集合場所は、　(　リアタイ　)　

>花咲さん

こんにちは、花咲さん。　(　にこにこ、　)　良ければ僕ともお話してくれる？　(　首ゆるり、　)



>星野さん

うん…、恥ずかしながら。割と二度寝しちゃうんだよね。　(　あはは、　)　そう言って貰えて良かった。僕も君とこうして話せる事が幸せだよ。　(　にこり、　)



>橘さん

わ、橘さんもこんにちは。僕は良いと思うけど…。　(　顎に手を当て考え、　)　そんなに自分を卑下しちゃ駄目だよ、君は素敵な人だ。　(　ふふ、　)



>土屋くん

この間は話せなかったから、今日こそ君と話してみたいなと思うけど…どうかな？　(　じっと見つめ、　)　他の皆も君と話したいと思うから、もし人数に達したら僕の方は蹴って貰っても構わないよ。　(　にこり、　)

>星野


俺が適当なのはいつものことだろ。今日も仕事詰めで面倒なんだよ。休日でも仕事やってんの偉いだろ？(　頭ぽん　)　当たり前だ。ブラックじゃない珈琲は珈琲じゃないっての。お前は甘いのしか無理そうだよな。(　ふっ　)



>all


あー、なんかすげー集まってんのな。女の子多いし俺からグイグイいくのはちょっと無理だから、話したいやついたらこっち来い。待機しとくわ。(　携帯片手にベンチ座り　)

>篠宮氏

あの夜に貴君とはすれ違ってしまつた事を覚えているとも、是非与太話でもしやうではないか。 (　眼鏡キラン　) 最善とは満遍ない絡みであるといふのは確かだと先刻承知しているのだがね、今回は許しを乞いたい。して篠宮氏、貴君は先輩にあたるのかね？ (　既にタメ口 ／ メモ帳スタンバイ　)

>篠崎先生

こんにちは、先生。お隣、失礼しますね。　(　笑顔浮かべ乍ら隣に腰掛け、　)　女の子ではないけど…是非僕ともお話して頂けませんか？　(　じっと見つめ、　)

＞由蘭ちゃん

ゆらんちゃんよね？おいで （ 手招き／にこっ ）私もココに来たのは今日が初めて。一緒にお喋りしない？ （ こてん ）

＞一茶くん

ふふっ 小生だなんて……古風な言葉を使うのね？（ にこっ ）良かったら、お話したいなぁと思うんだけど……、ダメかな？（ 首傾げ ）
無理とは言わないよ。


＞藍くん

こんにちは、藍くん。こんなところで会えると思ってなかったからびっくりしちゃった（ 口許に手をあえてくすりと微笑 ）是非、お喋りしてほしいなぁ。（ にこっ ）

＞篠崎先生

先生もここに居たんですか？（ きょとん ）
良かったら、舞……先生と話してみたいです。隣、座っても良いですか？（ 近くによりじぃと見つめ ）

>土屋くん

僕から声を掛けようかと思ってたんだけどね、タイミングが掴めなくて。　(　ふふ、　)　それにしても君はとても…不思議な人だね。　(　目ぱち、　)　そうなるのかな…？でも、敬語は無くても良いよ。タメ口の方が距離が縮まったように思えるでしょ？　(　片目閉じ、　)

>花咲氏

父とその父とそのまた父…云々から受け継いだ口調なのだよ。とはいえ文学に詳しいわけではないがね。花咲氏は篠宮氏と同学年、ふむ承知した。 (　顎摩り　)
貴君とは初対面、是非話をしやうではないか。記念に人形焼を進呈しよう。 (　キラン ／ 顧客ゲット作戦か←　)

>篠崎氏

寺子屋の先生がお出でなさるとはまたまた驚いた。ふうむ確かに婦人がわらわらと集うとそのやうな配慮が必要になるであらう。 (　ぐるりと眺め ／ 浮いてる　) 連絡待ちかね？通話するのならば小生は口を封じておこうと思うのだが。 (　前向背筋直し　)

