【学園】創作なりきり【募集】

>悠斗

お、もうそんな時間か…(だるそうに体を伸ばしては)次の授業は……数学だっけな…めんどいな
ん？、おお！見に来てくれるのか！？嬉しいぜ！
(見学者は多いが皆女子なので悠斗くんが見に来てくれるのが嬉しく思い)
興味あるのか！ならいつも以上に頑張らなきゃな(ﾆｺｯ)

＞昴
数学かぁ…午後の数学って眠くなっちゃうから嫌なんだよね。(ため息漏らして立ち上がり)
良かった。断られたらどうしようかと…、天文部はあんまり活動してないから観測の予定がないと暇なんだよね。じゃあ授業が終わったら行くようにするから(ほ、と胸をなでおろし)
俺が見に来るくらいだからそんなに張り切らなくてもいいんだよ、…部活頑張ってね。(クス、)

>悠斗

わかる、でも寝たら先生に怒られるから寝れないんだよな?……(結構優等生だから先生に怒られるのが嫌らしい)
ふーん、星見えるの夜だしな(ﾆｺｯ)でも天文部も楽しそうだよな?
張り切りたいんだよ、友達が来るなら尚更ね(方をぐるぐる回しなから言って)

＞昴
そうそう。でも授業中寝てる人見たら気持ちよさそうだなぁって思って…(ふふ、と思い出し笑い)
楽しいよ。暇な時に昴も星を見に来なよ、最近はずっと一人でやってるから気楽だしさ。(こくり頷きつつ誘いの言葉を)
そっか、じゃあ放課後楽しみにしてる。…そろそろ教室行こうか。(相手に手招きをして屋上の入口へと戻り)

>悠斗

だよな?！寝ないでほしいぜ…(ため息混じりに言っては)
おう！1人だと寂しそうだな……(相手の顔を見ては)気楽ならいいんだけど…
うん、今行く?(入口に小走りで言っては)

((あ、今行くー！だよ

＞昴
午後は眠くなっちゃうから気持ちはわかるけどね。俺もたまにウトウトしちゃって…(申し訳なさげに微笑して)
そうでもないよ？1人だと時間気にせずに見れるから大人数よりは気持ち的に楽かも(ふるふると首を横に振り)
…じゃあ昴、また放課後にね(席に着くと相手に手を振り)

(/了解です。教えてくださってありがとうございます！

>悠斗

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ放課後ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
んー……部活とか面倒臭い…悠斗ーいこーぜー(悠斗くんの席に言って)
っと…(弓が入っている袋(？)を背負って)
重いんだよなー…

＞昴
うん、すぐ準備する。(適当に筆記用具とノートを詰め込めば立ち上がり)
大丈夫？それ重そうだよね…(心配しつつ隣を歩き)

>悠斗
んー……大丈夫ー、毎週マッサージ行ってるから多少の肩こりもなんのその……(最後の言葉は小さくなって)準備とかで時間かかるから練習の15分前に着替えるんだよな、寒いけどごめんな(心配して)

＞昴
そうなの？それは良いけど…本当に？無理はしないでね(相手の口調の弱さに心配そうに)そうなんだ、これくらいの寒さなら全然平気。…あんまり邪魔にならないところに居ようかな。(相手の気遣いに笑顔で返し、隅の方に置かれた椅子に座り)

>悠斗

平気ならいいんだけどな、(平気と聞いてはホッとし)
そこなら疲れないな(くすっと笑っては)
よし、着替えてきたらまた来るからね(手をひらひらさせ更衣室に入っていって)

>悠斗

平気ならいいんだけどな、(平気と聞いてはホッとし)
そこなら疲れないな(くすっと笑っては)
よし、着替えてきたらまた来るからね(手をひらひらさせ更衣室に入っていって)

((あ、バグで2回送っちゃってる…
気にしないでねー

＞昴
昴は優しいね、ありがとう。(安堵した表情を見届けるとふ、と笑み)
うん、大人しく待ってるとするよ。俺の事は気にしないでいいからゆっくり着替えてきて。(ひらひらと手を振り相手を見送り)

名前: 赤羽 李玖斗(アカバネ リクト)

学年: 1年

部活: 吹奏楽部(フルート担当)

容姿: 169cm。ご飯をあまり食べない為細い。
指定のシャツにカーディガン着用。髪は黒髪でふわふわ。メガネ付けてる。

性格: 特技はゲーム。見た目に反してアクティブでカラオケとか遊園地とか好きだったりする。明るい。ただ、自分より他人優先。
得意科目は音楽、国語、社会、英語。
苦手科目は数学、理科

