忽那 千 2018-10-24 14:18:16 |
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>忽那
む、そうか?起き上がれるじゃないか、ハニー。
目覚めのキスは必要なさそうだな(ケラケラ笑い頭撫でて)
>大谷
だろう?意見が合いそうで何よりだ(こくりと頷き)
>藤代
飽きないな…寧ろ藤代は嫌ではないか?(ふにふにしながら)
そうか……だが少しは気を付けるようにはする(撫でる手にすり寄りながら頷いて)
……以前バラエティ番組で…黒い悪魔を食べていた芸人がいてさすがにモザイクがかけられていた………そんなことはない(眉下げる表情にじっと見詰めては再び手を握り)
む…そうか、残念だ(掠めた自分の唇をぺろりと舐めては満足げに)
>千
……ああ。……そうだな。私もこうして千とちゃんと話しが出来て嬉しく思う。(話を聞いて、少し笑みを浮かべ、身体に触れられ、僅かに身動ぎ)
>宵
……そうか。ああ、この髪色は母の遺伝だ。(髪に触れられながら頷き)
>蒼
……そうか。……意見が合うと交流も深められるな。(相手の言葉に頷き)
>忽那さん
こんばんわ!(にこ)
なんだかお疲れみたいだから、お茶でも飲んでゆっくり休んでくれな(落ち着けるよう、熱いお茶を差し出しながら)
>結斗
わざわざサンキュ。
どうぞどうぞ!こんなもので良ければいつでも届けるぞ(にぱ)そうだ。今後の為に聞いておきたいんだけど、結斗は嫌いな食べ物とかあったりするか?(首を傾けながら)
>慧
遠慮なく…うん、まぁ全然良いんだけど、そういうところ慧らしいっていうかなんて言うか(半分呆れつつ笑い)
というか、チョイスが意外だったな!案外お酒好きなのか?
>藤代さん
あ、長くなるのは全然良いんだけどな!会話が無くなっちまうよりは(困ったように、自分で頭をわしわしと掻いて)
ただ、流れるとログを遡るのがめんd…じゃない、ちょっと骨が折れるからな(焦ったように言い訳)
平気平気!鍛えてるから、こんくらいは全然軽いもんだぜ(ニッコリと笑顔を返し)
>一ノ瀬
嫌じゃないよ。たくさん触れてもらえる程、俺の頬を気に入ってくれてるみたいに感じて、すごく嬉しい。( 軽く首振れば頬弄る手に手を重ね )…本当に、君は真面目だねえ。( 撫でる手を後頭部へ回すと肩口へと引き寄せて )黒い悪魔…というと、あの虫の事かなあ。見た目から無理な人が多いから、やむを得ないよね。( 再び握られた手に表情綻ばせ )……今のは反則だなあ。( 唇を舐める仕草にほんのり眉尻を下げると、自身の唇を指先で触れながら呟き )
>大谷
へえ、君のお母さんが白髪なのかあ。…てことは、やっぱり君はハーフなのかな?( ほう、と息をつきながら手を離しては小首を傾げ )
>新垣
確かに、会話が途切れちゃうよりは長い文の方が助かるね。…ただ、相手の子の負担になっちゃいそうで、丁度良い長さを模索中だよ。( 同意しながらもむむ、と真剣な表情で )大丈夫だよ。俺も返信を書く時に行ったり来たりするのが苦になる時があるし。( くすりと笑って肩へ手を乗せ )…それは随分と男前だね。( 感心した様にじっと相手を見やり )
>宵
……ああ、そうだ。……まあ、ハーフだな。((相手の言葉に頷き)
>虎太郎
……どういたしまして。
そうか。……それはありがたいな。(相手の言葉に頷き)
……嫌いな食べ物は特に無いな。(相手の言葉に応えて)
>大谷
ああ、別に抜かしちゃっても大丈夫だったのに。わざわざ返してくれたんだ?ありがとう。…あ、こっちは蹴っちゃって良いからね。
そっかそっかあ。身近にハーフの子なんてそういるものでもないし、新鮮だなあ。…お母さんの良いとこ取り、って感じだねえ。( 興味深げに相手を見つつ笑み )…君の笑顔は綺麗で良いね、ずっと見ていられそうだよ。( 時折見せる笑みに目元和ませ、握った手を指先で軽く撫で )
>大谷
あぁ、俺もそう思う。意見が合わないのもまたおもしろいがな(こくりと頷き楽しげに笑い)
>藤代
…む、そうか…ならば良かった。もし嫌だとしたら申し訳ないからな(重ねられた手の温さに目を細めて)
真面目、だろうか…そんなつもりはあまりないのだが…(引き寄せられる手にそのまま相手の肩に額をのせすりよって)
夜中に見つけようものなら退治するまで寝られない、ということもある………触れるのが、好きか?(相手の手をふにふに撫でながら首を傾げ)