>篠宮氏

あれは時間すれすれだった、よってやむを得まいとでも思ってくれたまへ。小生こそ声を掛けずに失踪した身。 (　片手びし　) 変わっているとは生まれて今の今まで一万回は言われた台詞、貴君のやうな美男子から見れば尚不思議に見えても不思議ではないさ。 (　にやり　) 実を言えばこれが小生のタメ口で自宅でも外でも常々この調子なのだ。〜だよ、〜だぜ等に変えた方が貴君は気楽というなら努力しやうだぜ。 (　メーン？ ／ 違和感　)

>篠宮


あーおう、勝手にしろ。(　へら　)　その言い方だと俺が女好きみたいだからやめろ...お前なぁ、何だよその目は。(　じと　)　嫌とは言わないが、進路は決まってんのか？受験生なんだからちゃんと勉強しとけよ。(　にま　/　突然の教師感　)


>花咲


ん？ああ、暇だからな。(　足組み　/　態度悪　)　おう、適当に座っとけ...んで、お前誰だったっけか。授業持ってない生徒の顔はあんまり覚えられないんだわ。(　けら　)


>土屋


寺子屋って、お前はいつの時代の人間だよ、全く。(　はは　)　俺から女の子に話そうぜ、っていったらうざいだろうからな。(　こく　)　連絡待ちでもないし通話でもない。暇だから弄ってただけだ。(　ゲーム画面ちらり見せ　/　不真面目　)　つか、何でそんな緊張してんだよ。リラックスしろ、リラックス。(　肩ぽん　)

>花咲さん

僕も、花咲さんと出会えるとは思ってなかったよ。　(　はにかみ、　)　ふふ、良かった。断られるのかと少しヒヤヒヤしたけど…その心配はいらなかったようだね。　(　くすくす、　)


>土屋くん

僕もあのまま寝ちゃったから…声を掛けても話せなかったと思うから。　(　くすり、　)　何はともあれ、居れる時間が重なって良かった。　(　嬉しそうに頬笑み、　)　び、美男子……え？、ぼ、僕の事？　(　目ぱちくり、　)　でも、僕は好きだよ？君みたいな人。一緒に居て楽しそう。(　ふふ、　)　ふふっ…あはは、大丈夫だよそのままで。僕はありのままの君と接してみたいな。　(　堪えるように笑い、　)

＞一茶くん

ふぅーん、受け継がれた口調だなんて。なんか素敵だね？（ なるほど、とこくり頷き ）
藍くんと同じで一茶くんの先輩です。（ てへ ）人形焼？可愛い。貰っていいの？（ 首傾げ ／作戦につられ気味← ）私、何か持っていたかな？あーー、いちご飴食べる？（ ポケットから飴を出し ）


＞篠崎先生

暇な先生っているんですね？他の先生方は忙しそうですよ（ くすくす ）
授業持ってない生徒も覚えておいてください。花咲 舞です。どこか名前を刻んじゃいますか？（ 油性ペン出し ／にこにこ ）

＞藍くん

舞が藍くんを断る？（ 瞳ぱちくりぱちくり ）あり得ないよ。藍くんとこうして話すの初めてだからお手柔らかにお願いしまーすね（ てへっ ）

>篠崎氏

平成最後の年を生きる土屋一茶ここにあり！突っ込んでくるとは貴君中々やるではないか…これが年の功。 (　くっ　) 小生の推測ではこの年頃の婦人は年上を好む傾向にあり、即ち先生は女子生徒の注目の的になる可能性無限大といふことだ。むむ？既婚であったかね？ (　謎の解析 ／ はて　) おお…そのゲエムはなんといふ名で？パズ○ラかね。真剣に通話している間に腐れ学生が隣でだらしなく居座っているのは良くないと思ったのだが要らん心配だったやうで。 (　猫背いきまーす　)

>篠宮氏

ま、眩しい…！恐るべし篠宮氏、その笑顔に小生の邪気が消えてしまう…ッ！ (　ビリビリビリ　) 色恋沙汰についての深い理解は無いが貴君は乙女が夢見る男性像にぴたりと当てはまっているやうだ。篠宮氏よ、どうかね共に商いと行こうではないかね？ (　キリッ ／ 女性ウケを狙っているようだ　) ふうむ。ありがとう、同じく貴君と知り合えて光栄の極み。しまつたやはり慣れない口調を使うと滑稽だったか、なあに笑ってくれて結構場が和むなら結果良しだ。 (　つられ笑い　)