(はじめまして。参加希望です！
そして、大変恐縮なんですが、右希望です。
よろしくお願いします。)

>悠斗

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ数分後ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

≪まだ時間はあるな…≫お待たせー、まだ時間あるから話そーぜ(あの弓道の服(？)を着て近くの椅子に座り)
弓道部は集まってエイエイオー的なのがないから始まる寸前まで来なくていいんだぜ、なんか変だよなー(疑問に思っているのかハテナが飛んでいる)

((よろしくです！

＞58
(/主さんが最後に来られてるのが数ヶ月前なのでスペースを使わせて頂いております！絡み文など頂ければお話しに行かせていただきますね

＞昴
うん、その服着てると雰囲気違うんだね。(着替え終わった相手を見て声を掛け)
そうなんだ…人が見当たらないからなんでだろうって思ってたけどそういう事なんだ。野球部とかは早く集まってたりするもんね(こくこく、と頷き)

>悠斗

野球部とかはな、チームワークが大事だからね(うんうんと頷き)
まあ、部活が始まったら見学者が多くなるからそれまで待っとくといいよ(にこっと笑い)

名前/黒瀬 豹牙 -Kurose Hyouga
学年/三年-18-
容姿/ 全体的に艶のある黒髪は所々白のメッシュが入っており、襟足が鎖骨より下辺りまで伸びていて、小さな鈴の付いた赤い紐で一つに纏め肩に掛けている。何時も濡れた様な切れ長の目は睫毛が長く、伏せ目がちである。色は澄んだ黄金色をしており、時折鋭く光る。金と赤の2つのリングがチェーンに通されたネックレスをかけている。口を開くと少し鋭目の八重歯が覗く。細身に見え、下手すればヒョロく見られる事もあるが、実は着痩せするタイプであり、服を脱げば腹筋は割れており、しっかりと筋肉が付いている。所謂細マッチョというものである。背中には刃物で切り裂かれた様な古傷が右肩から左腰辺りまで残っている。身長は174cm。書き物やリラックスタイムになると、黒縁メガネを掛ける。

性格/ 常にのらりくらりとしており、良く言えば“世渡り上手”然し悪く言えば“何も考えていない様で実は色々考えてる計算高い謎な男”。恋愛経験は豊富で、中学生の頃には既に男女共に色々卒業済み。然し、本当の“恋愛”というものはした事が無い。所謂、身体だけの関係しか経験が無い為、心から好きだと想う相手には良く赤面したり、キスも出来ない様な奥手な子になる。恋愛処女とでも言うのが妥当であろう。普段は抱き着いたり、頬へキスしたりと誰に対しても愛情表現過多である。然し、それは全てあくまでも“友人として”または“人間として”好きだという事である。非常に甘え上手であり、猫撫で声を出したり甘く囁いたり。一度興味を持つと、限界まで追求したくなる質であり、料理、裁縫、医療、武道や外国語なども極めている。が、その分飽き性でもある為、これと言った趣味は無いだろう。

備考/ 一人称“俺”、“俺ちゃん”、“お兄さん”二人称は“苗字+ちゃん付け”で固定しており、恋仲である相手にのみ名前呼び。実家が所謂極道、というものであるが、特に周りに隠すことも無いので、それなりに知れているのではないのだろうか。10代目時期組長。適当な性格をしているが、溺愛する弟は勿論、組員達の事も本当の家族だと思っており、己の命よりも大切な存在だと豪語している程。
背中の傷は15の頃に組同士の抗争で巻き込まれた弟を庇い、敵の組員に付けられたもの。


［SV］｢ん、こーら。こっから先は俺みてｪな大人しか進めねｪの。良い子だからさっさと帰んな。｣

｢んん、あんま俺ちゃんを怒らせんな？ちゅー、するぞ？…ふは、うーそ。｣

｢ばｯ…ふざけんな。お前なんか好きじゃねｪ…ｯ!!…ばーか。｣

属性/ 右希望


((盛りすぎた？盛り過ぎたよね？←
こんな感じの息子ですが、参加希望です！
可能であれば弟になって下さる方を募集とかしちゃったりしたいのですが、大丈夫でしょうか？

部活/ 軽音楽部 部長 -ギター-

((早速記入漏れ申し訳ないです(汗)

((あ、昴は弓道部の部長ですよ、身長は167cmぐらい？

＞昴
そうなんだ。人が多くなったら俺もそっちの方で見てるから頑張ってね(頷きちらりと時計を見て)
…まだ時間あるね。思ったより早く来ちゃってたのかな、俺達(ぽつり呟くと)

