［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

>慧

……こんばんは。慧、喉大丈夫か？（少し心配そうな表情で）

>李玖

……こんばんは。……どうした？何かあったのか？
（心配そうに相手の顔を見て）

李玖わりぃ、昨日寝ちまった。

>李玖

急に意見を変えて、そんな正反対の事を言われた訳か…。ちなみに今日も仕事だったのか？聞いていいのなら、そっちの様子も聞きてえな。心配だし。(安心させるように相手の背中を擦りながら、表情を伺うように見つめて)
えぇ？カッコイイ！？身長そんな高くねーのに？あんま言われ慣れてねぇからちょっと照れるけど…へへっ、素直に嬉しいぜ。ありがとな。(妙に気にしてる風に身長の事を切り出すものの、改めて褒められた事を実感して照れ笑いを零して、相手の頭をポンポンと撫で)

>慧

よ、慧。また会えたな！(片手上げて)
喉痛えって風邪か？ちゃんと暖かくして寝なきゃダメだぞ？(少々心配そうに見つめ)

>結斗

おう、久しぶり！結斗、元気そうか？(微笑んで)

>虎太郎

……久しぶりだな。虎太郎。（軽く手を振り）
ああ、元気だ。（相手の言葉に頷いて）

おぉ、なんか賑わってる～(嬉しそうに)

>りっくん
うん、風邪引いてるだけだからだいじょーぶ！(へらり)
それよりりっくんの方が元気なさそーだよ？おっきいため息ついてたねぇ…？(心配そうに)

>ゆーと
こんばんは～(微笑み) ん、もう1週間ぐらい痛いからだいじょーぶ(へらりと笑って)

>こたろー
やっほー、久しぶりだけどねぇ、…多分(片手あげ)
そうそう風邪～。寝てるんだけどねぇ…？(不思議そうに) 他に何か治す方法ないー？

賑やかで楽しい…!(キラキラ)

＞慧くん
風邪、大丈夫…？のど飴あるから上げる。(苺、り林檎、葡萄ののど飴取り出す)あ。レモンは今食べちゃった…(舌の上に飴を置き、少し舌を出す)
あー…俺は昨日のこと引き摺ってるだけだから…(恐怖で震えつつ悲しげにへらりと笑う)

＞結人さん
っ…昨日職場で色々ありまして…(トラウマで震える)
引き摺ってるだけです…すみません…(無理に微笑む)

＞虎太郎お兄ちゃん
っ…きょ、今日は…っ職場に行った時から帰るまで…っ
無視で…っその…ひっ…(恐怖で話せない)
俺より高いから！俺より小さい人いないからなぁ…(遠い目)
かっこいいよ、虎太郎お兄ちゃんは…俺の憧れだよ(少し微笑む)

……久しぶりだな。こんなに賑わっているのは……(少し笑みを浮かべて）

>慧

……無理するな。一週間くらい痛いのなら余計心配だ。（相手の言葉に更に心配して）

>李玖

……そうか。
職場で何があったのかは聞かないが………辛かったのだろうな。（話を聞いて少し心配して）気にするな。……元気出せ(相手の頭を優しく撫でて）

>結斗

こうリアルタイムで会えるのってなかなか珍しいよな。年末だから、みんな特に忙しそうだし…でも、今日は珍しく賑わってて嬉しいけどな！(手を振り返した後、ふと考えてからそう言葉を続け)

>慧

言われてみれば確かに結構日経ってんな。なんか、時間経つの早ぇ～な…。(浸るように遠い目をして)
んー、なんでだろうな？ちゃんと食べて、薬は飲んだか？喉痛えなら加湿器付けたり濡れタオル部屋に掛けとくだけで、結構マシになったりするかも？オレの経験上だけど。(悩んでから思い返してはそう答え)

>李玖

マジでかよ。その仕打ちはねぇわ…。仕事場での人間関係ってホント複雑だよな…。仕事辞めてぇって思う一番の理由って大体そこだし。(難しげな顔でそう呟いて)
あ、本当だな。でも李玖みたいなタイプだったら、低くてもそんな気にしなくて良いんじゃねぇの？みんなから可愛がられそうじゃん。(にへら)
おう！ここまで言われちゃあ、期待に答えなくちゃなんねぇな。つっても何するんだって話だけど。(得意気な顔しつつも、何も思い付かず苦笑し)

