忽那 千 2018-10-24 14:18:16 |
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>>All
あはー、主の私が滅茶苦茶不在って笑えるよねぇ?ゆるしてねぇ。(ふらりと現れては相変わらずへらへらとしたまま謝罪し)久しぶりにみんなのお尻でも触って元気になろうかなぁ……あ、ヘンな意味じゃないよぉ?
>新垣
ね、懐かしい子が何人も…新垣君が最初に顔を出してくれたおかげだね。ありがとう。( 目細めて微笑し )
また時間がある時はゆっくり話せるといいねえ。( 手緩く左右に振り )
>忽那
やあ、忽那君。随分と久し振りだねえ?…許すも何も、俺も全然来れてなかったから共犯だよ。( ふと現れた相手の姿に懐かしく感じつつ、緩やかに手を上げればゆっくりと歩み寄り )はは、君は相変わらずみたいだね。なんだか安心したよ。…おかえり。
>藤代くん
昨日はごめんねぇ、寝落ちしてた。(あは、) 一応返すけど蹴ってくれてもいいからね! (グッと親指立て)
そーなんだよ、今日も喋ったから痛い…何したら治るのかなぁ?(むむ、) んーん、嫌じゃなかったからだいじょーぶ。相変わらずってことを言えば、藤代くんも変わらず優しい雰囲気のままで安心するね。…ただちょーっとだけ疲れてそうな感じ?(首を振りにこりと微笑み、じぃっと見つめとふふっと笑って)
軽そうはわかるのかぁ…ひどい…。なんてね?(しゅん、と肩を落とすも直ぐにへらりと笑みを浮かべ)
>こたろー
こたは相変わらず元気いっぱいそうだなぁ。(くすくす、)
時間が合ったときはまたよろしくー(手ひらひら)
>忽那くん
忽那くんは神出鬼没っていうか人間味を感じないからいいんじゃないかなぁ?(ふふっ、)
>>藤代くん
うんうん、ひさしぶりだねぇ。よーし、じゃあ私は罰として藤代くんにイタズラしちゃおうかなぁ?(許すと答えた相手に此方からも歩み寄れば冗談ながらも抱き寄せようと腕を伸ばし)そうさぁ、人間簡単には変われないよねぇ?可愛い子にすぐ手を出しちゃうのどうにかしたいんだけど…あぁ、ありがとう。ただいまぁ、ふふ。
>>東藤くん
そんな風に見えるかい?これでもアレやコレやで忙しかったり忙しくなかったりだからねぇ。…まぁ、殆ど横になっているだけなんだけどぉ。(へらりと笑って見せては言葉の通りごろりと横になり)…はぁ、落ち着くねぇー。東藤くんも変わらずって感じで良かったよぉ。
>忽那くん
んー、忙しそうにも見えるかなぁ…忽那くんって頭の回転早そうだし他人にやらせるより自分がやった方が要領いいし早いーってなってそうだし。(横になる相手に頭をよしよしと撫で) うんうん、俺はずーっとこのまんまだよぉ。(にへと笑いながら隣に座って)
>東藤
大丈夫だよ、寝落ちは気にしないで。ん、返してくれてありがとう。折角だから続けておくね?( 緩く首を横に振ってぽんぽんと頭撫で )
うーん、はちみつと生姜だったりはよく聞くよねえ。俺は試した事ないんだけど。( 顎に手を当てつつ呟き )…バレちゃったか。あんまり顔に出ない方なんだけどなあ、東藤君には疲れてる様に見える?( ゆっくりと瞬き、確認する様に自身の頬へ手を触れさせ )
え、あ、そういう意味じゃないよ?気紛れそうな感じって事で…って、質悪いなあ。( 少々慌てた様子で肩に触れるも、へらりとした笑みに力を抜き )
>忽那
あれ、俺の事は許してくれないの?酷いなあ。…なんて、君からの可愛らしい悪戯なら受けてもいいんだけれど。( こちらに向かって伸ばされる腕に気付けば、くすりと笑み零しつつ両腕を広げて歓迎する様な仕草を見せ )ああ、可愛い子につい触れてしまうのは俺も同じだよ。困ったものだねえ…。…忽那君が居ると、なんだか我が家に帰ってきたみたいな安心感があるよ。
>>東藤くん
あぁー、確かに一人でヤった方が早いよねぇ?…あは、そーゆー話じゃない?(片手を上げ軽く空を握り込み緩々と上下に振るも、ピタリと手を止めては再びへらへらと笑い)いいねぇ、変わらないのが一番だよ。私の可愛い東藤くんが急にやんちゃになってたら困るものぉ。(隣に座る相手の腰へと片手を回し擦り寄ろうと)
>>藤代くん
嬉しいなぁ、なら早速ベッドの上で……あぁ、いや、冗談だよ?…半分ねぇ。(両手を広げる相手を優しく抱き締めては久々に触れた感触を楽しむ様に背や腰へと両手を這わせ、こそりと耳元で囁き)…ふ、私たち良く似てるよねぇ?…うんうん、私も藤代くんには何とも言えないバブみを感じるねぇ。母乳とか出ないの?
