忽那 千 2018-10-24 14:18:16 |
通報 |
>新垣
ね、懐かしい子が何人も…新垣君が最初に顔を出してくれたおかげだね。ありがとう。( 目細めて微笑し )
また時間がある時はゆっくり話せるといいねえ。( 手緩く左右に振り )
>忽那
やあ、忽那君。随分と久し振りだねえ?…許すも何も、俺も全然来れてなかったから共犯だよ。( ふと現れた相手の姿に懐かしく感じつつ、緩やかに手を上げればゆっくりと歩み寄り )はは、君は相変わらずみたいだね。なんだか安心したよ。…おかえり。
>藤代くん
昨日はごめんねぇ、寝落ちしてた。(あは、) 一応返すけど蹴ってくれてもいいからね! (グッと親指立て)
そーなんだよ、今日も喋ったから痛い…何したら治るのかなぁ?(むむ、) んーん、嫌じゃなかったからだいじょーぶ。相変わらずってことを言えば、藤代くんも変わらず優しい雰囲気のままで安心するね。…ただちょーっとだけ疲れてそうな感じ?(首を振りにこりと微笑み、じぃっと見つめとふふっと笑って)
軽そうはわかるのかぁ…ひどい…。なんてね?(しゅん、と肩を落とすも直ぐにへらりと笑みを浮かべ)
>こたろー
こたは相変わらず元気いっぱいそうだなぁ。(くすくす、)
時間が合ったときはまたよろしくー(手ひらひら)
>忽那くん
忽那くんは神出鬼没っていうか人間味を感じないからいいんじゃないかなぁ?(ふふっ、)
>>藤代くん
うんうん、ひさしぶりだねぇ。よーし、じゃあ私は罰として藤代くんにイタズラしちゃおうかなぁ?(許すと答えた相手に此方からも歩み寄れば冗談ながらも抱き寄せようと腕を伸ばし)そうさぁ、人間簡単には変われないよねぇ?可愛い子にすぐ手を出しちゃうのどうにかしたいんだけど…あぁ、ありがとう。ただいまぁ、ふふ。
>>東藤くん
そんな風に見えるかい?これでもアレやコレやで忙しかったり忙しくなかったりだからねぇ。…まぁ、殆ど横になっているだけなんだけどぉ。(へらりと笑って見せては言葉の通りごろりと横になり)…はぁ、落ち着くねぇー。東藤くんも変わらずって感じで良かったよぉ。
>忽那くん
んー、忙しそうにも見えるかなぁ…忽那くんって頭の回転早そうだし他人にやらせるより自分がやった方が要領いいし早いーってなってそうだし。(横になる相手に頭をよしよしと撫で) うんうん、俺はずーっとこのまんまだよぉ。(にへと笑いながら隣に座って)
>東藤
大丈夫だよ、寝落ちは気にしないで。ん、返してくれてありがとう。折角だから続けておくね?( 緩く首を横に振ってぽんぽんと頭撫で )
うーん、はちみつと生姜だったりはよく聞くよねえ。俺は試した事ないんだけど。( 顎に手を当てつつ呟き )…バレちゃったか。あんまり顔に出ない方なんだけどなあ、東藤君には疲れてる様に見える?( ゆっくりと瞬き、確認する様に自身の頬へ手を触れさせ )
え、あ、そういう意味じゃないよ?気紛れそうな感じって事で…って、質悪いなあ。( 少々慌てた様子で肩に触れるも、へらりとした笑みに力を抜き )
>忽那
あれ、俺の事は許してくれないの?酷いなあ。…なんて、君からの可愛らしい悪戯なら受けてもいいんだけれど。( こちらに向かって伸ばされる腕に気付けば、くすりと笑み零しつつ両腕を広げて歓迎する様な仕草を見せ )ああ、可愛い子につい触れてしまうのは俺も同じだよ。困ったものだねえ…。…忽那君が居ると、なんだか我が家に帰ってきたみたいな安心感があるよ。
>>東藤くん
あぁー、確かに一人でヤった方が早いよねぇ?…あは、そーゆー話じゃない?(片手を上げ軽く空を握り込み緩々と上下に振るも、ピタリと手を止めては再びへらへらと笑い)いいねぇ、変わらないのが一番だよ。私の可愛い東藤くんが急にやんちゃになってたら困るものぉ。(隣に座る相手の腰へと片手を回し擦り寄ろうと)
>>藤代くん
嬉しいなぁ、なら早速ベッドの上で……あぁ、いや、冗談だよ?…半分ねぇ。(両手を広げる相手を優しく抱き締めては久々に触れた感触を楽しむ様に背や腰へと両手を這わせ、こそりと耳元で囁き)…ふ、私たち良く似てるよねぇ?…うんうん、私も藤代くんには何とも言えないバブみを感じるねぇ。母乳とか出ないの?