＞結人
っ…結人さん…っ
ありがとう、ございます…っ(思わず涙目零す)

＞虎太郎お兄ちゃん
…はじ、初めて…、こんなこと、になって…っ、俺、おれ…っ(ガタガタ)
可愛いよりかっこいいがいいもん…(むすっ)
どうやったお兄ちゃんみたいにかっこよくなれる？(服の裾を軽く引っ張って見上げる)

>りっくん
ん、大丈夫。でも飴は貰う～(頷きつつ苺味ののど飴を貰い) 心配してくれてありがと、(にこ)
そーなの？(きょとん、よしよし…と頭を撫でて)

>ゆーと
んん、大丈夫だよ！無理とか無縁そーでしょ？
熱とかはないしねぇ(んふふ、) まーた寒暖差とか激しいみたいだし、ゆーとも気を付けてね？

>こたろー
でしょでしょ～。ほんとだよねぇ…あっという間に今年も終わりだよ(うんうん、)
薬は最近飲んでる、ご飯もまー…食べてる、(考えながら) ふむふむ…さんこーにする、ありがとう(へらり)

＞慧くん
無理しちゃダメだよー？(頭ナデナデ)
そうなんだ…だから泣き疲れてて…(へらり)
慧くんに撫でられると、落ち着く…(擦り寄り、服を握って抱き着く)

>虎太郎

……そうだな。……珍しいな。……年末か……今年ももうあと少しだな。（相手の言葉に頷き、そう言って）

>李玖

…………どういたしまして。
落ち着くまで、傍にいてやる。だから、一人で抱え込まずに俺を頼れ。
（よしよしと頭を撫で続けて）

>慧

……そうか。ならいいが……
熱が無いのなら良かった。（少し安心して）
ああ、気をつける、慧も早く風邪直せよ。（頭ポンポン）

＞結人さん
っ…あの、ぎゅー、していいですか…？(ポロポロ泣きながら)

>李玖

……ああ、いいぞ。それで落ち着くのなら。
（優しい表情で撫でながら）

＞結人さん

っ…！(抱き着く)
ふ、…っ(声を殺してポロポロ泣く)

え？私全っ然来れてないよね?？そろそろみんなに腹パンされそうだから誰かと話したいんだけど、人待ってる間に私がどっか行っちゃうって悪循環ね?？うんうん…。(一人へらへらと笑いながらソファーへ腰掛け)

あっ、新しい子入ったんだよねぇ？宜しくね?

＞千さん
あ、はじめまして！(ソファーに駆け寄る)
李玖っていいます。詳しくは＞420を見てください！(ふにゃっと笑う)
よろしくお願いしますっ(一礼)

>りっくん
無理なんかしないから大丈夫だよぉ、(へらりと笑いながら撫で受け)
うんうん、泣くのも怒るのも疲れちゃうけど、喜んだり楽しんだりするのと同じぐらい大切なことだと思うよ。りっくんはいい子だねぇ、(抱きしめ返しつつ背中ポンポン)

>ゆーと
うん、ありがとぉ(安心してくれる相手に嬉しくなり)
ん、ゆーとが撫でてくれたんだから早く治さないとね、(にこり)

>忽那くん
あれ、忽那くん来てたんだぁ(目を丸くし)
忽那くんはレアキャラっぽいよねぇ、(くすくす)腹パンしてあげよーか？(首傾げ)

＞慧くん
本当？本当に無理は禁物だからね！(なでなで)
なにか欲しいものあったら買ってくるよ？
っ…いい子…？俺、いい子…？(ポロポロ泣きながら腕の中で見上げ)

>りっくん
あはは、りっくん優しい(笑いながら撫で受け) なぁんもいらないよ？一緒におしゃべりしてくれるだけでじゅーぶん。(にこり)
いい子でしょ？(きょとん、) ん～まぁでもいい子じゃなくてもいーんだよ？(流れている涙を手で拭いながら)