［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

>慧

どういたしまして。（少し笑みを浮かべ）
……ああ、せっかくのハロウィンだからヴァンパイアの仮装をしてみた。（コクッ）

>ゆーと
やっぱりー？マント似合ってるねぇ、(ふふっ)
…クッキー美味しー、手作り？(モグモグ食べると頬緩ませ)

>結斗

こんばんわ〜！
撫でられついでにオレにもお菓子ちょうだい！(訳の分からない理屈を並べてお菓子を強請り)
トリックオアトリート〜！

>慧

こんばんわ！ハッピーハロウィン〜
お菓子かぁ。今こんなんしかねぇんだけど…(適当にポケットに入っていた飴を渡し)
…と言いつつオレもお菓子強請る。お菓子くれなきゃイタズラするぞ〜

>こたろー
はっぴーはろうぃん、こんばんはー(にっ)
おぉ、ありがとー(嬉しそうに受け取り)
俺にたかるのか…、なんてね、はい。(棒つきキャンディーとチ○ルチョコを渡し) お菓子あげたから悪戯させてくれるよね？(ふふん、首かしげ)

>慧

ま、せっかくのハロウィンなんだから今日くらい我儘言ったって良いだろ〜？サンキュ(貰ったキャンディを早速口に入れ)
いや、おい…お菓子貰ったら悪戯されるってどういう事だよ？つーか、それならオレにだって悪戯する権利はあると思うんだけどぉ？(口を尖らせて)

>こたろー
別に今日じゃなくたって我が儘ぐらい言ったっていいと思うけどね～。これ、何味？薄荷とかだったら怒るよ、(貰った飴を見ながら尋ね)
なーいよ、言ったもん勝ち～(得意気)

>慧

んじゃ、たまーになら慧に我儘言おうかな(思い付いたように)
え、なんだっけな。確かのど飴とかか…？い、一応レモン味だしギリお菓子だろ？(曖昧な記憶を頼りに)
くっそ〜…そういうところはズル賢い奴。んじゃちょっとだけなら許す…。何するかにも寄るが……(呆れた表情で見つめつつも、観念したように)

>慧

……そうか。ありがとう。（フッ/笑み）
……ああ、頑張って作ったが、美味しいと言ってくれて良かった。（コクッ）


>虎太郎

こんばんは、そしてハッピーハロウィン。
……？……ああ、もちろん、虎太郎にも菓子をやる。（クッキー渡し）

>こたろー
えぇ～、まぁいいけどー。こたろーの我が儘って、我が儘って感じしなさそーだし(笑って)
のど飴ってハロウィンのお菓子的にありなの…？(眉ひそめ)乾燥の季節だし有り難く貰うけどぉ(口に入れ)
最初からけっこーズル賢いよ、俺(口角あげ) …、まぁなーんにも考えてないんだけどね！(真面目な顔で見つめ返すも屈託のない笑顔で)

>ゆーと
えぇぇぇ、ほんとに手作り！ゆーとすげー！(尊敬の眼差しで)
もっと大切に味わって食べるねぇ、(微笑み、大事そうに)

>慧

……ああ、母さんに料理教わったからな。クッキーも作れる。（コクッ）
そうか、また作ってやるぞ？（大切そうに食べる相手にそう言い）

>結斗

へへっ、サンキュ(クッキーを受け取り)
オレもお返しにのど飴あげる(ポケットから差し出し)

>慧

んー、まぁ確かに...。どっちかと言えばオレも甘えられたい方だし。逆にそれが我儘になんのかな。(うーんと考えて)
...…。食えるもんならもう、なんでも良いだろ(少々投げやり気味に)大体、ハロウィン限定のお菓子の行列なんて、女子供ばっかで行きづれぇんだよ。(思い出しながら)
そ、そうなのか、それは意外だったぜ…(思わず目逸らし)…な、なんだよ〜！何されるか、無駄に緊張しちまったじゃねーか(文句を言いつつ、どこかホッとしたような表情で)

