忽那 千 2018-10-24 14:18:16 |
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>一ノ瀬くん
おぉ、当たった?(嬉しそうに)
んんー、分かりやすいっていうか一ノ瀬くんは素直?って感じするかなー、裏表がないって感じ?(小首をかしげ)
>寺坂くん
うん、よろしくー。敬語じゃなくていーよ?(首かしげ)
>藤代くん
無意識に…、(肩落とし) ん、藤代くんは長男とかなの?(首をかしげ)
あー、ん(ぱくり、と指くわえ窺い) あはは、びっくりしたー?(楽しそうに)
>忽那くん
うん、言ってない(きっぱりと頷くも) わ~、美味しそう…!食べていーの?(近寄りお菓子の前で瞳輝かせ)
>新垣
気にするな………顔が、怖いとは……よく言われる
黙っているだけで…怯えられたりは日常茶飯事だ(目をそらしながらぼそりと呟いて)
>東藤
何故みな同じ事を言うのだろうか…俺は素直というわけではない、はずだ。
裏表どころか裏しかない(不思議そうに目を瞬かせ首傾げ)
>忽那
眠たげな大の大人に可愛い、なんて言えるのは君くらいだろうねえ。少し複雑だなあ。…俺が抱き枕にしちゃうんだし、文句は言わないよ。ただ、その時は君にも少し悪戯しちゃうけどね。( 密着する体に顔緩めれば相手の腰へと腕を回し )
>一ノ瀬
それつまり…誰かに興味を持っていてもらいたい、って事かな?何だか、可愛い事を言うなあ。…うん、人はまず、見た目で判断してしまうものだしね。( 髪を整え終わると同時にさらりと一撫ですれば手を離し )君は少し、堅物っぽいよね。もっと気楽に考えて良いと思うなあ。 好きな食べ物は煎餅かあ…俺も好きだけど、なかなか渋いねえ。で、嫌いな物は蛙?苦手意識ある子結構いるみたいだもんねえ、君も蛙はダメなタイプかあ。( 少しの間が空いてから近付いてきた相手の腰へ腕を回し、ぽんぽんとのんびりとしたリズムで背を叩き )そうだね。生きているからこその温もりだよ。…こうしてると、じわじわ熱が集まってくるようだね。( 同じく手元を眺めつつ相手の肌を堪能するかの様に指を滑らせ )
>新垣
流石に動物扱いまではいかないけど、子犬みたいに愛らしいなとは思ってるよ。( 微笑みつつ言葉並べ )うん、今のはかっこ良かったよ。…君のそういう所は長所だと思う。( 明るくなる表情につられて和むと、やわやわと相手の頬を摘み )俺はそんなに動揺しない様に見えるかなあ?人並みに感情はあるつもりなんだけどね。…んー、まあそう簡単に取り乱したりしない方だとは思うけど。( 微かに片眉を上げればふむ、と考え込み )
>一ノ瀬くん
それはそれでちょっと残念かも…?一ノ瀬くんの恥じらうとこも何れは見てみたいねぇ。(ゆっくりと指を抜き少し濡れた唇へと軽く口付けては相手の様子を伺い)
>新垣くん
初心で無知で…揶揄い甲斐があるなぁキミは。…それに、一々の反応が新鮮だ。もっと虐めたくなるね〜。(つんつんと鼻先をつついてはへらりと笑い)…ああ、そう言うことにしとこうかねぇ、今回は〜。
>東藤くん
残念だなぁ〜?…ああ、いいよぉ。琥珀糖って言うんだ〜宝石みたいで好きなのさぁ。(一口程の大きさの色取り取りのそれを一つ摘んでは相手の口元へと運び)
>東藤
…あれ、ダメだったかなあ?そんなにショックを受けるとは思わなかった。( ほんのり焦りを滲ませて顔覗き )長男…じゃなくて、三人兄弟の真ん中だよ?( 不思議げに首傾げ )……本当に食べちゃうとは思わなかったなあ。てっきり冗談なのかと。…東藤君に一本取られちゃったね。( 指咥えられると驚いた様に目瞬かせ )
