［創作BL］暇つぶし談話室［無登録］

>藤代
俺は弾力フェチだからな（暫し堪能すれば頬を一撫でして手を離し）
気楽……にしているように見えないか？（そのつもりだった部分もあるのか首を傾げ）
…む、改めて思い返すのは手間だろう、忘れてくれて構わない（くく、と笑えば肩を竦めて）
その時は俺は全身全霊で逃げよう（目を瞬かせてはぐっと拳を握り）そうだな（ここまでに、という言葉にクスりと笑えば同意して）
みっともないことなど何一つないだろう、あんたは充分可愛らしいぞ


>大谷
他人の子とで悩むよりもよっぽど実益があるとは思わないか？（相手の言葉に頷いて）



>東藤
面白いと思ったからな。そうか？（首を傾げ）
見たところで特に何にもならないぞ。
あぁ、たまに頭に来ていいあいをすることもある。
正直に……ひねくれる？

>大谷

ああ、そっかあ。…うん、そういうものだよね。容姿に関する誉め言葉は、そう慣れるものでもないか。( ふむ、と考えると納得する様に頷き )

>東藤

こらこら、ダメにできる程ではないって言ったつもりなんだけどなあ。( 耳に入ってきた呟きに苦笑し、相手の頭にこつりと柔く拳をぶつけ )ええ、でも結局一人っ子なのは正解だったんだよねえ？( 両頬を挟んで視線を合わせ )それなら人の頭を撫でるのは新鮮だろうね。…俺で良ければ好きなだけどうぞ。( 髪で遊ばれながらゆっくりと目を伏せ )何言ってるの、君はまだまだ若いよ。20代なんだし。( 驚く様子に逆に目瞬かせ )そうなんだ？家を飛び出してっちゃうイメージ…って程ではないけど、そこそこに楽しみたいタイプかと思ってたよ。

>一ノ瀬

弾力フェチ？それは初めて聞いたなあ。…ん、満足したかな？( 手が離れると薄く目を開けて )うーん、普段の君がどんな感じなのか分からないから判断しかねるんだけど…それを聞くって事は、多少は気楽にしてくれてると捉えていいのかなあ。( 視線を宙へ放りながら呟く様にぼやき )堅物君初の茶目っ気のある嘘だし、忘れたくても忘れられないよ。( 緩む口元を引き締めて首を横に振り )逃げられちゃうのかあ。それは寂しいなあ。( 微かに片眉を上げて握られた拳に手を乗せ )う、ん？可愛らしく見せてるつもりはないんだけどねえ。…喜ぶべきなのか、悩ましい所だよ。( 言われ慣れない言葉への対応に少々戸惑うと頭悩ませ )

>慧

ふふ、そう言ってもらえると素直に嬉しいぞ。(ニッコリと照れ笑い)
そうなのかぁ。でも好きなことって自然と見つかったりするもんだし、こうやってみんなと楽しくお喋りする事だって、オレは趣味の一つだと言えると思うけどな(励ますように肩にポンと手を置いて)
ま、男だったらカッコイイ人間になりたいのは当然だよな〜。その割にはオレに可愛いとか言ってきたけど…(ジト目気味に横目で相手を見ながら)

>蒼さん

ここでは大人びた人ばかりに囲まれてるからか、色恋方面の話になると丸め込まれてばっかだ…。ますます自信を無くしてるから、多分向いてないんだと思う(ハハハ…と自嘲気味に)

>結斗

え、ホントか！？(期待した眼差しで)
どう努力すりゃ良いかな？具体的に教えて欲しいぞ！(思わず前のめりになって相手の目を見つめ)……って、この感じが子供っぽく見られるのかな(反省から自分の頭をわしわしと掻きながら)

>藤代さん

ったく、藤代さんにはホントに子供みたいに思われてんだなぁ(半分諦めたように)
ん〜じゃあ尽くされるより尽くしたいってこと？(キョトンとした視線を向けて疑問を投げかけ)
…もー。藤代さんが甘やかすから、それで良いかって思っちゃいそうになるだろ(大人しく抱き寄せられるが、目で訴えるように見上げ)
そのうち…そうだな。何事も経験、だもんな。(納得したように頷き)

>藤代
柔らかいものや手触りのいいものに眼がない事をそう言うと聞いた。あぁ、満足だ（頷いては離したばかりに頬に口付けて）
恐らく多少は…気楽だったと思うが（相手の言葉に目を瞬かせては頷いて見せ）
堅物とは俺の事か、俺も冗談を言うときくらいあるが…覚えていても何の役にもたたないぞ？（苦笑浮かべながら首を傾げ）
下手物死んでも食べたくない（真顔で見つめては乗せられた手に拳を開いて）
俺とてそう見せているつもりはないが藤代にはそう見えるときがあるんだろう、それと同じだ（くはりと笑って頬に触れてさらさらと撫で）



