加州清光 2018-10-27 12:01:51 |
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集まるようにって呼びかけがあったみたいだけど......あ、ここかな。加州さん、お待たせ!手ぶらなのもどうかなって思って、緑茶と...あと、饅頭と最中を持ってきました!( お盆の上を見せるように / にっこり )
......あれっ、もしかして僕が一番乗りかな?( 周囲きょろ )
> 堀川
お、堀川早いじゃん。さっすがー!しかも饅頭付き!俺この饅頭好きなんだよねー、前主が食べさせてくれたんだけどそれがもう頬っぺた落ちるくらい美味しくて…!あ、堀川も座りなよ。一緒に食べれば美味しさ2倍!みたいなのあるじゃん?( 頬両手で包み / 隣ぽんぽん )
そうそう、やっぱ脇差なだけあるね。ただ和泉守はまだまだ来る気配無いけど。( うんうん / 呆れ気味 )
加州さーんっ。此処に集まる様にって招集が掛かったのを聞いてボクも早く来たよ!( 手ふり / 傍に歩み寄り )
…あ、堀川さんだ。先に来てたんだね( 笑み )
> 乱
お、乱やっほー。うんうん、流石は一期一振の弟、こういうとこしっかりしてるよねー。あ、そうそう見て!今日は結構上手く塗れたと思うんだけど。どう?可愛くない?( 手振り返し / 爪見せ )
>加州さん
あっ、確かに一人で食べるよりも誰かと一緒の方が美味しく感じるよね!それじゃあ、お言葉に甘えて加州さんの隣に座らせてもらおうかな。( 隣に腰掛け / 間にお盆置き )......はい、加州さんの分。少し熱いので、気をつけてくださいね。( 茶を注いだ湯呑みを傍へ )
あははっ、なんだか兼さんらしいや。でも、呼びかけを無視するような人じゃないから、いずれは来てくれそうだ。...そういえば、大和守さんもまだ来ていないんだね。てっきり加州さんと一緒なのかと思ったんですけど。( うんうん / ふと )
>乱さん
...ああ、乱さんも来たんですね!ちょうど今、お茶とお菓子を用意していたところなんです。乱さんも一緒にどうですか?( にこり / 少し端に寄って )
> 堀川
そうそう。一人で食べるとか虚しすぎるって。んじゃ、頂きまーす!_____うんうん、やっぱりこの味だよねー!主と一緒に食べた時を思い出すなあ。( 大きな口でぱくり / 片手頬に添え )あ、ありがと。…あっつ!?うわー…舌火傷したかも。ヒリヒリする~!( 舌出し / 目ぎゅっと閉じ )
あー、確かに。面倒とか言うけど結局わいわいするの好きだからねー。あ、安定?彼奴とは今日あんま話して無いし…。でも別に何時も一緒な訳じゃないよ、彼奴が勝手についてくるだけなんだよなー。( ぷぷ / 溜め息吐き )
>加州さん
僕は最中にしようかな。兼さんと大和守さんの分も別に取っておいて...っと。いただきます。__うん、美味しい。あそこの甘味屋さんを選んでよかったなぁ。( ほくほく / 小さく齧り )...わっ!だ、大丈夫ですか!?ええと......そうだ、こういう時は蜂蜜を舐めると痛みが治まりますよ!( どこからか出した蜂蜜をスプーンで掬い取り / 相手の口元へ )
...大和守さんの気持ち、なんとなく分かる気がするな。僕も兼さんの後ろをついてまわっちゃいますから。傍にいると安心するんですよね。__あっ、もちろん加州さんの傍も安心するよ!( しみじみ / はっ )
> 堀川
うん、彼奴ら残しておかないと怒りそうだし、全く仕方ないなー。あ、やっぱり堀川にも分かる?この美味しさ!はあ、本当はもっと食べたいけど太るしなー、我慢我慢。( はふり / むむと顔しかめ )え、本当!?…あー、ん。んん、甘くて美味しい!これなら甘さで痛みも分からなくなりそう。ありがとね、堀川。( ぱくり / 頬ぽり )
