†吸tie Ledies† / 〆

了解です！
アニメの知識しかないので似非にはなりますががんばります～
あとなにか気になることや決めておくこととかありますか？

そうですね…自分の性癖ダラダラなのですが出だしは朝からで大丈夫ですか？ソフィーちゃんの部屋に起こしにくる所からがやりたいのですが…

もちろん、もーまんたい(無問題)です！
灯が起こしてくれるのですね？
じゃあ、ソフィーは棺で寝ている感じでしょうか？

そうですねソフィーは棺で寝てる感じです。
どちらから始めましょうか？そちらから始めて頂いても此方から始めても構いませんよ。

(───ある秋の夜
ＰＣのモニターの光に照らされてニヤリと会心の笑みを浮かべて)
迷ったが美少女フィギュアハロウィンコスプレバージョン、買ってしまった
少し痛い出費だがそれだけに届くのが楽しみだな
(ふぁ〜、と大きなあくびをして窓の外に目をやるとほんの少し空が白みはじめていて)
……さて、寝るか
おやすみなさい
(ひとりでおやすみの挨拶をすると棺を開けて中にもぐりこみ、アニメの女の子の抱き枕を抱いてあっという間にすやすやと眠りに落ちて……)

(／先に始めちゃいましたけどこんな感じで大丈夫でしょうか？
もし絡みにくかったらやり直します！)

ソフィーちゃん！朝だよ！起きて！(夜が過ぎて午前7時。眼を開けるとベッドから降りて。今日は休日でまだ寝ていても良いのでは無いかとなる恐れがあるような時だが休日でも寝坊は駄目だと思ったらしく。ソフィーの寝室へと向かうと大声で手でメガホンを作りながら棺に向けて叫び。)

(/大丈夫ですよ～！休日にしちゃいましたが大丈夫ですか？)

(気だるげに棺のフタが開いて)
……なんだ灯
わたしはさっき寝たばかりだぞ
(眠い目をこすりながら
ほとんど眠りの世界にいたまま顔を上げて)


(／ありがとうございます
お休みなら1日中いっしょにいれますよね
改めてよろしくお願いします！)

あ…ソフィーちゃんは吸血鬼だから夜行性なんだよね…ごめん！寝てて良いよ。(そう言えば忘れてたと言うような顔をしながらソフィーを見ると顔の前で両手を合わせて謝り。)

(/そうですね～よろしくお願いします！)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あぁ、そうさせてもらう
おやすみ、灯……
(小さくあくびをしながら内側から棺をぱたんと閉じて)

…………
ダメだ、眠れん
(再び棺のフタが開いて体を起こして)


(／遅くなってゴメンなさい
次から気をつけます！)

ソフィーちゃん…本当にごめんね…わたしソフィーちゃんが吸血鬼だったこと忘れてて…(半泣きの表情を浮かべながら両手を合わせて真剣に謝り。起こしてしまった理由も述べ。)

(/ゆっくりで大丈夫ですよ～！)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そこまで謝るほどのことじゃないぞ
だから気にするな
(灯の頭をぽんぽんと撫でて
棺からだるそうに出て)
せっかく早起きしたし、朝食でもいっしょするか

(／ありがとうございます～)

うう…ソフィーちゃんって本当に優じい…って、一緒に朝ごはん食べてくれるの？嬉しいよ～(ぽんぽんと撫でられるとまだ半泣きの顔で、目をこすりながら述べ。ソフィーの言葉で泣き止み、いつもの元気を取り戻して。)

(/いえ～それではもし何かありましたら言ってくださいね。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あぁ
ネットショッピングに夢中になって夜食をとらなかったから
少し小腹が空いたからな
灯、すまないが食事の準備を頼んでもいいか？
わたしは着替えてからいくよ
（小さくあくびをしながらクローゼットを開けて）