>新垣
恋愛をしよう、したいと思うと余計な熱が入り失敗したときのダメージも大きい。
たから最初からあてにしないつもりでいた方が楽だぞ色々（肩を竦めて）

>慧

……どういたしまして。

……そうか？……確かにこの服装は暗闇でも目立つな。（言われて自分の服を見て）


>蒼

……そうだな。……他人のことで悩むより実益があるな……
……私も少しづつ自信を変えられるように努力しようと思う。（話を聞いて、少し笑みを浮かべて）

>宵

……ああ。（相手の言葉に頷き）
……慣れないが、誉められる事自体は、嫌ではない。………むしろ、嬉しい。（最後の言葉は小声で言い）


>虎太郎

……気にするな。……少しづつ子供っぽいところを直していけばいい。……そして、少しづつでも何事にも落ち着いて対応出来るように努力することが大人っぽくなるために大切なことだ。（話を聞き、冷静に言って）

挨拶を貰ったんで一応な。勿論蹴ってくれて全然構わない。その分見掛けた際は此方から声を掛けるんでそのつもりで。


＞忽那
前回はきちんとした挨拶ができず悪かった。久瀬と言う、どちらかと言えば人が居ない時間帯に来る事が多いと思うが宜しく頼む。

＞藤代
初めまして、久瀬と言う。この間はすぐに挨拶ができず悪い。また会えた時に名前を教えてくれると有難いな。

＞新垣
此方こそ初めまして、俺は久瀬だ。此処は結構年齢層が高そうで俺と同じぐらいの人間も居そうだと思ったんだが(羨望の眼差しにふむと唸り)

>榛貴

……初めまして。
私は最近入った大谷結斗だ。……よろしく頼む。

>一ノ瀬くん
一ノ瀬くんに面白いって思ってもらえるなんてきょーえつしごく、やったね(パチパチと拍手)
嬉しい、って思ったから何もないことないよー。
一ノ瀬くん言葉巧みに捩じ伏せそーだから絶対勝てないな(頷きながら)
大体思ったことわーって言ってるし、時々嘘ついては楽しむしね？正直に、ひねくれてる(ふふん、と得意気に笑み浮かべ)

>藤代くん
藤代くんはじわじわと侵食してきて人をダメにしちゃいそーだから、つい (小突かれつつふふ、と笑って) そー、せいかーい(悔しさを滲ませつつ素直に視線合わせ) …なんだろうねぇ、撫でてるのは俺なのにこの甘やかされてる感、(言いつつ遠慮なくゆっくりと撫でて) そー？周りの20代はもっときゃっきゃうふふ？してるからなぁ…テンション的にはおじーちゃん気分(小首かしげつつ笑って)

>こたろー
うんうん、こたは可愛いがしっくりくることがよーく分かった(納得しながら頷き、笑って)
あ、それいいねー。趣味といえば寝ることなんだけど、皆と話してる時間のほーが有意義だしね？流石こたくん！(おぉ、と瞳輝かせて頷いて)
可愛いよりかは格好いいほーがいーかな？ん～、あんま気にしてなかったけど言われると気になってくるなー。だってこたろーは格好いいけど可愛いじゃん？(ジト目など気にせず)

>ゆーと
服もそーだね、格好いい系！ ゆーとの雰囲気に合ってるよねー(全身眺め数回頷き)

>新垣

認識はちゃんと大人なんだけど、どうしてだろうねえ。( 自分でも不思議な様子で首傾げ )んー、ざっくり言うとそうかもなあ。勿論、俺のために何かをしてくれようとしてる姿は微笑ましいと思うんだけど…こっちが逆に色々してあげたくなっちゃって。( 思い返す様に小さく苦笑零し )ええ、甘やかしちゃダメかなあ？( 目で訴えられると眉尻下げつつ背中をぽんぽんと撫で )君に好きな人ができれば、自然と分かるようになるよ。焦り過ぎたって、そう上手くはいかないだろうし。( ゆるり頷いて微笑み )

>一ノ瀬

へえ、なるほど。それじゃあ、君は人の肌に触れるのが好きそうだねえ。( 頬へ口付けられるのを嬉しげに受け、そっと相手の唇へ指先を触れさせ )そっかあ、多少は気楽にしてもらえてたんだ。…なら、今後はもっとリラックスしてもらえるように頑張らなきゃねえ。( 安堵の息を交えて満足げに微笑み )役に立つ立たないとかより、俺が覚えておきたいだけだよ。君の口から猫型ロボット、なんて結構衝撃的だったし。( 思い出すようにくすくすと控えめな笑み漏らし )そこまで無理なんだねえ。食わず嫌いする子供みたいで可愛い。( 真顔で述べられる言葉に思ったままを口に出しては開かれた手を柔く握り )…つまりおあいこ、って事かな？( 渋々といった様子で納得すれば手に頬を擦り寄せ )