>忽那
相変わらず、君は思わせぶりな表現が多いね。なんだか擽ったく感じちゃうよ。…なんなら添い寝でもしてあげようか?( 背や腰辺りを這う手と耳元で述べられる言葉に微かに身を捩りながら目を細めると、柔く抱き締め返しながら近距離の相手へと視線を流して )本当にね、意外な所に共通点がいくつもあるみたいだ。…バブみ?っ、はは、母乳が出るかなんて初めて聞かれたよ。出ないと思うけど、試してみるかい?( 思わぬ言葉に小さく吹き出し、冗談交じりに小首を傾げ )
>>藤代くん
んんー?私も藤代くんに触れてると下腹部の辺りが擽ったくて仕様がないよぉ。どうしたら治るのカナー?…あー、でも駄目だよ藤代くん。私なんかと一緒に寝たらお尻の保証は出来ないよ?…詳しくは言えないけどぉ。(白々しく首を傾げ尋ねるも相手の言葉に複雑そうに呟き一人コクコクと頷き)私に似てるってことはきっとあんな事やこんな事も大好きなハズさぁ。試すのもいいねぇ、私の母乳は下からしか出ないからねぇ。(自身の顎に手を遣りしみじみと相手の胸を見つめては次いで自身の下半身へと目線を移し)
>藤代くん
言ったそばからまた寝ちゃった…ん、でも夜は寝る時間だからね、仕方ない仕方ない。(開き直りながら頷いて)
生姜はあんまり好きじゃないなぁ…(うーん、と悩み) おぉ。んー、顔には出てないよ。なんか雰囲気、がかなぁ?(当たったことに僅かに驚きながら首を横に振り)
ふっふっふ…藤代くんはあんまり振り回されそうな人じゃないから楽しい、(少しだけ慌てた様子の姿に笑って)
>忽那くん
…うん、そーゆー話じゃないね。(一瞬キョトンとするも真顔で頷き) もー、忽那くんすぐ変な方に捉える、(呆れながらぺチリと軽く額を叩いて)
えー、やんちゃな俺は嫌い?(ふふっと笑いながら頬をつつき小首を傾げ) なぁんちゃって。自分で想像できないや、(笑いながら両手で相手の髪の毛をわしゃわしゃと撫でて)
>忽那
ああ、それはいけないねえ。どうしようか…とは言っても、俺に君を刺激できる程の魅力はないんだけれど。…忽那君は面白い事を言うね。その逆があるかもしれないのに、俺の心配をしてくれるの?( くふり、と含んだ様な笑みを浮かべて相手の背をぽんぽんと撫でては僅かに首を横に倒し )あんな事やこんな事…強ち間違いではないかもしれないね。それは俺も同じ事だよ。これでも、というか…見るからに君と同じ男なわけだしね?( 胸元へと視線が注がれるとどこか擽ったい気分になるものの、次いだ言葉には薄く苦笑零しながら自身を指差して )
>東藤
そうそう。夜は寝る事が大事なんだし、誰かに気を使う必要もないよ。( 同じ様に頷きながらゆるりと食指を立て )
同じく、俺も生姜は好まないなあ。はちみつも、だけど。( 共感しつつ苦笑し )雰囲気が…?隠しきれなかったものが滲み出てるのかなあ。( 一つ瞬いた後不思議そうにぼやき )
なんだか遊ばれている気がするな…。君は悪戯っ子みたいだね。( 困った様にほんの少し眉を下げるも、すぐに肩を竦めては相手の頬を弱く摘み )
>藤代くん
だよねぇ、ヒトには睡眠って必要だからねぇ。…藤代くんの優しさに甘えて気にしないことにしよーっと。(数回頷き、考えるとにこりと微笑み)
はちみつも好きじゃないんだ?えー、じゃあ藤代くんは何味が好き?(ゆるりと首を傾げ) うんうん、なんか滲み出てる。無理しないでねぇ、って言ってみるけど難しだろうし、せめて心身は壊さないようねー?(苦笑を浮かべながら肩をポンポンと)
子、っていう年齢じゃないんだけどね?遊ばれるよりは遊びたいかなぁ、(んふふと笑い、摘まれている方を膨らまして)
>>東藤くん