>藤城
……そう認識されるのか…構わないが。
あぁ、人は見た目が九割と聞く。ならば身嗜みに気を使うのは当然だ……ありがとう(礼を述べては軽く自分の髪に触れ)
気楽に生きていればこのような性格にはなり得なかっただろうが、これでもまだ気楽になった方だ。
ネギ味噌とざらめが一番上手い。藤代もあの悪魔が苦手か?(そう尋ねながら子供をあやすようなリズムに苦笑浮かべ)
悪くはない………不思議なものだな体温というのは(口元を緩めてこちらからも相手の手に触れて)
>藤代くん
一ノ瀬くんにも不思議そうにされたねぇ。私は純粋に思った事を言ってるだけなんだけど〜。(首を傾げつつ、腰へと回る手に態とらしく恥じらう振りを見せ)あ〜、藤代くんはやらしいな〜?私の身体をそんな風に触るなんてぇ。
>一ノ瀬くん
いいよぉ、近々恥じらうとこも見せてもらうから〜。(返される口付けに嬉しそうに頷き、ふっと笑みを抑えては耳元で低く囁き舌先で擽り)うんうん、大満足さぁ。次はもっともっと…激しくて熱くて蕩けちゃいそうなのがいいねぇ。
>一ノ瀬
うん?解釈が違う様なら言ってくれて構わないよ?君は真面目だなあ。俺なんて家にいる事の方が多いから、結構適当だったりするよ?…ん、どういたしまして。( 礼を言われれば薄く瞼を伏せて頷き )これで気楽になった方なら、昔の君は今より更に堅物だったんだねえ。…すごく気になる。ネギ味噌…は食べた事ないけど、ざらめは俺も好きだよ。甘くてしょっぱいのがいいよねえ。…っ、そうだなあ。好きか嫌いかでいうなら、嫌いと答えるだろうね。( 悪魔という単語に微笑ましくなると、思わずぎゅうと抱き締め )こういう効果があるから、寂しい時に人肌が恋しくなったりするのかもねえ。( 重ね合った手を引き寄せると頬へ擦り寄せて )
>忽那
うーん、一ノ瀬君は俺も可愛らしいと思うし、不思議ではないと思うけどなあ。…それなら、君なりの褒め言葉として受け取るよ。( ふむ、と妙に真面目な表情で首を傾げ、恥じらう素振りを見せる相手に瞳細めれば首筋へ手を滑らせ )これでやらしく感じちゃうのかあ。セクハラで訴えられるのはやだなあ。
>藤代さん
でも、身長気にしてるんっすよ。
169cmですよ!?
俺も藤代さんみたいなイケメンに生まれ変わりたいなぁ…
(身長を気にしてると言ったあとに藤代さんを見上げてイケメンに生まれ変わりたいと笑顔で言う)
>東藤さん
じゃあ敬語じゃなくす!
俺さ、藤代さんと東藤さんとしか話してない気がするんだが…気のせいかな?笑
(敬語じゃなくす!と元気に言って、2人としか話してないなぁと不安げに言い)
>忽那
む…それはどうだろうな(口元を緩めてはそのまま相手の腰に腕回してぎゅっと抱き締めて)
満足したのならば何よりだ……ふ、忽那は刺激的な事を好むらしい(クスりと笑えばほんの僅かに身動ぎ眉をピクリと動かして)
>藤代
………違わない、恐らく(少し思案しては確信がなさそうに頷き)
自宅ならば俺も気にしたりはしない、だが人目があるなら別だ(肩を竦め人前だけだと苦笑浮かべ)
気にかけるのは自由だが面白い事など欠片もないぞ?
そうか、見掛けたら試してほしい絶対に緑茶に合う。ざらめは袋に残った砂糖も甘くて上手い。
……そうか、仲間か(勝手に仲間意識を抱き抱き締めてくる相手の背中をポンポンと撫で)
時期的なものもあるだろう、夏場に人肌を求めないのがその証拠だ(すり寄る相手の頬を優しく撫でて)
>碧さん
そうだったのか…。
さっき言ったことだって、オレが怖いと思って言ったわけじゃないぞ…?
