るぅ 2018-10-28 02:37:01 |
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>悠斗
ストレス溜まった時とかに行きてーな…(両親のこともあるし弓道のこともあるのでストレスはいっぱい溜まってる)たまにはいいかもな!
サンドイッチしか食べねーんだ……焼きそばパンも美味しいし全部美味しいかな!作ってる奴が神の手を持ってるって思わないか?(冗談で)
(悠斗くんのカイロが自分に押し付けられ)お、おう…悠斗がそこまで言うんだったらめんどーでもするかあ…(人に言われた時は直ぐにする)
>昴
うん、俺はいつも部室にいるからその気になったらおいでよ。一緒に天体観測しよう(乗り気になってくれたことが嬉しく頷き)
そうなのか、明日からほかのパンも食べてみる。…これひとくちあげるから昴のそれもひとくち頂戴?(相手の言葉にその味が気になり/首傾げ、)
おう、そうして(カイロを受け取られると満足そうに頷き)
(/了解です!ではまた何か用事があれば呼んで下さい?!
おう!わかった!(にへらと笑っては)
サンドイッチくれるのか?…ありがとな
(焼きそばパンをちぎって)はいどうぞ!
冬って嫌だよなぁ…夏の方が好きかな?(夏って我慢できるじゃん?と付け加えて)
>昴
ありがとう。俺の分も、ハイどうぞ(受け取ると自分も同じくらいの大きさにした物を差し出して)
俺も夏の夜空、好きだよ。でも星を見るには冬の方が適してるから冬の方が好きかなぁ…。夏は脱いでも脱いでも暑さがまとわりついてくるから(暑さを思い出せば遠い目をして)
(/私もよく寝落ちてしまうのでお気になさらず!
>悠斗
ん、んまぁ…(サンドイッチを食べてはポロッと口からでて)やっぱ購買のパンはうまいな!!
まあなー、冬の方が綺麗だけどね(でも夏は天の川が見えるからなと付け加えて)
冬は何枚も着なきゃいけないし、霜焼けになるから……でも夏は熱中症という怖い事が起こるしな……(うーんと、悩んでは頭をふるふるし)
>昴
でしょ?生クリームサンドも美味しいよ、今度サンドも買ってみなよ(ぱぁ、と瞳輝かせ)
天の川、綺麗だよね。昴も実は星見るの?家から見えたりする、とか(相手の言葉に食いついてみて)
昴は…寒いのが苦手なんだね。俺と真逆だ(相槌を打ちながら頷き)
>悠斗
生クリームサンド……(ジュルリとヨダレがでそうになり)はっ!危ない危ない……明日食べるか!
練習の帰りとかに見えるから見るぐらいかなー
天の川は織姫と彦星の話が好きだから見てるんだよ(食らいついてきたなと思いながら)
ほー、悠斗は冬好きなの?(首をかしげて)
>昴
美味しいよ、種類も色々あって…今度見てみてよ。甘いのが好き?スイーツとか(その様子を見てくすくすと笑い漏らして)
そっか、すぐ暗くなるもんね。織姫と彦星の話は俺も好き、昴ってそういうの興味無いと思ってた…(意外そうに目を丸くし)
寒いのはつらいけど、空気が澄んでいて好きかな。カイロがあれば俺は大丈夫だし(うーん、/頭悩ませ)
甘い物は好きなんだけど親に食べるなって言われてるから家では食べれないんだよ(顔を歪ませては)でもな学校で食べる事は知らないからいっぱい食べてるんだ(ふふんと何故か胸を張り)
色んな味……全部食べるか(何円になるかなと思いながら)
はは、よく言われる(ちょっとだけ笑い)何でだろうな…自分でも分からないけど、でも、なんか心に響くから好きになったんだ
まあ、カイロはな。冬の時期に必要なものだしなー
>昴
ふぅん…?甘い物食べちゃダメなんて少し変わっているね。なら俺も昴に甘いものをあげよう、さっき休み時間に食べようと思って買ってきてたんだ(袋の中からチョコ菓子を取り出して)
俺が買う時に分けてあげるよ、そうしたらすぐに全部食べれると思う。はんぶんこ、いいでしょ?(ふふ、と楽しそうな笑顔で)
意外とロマンチックなところもあるんだ。仕方が無い事だったけれど2人が一年に一度しか会えないのは切ないよね(再び空を見上げて)
>悠斗
甘い物食べると太るじゃん?母さんは太ったら思うところに矢が弾けないからダメって言うんだよ(はぁとため息をついては)無理矢理やらされてるのにそれは無いよなぁ…(足をブラブラさせて)
お、?マジで?ありがとな!ホント、悠斗は優しいな?(自分で納得しては頷いて)はんぶんこ、だな(にこっと笑っては)
その話を知ったのが小五ぐらいの時だったかな…
その話を見て泣いちゃってさ、(恥ずかしそうに言っては)7月7日は絶対外に出て会えますようにって祈ってるんだよ、晴れの日も曇りの日も雨の日も(今年も祈ったぞと付け加えてはボーっと空を見て)
>昴
そうだったんだ…大変なんだね、昴。親御さんのプロ意識みたいなものもすごいけれど…自由があまり無さそうな気がする(心配そうに眉間に皺を寄せ)
俺は単に一緒に昼を食べる仲間ができたのが嬉しいだけだよ。はんぶんこ、だね(二、と笑み)
昴は本当に優しい子だね。優しいのは知っていたけれどそこまでなんて…俺はひねくれた子だったからなぁ、あの話にそこまで感動する事なんてなかったよ。2人が離れたのは自業自得だったって思ってさ(静かに答えて瞳閉じ)
>悠斗
そうなんだよー、それを分かってくれるの悠斗ぐらいしか居ないから、またストレス溜まったら愚痴っていいか?(お願いのポーズをして)
ふーん、嬉しいんならいいんだけどね(ニコッ)
優しくないよ、悠斗の言う通り自業自得だけどな、何か俺と父さんたちに思えて、ね……恋愛ではないけどその時は1年に数回しか会えなかったから俺、寂しかったんだろーなって思えてきて同じだって思って泣いたのか、覚えてないけど。(昔の記憶を辿るように話しては)
悠斗はひねくれてないと思うよ?(ひねくれてないのになーと思いながら)
>昴
そんな事ないよ。昴のことならきっと聞いてくれる子たくさんいるだろうし…でも、愚痴を言うのは良い息抜きになるって聞いたから俺でよければいつでも聞くさ(こくり、頷き)
詳しい事を知らないから何か言えた立場じゃないんだろうけど、幼い頃になかなか会えないのは辛いね。(静かに聴いた後ぽつりこぼし)
今はだいぶマシになったからそう思うだけさ。少し大人ぶりたい時期があって、その頃はあまり素直じゃなかったから(苦笑して、)
>悠斗
聞いてくれるやつはいるんだけどな、ふーんぐらいしか答えてくんないからさ。(はーっと息を吐いては)
おう!ありがと!!(ニコッ)
んー、もうそん時は親なんていらないって威張ってたからなー……
素直じゃなかった、か…そういうのは誰にでもあるんだよ(おかしいことでもないしねと付け加えて)
>昴
そうなんだ?もっと昴の話、聞いてくれる人がいたらいいのにね。(不思議そうな表情をして)
そっかぁ、その状況になればもしかしたらそういう気持ちになってしまうかもしれないよね。はは、たしかに!まぁ少し早い反抗期だったんだと思おう。(クスクス笑って)
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