>ゆーと
家庭的なお母さんなんだねぇ…素敵、(うんうん、と頷いて) 教わってちゃーんと作れるゆーとも十分素敵だけどね？ しかもそれを人に作ってくれる…！(へへっ)
えっ、ほんと？また食べたいなぁ…約束ねー？(小首かしげて)

>こたろー
甘えられたいのが我が儘…？(心底不思議そうに)
何でも良くない。不味いのはいりませーん。(投げやりな相手に僅かに頬膨らませ) あ、行ったんだぁ？(しかし文句言う相手に笑ってしまい)
？(視線逸らされ首かしげ) こたは接しやすかったからね、つい…あれぇぇ？もしかして期待されてた～？(にやにや、)

>慧

だって甘えられた方が、頼られてるって感じがあって嬉しくね？
…あ、来年は不健康そうな慧へのお菓子は、野菜チップにでもしてやるか(良いことを思い付いたというように)
行ってはねぇ。たまたま見掛けたんだよ、たまたま！(無駄に強調して)
っ、はあ…！？してねーよバカ！(相手のニヤけた顔の両頬を抓り)

>こたろー
う～ん…、う～～ん…わからなくもない、かなぁ…(長考して)
ふふん、野菜は好きなんだなー。野菜ジュースだって良く飲むよ。くさい葉っぱ系は好きじゃないけどー。
へぇぇ、たまたまねぇ…、んむ…(つねられたまま"図星かな～？"と目は笑っていて)

>虎太郎

どういたしまして。（フッ/薄く微笑み）
……ああ、のど飴か、ありがたく頂く。ありがとう。（のど飴受け取り）


>慧

……そうか。家庭的で優しい、自慢の母だ。（うん）そうか。まあ、私の料理で誰かが笑顔になってくれると嬉しいからな。
ああ、約束だ。（コクッ）

>ゆーと
いーなぁ…、ゆーとのお母さんなら絶対綺麗だろうし！(想像しつつ笑って)
笑顔ね、絶対なる(大きく頷き) やったね！(嬉しそうに)

>慧

イマイチ納得出来ねえって感じだな。ま、慧は甘えられるより甘える方が似合ってんじゃね？(困ったように笑い)
へえ、意外だなぁ。葉っぱ系…パクチーとかか？(考えながら)
こら、笑うな〜(そのままムニムニと頬を自由自在に動かし)

>結斗

ハロウィンっぽくなくてワリィな！(片手立てて謝り)
でも結斗はこういう行事物の時、ちゃんと用意してんだなぁ。もしかしてイベント事が好きだったり？(貰ったクッキーを開けながら)

>こたろー
それは…褒められてる…？馬鹿にされてる？(首かしげ)
食べるかどうかは別としてだけどねー。パクチーね、食べたことないから分かんないけど多分きらーい。春菊、とか好きじゃないし。(数回頷きつつ)
必死で面白いから～(されるがまま)

>慧

馬鹿にはしてねえって。褒めてもねーけど…(小声)とにかく、甘えるのが似合う慧は、甘やかしたがりのオレに甘えときゃ良いの！(誤魔化すように結論を出し)
あぁ、なんとなーくわかった。オレもあんましクセ強いのは食えねーし(苦い顔をして)
えぇ〜、こいつ…全然効いてねぇじゃん。なんか弱点とかねぇのかよ…？(悔しげに思案し)

>こたろー
聞こえてるですけどー？(態とらしく顔しかめ) う～ん、…まぁ、こたがどーしてもって言うなら甘えてあげてもいーかなぁ？(くすり、と笑いながら視線合わせて)
お、分かってくれたか～(満足げ) てかこたにも嫌いな食べ物とかあるんだねぇ、(意外そうに)
…ないかなぁ？(間を空け、小首かしげて)