＞63
(/数個前のレスに書いた通りですので、それでよろしければ！絡み文など頂ければお話しに行かせていただきますね

>悠斗

おう！頑張るぜ！(手をグッとして)
……あー、早く来た方がゆっくりできるから早く来たけどもうちょっと遅い方がよかった？(ポツリと呟いた悠斗くんの顔を覗き込んで)
なんかごめんなー…

>>all

＿はは、ごめんな？楽しかった。

(人通りの少ない廊下の隅。目の前で別れ話を持ち掛ける恋人…否。この際元恋人だろうか。どうも己から愛されてる気がしない、と涙を溜めて悲観する彼に苦笑を浮かべた。愛を感じないと言う理由で振られたのはこれで何度目だろうか？別に愛していない訳では無い。確かに今迄付き合った人達の事は間違いなく愛していたと言えるが、本当に心から惹かれ愛した事は確かに無かった。そう気づいてそのまま口にすると、頬に走る痛みを残し既に立ち去った彼に向けて小さく、掠れた声で左記を呟いては“俺の頬っぺ、叩かれ過ぎてそのうち餅になんねｪかな”と、誰も居ないと思いその場にしゃがみ込んでは叩かれた頬に手を添えながら)



((対応有難うございます！
ではもしまた主様がいらっしゃった際にまた改めて挨拶させて頂きますね＾＾
そしてお言葉に甘えて早速絡み文投下してみましたｯ！
不束者ですが、豹牙共々宜しくお願いします！

さむぅ…(寒空の下、大切な相棒、フルートを持ち練習場所の教室まで歩く)
(学校に入り、そういえばまた朝飯食べ忘れたなーなんて思いつつ、窓へ顔を向け、外の景色を眺める)

【/絡み文ってこんなので大丈夫でしょうか？】

＞昴
ううん！そんな事ないよ、俺を気遣ってくれてのことでしょ？ありがとう。(慌てて首を振ると否定して)
それより早く来たのなら普段どんなふうに矢を射るのか見せてほしいな。(椅子から立ち上がると弓矢を指さし興味深げに眺め)

＞豹牙
…あの、…大丈夫？
(担任教師から運ぶよう言われ２階にある資料室まで両手に資料を抱えて向かっていると、奥から何かを叩くような音が聞こえ歩みを止める。何事かと覗き込むため一歩踏み出そうとしたその時、角から曲がってきた男子生徒と僅かに接触してバランスを崩して資料の束が数冊分自分の手から崩れ落ち。それを拾い集めていると先程の男子高校生と何か諍いでもしていたらしい人影を見つけ。まさかそれが別れ話であるとは露ほども思わず同学年である見知った相手だと気が付けば躊躇いつつも声を掛けて)

(/主様が来て下さること楽しみにしたいですね…！早速絡ませていただきました！こちらこそ息子共々よろしくお願い致します！

＞李玖斗
…あ、すみません。そこに本があると思うんだけど。
(選択授業で使った教室に本を置き忘れてきてしまったことに気が付き向かうと既にそこには先客の姿があり、ちょうど昨日自分が座った場所に腰掛けている相手に話しかけて)

(/大丈夫ではないかと思います！早速絡ませていただきました！よろしくお願い致します！

＞安宅
へ…？(声に気付き、慌てる)
あぁ!!すみません!!ぼーっとしてました！
えっと、教科書…あった!!ってあぁっ！(教科書を見つけた時に自分の楽譜ファイルを落として楽譜がバラバラになる)

【/ありがとうございます！早速絡んでいただけるなんて！こちらこそ、よろしくお願いします!!】

>>安宅

＿ｯ、おー、安宅ちゃんじゃん。何、まさか聞いてたとか？

(己以外誰も居ないと思っていたからか、不意に掛けられた声にﾋﾞｸｯと肩を大きく跳ねさせ慌てて振り返ると、そこには両手に資料を抱えて居る見知った顔。戸惑いがちに述べられた大丈夫か、という問いに直ぐに何時ものにへらと微笑みを浮かべれば何事も無かったかの様に振る舞う。聞かれていたとしても別に今更隠すような事では無いのだが、気まずい雰囲気にしてしまうのも忍びないので極力声色明るく逆に相手に問い掛けながらのそり、と立ち上がり)