うんうん、そう言う風に神様が私の事作っちゃったんだろうねぇ。…にしても東藤くんの反応可愛いねぇ、なんかもっとドぎつい下ネタでもブチかましたいんだけど……あ、冗談だよ?(真顔で頷く相手にへらりと笑ったまま自身の頭をつついては軽く額を叩く手を握り)うーん、全裸で私のベッドに忍び込んで来る系のやんちゃなら私は大歓迎なんだけど…って、こらこら…私は犬じゃないよぉ?(乱暴に髪を撫でられ困ったように眉を寄せながらも心地よさそうに口元を緩ませ)
>>藤代くん
私は十分藤代くんでイけそうなんだけど…ああ、コレも深い意味は無いけどね?えー?藤代くんなんだか優しくしてくれ無さそうだよねぇ、私はいいんだけどもぉ。(きりりと真面目な表情を作るも直ぐにいつもの気の抜けた表情を作り笑って見せ)…ふむ、藤代くんがちゃんと男の子なのか、やっぱ実際触って確かめてみないとね!…あ、流石に怒るー?(相手の言葉を聞いたのか聞いて居ないのか両手で空を揉む様な動作をし)
>忽那くん
あららー、神様の特別なんだねぇ。…んえぇ?可愛くないしブチかまされてもご期待には添えないと思うなぁ…忽那くんが楽しいならいいんだけどね?(くすりと微笑み、心外だと困ったように笑みを浮かべるも握られた手を引き寄せると自分の口元に持っていき緩く口角を上げて)
…それは俺にはちょっとハードルが高いやんちゃさだなぁ。あはは、ごめんごめん…(想像以上のやんちゃ像にクスクスと笑い、軽く謝ると触ったり撫でたりしながらも髪を整えて)
>東藤
優しさというか、俺も人の事言えないからってのもあるんだけどね。( ほんのり苦笑漏らしつつ首傾け )
うん、甘い物がダメってわけでもないんだけど…。何味が好き…うーん、なんだろう。甘い物ならバニラ系とかかなあ?( 顎に手添えて考え込み )心配してくれてありがとう。でも大丈夫だよ、無理のない程度に休息も取ってるし。自分の限界もちゃんと分かってるつもりだから。( 薄く微笑浮かべるとゆらりと片手を緩く振り )
…ああ、そういえばそうだったね。可愛らしいから自然に出ちゃって、ごめんね?なんだか子供みたい。( くすくすと笑み零しながら膨らんだ頬を軽く突いて )
>忽那
はは、君と話すのは本当に楽しいねえ。どんな意味であれ、俺でも大丈夫みたいで嬉しいよ。…ええ、忽那君にはそう見えるのかい?これでも結構大事にするタイプなんだけれど。( 地味に肩を震わせ手の甲で口元を軽く押さえるも、相手からの言葉にぴたりと止まれば悩ましげに呟き )怒りはしないけど、うーん。…一応男だって言ったつもりだったんだけどなあ。忽那君の目には俺が男として映ってないのかな?( 相手の両手にそっと手を伸ばし指先を絡める様にしてきゅ、と握りつつ顔を覗き込む様にして見遣り )
>藤代くん
なぁんだ、じゃあ安心だね? (僅かにホッと息を漏らしつつへらりと笑い)
バニラ…!なんかしっくりきた。可愛い!(パァ、と表情を明るくしながらポンと手を打ち、ふふっと笑いながら頷き) もう既に1回無理したことありそうな発言だなぁ…(疑わしげに見つめ) まぁ藤代くんは、無理して倒れて周りに迷惑かける方が色々大変、って考えてそーだから大丈夫そーかな?(にへと気の抜けた笑みを浮かべながら首を傾げ)
謝ったのに子供みたいって言ってくるなんて…藤代くん意地悪だ。…もしくは優しいフリして実はドSくん?(ムゥとしながら呟けばクスリと微笑みながら)
こーんばーんは(扉開けて調子良く挨拶して)
丁度暇してるし上げてみっかぁ。眠るまで一応待ってみる(ソファーに座って大人しく待機し)
おす、今日も寝る前に来たぜ(扉開けながら)
…慧もういねぇかな?とりあえず待つ。(キョロキョロと見渡しつつソファーに座り)
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