ソフィーちゃんは本当にそういうの好きだよね。ソフィーちゃんからの頼みなら良いよ～。それじゃあわたしはお皿とかの準備して待ってるね。(いつも暇さえあればネットショッピングを開いている相手に納得し。準備を頼まれると良いよと縦に頷き、キッチンに向かう前に手をひらひらさせてからキッチンに向かい。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あぁ
なにせ見るものすべてが珍しくて可愛いものばかりだからな
頼む
わたしもすぐに行くよ
（部屋を出ていく灯を見送るといつもの黒のワンピースに着替えて
髪にブラシをとおしてダイニングへと向かって）

ん～ソフィーちゃんに頼まれたけどこういう準備で良いのかな～（キッチンにてエプロンを付けて食器類等の準備をしながら首を傾げ。自分の準備が本当にこれで良いのか気になっている様子で。）

（ダイニングにやって来て席に着いて）
灯
すまないが、わたしはＢ型のダージリン風味をホットにしくれないか？
そろそろ朝は冷えるようになってきたからな
（ぶるっと震えながらリクエストして）

うん良いよ〜。最近寒くなってきたしあんまり無理してもらうと困るし〜。(リクエストに応えるとAＢC AB型が置いてある場所の中からＢ型を取り出しカップにコポコポと音を出して淹れながら自分もソフィーが体調を崩すのは困ると思っていた事を言い。)

まぁ吸血鬼はカゼをひくことはないんだがな
そういう意味では灯の方こそ気をつけないと
なにせ、うちは暖房器具を置いていないからな
(席に着くとさっそくＰＣをぱかっと開けて通販サイトを見はじめて)

……ソフィーちゃん…それって本当？(紅茶を淹れたコップが溢れないように水平な所に置くと失望したような表情を浮かべながら暖房器具を置いていないと言う言葉に強く反応して。)

あぁ
吸血鬼は寒さには比較的強いが暑いのは苦手だからな
見ろ
（ダイニングの天井に据え付けられた大型のエアコンを指差して）
今年の夏に通販で買ったものだが、アレのおかげで今年の夏は快適に過ごせたぞ
（満足げにうんうんと頷いて）

へぇ～。ソフィーちゃん達吸血鬼もそんな所があるんだね。（エアコンを指さすソフィーに連れ大型エアコンの方を向き。）

（/遅れてしまい申し訳ありません！）

(／戻ってきてくださってありがとうございます
ぜひ引き続きお相手お願いしたいですが、再開する前に確認をさせてください
長期(１週間以上)やり取りできないときは一言でいいのでその旨教えてほしいです
もちろん諸事情で来れないときもあると思うので、その時は戻ったときに教えてもらえればと思います
そのことをお約束していただけるなら、これからものんびりで大丈夫なのでお相手お願いします
難しいことを言ってすみませんが、お返事いただいてからレスの方、させてもらいますね)

(/だいぶお待たせしてしまって本当に申し訳ありませんでした…！
此方もこれからは貴方様と同じぐらいのペースでお返事させて頂こうかと思います。こんな主ですがこれからも末永くお相手よろしくお願いします！)

というわけで、うちにいる時はしっかり温かい服装で過ごすんだぞ？
そういえば、今は薄いのに温かい肌着なんかもあるそうだな
（通販サイトの肌着ページを見ながら）


（こちらこそ、改めてよろしくお願いします
お忙しいときはムリなさらず、のんびりで大丈夫なので
拙い文章で申し訳ありませんがこれからもお相手お願いします）

もちろん！時代の変化って凄いでしょ！そして遅くなったけど紅茶だよ～。ソフィーちゃんの口に合うかな？（通販サイトの肌着ページを見ているソフィーに視線を向けて頷くと、ソフィーをまるでお婆ちゃんと思っているかのような言葉を掛けると紅茶をソフィーの前に置き、様子を伺って。）

（/了解いたしました。これから改めて宜しくお願いしますね。）

そうだな
肌着が薄いとオシャレもしやすいからな
…一度購入してみようかな
（マウスをぽちぽち操作して）
お、灯
ありがとう
（カップを優雅に持って、ＰＣの画面を見ながらひと口すすって）
うん、ダージリンの風味が微かに香って
これは当たりだな