>>赤羽

＿んん、手が…俺ちゃんの手の感覚が…ｯ

(部活で使う曲を作る為朝早くから学校の教室でｱｺｰｽﾃｨｯｸｷﾞﾀｰを弾いてどれ程の時間が経っただろうか。気付けばｸﾗｽﾒｲﾄ達の賑やかな声で溢れており、何処か移動しようかなんて考えてはｸﾞﾗｳﾝﾄﾞへ。近くの木陰に腰を降ろしいざ始めようとするが、今の季節は12月。悴んだ手を震わせては悶える、なんて傍から見れば何とも馬鹿馬鹿しい行動をしていて)

((か、絡ませて頂きました！此方、不束者ですが、息子共々仲良くしてやってくださいね！＾＾

＞黒瀬
…？(窓の外を見てて気づく)
あれって…黒瀬先輩…？え、なんで外で…？
せんぱーい！これ、良かったら使ってください！
(とりあえず楽器が冷えないように使ってたカイロを取り出し、窓から声かける。そして相手に向かってカイロを投げどこか悪戯っ子のように笑って見ている)

【/ありがとうございます、ありがとうございます!!よろしくお願いします!!!!】

>悠斗

おー、わかった！自主練にもなるしな(そう言っては弓と矢を持って矢を射る体勢に入り)
っ＿＿(矢を射っては)…うし、真ん中に刺さった
どうよ、(ﾆｺｯ)

＞李玖斗
ごめんね、急に俺が話しかけちゃったから…。ハイ、これ。
(慌てて楽譜をその場に落としてしまった相手の一部始終を見てはこの事態を引き起こしてしまった事に申し訳なく思い、楽譜を拾い集めて相手に差し出し)

(/こちらこそ絡み文ありがたかったです…！では今後もよろしくお願い致します！

＞豹牙
ううん、通りかかっただけ。…それ、腫れるようなら冷やした方がいいかも。
(叩く音だけは耳に入ったものの肝心の会話の内容は聞こえておらず、それを素直に伝えると普段と変わらぬ様子の相手にほっと胸をなでおろし。それは自分との空気を気遣っての事だろうと容易に想像はつくもののやっと自分も普段通りに相手に接することが出来る。少し赤い様子の頬に気がつくと自分の持っていた鍵をポケットから抜き取り傍の理科準備室の扉を開けて。人通りが少ないとはいえ誰が来るか分からない状況の今、人目に晒されるよりはどこかへ入った方がマシだという判断のようで一足先に入室すると中から手招きを)

＞昴
すごいね…ちょうど真ん中に当たってる。(射った弓の行方を目で追い、的に当たれば驚いた様子を見せて)
でも弓を引いてる時緊張感があって良いね、天文部じゃあなかなかこんな機会がないから新鮮。(相手の近くに向かって行くと再び的の方を見て)

＞安宅
い、いえ！俺が勝手に驚いたせいなんで…！
ありがとうございます！えっと…(慌てて受け取り、微笑む。そして、相手を見て名前を思い出そうと頭を悩ませる)

>悠斗

真ん中に当たらないと親にチクられるからねー、(ふう、と息を吐いては)
緊張感があっても失敗する時もあるんだよなー、そんときは悔しんだよ

＞李玖斗
どういたしまして。―あぁ、俺は安宅悠斗。三年だよ、君は？
(相手が何かを考えているようだと察すると自ら名前を告げて。学年が違うためかどこかで見た覚えはあるものの名前までは知らない相手にそのまま問い)

＞昴
はは、それは厳しいね。大変だ。(相手のせりふにクスリと笑み)
そうだね…真剣なのに当たらないもどかしさっていうのはあるんだろうな。(的を見つめたままこくりと1度だけ頷き)

＞安宅
先輩…!?(上の人に対して無礼な態度をとったと思い、驚き)
お、俺は1年の赤羽李玖斗です！(勢いよく頭下げる)
(無意識にフルートを握り締め、恐る恐る頭を上げる)

＞李玖斗
そんなに怯えなくても…何もしないよ。李玖斗…くん？教科書ありがとう。
(自分へ頭を下げる相手に申し訳なさそうに声を掛け、怖がられないようにと笑みを作り。教科書を取ってくれた礼を述べると軽く頭を下げ)

＞安宅
！(頭下げたのを見て慌てて)
いえ！そんな！俺こそありがとうございますっ！
…ふふ…
(自分も頭を下げ、双方が頭を下げてる状況が少しおかしく、思わず笑ってしまう。)

あれ...?騒がしい...まっ、どうでもいっか。
僕には関係の無いことだし。
(文芸部の仕事をしようと図書室に入りいつも通り一番奥の席に座り書類の整理をしていたところ、普段よりも一段と騒がしい校内を不思議に思うも、人見知りのせいで知り合いの少ない自分には全く関係の無いことだと思いまた、書類に目を通し始めて)



(/知らぬ間にこんなに進んでてとてもうれしいです( ; ? ; ｀)久しぶりに戻ってきましたのでよければ絡んでください。不慣れかとは思いますがよろしくお願い致します(*´?`*)?)