>花咲氏

この金稼ぎに執着する生き様も遺伝子のしからしむるところなのだよ。もし貴君が守銭奴に近付きたくなくば小生には注意した方がよろしい。 (　眼鏡くい　) 成る程やはり、いや後輩は見分けがつくのだが二年と三年はどうも混ざってしまうやうで。藍君とは親しい仲なのかね？ (　超絶ガン見←　) 無論。中身はカスタードだが嫌いでなければ。この風味でなんと六個入りが千円のところ特別に半額！明日是非買いたまへ。 (　チラシささっ ／ 商売やめろ　) ありがたく頂戴する、糖分が欲しいと思つていたのだ。 (　んま　)

>花咲


俺は適度に手抜いてるからな。授業はそれなりにやっているが。(　こく　)　うちは生徒の数多いだろ？理系だから暗記は無理。(　真顔　/　努力しろ　)　花咲な、覚えた。覚えたからそれは仕舞え。(　ペン押し返し　)



>土屋


平成最後の年なぁ。お前は何処かからタイムスリップしてきたような雰囲気あるけどな。年の功っていうと凄い歳上なイメージするわ。(　けら　)　何を考えてんだ、そんな分析する暇あるんだったら勉強でもしたらどうだ？...必要ならこれでもやるが。(　化学プリント取り出し　)　俺は結婚してないし彼女もいらないの。(　ふん　)　普通のRPG。他のも色々やるがな。(　アプリ一覧表示　/　ずらり　)　猫背だと体に悪いぞー。(　足組み　/　人のこと言えない　)

>篠崎氏

否めない発言を飛ばされた場合、跳ね返すべきか跳ね返さざるべきか。先生は昭和の生まれで？若く見える時とそうでない時の差がこの土屋でさえ混乱させてくれるのだが。 (　ぶつぶつ　) 各年代における需要を把握せぬ商人は商人とは呼べまい！え、まさかの課題とは…えー水兵リーベ僕の船。ズバリ解けないッ！ (　開き直りやがった ／ 雄叫び　) ふうん？では好みの美女が目の前に座っていても全く関心を示さないと。ほーほうムッツリとは。 (　にやにや　) ややっ想像よりもゲエム好きだね貴君は。暇人…おっと失礼。足組みは骨盤の歪みを引き起こすだらう、先生こそやめたまへ。 (　肩に手ぽん　)

>　由蘭

あ、由蘭じゃーん！おいでおいでー！(　手招きちょちょい　)えー、聞くだけじゃなくて一緒にお話すればもっと楽しいと思うんだけど…ってああもう！コミュ症モードに入らない！由蘭もちゃんと可愛いんだから！あ、私の次くらいにね。(　肩掴んで揺らし　/　人差し指ぴん　)


>　舞先輩

ふふん、だーいすきな先輩見付けて抱き付かないなんて無理ですよー。(　むぎゅう　)ああー、やっぱり先輩に抱き締めて貰うの安心する…！もっちろん！先輩も蛍ちゃんの大事な友達だもんね！(　頭すりすり　/　へへん　)


>　藍先輩

やだー、先輩ったら！先輩にそんなこと言われたら私恥ずかしくて心臓爆発しちゃう…！(　頬押さえくねくね　)あ、どうしよう！先輩とこんな仲良くしてるとこ他の女の子に見られたら私ボコボコにされる…！？(　はっ　)


>　篠崎先生

はあ…まあ凄いと思いますよ！よーし、なら頑張ってる先生を癒してあげちゃおっかなー！それー！(　背伸びして頭撫で　)なっ！私だってブラックくらい…飲めますよ？砂糖入れなくたって飲めますし…！(　むむ　/　視線逸らし　)

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よーし、これで全員分返せたかなー？見落としがあったらごめんね？その時は蛍ちゃんに言ってくれると嬉しいなー？(　きゅるるん　)あ、あと！こんなにいっぱい来てくれてありがとねー！ってまあこの美少女蛍ちゃんがいたら皆集まらない訳ないよね、うん！新しい人も待ってるから是非是非、蛍ちゃんに会いに来てね！(　ふふん　/　ういんくばちーん　)





