るぅ 2018-10-28 02:37:01 |
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名前/黒瀬 豹牙 -Kurose Hyouga
学年/三年-18-
容姿/ 全体的に艶のある黒髪は所々白のメッシュが入っており、襟足が鎖骨より下辺りまで伸びていて、小さな鈴の付いた赤い紐で一つに纏め肩に掛けている。何時も濡れた様な切れ長の目は睫毛が長く、伏せ目がちである。色は澄んだ黄金色をしており、時折鋭く光る。金と赤の2つのリングがチェーンに通されたネックレスをかけている。口を開くと少し鋭目の八重歯が覗く。細身に見え、下手すればヒョロく見られる事もあるが、実は着痩せするタイプであり、服を脱げば腹筋は割れており、しっかりと筋肉が付いている。所謂細マッチョというものである。背中には刃物で切り裂かれた様な古傷が右肩から左腰辺りまで残っている。身長は174cm。書き物やリラックスタイムになると、黒縁メガネを掛ける。
性格/ 常にのらりくらりとしており、良く言えば“世渡り上手”然し悪く言えば“何も考えていない様で実は色々考えてる計算高い謎な男”。恋愛経験は豊富で、中学生の頃には既に男女共に色々卒業済み。然し、本当の“恋愛”というものはした事が無い。所謂、身体だけの関係しか経験が無い為、心から好きだと想う相手には良く赤面したり、キスも出来ない様な奥手な子になる。恋愛処女とでも言うのが妥当であろう。普段は抱き着いたり、頬へキスしたりと誰に対しても愛情表現過多である。然し、それは全てあくまでも“友人として”または“人間として”好きだという事である。非常に甘え上手であり、猫撫で声を出したり甘く囁いたり。一度興味を持つと、限界まで追求したくなる質であり、料理、裁縫、医療、武道や外国語なども極めている。が、その分飽き性でもある為、これと言った趣味は無いだろう。
備考/ 一人称“俺”、“俺ちゃん”、“お兄さん”二人称は“苗字+ちゃん付け”で固定しており、恋仲である相手にのみ名前呼び。実家が所謂極道、というものであるが、特に周りに隠すことも無いので、それなりに知れているのではないのだろうか。10代目時期組長。適当な性格をしているが、溺愛する弟は勿論、組員達の事も本当の家族だと思っており、己の命よりも大切な存在だと豪語している程。
背中の傷は15の頃に組同士の抗争で巻き込まれた弟を庇い、敵の組員に付けられたもの。
[SV]「ん、こーら。こっから先は俺みてェな大人しか進めねェの。良い子だからさっさと帰んな。」
「んん、あんま俺ちゃんを怒らせんな?ちゅー、するぞ?…ふは、うーそ。」
「ばッ…ふざけんな。お前なんか好きじゃねェ…ッ!!…ばーか。」
属性/ 右希望
((盛りすぎた?盛り過ぎたよね?←
こんな感じの息子ですが、参加希望です!
可能であれば弟になって下さる方を募集とかしちゃったりしたいのですが、大丈夫でしょうか?
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