良かった?。お口に合わなかったらどうしよう…って思ったんだけどソフィーちゃんに喜んでもらえたならわたしは嬉しいよ！(相手の口に合わなかったらどうしよう、と緊張しながら唾を呑み込みソフィーの様子を見て。喜んでくれたことがわかると両手を合わせて満面の笑みを浮かべ。)

灯も紅茶（風味の血液）の淹れ方がすいぶんうまくなったな
これからも美味しい紅茶（風味の血液）頼むぞ
（彼女が嬉しそうにしているのを見ると、こちらも笑顔を返して）
ところでここ２、３日、ずっと家にいる気がするが学校には行かなくていいのか？
（思い出したようにたずねて）

ソフィーちゃんにいつも紅茶を淹れてるから慣れてきたのかな？もちろんだよ！
冬休みでしばらくお休みなんだ。ソフィーちゃんとずっと一緒に居られるね！(相手の反応を見る為立ったままでソフィーにいつも紅茶を淹れているから慣れてきたのだろうと言葉を返すと冬休みでお休みの為に最近ずっと家に居るのだと理由を言い。)

そうだな
今度はスープ風味の血液を頼んでみるかな
（ちょっと考えながら）
ミネストローネ風味やクラムチャウダー風味とかよさそうだな

そ、そうか…
そうだ、たまにはひなたと出かけてきたらどうだ？
いい天気っぽいしな
（たら、と汗を流しながらどんより曇り空の窓の外を指さして）

血液にも色々種類があるんだね～！美味しいの？
それわたしも考えたんだよ？でも、ひなたちゃんはね、年末年始って事もあって実家に帰省しているらしいんだよ…(相手の言葉から色々な種類の血液が出て来るのに驚いた様子で。ミネストローネ風味の血液とクラムチャウダー風味の血液をソフィーは飲んだ事があるのか気になり。窓を指さす相手につられこちらも窓を向きながらため息をつき。)

昔は人間の血液型の種類しか味がなかったんだが、時とともに吸血鬼の嗜好も贅沢になってだな
ある時、料理人の吸血鬼がフレーバー付きの血液を考案して、それが爆発的に売れてな
今では人間の作るあらゆる料理の味が再現されている、というわけだ
（うんうん頷きながらうんちくを語って）
そうか
ひなたがいないなら灯も寂しいだろうな
（灯の気持ちと自分の気持ちとダブルで重いため息をついて）

血液にもいろいろな歴史があったんだねぇ
とっても寂しいよ…(うんちくを語るソフィーに両手をゆっくりと叩きながらそんな感想を言い。ダバーッといつの間にか涙を流していて。)

そうだ
どんなことでもそうだが先達に感謝だな
(満足そうに、もう一度深く頷いて)
わたしも泣きたくなってくるぞ
(灯の肩を慰めるようにぽんぽん撫でて
彼女の面倒を見るのはぜんぜんイヤではないけれど、ＰＣを見る時間が減ることを残念に思って)

えっ！？なんでソフィーちゃんまで泣くの？(自分の肩を慰めるようにぽんぽん撫でながら残念そうな表情をしている相手に気付くと涙をふっとばしたようで。)

ん
いや、これはだな
(正直にＰＣを見る時間が減るからとは言えず)
コホン
灯が寂しそうにしていると、わたしも泣きそうなくらいツラいということだ
だから灯は笑っていろ！
(爽やかな笑顔で親指をグッと立ててみせて)

同情してくれてたんだねぇ…とっても嬉しいよ、ソフィーちゃん。(爽やかな笑顔で親指をグッと立ててみせたのを見ると一瞬目を見開き固まるが、涙を止めると同情してくれたのだと思いこんでいるのかソフィーに抱きつき。)

まぁ同情というとあまり言葉がよくないが
灯はひとりじゃないということだ
(抱きつかれると、苦笑しながらもまんざらではなさそうに
灯の頭をそっと撫でてやって)

ソフィーちゃんって本当に優しいよね…（自分の頭をそっと撫でひとりじゃないと慰められたのがとても嬉しくて。抱き着いたままソフィーの言葉がとても嬉しかったのだと伝え。）