>忽那
相変わらず、君は思わせぶりな表現が多いね。なんだか擽ったく感じちゃうよ。…なんなら添い寝でもしてあげようか?( 背や腰辺りを這う手と耳元で述べられる言葉に微かに身を捩りながら目を細めると、柔く抱き締め返しながら近距離の相手へと視線を流して )本当にね、意外な所に共通点がいくつもあるみたいだ。…バブみ?っ、はは、母乳が出るかなんて初めて聞かれたよ。出ないと思うけど、試してみるかい?( 思わぬ言葉に小さく吹き出し、冗談交じりに小首を傾げ )
>>藤代くん
んんー?私も藤代くんに触れてると下腹部の辺りが擽ったくて仕様がないよぉ。どうしたら治るのカナー?…あー、でも駄目だよ藤代くん。私なんかと一緒に寝たらお尻の保証は出来ないよ?…詳しくは言えないけどぉ。(白々しく首を傾げ尋ねるも相手の言葉に複雑そうに呟き一人コクコクと頷き)私に似てるってことはきっとあんな事やこんな事も大好きなハズさぁ。試すのもいいねぇ、私の母乳は下からしか出ないからねぇ。(自身の顎に手を遣りしみじみと相手の胸を見つめては次いで自身の下半身へと目線を移し)
>藤代くん
言ったそばからまた寝ちゃった…ん、でも夜は寝る時間だからね、仕方ない仕方ない。(開き直りながら頷いて)
生姜はあんまり好きじゃないなぁ…(うーん、と悩み) おぉ。んー、顔には出てないよ。なんか雰囲気、がかなぁ?(当たったことに僅かに驚きながら首を横に振り)
ふっふっふ…藤代くんはあんまり振り回されそうな人じゃないから楽しい、(少しだけ慌てた様子の姿に笑って)
>忽那くん
…うん、そーゆー話じゃないね。(一瞬キョトンとするも真顔で頷き) もー、忽那くんすぐ変な方に捉える、(呆れながらぺチリと軽く額を叩いて)
えー、やんちゃな俺は嫌い?(ふふっと笑いながら頬をつつき小首を傾げ) なぁんちゃって。自分で想像できないや、(笑いながら両手で相手の髪の毛をわしゃわしゃと撫でて)
>忽那
ああ、それはいけないねえ。どうしようか…とは言っても、俺に君を刺激できる程の魅力はないんだけれど。…忽那君は面白い事を言うね。その逆があるかもしれないのに、俺の心配をしてくれるの?( くふり、と含んだ様な笑みを浮かべて相手の背をぽんぽんと撫でては僅かに首を横に倒し )あんな事やこんな事…強ち間違いではないかもしれないね。それは俺も同じ事だよ。これでも、というか…見るからに君と同じ男なわけだしね?( 胸元へと視線が注がれるとどこか擽ったい気分になるものの、次いだ言葉には薄く苦笑零しながら自身を指差して )
>東藤
そうそう。夜は寝る事が大事なんだし、誰かに気を使う必要もないよ。( 同じ様に頷きながらゆるりと食指を立て )
同じく、俺も生姜は好まないなあ。はちみつも、だけど。( 共感しつつ苦笑し )雰囲気が…?隠しきれなかったものが滲み出てるのかなあ。( 一つ瞬いた後不思議そうにぼやき )
なんだか遊ばれている気がするな…。君は悪戯っ子みたいだね。( 困った様にほんの少し眉を下げるも、すぐに肩を竦めては相手の頬を弱く摘み )
>藤代くん
だよねぇ、ヒトには睡眠って必要だからねぇ。…藤代くんの優しさに甘えて気にしないことにしよーっと。(数回頷き、考えるとにこりと微笑み)
はちみつも好きじゃないんだ?えー、じゃあ藤代くんは何味が好き?(ゆるりと首を傾げ) うんうん、なんか滲み出てる。無理しないでねぇ、って言ってみるけど難しだろうし、せめて心身は壊さないようねー?(苦笑を浮かべながら肩をポンポンと)
子、っていう年齢じゃないんだけどね?遊ばれるよりは遊びたいかなぁ、(んふふと笑い、摘まれている方を膨らまして)
>>東藤くん
