久々知兵助 2018-10-25 00:53:52 |
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おーい兵助!まだ居るかあ?(片手ぶんぶん)
募集から大分日が経ってから此処を見つけたから正直まだ居てくれてるか不安だが…ダメ元で待ってみよう!(苦笑いへらり)
もちろん相性が合わなさそうだったら遠慮なく断ってくれよ。それと、ロルはまだ模索中だからお前のロルに合わせて行こうと思ってる。(こくり)
少しでも検討してくれたら嬉しい。それじゃ、返事待ってるな!(にっ)
…驚いた。まさか来てくれていたなんてな(目ぱちくり)
勿論歓迎するよ、改めて宜しく頼む。折角会えたんだ。二人で豆腐パーティーでも…(さっと手を取ればにこり)
良かった…まだ居てくれたんだな。こちらこそ宜しくな!(ほっと息吐きへらり)
あ、ああ!お前の作る豆腐は美味しいけど、ご飯食べれなくなると食堂のおばちゃんに怒られるから、ちょっとにしような!(焦りながら苦笑)…にしても兵助の手、冷たいなあ。豆腐作りに冷水使うのはしょうがないんだろうけど、この時期は大変じゃないか?(手ぎゅっと握り返しては暖めようと摩り、首こてん)
そっか…じゃあ、ほんの少しだけにしないとな。最近は寒いから湯豆腐なんてどう?(得意げにはりきり) ん、嗚呼優しいんだね八左ヱ門。お陰で温かいよ(悪戯心からかもう片方の冷えた手を彼の首筋にぴとり)
兵助悪い!ずっと返事したもんだと思ってた!ごめんな、今後無い様に気をつける。
いいな湯豆腐!暖かいと体も温まるし!(ぱあ、と表情輝かせ)…ん?優しいもなにも好きな奴の手暖めるくらいとうぜ…っ!!?(びくりと肩竦め)め、珍しいな兵助が悪戯なんて!なら仕返し、っていっても俺の熱い手じゃ意味ないよなぁ。(ううむと考えながら彼の首筋に触れ、無意識に動物にするかのように顎の下や喉を撫で)
なんだそんな事くらい気にしなくて良いよ、わざわざありがとう。
じゃあ少し待ってて!今持って来るよ(たたっと食堂へと走り)そうだけどさ…驚いた?(くすっと笑えば首傾げ)ん、くすぐったいけど温かいね。八左ヱ門の手って好きだな(そっと手重ねると自ら擦り寄るように)
そう言ってくれて助かる。この文は蹴って大丈夫だぞ!
あ、俺も手伝うぞ。味に差し支えたら悪いから運ぶだけでも手伝わせてくれ!(続いて彼追いかけ)
寿命縮まりそうな勢いだったよ…。手でだったらいくらでも暖めてやる。ほら、まだ冷たいし。(笑顔見てはきゅん、直視出来ずに目逸らしながら両手で包んでは彼の手に息吐き)
そりゃあ良かった。俺もお前の手好きだぞ。白くて綺麗でさ。(照れ臭そうにへらり、頬撫でながら空いた片側の手を指絡める様に握り)
実はこんな事もあろうかとあらかじめ作っておいたんだ。落とさないようにな(お盆に取り皿と熱々の湯豆腐が入った土鍋を乗せて)
大袈裟だな…はは、どうもありがとう。
(目を細めれば嬉しそうに微笑み)
豆腐ばかり作って少し冷たいけどね…八左ヱ門は可愛いな(此方も手を伸ばすと、相手の唇を人差し指でなぞり)
蹴って貰ったばっかだけど、挨拶だけさせてくれ。あけましておめでとう!これからよろしくな!
わ、流石だな!よし、じゃあ俺の部屋でいいか?(受け取れば部屋の方向を指差し)
おう!じゃあ夏はお前の手、貸りてもいいか?(にっと笑いかけ相手の両手を頬へ)
ん…全く、俺にそんな事言うのお前くらいだよ。(目逸らしてから相手の目を見つめ、頬に手を伸ばし)
明けましておめでとう、俺の方こそ宜しく頼むよ
ああ。じゃあ行こうか?(手が塞がっている相手の為に先に戸を開けてやり)
勿論だよ、俺だっていつでも貸してあげる(くすくす)
だって本当の事じゃないか、笑った顔とか。…口吸いしても良い?(じいいと顔を見つめればそっと顔を近づけ)
有難う、助かった。…っと。まぁ適当に座ってくれ!(そっと土鍋を置き、座布団を用意して)
お前と居るとどの季節も楽しみになるな。暑いのも寒いのも好きになる。(手の平に口付け)
笑った顔が可愛いのはお前の方が…ん、恋人にそんな許可取らなくていいんだぞ。(照れ臭そうに笑えば、続けて緊張したようにぎゅっと目を閉じ)
…ん?そういえば虫籠が沢山あるね、(座布団へと腰を降ろせばきょろり見渡し)
ふふ、有難う八左ヱ門…じゃあ遠慮無く(彼の後頭部に手を添えればふにりと唇重ねて)
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