないように気をつけてね。って私が風邪引いてしまって冬は怖いこれでインフルエンザになるのは嫌だね。(小さく頷きつつマスクを装着)
>香子
ぉ、おう…(こちらも恥ずかしがってそっぽを向きながら、手を頭の後ろにやって短く返事して)
ったく…すーぐ調子に乗るんだからー!(手を離してあげて呆れ顔し)
ふんっ、当たり前だっ!誰を追っかけてここまで来たってんだっ♪最後までついていくぜっ?(微笑んで手を乗せて)
何サラッとあたしの財布もお前のになってんだよっ…!
いつか絶対返せよ…絶対に!!(むーっとしつつも欲しがってた和菓子を買ってあげて)これ食べたら、明日からもーっとやる気出せよなーっ…
>クロ子
望むところだっ!(にぃっと微笑んで)
んなっ!//ぃ、言うなーっ!!//(撫で受けして真っ赤になって)ぁ、あれはつい勢いででちまっただけだからなっ!勘違いすんなっ…(むーっとして)
あたしにとってはどっちも同じぐらい凄いっての(肩ぽむ)
>華恋
大丈夫かよー…あんまり無理すんなー。
今は元気になっているといいけど。あたしらも気をつけないとなっ!
冬はあったかいお風呂に浸からないと…!
>クロはん
(引かせたのはジョーカーの方で)
うへへへ
人の言うことは信じやんといけませんえ~?
(してやったりと、口元に手をあてて高笑いして
ここぞとばかりに上からものを言って)
な、な、な、なにをゆーてますの?!
べ、べ、別にうちは…
そら、まぁ
…ほんのちょっとは、嬉しおすけど
(俯いてもじもじ)
>双葉はん
…あんな、双葉はん
あの…その…つまり
渡したいもんがありますねんっ
(すみれ色の花柄の巾着袋をカバンから取り出して、両手で彼女に差し出して)
ふぇ、あんまりや、双葉はん
(赤く腫れた両頬を両手で撫でて)
じょーとーや
(乗せられた手を、そっと包むように握って
にっと笑いあって)
まぁまぁ双葉はん、ちっちゃいこと言わんと
うちが世界征服達成した暁には100万倍にして返しますさかい
(嬉しそうに和菓子の包みを受け取って)
へーへー、分かりましたがな~
>華恋はん
お大事にしなはれや?
くりすますいべんとのひかりはんが…
可愛えどす~♪
>華恋
ええ、私も華恋と一緒に居られて幸せよ……(嬉しそうに薄く微笑んで一緒に居られることが嬉しい事を伝えて
ええ、遊園地に行くわよ、華恋……(華恋の手を握り締めて遊園地に行く事を提案をして遊園地に向かって歩き始めようとして
>まひる
いいえ、違う……
同じ華恋の事を思うライバルだから解る……(じっとまひるを見つめてライバルだから解る事を伝えて
>香子
そうなのね……相思相愛……?(香子が双葉はんがそうなりたい言いはるんやったら考えんことありまへんけどなぁ~?って言って双葉と夫婦になって良いと思っているのを感じとり双葉と相思相愛なのか質問をしてキョトンと首を傾げて
>クロディーヌ
ごめんなさい、レスを蹴っていたわ……
ええ……華恋がいるのならば何もこわくは、ない……(華恋の事を思い浮かべて優しそうに微笑んで
真矢は、クロディーヌにとって特別な存在じゃないの……?
二人を見ていたら良き関係に見える……(クロディーヌの心を覗き込むようにじっとクロディーヌを見つめて二人は、特別に見える事を伝えて
>双葉
そうだと嬉しい……
華恋とならば恋人にもなれると思える……(ほんのり顔を赤らめて問題発言を伝えて
そう……香子の事を理解しているのね……
ごめんなさい、まだ違ったのね……
式はいつにするの……?
>香子
えっ…か、香子があたしにっ…?!(びっくりしつつも巾着袋を受け取って)
珍しいこともあるんだな…(未だに驚きながら受け取った巾着袋を不思議そうに見て)
ったく、香子があたしの面倒をみてるって100万年早いわっ(くすっと笑って)
あぁっ…!覚悟しとけよっ!(にぃっと微笑んで手を握り返して)
はーぁ…あたしのお小遣い…(財布の中身をみながら苦笑いして)んじゃ、帰るぞっ、香子。(すたすたとお店を出て)
>神楽
こ、恋人…?!//そ、そこまで好きなのかっ!//(恋人という言葉に慣れていなくて真っ赤になって)
はぁっ?!//
あたしと香子は別に付き合ってねーよっ!!//式って…もう結婚する前提かよっ……(苦笑いして)
>ひかりはん
なんでそーなりますねん!
う、うちはあくまで双葉はんが告白してきはったらまぁ考えたってもええかなぁ思とるくらいどす
(つん、と横を向いて)
>双葉はん
く、くりすますぷれぜんと、ゆーもんどす
なんできりすとはんの誕生日に人にプレゼントする習慣があるんか、趣旨がよー分かりまへんけれど
(赤い顔を見られないよう、ぷいと後ろ向いて)
うちがおらんとダメダメなくせに…
(ぼそりと呟いて)
うちの笑顔が見れた思たら安いもんでしゃろ
そーや
せっかくやからそこの公園でお茶していきまへんか?
(にっこり上機嫌で、ポンと手を打って)
>双葉
それでこそ、双葉ねっ。!(微笑んで)
あら、そうだったの。?(くす)わかったわ、双葉がそう言うならそう言うことにしておいてあげるっ。♪
Merci♪(微笑んで)
>香子
んなっ。?!(悔しそうにして)
なら、次は香子よっ。!(びしっと二枚のカードをだして)
右よ、香子、右!!(やたらと右を主張して)
顔がとても嬉しがっているわ。?素直になったらいいのに、。(くすっと)
双葉もあんなに堂々と言ってくれたのに、付き合っちゃいなさいよっ。?(耳元でぼそっと)
>ひかり
大丈夫よ、気にしないでね、♪
ふふっ、よほど華恋が好きなのね。?(微笑ましそうに見て)
て、天堂真矢と。?!ま、まぁ…ライバルって感じかしら。?特別というか、あれはなんか敵視してしまうのよっ、。だからこそ、天堂真矢の負けは私は認めない、。天堂真矢を越えられるのは、この私しかいないのだから。!(ふんっと胸をはって)
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