＞藍原
あ…っうぉっ!!
いってぇ…
(高い所にある本を背伸びで取ろうとし、バランスを崩して頭を打つ。結構な勢いで打ち、涙目。その周りにはたくさんの本が散らばっている)

【/初めまして！勝手にお邪魔した上に稚拙な文にも関わらず絡み、申し訳ございません！
これからよろしくお願いします!!】

...？なんかすごい音...
(普段は小さな物音にも反応しないがあまりにも大きな音だったため無視することもできず立ち上がって音のした方へ向かって本が散乱し相手がその中にいるのを見つけると"あの...大丈夫？"と本を拾いながら相手に声をかけて困ったような顔をして)

＞藍原
って～…ぇ…っ!?(涙目で頭を摩りつつ、相手に視線を合わす)
す、すみませんっ!!(誰も居ないと思ってたので人が居て驚き、大きな音を立ててしまった事を反省。)
だ、大丈夫です！よくあるんで!!(焦ってよく分からないことを口走りつつ、立ち上がり本を拾う)

あー...そう？
怪我、とかも平気？
(相手がよくあることと述べれば見てわかるような怪我はないかと確認するように相手を見て文芸部の部室であるこの図書室で誰かが怪我したとなれば大変な事態でもあるため本を抱えながら相手と目が会わないように視線を逸らして)

僕さ、文芸部なんだよね。
怪我とか、してなさそうだけど念の為...片付けたら保健室行く？


(/いえいえ！参加してくださって本当に嬉しいです。こちらこそ不慣れですがよろしくお願い致します)

＞藍原
え…だ、大丈夫です!!
(心配してくれた事を喜びつつ、目線が逸らされて居るので迷惑だろうと考え、慌てて本を拾う)
ごめんなさい、ごめんなさい…っ(痛みと羞恥心と迷惑をかけた罪悪感で泣きそうになりつつ本を拾い、頭を下げる)

...はぁ、もうわかったから、

(相手に頭を下げられれば自分の態度が冷たすぎたのかと思い始め何も怪我人に頭を下げられても困ってしまうだけで短くため息をついて逸らした視線を相手に戻して)

早く拾お。それから保健室。

(と短く述べると人見知りであまり話すことも得意ではないため気恥ずかしくなり長めの前髪を弄り始めて)

＞藍原
…ごめんなさい…
(短くついたため息にびくっとしつつ、泣きそうなのを隠しながら本を拾う)
だ、大丈夫ですよ、保健室なんて行かなくても！
もう、治ったんで！すみません、俺に気にしなくていいですよ！あと、少しなんで1人でしますから！
(まだ痛む頭を摩りつつ、へらっと笑い、相手の方をチラリと見る)

あのさぁー。
保健室、いくよ。
(相手の態度を不審に思い不思議そうに相手を見るもほんをすべて片付け終えて相手の袖を軽く引っ張り"大丈夫でも、僕が困るんだよね。ほんと"と言って相手を保健室へ連れていこうとして)

＞藍原
ほ、本当に大丈夫ですから！
これ以上、迷惑かけられないので…
(あたふたしつつやんわり抵抗する。転けた時に何かで切ったのか頭の左側から血が垂れるが、自分の血とは思わず、天井を見上げる)

(/しばらく来れずすみませんでした…！新しく絡み文を出しておきます、よろしければお話してください！

＞ALL
――…あ、そっちに行ったらだめだよ。
(昇降口で野良猫と戯れること数分、少し目を離した隙に校舎へと入ろうとする猫に気がつくと猫を抱き上げようと手を伸ばし。それも虚しく自分の腕からするりと逃げる猫を慌てて追いかけ)

＞安宅
ん…？あれ？いらっしゃい。
今日は校内散歩してるの？せんせーにバレないようにね？
(逃げてきた猫を優しく抱き上げ、微笑む。猫の喉を撫でてつつ尋ねる。表情は普段人と接するよりも優しげで慈しむ表情。追いかけて来た相手には気付いていない)