だって碧さんが優しい人だって事は、オレだってわかってるし…
(身長差のあまり不恰好ながらも背伸びする形で、相手の頭を撫でてみながら)
>藤代さん
子犬…犬は好きだけど、それって喜んで良いのか…(うーんと悩み)
へへっ…ありがとな!藤代さんがそう言ってくれた事によって更に自信が湧いてきた!(やる気に満ちながら)
正直言って見えるかなぁ。いつも冷静沈着で落ち着いてるって感じだ…。だからこそ、大爆笑してる姿なんかも見てみたいんだけど……ところで藤代さんは、脇腹とか弱い方?(悪戯を思い付いた子供のような表情で)
>忽那さん
もう…!そうやってすぐにからかうなよ!(首を振って、相手の指先から逃れ)
オレだって忽那さんさえ大人しくしててくれたら、もっと見返してやれるのに(いじけながら)
>藤代くん
そうだよねぇ、お固そうなのにギャップがいいよねぇ〜?あ、勿論藤代くんも最高だけどねぇ。(うんうん、と一人頷き)私は触るのも触られるのも好きだよ〜?やらしいのは尚更ねぇ…ほらほら、もっと触っていいよ〜(首筋を伝う細い指先にうっとりと目を細め)
>一ノ瀬くん
う〜ん、子猫ちゃんみたいに猫耳と鈴の着いた首輪でもつけたら一ノ瀬くんは恥じらってくれるかなぁ?…あ、それともパンツが見えそうなくらい短いスカート?(相手の頭を撫でながらも珍しく真面目な表情浮かべては真剣に考え)
ああ、そうそう、そうなんだよぉ。一ノ瀬くんの所為だよねぇ…(耳朶から首筋へと唇を這わせ、痕を残すように吸い付き)
>新垣くん
あぁ〜…その反応も益々煽られるねぇ。(クスクスと楽しそうに目を細めては首を傾げ)…ん〜?ちっこくて可愛い新垣くんがご奉仕してくれるってぇ?お口?それともお手手かなぁ。
>新垣
気にすることはない、もう大分前に慣れている。
む……撫でても対して面白いものは出てこないが?(目を瞬かせ此方からも相手の頭を撫でて)
>忽那
………なるほど、忽那はそういった趣味の持ち主か。生憎だが俺は動じないぞ、だが首輪はごめん被る。単に息苦しそうだからな(真面目な顔から出てくる言葉にくはりと笑いくしゃりと頭撫でて)
俺のせい……以前に忽那の思考の問題だと思うが(僅かに身を捩り首筋にチクリとした感覚を得ればふ、と息をはいて笑い)…まるで所有を示す印のようだな
>こたろー
スポーツが楽しい、って思えることがすごいと思うよー。俺にとってスポーツは疲れちゃうだけ…(苦笑い)
サッカーかぁ、かっこいいな~。ん、シューターになりたかったの?(身長で諦めたという相手に首かしげ)
慧ちゃん、って?…そうやって呼んでるこたが可愛いーってなってもいいならどうぞ?(お返しに悪戯っぽく微笑んで)
>一ノ瀬くん
だってひねくれてるよーには見えないしね…? 裏なの?(目を丸くし) 今俺らが見えてる藤代くんが藤代くん的には裏でも、俺ら的には表で…ん?(何言ってるか分からなくなり) …まぁ、表と裏なんてー、見る角度によって違うだけで実質同じよーなもんだよ、(腕をぺしぺし叩きながら良い笑顔で纏まらない言葉を誤魔化し)
>忽那くん
思ってないくせにぃ…。ん、綺麗…こんぺいとーは良く食べるけど、琥珀糖は初めて見た!忽那くんに似合ったキレーな食べ物だね?(綺麗さに目を奪われながらもぱくりと口に入れるとしゃりしゃり食べて)
>藤代くん
無意識に小さい子だと思われてるの俺…生粋のおにーさん属性なら仕方ないかなー?って思ったけど真ん中なのかーい、(むむむ…と悩み) でも藤代くん頼れるおにーさんぽいけど上にも兄弟いるんだねぇ(少し驚いたように)
へへ、だろー?ホントに食べるとは思わないだろうなぁって思ってさー(にこにこしながら自分の袖口で指を拭き)ちゃんと洗ってね?
