忽那 千 2018-10-24 14:18:16 |
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>蒼さん
蒼さんでも、そう思うようなヒドい奴がいるんだな。頭の硬い頑固なじーさんはどこにでも居るだろうし、そんな奴のことは早く忘れちまえよ…。オレなんかが言えたことじゃ無いかもだけど…(応えるように微笑み返し)
反省は大人への第一歩ってやつかな(へへっと鼻の下を指で擦りながら)
>藤代さん
オレの有り余り過ぎるくらいの元気なら、いつだって分けてあげるぜ!(ニカッと笑い)
い、嫌とかじゃねーよ!(相手の手の上から、自分のもう片方の手で包み込み)ただ、少し慣れなくて…かっこ悪ぃとこ見せちまうかも知れねーからさ……。(言いづらそうに)
>星野さん
初めまして!よろしくな!(微笑み)
身長…高くて羨ましいぜ…(ボソッと小声で)
>忽那さん
べ、別にヤラシイ事は考えてねーよ…!ただ、お前の触り方の匙加減の話だって!(触れられた頬に反応し、思わず顔を背け)
>一ノ瀬くん
え〜?なんかえっちぃ言い方〜(相手の言葉にニヤニヤと口元緩め)失礼だなぁ、私にだってそれなりに基準があったり…なかったり…?(曖昧に答えては誤魔化すように額に口付け)
>藤代くん
ほんと?嬉しいなぁ〜。…因みに藤代くんは据え膳をあーんって食べさせてくれる派〜?(あやすような手付きに柔らかく微笑んでは胸元をつんつんとつつき)
>星野くん
おやおやぁ、ツンツンしてんねぇ。あ、じゃあ君のお名前教えてよ?(構わず相手との距離を詰めては首を傾げて)
>忽那
捉え方の問題だろう(ふっと笑みを浮かべて)
ほう、なら詳しい基準をお聞かせ願いたいものだな、そうすればはっきりするだろう(額への感覚に口元を緩めては相手の唇に指先で触れて)
>新垣
あぁ、いる。しばき倒したくなる程のやつがな(眉間にシワ寄せて小さくため息をつき)
すでに大人ではなかったのか?(揚げ足をとるようににやりと笑い)
>星野
そうか、わかった。
(すっと視線をそらし)
>一ノ瀬
そう、お前は黙ってればいい。
(やっぱり偉そうな態度で)
プルルルルルル…
ん?………もしもし、姉ちゃんか。
おう、わかった。
え?暴力振ってないけど…?
心配しなくても大丈夫。
俺は暴力も暴言も言ってないよ。
(お姉ちゃんとの電話は笑顔で普通に話し)
>一ノ瀬
そんな特技を持ってたら、どこに行っても上手く人と交流できそうだ。…そう考えると、すごく良い特技なのかも知れないね。( 想像する様に視線上向け )そうだねえ。君の事を深く知れるよう、頑張るとするよ。一筋縄じゃいかないからこそ、話していて楽しいものだしね。…そっかあ。挨拶なら、俺の方からも返さないとだねえ。( 視線絡めて僅かに目尻を上げると、相手の手を引き寄せて指先に口付け )
>星野
あれ、そうなのかあ。君は俺とお話ししたくない?……可笑しな子だね、そんな顔をされると構いたくなっちゃうなあ。( 目を数度瞬くもふと見せた優しい表情に口元を緩めて )
>新垣
可愛いなあ。その笑顔だけで、十分過ぎるくらいだよ。新垣君は癒しだね。( 緩む表情そのままに相手の頭を撫で )…そんな事気にしなくたっていいのに。スキンシップに慣れてないからって、君の事をかっこ悪いなんて思わないよ。寧ろ、こうやって応えてくれようとしてくれるだけで嬉しい。( 包み込まれた手に僅かに力を込めると静かな声音で告げ )
>忽那
…そうだなあ。丸ごとあげる事はできないけど、少しの味見くらいならウェルカムだよ。( 問い掛けに考える素振りを見せた後、耳元へ唇を寄せて返答を返し )なんて、そんな物好きがいてくれたらの話だけどね。( 直ぐに顔離すと微かに肩竦め )
>星野さん
あ?今なんつった!?初めての相手に随分な言い草じゃねぇの…!