　

＞一茶くん

注意した方がいいの？（ 首傾げ ）でも……私は君と話してみたいなぁ。舞の知らないこと、色々と知ってそうだし。知らないことを知るのは楽しいことでもあるし（ 指ぴっ／にこっ ）そうだね、見分けって難しいこともあるかも。制服とか何かで区別できれば良いんだけど難しいね（ 苦笑 ）
藍くんと私？それはどうかな……、ちゃんと話すの今日が初めてだよ。もしかして、気になっちゃうのかな？（ じぃーと見つめ ）これから親しくなるかもしれないし、ならないかもしれないかな （ くすっ ）
カスタード？私、好きだよ。甘いもの好きなの。半額セールみたいな感じ？（ チラシと人形焼を受け取り首傾げ ）一茶くんの手作りだったら買いに行こうかな？（ おい ）チョコとかもあるよ。食べたくなったら言ってね。こっそり授業中に食べてたりして（ 小声で嘘 ）


＞篠崎先生

授業、ちゃんとしてるんですか？（ 疑いの眼差し／やめて ）私が教わっている、化学の先生は受け持ってない生徒の名前も覚えてますよ？暗記頑張ってくださーい。（ ちらっ ）
本当に私の名前覚えました？忘れるのも早かったりしません？（ じぃ ）私が先生の手のひらに書いてあげますよ。（ にこにこ ）蛍ちゃんとか、藍くん、一茶くんの名前は覚えているのに舞のこと知らないなんてズルいです（ 頬ぷくり ）

＞蛍ちゃん

まぁ、大好きな先輩だなんて。嬉しいこと言っちゃうんだから……この子は（ 額ツンツン ／にこにこ ）これからもっと仲良くできたら嬉しいなぁ。いっぱい女子トークとかしようね。（ 頭ぽんぽん ）

＞ほたちゃん

あわわありがとう、ほたちゃん、あのでも視界が、(　肩揺らされされるがまま　／　世界が回ってるご様子　)わ、私なんか全然…！ほたちゃんのが何倍だって可愛いよ、私の憧れの女の子なんだから！(　珍しく熱弁　／　うむ　)えへへ、仲間に入れてくれてありがとう。どうかよろしくお願いします(　深々ぺこり　)



＞藍さん

わ、わわ、こんにちは、藍さん！(　ぺこぺこ　)そんなふうに言っていただけるだけでもとても嬉しいです…ううっ、感謝感激雨あられです…っ(　嬉し涙ぐすっ　／　そんなに　)でも藍さんの方がもっとずっと素敵な方ですよ、私が保証いたします！(　ぐっ　)



＞舞さん

は、はいそうです！橘由蘭です！(　思わず手上げびしっ　／　謎の自己紹介　)そうなんですか、それじゃあ私と同じですね、うれしい…！(　お仲間見つけてほっと一安心　)わ、私で良ければ舞さんのお話し相手にしてください、精いっぱい頑張ります！(　はりきり　／　仕事じゃないんだから　)



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あっ、えっと、まだ絡めてない方がいらっしゃるのでご挨拶だけ失礼します！(　ぺこり　)優しくて可愛いほたちゃんのおかげでお仲間入りすることが出来ました、橘由蘭です！良かったら仲良くしていただけると、う、嬉しいです(　段々小さく　／　コミ障がんばれ　)それではどうかよろしくお願いします！(　深々　／　蹴推奨　)

>　舞先輩

えっへへー、ぜーんぶ本心ですよ！これだけは、本心だから安心してください！…たまーに？本心じゃない時もあるけど。(　腕ばっ　/　ぼそり　)舞先輩と女子トーク！？じゃあ、じゃあ舞先輩！好きな人出来たことありますか！(　ずずい　/　若干興奮気味　)





　

>　由蘭

あっ、ごめんごめん！でも由蘭にはあれくらいしないと此方の世界に戻ってこないから、ね！(　慌てて止めて　/　てへぺろ　)あ、憧れって…何嬉しいこと言ってくれてんの！私が可愛いのは当たり前でしょー。でもそうやって言ってくれる人少ないからさ、嬉しかったよ！ありがと！(　薄く頬染め　/　慣れてない様子　)