名無しさん 2018-10-27 21:12:19 |
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(/ありがとうございます!次レスからプロフを載せると言いましたが少し質問が有るので聞いてください。魔法少女の時の容姿と普段の容姿は分けて書いた方がよろしいでしょうか?)
(/そこはどちらでも大丈夫ですよ。
分けて書かない場合は魔法少女の状態になると衣装が変わると備考欄に書いてもらえれると、通常状態と魔法少女状態で差別化が出来るかなと思いますので、多少言及していただければそれで大丈夫です!)
(/了解致しました!ずっとずっと載せると言ってPFが完成していなく申し訳ありません…!明日には載せますのでよろしくお願いします!)
「えへへ…君だけだよ、こんなこと言えるの…」
「あは…あはは…もうなくなっちゃった…私が頑張る意味…」
名前/三津風 たま( みつかぜ たま )
年齢/中学2年生( 13歳 )
性格/普段は明るく元気な性格と言うそこまで世間的に見れば問題の無いつまり、ごくふつうの性格を持っている。実は魔法少女をしているが他の人には正体を秘密にしている。この活動の為に長くしているせいか精神的に参ってしまっている。恋愛にも少し依存気味な為に少々鬱気味。
容姿/身長は160cmと高すぎず低すぎず。体型はむしろ痩せていてすっきりしている。普段は焦げ茶色のセミロングの髪型をしていて肌は白い。瞳は茶色。いつもパーカーに半ズボンを着ていて魔法少女の際は変身して桃髪のサイドテールになり白いフリルや薄桃のリボン等が付いたゴスロリを着る。
備考/一人称は「私」二人称は「○○くん、ちゃん」や「君」他は「みんな」等。魔法少女になると衣装や髪型等が変わるのでその際は「魔法少女メリー」と自分で名付けていたり。武器は魔法のステッキや弓を使う。
(/お待たせしました…!PFでございます!拝見よろしくお願いします~。)
(/PFありがとうございます!特に問題はありません。
早速始めていきたいと思うのですが、中学生と高校生だとあまり接点が無いため家は隣同士、小学生の頃は何度か一緒に遊んだことがあって面識はある、という設定にしても構わないでしょうか?)
(/ありがとうございます!では始めていきますね、これからよろしくお願いします!)
…ん?
(夜遅くまでのバイトから帰宅している途中、見覚えのある後ろ姿を見つけて)
たま、こんな遅くに何してるんだ?
(遅い時間、中学生のはずの相手が出歩くには不釣り合いな時間だと思う。まさか魔法少女として敵と戦っていたなんて想像もつくはずがなく、不思議そうにしつつ声をかけて)
(/此方こそこれからよろしくお願いします!絡ませて頂きましたがこんな感じで如何でしょうか?)
あれ…?幸人くんか。こんばんは。
(聞き覚えのある声だなと思いながら後ろをゆっくりゆっくりと振り向くとそこには近所に住んでいる幸人の姿があり。何かを隠している事をバラさないように冷静に会釈して。)
……ちょっとコンビニに行ってて。ほら、24時間営業だし。
(彼の尋ねに間を置き、魔法少女として敵と戦っていたと言う事とは違う言い訳を考えるとにっこり微笑みを浮かべながら答え。)
(/大丈夫ですよ。宜しくお願いします)
コンビニって…今何時だと思ってんだよ。中学生だろ、お前。
(そうでもない理由に呆れながら若干説教するような口調で話す。高校生である幸人が彷徨くのもあまり褒められた時間ではないため本当は言えたことではないのだけれど)
(/レスに気付きませんでした…良かったです!もちろん、これからよろしくお願いします。背後は失礼しちゃって大丈夫ですか?)
うぅ…ごめんなさい…
じゃあ幸人くんは何でこの時間帯に居るの…?
(説教するような口調で話す相手を見ると申し訳無く思ってしまい大人しくぺこりと頭を下げ。でもこんな時間帯に相手もどうしたのだろうと疑問が出ると此方も不思議そうな表情をしながら尋ねて。)
(/うわ、何故か知らずに下げていました…すみません。はい、もう大丈夫ですよー)
俺は…バイトだよ。
(深い事情は話したくない。視線を外し、短く理由を答えて)
…あんまおじさんとおばさんに心配かけんなよ。今日は送ってくから。
(追求されるのは避けたいと思い、早めに話を切り上げれば相手を送っていくと言い。ほら、と相手を連れて歩き出して)
(/大丈夫ですよ。それでは失礼致しますね。)
バイト…
(短く理由を答える相手の気持ちを察したのか否かそれ以上問い詰めようとはしなく。)
幸人くんありがとう、わざわざ送ってくれなくても大丈夫なのに…
(少し笑みを浮かべるとお礼を述べてから送ってくれなくても自分一人で帰れることをアピールしたいのかわざとそういう言い方をして。)
…俺だって心配なんだよ、お前のこと。それに最近、変な事件だって増えてるしな。ま、俺じゃ頼りなあいかもしれないけどせめて送るくらいさせろって。
(事件というのは、恐らく魔法少女である彼女の敵が起こしているもので。それと戦っているのが目の前にいる相手だとは知らず、そう言って)
そっか…こんな私の事を心配してくれて嬉しいよ。じゃあ家まで送って下さい。
(幸人の言葉に納得したのか迷惑と言うような表情ではなく反対に嬉しそうな表情を浮かべていて。こっくり頷くと改めて自分からお願いして。)
俺はお前だから心配するんだよ。昨日今日の付き合いじゃないんだから…さ、行こうぜ。
(相手の表情を見れば少しホッとして。少し謙虚過ぎる物言いに苦笑しつつあくまで幼馴染だから心配するんだと伝えて)
…何か、相談事とかあったら乗るぜ。おじさんやおばさんに言いづらいこととかもあるだろうしな。
(ふと相手の様子を見る。何でもないような風をしているが、良く見ると顔は少し疲れているし、コンビニに行っていると言っておきながら何か買っている風には見えない…結構心配になってくる)
それもそうだよね…私達は小学生の頃からの付き合いだし。うん、行こっか。
(確かに自分と幸人は小さい頃からの幼馴染みでよくお世話になっている。理解すると一つ頷き。行こうと言われるとまた頷いてから相手に着いていき。)
もちろん。もし何かあったら真っ先に君に相談するって約束するよ…
(自分の様子を見られると首を傾げ。魔法少女だといつか幸人に話す日は来るのだろうかと思いつつもにっこり笑いながら約束すると誓い。)
昔っから、お前って溜め込むタイプだったからな。遠慮なく言えよ。
(ようやく相手の落ちついた笑みを見れたような気がして。ホッとしながら此方も笑みを浮かべては頭を撫でて)
っと、着いたな…メールでも良いから何かあったら言えよ。んじゃ、おじさんとおばさんにもよろしくな。おやすみー
(相手の家まで着けば、最後にそう言って自身の家へ帰っていって)
もちろん言うよ。
(頭を撫でられているのに気付くが表情を変える事なくそのまま落ち着いた笑みを見せていて。)
うん。おやすみなさい、幸人くん。
(理解したことを相手に伝える為にしっかり返事をすると幸人に手を振りながらおやすみなさいと挨拶を述べ。家のドアを開けて中に入っていき。)
(/すいません…この物語の続きをどう紡ぐか頭に思い浮かばず、続けられそうにありません。本当に申し訳ありません…
短い間でしたが、お相手ありがとうございました。)
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