うんうん、そう言う風に神様が私の事作っちゃったんだろうねぇ。…にしても東藤くんの反応可愛いねぇ、なんかもっとドぎつい下ネタでもブチかましたいんだけど……あ、冗談だよ?(真顔で頷く相手にへらりと笑ったまま自身の頭をつついては軽く額を叩く手を握り)うーん、全裸で私のベッドに忍び込んで来る系のやんちゃなら私は大歓迎なんだけど…って、こらこら…私は犬じゃないよぉ?(乱暴に髪を撫でられ困ったように眉を寄せながらも心地よさそうに口元を緩ませ)
>>藤代くん
私は十分藤代くんでイけそうなんだけど…ああ、コレも深い意味は無いけどね?えー?藤代くんなんだか優しくしてくれ無さそうだよねぇ、私はいいんだけどもぉ。(きりりと真面目な表情を作るも直ぐにいつもの気の抜けた表情を作り笑って見せ)…ふむ、藤代くんがちゃんと男の子なのか、やっぱ実際触って確かめてみないとね!…あ、流石に怒るー?(相手の言葉を聞いたのか聞いて居ないのか両手で空を揉む様な動作をし)
>忽那くん
あららー、神様の特別なんだねぇ。…んえぇ?可愛くないしブチかまされてもご期待には添えないと思うなぁ…忽那くんが楽しいならいいんだけどね?(くすりと微笑み、心外だと困ったように笑みを浮かべるも握られた手を引き寄せると自分の口元に持っていき緩く口角を上げて)
…それは俺にはちょっとハードルが高いやんちゃさだなぁ。あはは、ごめんごめん…(想像以上のやんちゃ像にクスクスと笑い、軽く謝ると触ったり撫でたりしながらも髪を整えて)
>東藤
優しさというか、俺も人の事言えないからってのもあるんだけどね。( ほんのり苦笑漏らしつつ首傾け )
うん、甘い物がダメってわけでもないんだけど…。何味が好き…うーん、なんだろう。甘い物ならバニラ系とかかなあ?( 顎に手添えて考え込み )心配してくれてありがとう。でも大丈夫だよ、無理のない程度に休息も取ってるし。自分の限界もちゃんと分かってるつもりだから。( 薄く微笑浮かべるとゆらりと片手を緩く振り )
…ああ、そういえばそうだったね。可愛らしいから自然に出ちゃって、ごめんね?なんだか子供みたい。( くすくすと笑み零しながら膨らんだ頬を軽く突いて )
>忽那
はは、君と話すのは本当に楽しいねえ。どんな意味であれ、俺でも大丈夫みたいで嬉しいよ。…ええ、忽那君にはそう見えるのかい?これでも結構大事にするタイプなんだけれど。( 地味に肩を震わせ手の甲で口元を軽く押さえるも、相手からの言葉にぴたりと止まれば悩ましげに呟き )怒りはしないけど、うーん。…一応男だって言ったつもりだったんだけどなあ。忽那君の目には俺が男として映ってないのかな?( 相手の両手にそっと手を伸ばし指先を絡める様にしてきゅ、と握りつつ顔を覗き込む様にして見遣り )
>藤代くん
なぁんだ、じゃあ安心だね? (僅かにホッと息を漏らしつつへらりと笑い)
バニラ…!なんかしっくりきた。可愛い!(パァ、と表情を明るくしながらポンと手を打ち、ふふっと笑いながら頷き) もう既に1回無理したことありそうな発言だなぁ…(疑わしげに見つめ) まぁ藤代くんは、無理して倒れて周りに迷惑かける方が色々大変、って考えてそーだから大丈夫そーかな?(にへと気の抜けた笑みを浮かべながら首を傾げ)
謝ったのに子供みたいって言ってくるなんて…藤代くん意地悪だ。…もしくは優しいフリして実はドSくん?(ムゥとしながら呟けばクスリと微笑みながら)
こーんばーんは(扉開けて調子良く挨拶して)
丁度暇してるし上げてみっかぁ。眠るまで一応待ってみる(ソファーに座って大人しく待機し)
おす、今日も寝る前に来たぜ(扉開けながら)
…慧もういねぇかな?とりあえず待つ。(キョロキョロと見渡しつつソファーに座り)
>>東藤くん
いやぁー、どうせなら東藤くんのトクベツになりたいんだけどなぁ。…んじゃ遠慮なく、これからもセクハr…じゃなくてスキンシップ取らせてもらうよぉー(手を握ったまま指先を動かし唇へと触れ双眸を細めて)…えー、東藤くんならしてくれると思ったんだけど…あ、気が変わったらいつでも歓迎だよ。ん、君みたいな可愛い子のイタズラなら許すよぉ(残念そうにするも直ぐにへらりと笑いいつもの調子に戻り)