あっはは、確かに!和泉守の側に堀川が居ないと此方が不安だもん、彼奴堀川居ないと何かそわそわして戦にも集中出来てないし。ふうん、そういうもんなの?そんな慌てなくても良いって!分かってるし、俺も新撰組の刀と一緒に居るときは安心するなあ。あ、勿論主の隣も安心するけどね。( 思いだして笑いだし / ふう )
>加州さん
気にするほど太ってないと思いますよ。...というか、少し細くてむしろ心配になるな。打撃は加州さんの方が上だし力負けするって事はなさそうけど...。でも、僕としては兼さんや兄弟くらいに筋肉があった方が安心かな!( 笑顔でこくり / ← )どういたしまして。蜂蜜には火傷の治療に効果があるらしいから、明日には良くなるはずだよ!.....ごめん。慌ててたとはいえ、加州さんに食べさせるような形になってたね...!うう。兼さんに見られてたら、話のネタにされちゃうなぁ。( 周囲きょろ )
僕も主さんの隣は安心しますね。やっぱり、気心知れた仲間や信頼できる方の傍にいると自然と落ち着いちゃうよね。__ええっ!僕が畑仕事をやっている間に、出陣先でそんな事があったんだ....!加州さん、ちょっとその話を詳しく教えてください。( 目ぱちくり / ずい )
>加州さん
うん、まぁね!藤四郎は兄弟が多いからボクもお兄さんとしてしっかりしないとっ。あまりいち兄に迷惑かけたくないし( ふふん / 眉下げて笑い ) ──わあ、スッゴく可愛い…!やっぱり加州さんには赤色が映えるねっ。…ねえねえ、ボクの爪も塗って欲しいなあ、( ふふ / じい、 )
>堀川さん
お菓子…!うん、ボクも食べたいな!( 目きらきら / 歩み寄れば隣に座り ) …ねえ、お菓子って何があるの?( 首傾げじー、 )
加州、収集命令が降りたと聞いて来たのだが……。
なにか手土産を持ってくるべきだったろうか?
……気が効かなくてすまない(ひょこ)
>乱さん
饅頭と最中がありますよ。どちらも有名な甘味屋さんのもので、特にこの饅頭は加州さんのお気に入りだそうです。どっちを貰いますか?( 緑茶注ぐと傍に置き / 首ゆるり )
>兄弟
え、わ、兄弟...!?こんなに早く来てくれるなんて思わなかったから、凄く嬉しいよ...!( ぱあ / 手ぎゅ、上下にぶんぶん )少ししたら加州さんから反応があるはずだから、それまで待っていてね!( にこり )
> 堀川
んー…でもそうやって油断してるといつの間にか肉が付いてんだよなー。そういう堀川だって細い癖にー。( 相手の腹つんつん )ええー…筋肉は可愛くないからやだ!あんなにムキムキしてたら見た目も可愛くないし愛されなくなっちゃうー!!( 首ぶんぶん )へー、堀川ってば物知りじゃん!あー、確かに!そんなことになったら安定にも伝わるだろうし…俺も面倒なことになる…!…でも周り誰も居ないし大丈夫でしょ…うん。( 頭抱え / 不安げに周りきょろ )
あ、堀川も分かる?だよなー、気付くと何時もそいつの隣に居るとか俺もよくあるし。やっぱ食い付くと思った!ええと、あ、その時遠戦もあったんだけど和泉守いつにもまして投石当たってさー、しかも顔面に一発きて!機嫌悪くなって大変だったよ本当。( くく / 思いだし笑い )
> 乱
でも藤四郎兄弟全員しっかりしてるしもっと一期一振に頼っても良いと思うけどなー。( 首軽く傾け )でしょでしょ!やっぱり乱は分かってくれるよね。ふふ、特別に俺と同じ色塗ってあげる。____はい、手出して。( 嬉しそうに / 慣れた手付きで塗って )
> 山姥切