>寺坂くん
そうそう、堅苦しいのはなしなしー(へらりと笑い)
そーなの? ここの人たちみんな優しいから、自己紹介ついでに話しかければ仲良くなれるよ~!ふぁいと、(グッと親指を立てて)
>東藤
さぁ、どうだろうな。
裏の裏は表かもしくは別の面が現れるやも知れない。(クスりと笑えば肩を竦めて)
ん…表裏一体と言うことか、一理あるな(自分の顎に手を当ててふむふむと頷き)
>寺坂
可愛らしいサイズ感で良いと思うんだけどなあ。それに、物凄く低いってわけでもないし…平均には劣るのかも知らないけど。んー、良い感じに伸ばす方法ってあるのかなあ。……わあ、すごい自然に褒められた。( 身長の悩みにこちらも真剣に考え込み、さらりと述べられた言葉には照れ臭げに笑み )
>一ノ瀬
自分でも曖昧みたいだねえ。…でも、否定しないなら、はっきりするまではそういう事にしておこうか。( 確信するには自信がないといった様子に表情綻ばせると一つ提案し )人前でだけでも、きちんとしようと思えるなら十分だよ。…君も謙虚だよねえ。( ふ、と微笑むとぽふりと頭に手を乗せ )面白さより、君が堅物な学生だったのを想像したら、さぞ可愛かったんだろうなあってね。ん、出掛けた時に探してみるよ。…そこまで食べちゃうのかあ、なら君は甘党かな?……お仲間みたいだねえ。可愛い可愛い。( 緩む頬をそのままに、思わず堪えきれなかった言葉を繰り返し並べ )ああ、夏場はそうだねえ。そうそう人にくっつきたいとは思えないかも。…そっか、季節も関係してくるんだね。( 頬を膨らませてはへこませたりと遊ばせながら納得した様に頷き )
>新垣
んー、そうだよねえ…君にはあまり喜べない事だよね。別の言葉にするなら、弟みたいな感じかなあ?( 僅かに眉を下げて一緒になって悩み )その調子で他のみんなにもかっこいいって認めてもらえる様頑張ろうね。明るく前向きで見てて飽きないなあ。( 相手の様子眺めながらくすりと笑み零し )そっかあ、客観的にはそう見えてるんだねえ。大爆笑……ええと、脇腹?どうだろう、弱いのかと聞かれたら微妙だけど、ぞわっとするから…多少は弱い事になるのかな?( 曖昧に首を傾げつつ相手の意図を読み取ると、自然に手を握り )
>忽那
そうだねえ…堅物な所もまた面白くて可愛らしいよ。…それは光栄だね。ただ、俺からすると君の方が別嬪で最高、だと思うな。( 緩く微笑み相手の耳に掛かる髪に触れ )…忽那君は誘うのが上手だねえ。そんな事言われたら調子に乗って触っちゃうよ?( 視線を交えて首を傾ければ首筋を撫でる手を項へ流し )
>一ノ瀬くん
私は何でも美味しく頂けるよぉ?でも動じないなら意味が無いなぁ…、私は首輪好きだけどねぇ。…やっぱりベッドの上じゃないと恥じらってくれないのかね〜(うーん、と小さく唸り考えるも直ぐにへらりとして)私は変わっているらしいからねぇ?…そうさ、所謂マーキングだよぉ。(気を良くしたのか更に痕を残しては満足気に眺めて)
>東藤くん
淡い色合いに、蕩ける程甘いお菓子…きっと東藤くんの方が良く似合うと思うよぉ…ふ、美味しいかい?(肌蹴るのも気にせず脚を組みソファーへと座り直しては愛でる様に相手の頭を撫で)
>藤代くん
今度二人で一ノ瀬くんを弄るのも楽しいかもねぇ?…おやおや〜、藤代くんに口説かれちゃってる〜?(楽しそうに目を細め笑っては満更でも無さげに首を傾げ)…ん、刺激が強い方が好きみたいなんだよねぇ、なんなら今から沢山汗をかいてもいいんだよ〜(冗談ながら自ら着物の帯へと手を伸ばし緩める様な仕草見せ)
>藤代
はっきりさせずとも俺は困らないがな(肩を竦めてはくはりと笑い)
そうか?常識だろう。…謙虚という字を辞書で引き直すべきだと思うが。(目を細めては電子辞書を差し出して)
可愛い、という言葉も追加で辞書で引き直す事を薦める。あぁ、そうしてくれ。
…甘いのは人並みに、辛いものも人並みに、だな。特に此方、ということはない(自分の言葉に納得するように頷いて)
藤代、目を覚ませ(可愛いとのべる相手を残念なものを見るように目を細めては呟き)
だろう?ゆえに人肌でなくとも適温の温もりがあれば良いのかもしれないと思い始め………変顔をしてるのか?(言いかけては首傾げ)
>忽那
好き嫌いはなさそうだな(クスりと笑えば挑戦的な視線を向けて)
俺は並大抵の事には動じないぞ?(にこりと微笑み)
ん、そうか、それもひとつの個性だな。(納得しては痕をつけられたであろう箇所に触れて)マーキングか、期間は消えるまで。と言ったところか?
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