>>藤代くん
ほんと?私も藤代くんと話すの好きだよ。まぁ、話すより触れ合う方が手っ取り早くて好きなんだけどぉー……あは、大事に抱かれるようなヤツでも無いけどねぇ私は。(嬉しそうに頷いては悩ましげな相手の髪を指先に絡めさらさらと流し)…むふ、そうだねぇ、私以外の子はみんな可愛い子にしか見えないからねぇー、そこに男や女ってのはあまり関係ないのかもねぇ。(可愛らしい相手の仕草に柔らかく微笑み、此方を見上げる相手とそっと額を合わせては鼻先を擦り合わせ)
>>新垣くん
やぁ、お久しぶりー。ちょっとは身長伸びたぁ?(ふらりと現れては相手の頭の上に手を置き)
>忽那くん
…えー?俺だって誰かの特別になりたいからなーぁ。…んふふ、擽ったい。(ゆるりと小首を傾けてると肩を竦め、触れる指に肩を震わせて笑うと頭を振って)
えぇぇ、俺って裸で人のベッドに忍び込むように見えるー?…忍び込むにしても服は着てるよぉ。(心外だと見つめると拗ねたように呟いて)
>慧
お、ちょっと席外してる間に来てたのか(再び元の席に着いて)
久しぶりだな~。最近調子どうだー?…って、すげぇ大雑把な質問だけど。(体を乗り出すように近付いてから少々苦笑して)
>忽那さん
まさかの忽那さんに出会えた!?ま、幻じゃねーよな…?(確認するように目を凝らしてジッと見詰め)
…身長は最近測ってねーけど、なんか前よりは高く見えるようになった…気がする(相手の手からは逃れないまま、目を逸らしながらも強がるように返し)
>こたろー
うんうん、久しぶりー。(嬉しそうに) んー、まぁ変わらずって感じかなぁ…今はまだ、(少し考え込むとへらりと笑い)
んじゃお返し!こたろーは最近どう? (あははっと笑うと相手の頭をポンポンとしながら尋ね)
>慧
ほーん、そっか。(納得したように頷いて)
つっても、まー、俺も似たようなもんかな。(大人しく撫でられながら一瞬考えてから答え)
体調も悪くねーし、最近暑くなんの早いなーってくらい?(ふと思い出したように)
>こたろー
あー、確かに暑いねぇ…。かと思えば急に涼しい日とかあるし服装とか面倒いしなんか疲れる、(数回頷き)
まー、元気そうで良かった!相変わらず触り心地も良いしねぇ。(にっと笑うと髪の毛を触って)
>慧
あ、まさにそれだわ。マジで気温の変化おかしいよなぁ。(頬杖つきながら相手の言葉に同意して)
えー?自分では分かんねーよ。なんかズルいから、俺も慧に触る。(されるがままでいながら、自分も両手で確かめるように相手の頬に触れ)
>こたろー
だよねだよねー。どーにかしてよ、こたぁ?(相手に投げながらゴロンと相手の膝に頭を乗せて寝転がり)
、ズルいからって。どお?(発言が面白くクスクスと笑うと感想を求め)
>慧
どーにかって…俺は魔法使いじゃねーぞ?無茶言うな。(膝の上に寝転がる相手の額を指先でツンと突いて)
んー…ふにふにしてて、なかなか悪くねーな。(頬の感触を確かめながら笑みを零し)
>こたろー
ちぇ…こたでも無理かー。(言葉とは裏腹にクスッと笑えば下から見上げるという珍しい景色に相手の顔をジッと見つめ)
おぉ。…じゃあ一回触るごとに100円ね?それか飴玉一個。んふふ、俺ってば良心的だなぁ、(悪くないと言われると驚くもすぐにおどけて)
>慧
そりゃあ当然だろ。…ん、どした?俺の顔に何かついてる?(呆れ顔でそう返した後、視線に気付いて)
なんだよそれー。それでいて俺の事は好き勝手に触ってんだろ?(相手からの要求に、不満そうにジト目で答え)
>こたろー
…ん、実はずっと付いてるなーって。(言いにくそうに) なぁんて、嘘なんだけど。改めて見ると格好いい顔してるんだなぁって。(へらっと笑い、手を伸ばすと顔を触って)