…不愉快であったのなら次からは控えよう(眉下げる相手に戯れが過ぎたかと顔をそらして)
>宵
……そうか。確かにハーフは珍しいのかもな。……母さんのいいとこ取りか。……そうか。(相手の言葉に頷き)……そうか。……綺麗な笑顔か。……宵の笑顔も綺麗だぞ。(相手の言葉に相づちを打ち、手を撫でる指に少し触れて)
>蒼
……そうか。私達は気が合うのかも知れないな。……そうか。……意見が合わないのも別の意見を知るいい機会だからな。(頷き、相手の笑みに釣られて笑みを浮かべて)
>一ノ瀬
嫌だったら好きに触っていい、なんて言ってないよ。( 人肌に触れる心地良さに仄かに満足そうに表情緩ませ )…他の子から見ても、君は真面目な方だと思うけどなあ。( 肩へ擦り寄る相手に微笑み零せばするりと髪に指を通し )…黒い悪魔と対面した君のそんな可愛い所、実際に見てみたいものだね。…うん、好きだよ。癒されるし、不思議と安心するから……なんて、ちょっとセクハラっぽいね。( 手元へ視線落としつつ苦笑交えて肩竦め )あ、そんな事はないよ。…君は惑わせるのが上手いみたいだから、どうしたものかと思ってね。( 逸らされた相手の顔を両手で包み、こちらへと向けさせながら鼻先を合わせ )
>大谷
うん。…ただ、俺が変に反応し過ぎな気もするけどね。物珍しさにはしゃいじゃって申し訳ないなあ。( 自身の頬を緩く指先で掻きながら眉を下げ )…君みたいな美人さんに褒められたら悪い気はしないね。嬉しいよ、ありがとう。( 返された言葉に目瞬かせて口元を緩めると、触れた指をそっと握り )
>大谷
ふむ、そうかもしれない。
そうだな…どうしても相容れないものとは袂を分かつときもあるが(眉をよせ)
大谷はいい顔で笑うな(にこりと微笑み)
>藤代
それもそうか…(納得して頷きつられて目を細め微笑み)
俺は並み…というかやはり普通だと思うのだが(心地良さそうに相手の肩に頭を預け額を擦り付け)
やめてくれ、俺は可能な限り対面したくはない………。いや、構わない俺も好きだ。不思議と心が満たされる気がする(手の感触を楽しみながら楽しげに微笑み)
む……それは誉め言葉として受け取っておこう。藤代を惑わせることができている、と言うことか(見詰め返しては目を瞬かせて)
こんばんはー。真っ暗だから夜だと思ったけど、まだ18時にもなってないんだねぇ…眠い、(欠伸)
もーし訳ないけど一旦レス蹴らせてもらうねー、見習って何か差し入れ持ってきたほーがいいかな?シュークリームとか…?(首かしげ) 金平糖ならあるんだけどねー(あはは、)
>宵
……そうか。別に私は気にしていない。だから気にするな。(軽く肩を叩き)……そうか。……どういたしまして。……美人か。なんか照れるな。(口元を緩ませる相手にこちらも口元を緩ませ、握られた手を見て)
>蒼
……そうか。それはいいことだな。
……そうか。……ほどほどが一番だな。(話を聞き腕組みをして)
……そうか?……蒼もいい顔で笑っていると思う。(微笑み)
>慧
こんばんは。
……レス蹴りについては気にするな。……あと、わざわざ差し入れを持ってこなくても気持ちだけでもいいぞ。(相手の言葉に腕組みをして頷きながら)
>藤代さん
そこはオレも模索中だなぁ。まだまだ慣れてないからな…(うーんと考え込み)
ははっ、藤代さんでもそういう事思うんだな。なんか意外かも?
だろ〜?オレの事、見直した?(如何にも褒めて欲しそうな眼差しで)
>結斗
へぇ?好き嫌いせずなんでも食べるんだ!いい子じゃん!(大人ぶる様に相手を褒め)
>慧
こんばんわ!差し入れとか、そんな気にしなくて良いぞ!オレが勝手にみんなの世話を焼きたくて持って来たみたいなもんだったし(へへっと微笑み)
金平糖…?なんか子供みたいなチョイスだな(少しからかうように)
>こたろー
こんばんはぁ、ありがとー。(へにゃりと笑い)こたろーでもお世話焼きたいとか思うんだねー?(首かしげ)
あー、今こんぺいとーのこと馬鹿にしたでしょぉ?綺麗だしおいしーのに、(む、と眉間に皺寄せて)
>慧
……ああ。どういたしまして。
……そうか。感謝してくれて良かった。(少し笑みを浮かべて)
>虎太郎
……ああ。
……そうか。いい子なのか。ありがとう。(相手の言葉に少し乗るように礼を言って)
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