しかも高校生だぁ!?オレはもう成人済みの大人だ…!よく覚えとけ!(自分よりも大きい相手にも屈せず睨み上げながら)
>碧さん
それほどまでの奴が居るんだな……。なんだか逆に会ってみたくなってきた(嫌な想像しながら)
あ…さっきのは言い間違えただけだ!そう、オレはもう大人なんだからな(ハハハ…と誤魔化しながら)
>藤代
人は嫌いだ。
だから、話すことは苦手だ。
話してるといつの間にか人を傷つけてるんだよ。
(話したくない理由を普通に話す)
>新垣
わりぃ、わりぃ。
確かに年上ではじめましてなのにそれは悪かった。
(悪かったと謝り、スマホをいじり始める)
>藤代さん
可愛い…か。ホントは格好良い奴になりたいんだけどな。(どこか諦めたように)
それに癒しってのは藤代さんみたいな人の事を言うとオレは思うぞ…?なんだか一緒にいると、なんでも許せちゃうような…そんな気分になれるからさ。触れられて戸惑った姿さえも見せちゃえるような、そんな気分になれる。
藤代さんが優しいからかな…?(見つめながら小さく微笑み)
>新垣くん
そうなの〜?…ま、それだけ私のことを意識してくれてるんだよねぇ新垣くんは〜(ふにふにと頬を軽く摘み、嬉しそうに目を細めてはこてんと首を傾げて)
>星野くん
そっかそっか…せっかく新しい子が来てくれたのに…なんだか寂しいなぁ〜?(大袈裟にがっくりと肩を落とし、寂しそうに見つめて)
>一ノ瀬くん
うーん…そうだなあ…一ノ瀬くんみたいに素直で可愛い子が一番だけど、…ああ、困るなぁ…ストライクゾーンがガバガバなんだよねぇ私。(首を傾げて暫く考えるも、へらりと開き直っては唇に触れる指先を食み)
>藤代くん
ん〜、ココにいるじゃんか〜?…味見どころか全部食べちゃいそうだけど。(擽ったそうに身を捩り、へらりと笑っては相手の腰を抱き寄せて)
>藤代
あぁ、特技……もはや才能といっても過言ではないだろう。俺も身に付けてみたいものだ(興味ありげに目を瞬かせて)
口頭で答えられるものであれば可能な限り教えることもできるがな、少しずつ探るのも…悪くない(口元を緩めて微笑み)
む…悪くないな。許可が出ればこちらにしてもいいが…今やめておくか(からかうように口付けられた指先で相手の唇に触れて)
>新垣
やめておけ、精神力のようなものをごっそりと削られることまちがいなしだ(肩を竦めて見せ)
そもそも、大人は自分の事を大人だとアピールしたりはしないがな(クスと笑いながら雑に頭撫でて)
>星野さん
ったく、ちゃんと謝れる奴だってことはわかったけどな、それが謝る時の態度かよ。
話す時はちゃんと人の目ぇ見ろよ。(スマホの画面を隠し、無理矢理顔をこちらへと向けながら)
>忽那
何か、みんなに悪いことしたなぁ…
昔から口が悪いから、家族に注意されてたんだけど…
その、どうしたらいいですかね…?
(もう全てがわからなくなり抱き着いて、涙声で話す)
>新垣
え…?……えっと…その…ごめん……
何か謝ること、あんまりなかったから。
(いきなり言われてわからなくなり、しっかり謝り、あんまり謝ったことないから…と言い)
>忽那
忽那は素直と可愛いをもう一度辞書で引き直して来た方が良いかもしれないな(一度目を瞬かせて真顔で頷いて)
なんでも受け入れられるのはある意味尊敬するところだな…俺の指はうまいか?(ふっと笑みを浮かべてはじっと見つめ)
>忽那さん
…調子のいい事ばっかり言いやがって。意識してるっていうか、そんなに触れられたら意識せざるを得ないんだっつーの(煩わしげに頬を掴む手を払い除け)
>碧さん
うげ…そんな奴も、世の中には居るんだな…(苦虫を噛み潰したような表情で)
……。あ〜もう!碧さんにはいつも上手を取られる…!(されるがままになりながらも、顔は不服そうなしかめっ面で)
>星野くん
大丈夫大丈夫〜、みんな優しいからね〜?今からでもちゃーんとお話したら、オールオッケーだよ〜。キミは良い子だねぇ。(よしよし、と宥めるように背中を撫でてはにっこりと微笑んで)
>一ノ瀬くん
えぇ〜?謙遜しなくても素直で可愛いよぉ?…ん、指だけじゃなくて、ぜーんぶ食べちゃいたいなぁ…。(そっと頬に触れ、首筋へと舌先這わせるもへらりと笑っては少し身体を離して)…ああ、いや、流石に冗談だよ?
>星野さん
お、おう…。わかったなら、それで良いんだ。
オレも会って早々偉そうに言っちまって悪かったな!
(思ったよりも素直に謝られ、毒気を抜かれたように自分も反省し)
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