うん、だって俺だからね!(頷きドヤ顔をして)
>慧
え、マジ?…って嘘かよ(相手の言葉を一瞬真に受けるが、すぐさま呆れ顔となり)…!かっ…。あー、なるほど!イケてる俺に見惚れちゃってた訳かー。(突然の褒め言葉に思わず素で照れてしまいそうになるが、誤魔化すように余裕げな表情で)
…ふぅーん。そういう事言うなら、俺はお触り禁止にしちゃおっかなー…つって。(ドヤ顔する相手を横目に、少々試すような口振りで)
>こたろー
こたは反応が面白いからつい、(えへっと笑みを浮かべ、呆けた顔にクスクスと肩を震わせて) うんうん、普段は見下ろしてるし反応が可愛いからかわいーって思ってたけど、こう見るとかっこいいよ?(ふふっと笑いながら肯定すると下から手カメラを作り、そこから覗くように見て)
えぇぇー…。とかいって、触られないと寂しくなっちゃうのはこたの方なんじゃない?(あからさまに肩を落とすも、どうだどうだ、と期待するように見つめ)
>慧
ったく…そうやってすーぐからかいやがって。(呆れつつも笑っている相手を見ては仕方ないなといった表情で)
おう、見下ろすって言い方は悪意無く人を傷付けてるからやめとけな?…ただ、普通に肯定された事にちょい驚いてる。えーっと、本気でそう思ってくれてるって事で良いんだよな…?(相手の言葉にツッコまずにはいられないといった様子で言い聞かせた後、手カメラ越しの表情を期待した眼差しで見詰めて)
……っ、そう言う慧が寂しくなって、結局は夜寝る時になって「一緒に寝て良い~?」みたいな事になるんだろ?…きっと。(図星をつかれ押し黙りそうになるが、それにも対抗するように負けじと言葉を返しては強気な視線を送り)
>こたろー
それほどでもー。…こたって無駄に優しいよねぇ。(へへっと笑い、なんだかんだいつも許してくれる相手に不思議そうに呟いて)
んえぇ、ごめん…?…えっ驚くことなくない?かわいー感じが目立つだけでちゃんとかっこいいじゃん。鍛えてるしさぁ…(咄嗟に謝るも他に言い方が見つからず首を傾げ、驚いたらしい相手に驚き同じく手カメラ越しに見ながら笑って)
あ?…せいかーい!こたろーには東藤検定2級の合格を与えます。でも俺の真似はしてなかったです。(言われた言葉に考えるとそんな気もして拍手をしてはへらりと笑い)
お邪魔かなぁー?(物陰からちらり)
…あ、返事しようと思ったんだけど、今アップルパイが食べたくてそれどころじゃないんだよねぇ(謎理由を述べながらもへらり)
まぁ、誰か居たら適当に絡んでよぉ(片手ひらひら)
>慧
ん?そんな事もねーぞ。相手が慧だからかもな?(一瞬だけ考えつつも、すぐさま平然と答えを出し)
あ、いや謝る必要はねーけどさ、かっこいいって掘り下げて言われるのは珍しいから。つーか、こうしてると変に照れてくるからもう見るのやめろ。(気まずそうに目を逸らしてから、手カメラの中を手で隠して見えないようにし)
おー、やった。そんな検定あんのか。…う、うるせぇよ。別に似せるつもりでやった訳じゃねーし。(漠然と喜びつつも呟くように疑問を持ち、その後強がるように言い逃れをして)
>忽那さん
いるぞ。まー、多分もういないかな…?(手を振りながら辺り見渡し)
タイミングが合えばいつでも絡みましょー(ニッと人懐っこく微笑み)
>>新垣くん
あはー、案外居たりしてー(背後から音も無く現れ)
うんうん、やっぱりこのすっぽりサイズ感素晴らしいねー(そのまま抱き締めればやや乱暴に頭を撫で回し)
>忽那さん
うお!?居たのかよ?すげー油断してた(完全に相手のペースに巻き込まれ、そのまま抱き締められ)
ちょっ…こら、髪ぐしゃぐしゃになるだろー!(不満気な声で、そのまま逃れるように身を引いて)
>>新垣くん