お、山姥切!こっちこっちー!( 手招き )あ、そのことなら安心していいよ、何とお前の兄弟の堀川が持ってきてくれたからね!堀川もお前が来てすごい喜んでるみたいだし、良かったじゃん。( ふふん )
>堀川
兄弟…俺も、会えてよかったと思っている(こく)
俺も、なにかもってこれればよかったんだが…役に立てずすまない…(しょん)
>加州
邪魔をする…。
そうなのか?流石兄弟だ、俺と違って気が利く(ふむ)
あぁ、俺も兄弟が喜んでくれてよかったと思う(こくり/嬉しそうに)主の呼び掛けのお陰だな
>加州さん
うわっ!...っはは、くすぐったいよ加州さん。実は僕、脱ぐと腹筋がバキバキに割れてて......なんて言えないのが悲しいところですけど。お返しに突っつき返しちゃおっと。( 脇腹つん )大丈夫!僕はムキムキ加州さんでも愛せる自信があるよ!きっと大和守さんと兼さんも。長曾祢さんは喜びそうだ。( きりっ / ふふ )そう...みたいだね。よかった、誰にも見られていなくて。そういえば、明日は西洋のお盆の日だね。加州さんはそういった行事って興味ありますか?( ほっ / 首傾け )
兼さんには悪いけど、微笑ましくて笑っちゃう光景だね。こっそり身を潜めれば、本丸内でも同じような事が見れるかなぁ。__今は日差しがあるから暖かいけれど、最近夜になると部屋も縁側も冷えるよね。加州さんはどうしてますか?( くすくす / 湯呑み両手で包み )
>山姥切
ううん、そんな事ないよ。大事なのは手土産じゃなくて、こうして兄弟が来てくれたって事だと思うから。( ふふ / 手ぎゅっぎゅ )さ、兄弟も一緒にお茶を飲もう!緑茶の他にほうじ茶もあるけど、どっちがいい?( 茶筒両手に )
__あ。宛先を兄弟から山姥切に変えてみたよ!兄弟以外に何て呼んでいるか分からなくて、呼び捨てになっちゃったけれど......。「 さん 」や「 くん 」とか、付けた方がいいかな?( 眉下げて笑い / 首ゆる )
>堀川
そうか…?しかし、その…和泉守でなくてすまない(しょん/手握り返し)
お茶…兄弟が淹れるのか?俺にできることがあれは手伝う、何でも言ってくれ。ちなみに緑茶の方が好みだな(顔上げ)
呼び捨てで構わない(首振り)俺もまだ不慣れなところがあるから…怪しい所は指摘してほしい
清光、遅れてごめんね。ちょっと庭で落ち葉を集めてたら時間掛かっちゃって( 壁に箒立てかけ/近くまで歩き )
…もしかして、ずっと縁側で待っててくれたの?( 襟巻きに手添え/首傾げ )
堀川と乱と山姥切も、先に来てたんだね。実は皆に良い物を持って来たんだ。ちょっと手を出して貰ってもいい?( ごそごそ )
>山姥切
そんな、兄弟が謝る事じゃないよ。兼さんには兼さんの来る都合があるだろうから、僕は全然気にしてないよ。ほら、笑って?( 顔覗きこみ / にっこり )わかった、こっちだね。__わ、兄弟も手伝ってくれるの?ありがとう...!じゃあ、急須に茶葉を入れる事をお願いしようかな。味の濃さとか、兄弟の好みが知りたいんだ。( ふふ / 緑茶が入った茶筒差し出し )
それじゃあ、このまま山姥切と呼ばせてもらうね!( にこ )うん、わかったよ。...ここだけの話、僕もちょっとだけ自信が無くて。どこか違った箇所があれば、兄弟からも指摘してほしいな。( 口の横に手を当て / こそ )
>大和守さん
__わっ、大和守さんも来たんだね...!( 湯呑みお盆の上に置き / 傍まで移動 )大和守さんからの贈り物って、初めてかもしれないな。何だろう...。ああ、今すぐ受け取りたいところだけど、加州さんが来るまで少しだけ待っていてほしいな。ごめんね。( 眉下げ / しゅん )
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