こんな得体の知れない吸血鬼のことを構ってくれる灯の方が優しいと、わたしは思うぞ？
まぁ、物好きとも言えるがな
(くすくす、可笑しそうに笑いながら
灯の顔を見て)

そんなの関係ないよ！
ソフィーちゃんはお人形さんみたいに可愛くて吸血鬼だってことを忘れちゃうくらいだもん。(くすくす可笑しそうに笑いながら此方の顔を見ながら言うソフィーに顔を横に振って。満面の笑みを浮かべながらソフィーはお人形さんみたいに可愛く素敵なのだと伝え。)

(/遅れてしまいました…！本当にごめんなさい。)

可愛いと言ってくれるのはありがたいが、吸血鬼であることだけは忘れないでくれよ？
間違えて日中に散歩に連れ出されでもしたらわたしは消えてしまうからな
（冗談っぽく笑いながら、灯とならそれも悪くないかと心の中で思って）
ところで、現代の日本では２月１４日に友だちにチョコを贈る風習があるそうだな？
わたしはたべれないが、普段のお礼に
受け取ってくれ
（通販で買ったチョコをラッピングして灯に差し出して）

そんなことしないよ！ソフィーちゃんの事吸血鬼だって覚えてるからねっ！(間違えて日中に散歩に連れ出すなんてそんなあり得ない事はしないと両手をひらひらさせながら答えて。ガッツポーズをしながら吸血鬼だと覚えておくことを伝え。)
ソフィーちゃんからのチョコだ！嬉しいよ～ありがとう、ソフィーちゃん。

ふふ
それならいいが、灯は少しのんびりしているところがあるからな
(くす、っと微笑みを浮かべて)
灯の口に合えばいいのだが
(彼女の嬉しそうな顔を見て、こちらも嬉しくなって)

え！？わたしってそんなに言うほどのんびりしてるかなぁ…
このチョコ開けてみても良い？(くすっと微笑みを浮かべながら言うソフィーに少し不安を感じつつも否定の反応を期待して。チョコを見ると食べたくなって来たため念のためにソフィーに尋ね。)

うむ
灯が自分で思っている以上にはのんびりしていると思うぞ
(笑いをこらえながら大きく頷いて)
もちろん
人形型のチョコというのはさすがになかったので、灯が好きそうな十字架型のチョコにしてみたぞ
注文するとき、クリックする指が消えそうになったがな
(苦笑いを浮かべながらチョコの説明して)

ソフィーちゃんがそこまで言うならわたしってのんびりって事だよね…(大きく頷くソフィーが笑いをこらえているのを見れば疑問が出て来るが付き合いは早々短くないソフィーが言うならばきっとそうなのであろうと納得した様子で。)

わぁ…十字架型のチョコも可愛いねぇ(ソフィーのチョコの説明を聞きながら早速チョコを開けてみるとソフィーが言っていた通りの十字型のチョコが入っているのを見ると目を輝かせて。)

なにも落ち込むことはない
のんびりしているのはぜんぜん悪いことじゃない…ぞ…
（灯を慰めようと、頭を撫でてやるために手を伸ばそうとして
灯が箱の中から出した十字架型のチョコの威光で手の先がうっすら消えそうになりふにゃふにゃと力が抜けて）

ソフィーちゃん！
ごめんね…まさか十字型の物だったらなんでもそうなっちゃうとは思って無くて…(急にソフィーの手の先がうっすら消えそうになり力が抜けていくのを見ると凄く驚いた様子で。チョコの蓋を閉めると心配そうな声色で謝り。)

（灯がチョコを箱にしまうとすぐに元に戻って）
…わたしも迂闊だった
そう言えば注文する時、ＨＰを見ていたら少し気分が悪くなっていたことを思い出した
さすがチョコとはいえ実物の威力はスゴイな
（あっはっは、と自分のドジさかげんを笑って）
灯はなにも謝ることはないぞ？
むしろ喜んでくれたみたいでわたしも嬉しい
（頷きながら優しく微笑んで）