駄目だなぁ、油断なんかしてると新垣くんみたいに可愛い子は私みたいなヤツにすぐ襲われて…あ、でももうすぐ寝ちゃうかもねぇ。(身を引く相手を簡単に離せば口元を押さえ欠伸をして)…はぁ、眠たいなぁ。新垣くん、髪整えてあげるから抱き枕になってよぉ。
>忽那さん
まーたそうやって調子良いこと言って。(呆れつつも笑み浮かべて)ん、眠いなら無理せず眠って良いからな?つーか起きてた事にビックリなくらいだったし。
まー、少しでも良く眠れるようになるんなら、抱き枕でも何でもなってやるからさ(受け入れる体制になり)
>>新垣くん
割と真面目に思ってるよぉ?割とねぇ。…で、案の定寝落ちしちゃったんだけど…寝てなくても抱き枕にしてもいいよねぇー?(へらりと笑っては受け入れるように話す相手を軽々と抱き上げ、先程まで眠って居たベッドへと降ろし)…あれぇ、なんかヤラシイ感じだねーこれ。新垣くんも同意の上だから問題無いよねぇ?…あ、抱き枕の話だよぉ。
>こたろー
え、そうなの?…やった、俺甘やかされてる。(意外そうに見つめるもふふん、と笑って)
ん、まぁ幼くは見えるけど…若く見えるってことでいーじゃん!…あはは、そういうところが可愛いよねぇ。(呟くとにっと笑い、手カメラを止めてあげるとふふっと微笑んで)
今作った。喜んでくれるんだ?…えー、絶対ちょっとは寄せようとしてたでしょ?(驚きながら首傾げつつ、ニヤニヤしながら顔をみて)
>忽那くん
アップルパイいいなー、俺は杏仁豆腐が食べたい気分。(へらりと笑って)
>>東藤くん
杏仁豆腐もいいねぇ、私好きだよ杏仁豆腐。まあ一番食べたいのは東藤くんなんだけどぉ。(相手の言うそれを思い浮かべては何度か頷き、相手へと視線を戻せばへらりと笑い掛け)
>忽那くん
おぉ、そーなの?じゃあ今度差し入れ待ってるね?…まぁたそんなこと言う。美味しそうレベルで言ったら忽那くんの方が断然だよぉ、俺なんてまだまだ。(相手の言葉ににこりと笑いながら期待しつつ、視線を合わせながら言われた言葉にキョトンとするも 流石だなぁ、と冗談ぽく笑って)
>忽那さん
へぇー。真意はどうであれ、一応心の中には留めとく。(受け流すように返し)
うおっ。忽那さん…結構力持ちなんだな。ちょっと屈辱的だ…。(軽々持ち上げてしまった相手を見て、どこか不服そうに)
全っ然厭らしくねーし、俺は抱き枕として居るだけだからな?…でも寝てないのに抱き枕っておかしくね?あ、もしかして単に人肌恋しいとか?(抱き枕という単語を強調して言ってから、ふと呟くようにそう聞いて)
>慧
まー、そうかもな。なんか甘やかしたくなるもん、お前見てると。(少し不思議そうにジッと相手を見詰め)
はは、結局可愛いのな。それはそれで長所だと思っときゃ良いんだけどさ。一応かっこいいって所も慧に知ってもらえてる訳だし。(笑いつつ、幾分か機嫌良さげにしながら)
今かよ。その検定の最上段取るとなんか貰える?
してない…事もない。つーか…いやもうさっきの物真似は忘れてくれ。(言い訳苦しく否定とも肯定ともせず、今更ながら先程の後悔が押し寄せてきて)
>こたろー
まじか。そっかー…じゃあ永遠の末っ子キャラでやっていこうかなぁ。(目を丸くして驚き、パチリと瞬きして視線を逸らすとへらりと適当なことを言って)
うんうん、その通り。いーこいーこ。(にこりと頷きながら手を伸ばして頭を撫で) ん、そーだね。みんなにもこたろーの膝枕オススメしないと。(知ってると頷くと広めないとと思い起き上がって)
んぇ?えー…っと…俺、とか?(適当に言ったことなので聞かれると困りそれでも考えると自分を指差しながら首を傾げて)
だろー?あはは、ごめんごめん、(認めた相手に笑いつつ、落ち込んでしまった相手に内心少し焦って)
こんばんは。うーん、思ったより来れない日が続いちゃったから、申し訳ないけどレスは蹴らせてもらうね。( 扉から顔を覗かせつつほんのり眉を下げ )また誰かと話せるといいんだけど…待機しておこうかな。
トピック検索 |