>大谷

…うん、そっか。それなら、誉め言葉を制限しなくてもいいのかな？( 小さくも聞き取れた言葉に目元緩め )因みに、接し方が馴れ馴れしくなっちゃいそうなんだけど…それは大丈夫かなあ？( 大人しい雰囲気の相手見つめては疑問に思っていた部分を問い )

>久瀬

気にしなくていいよ、ゆっくり話せる時に顔を見せてくれたら嬉しいし。…ん、久瀬君だね。覚えておくよ。また会えた時はよろしくね。

>東藤

それだと俺は、何かの寄生虫みたいだね。…気付いたらダメ人間が周りに量産されてたりしそうだあ。( 冗談交えて話せば想像して苦い笑み浮かべ )なんだか悔しそうだねえ？( うりうりと挟んだ頬を撫でる様に手を動かし )ええ、気のせいだよ。…普通に話してるつもりだし、寧ろ今は俺の方が甘えてるのに。( 心地良さげに撫で受けつつも不思議そうに )今時の子は元気だもんねえ。…君がおじいちゃんなら、俺はなんだろう…ひいおじいちゃん、とか？( ふむ、と至って真剣に考え )

>大谷
だろう？その方がよっぽどいい。
楽だしな（肩を竦めて見せれば頷いて）


>東藤
む……拍手が出るほどのことなのか？（首を傾げる）
そうか、ならそういうことにしておこう。
何を言う、俺の言葉など大した力はないぞ。他のものに比べたらまだまだだ（真顔で肩を竦めて）
ほう、なるほど…矛盾しているように見えてしていないという言葉運びか、なかなかに面白い。


>藤代
好きだがむやみやたら触れたりはしないぞ？（苦笑浮かべ唇に触れる指を食み）
さらに上があるのか……これは難題だな…
…藤代は嫌いか、猫型ロボット（目を瞬かせては首を傾げ）
食わず嫌いもなにも…俺からしてみれば食べようとする人間の方が凄いというだけだが…（握られた手に指を絡ませて感触を楽しむようにふにふに、触り）
そういうことになる…だがやはり藤代は可愛らしいぞ（すり寄る相手の頬を愛でるように撫でながらすっと顔を近付けて）

>一ノ瀬

だろうねえ。そんな事してたら、セクハラどころじゃなくなっちゃうし。( 食まれた指先に目を細めてはじっと眺め )あ、ほら、早速難しく考えてる。リラックスして欲しいとは思うけど、無理に意識してもらう必要はないからね？…ううん、嫌いじゃないよ。( ぴん、と人差し指を立ててそう促せば、問われた事には首を振り )俺も自分から進んで食べようとは思わないよ。ただ、目の前に出されたら食べてみようかなあってだけで。( 微かな擽ったさに口元緩めつつきゅ、としっかり握り直し )それは…あ、りがとう？……でも、君の方が何倍も可愛らしいよ。( 近付いた相手の頬へ両手を添えてはゆっくりと額を合わせ )

>慧

……そうか。
……私の雰囲気に合っている服装なのか。……パンク系の服装が好きだからそう言ってくれると嬉しい。（服装を誉められて、少し嬉しそうにして）


>宵

……ああ、制限しなくてもいい。（少し笑みを浮かべ）
……あと、接し方については特に気にしないから、馴れ馴れしくなっても大丈夫だ。（コクリと頷いて）


>蒼

……ああ、そうした方が楽だな。
……何事も努力することが大切……だな。（腕組みをして頷き）

>藤代くん
ん～、どっちかというと宿主かなぁ？まぁそんな意味で言ったんじゃないけどね…？(考え小首をかしげるも首を横に振って) 増えちゃっても俺のこと見捨てないでねー？(じ、と見つめ) んんん…まー下にいるようには見えないよねぇ…(撫でられている両頬に空気をいれて膨らまし) えー、甘えてもらえてんのかなー…よいしょー、(何だか納得がいかず眉下げ、閃くと前からぎゅ、と抱きついて) あっはは、おじーちゃんとひいおじーちゃんとかすっごくほのぼのしてるねー(想像してみたら面白くて) 悩まなくても藤代くんは今時のおにーさん、だよ？

>一ノ瀬くん
うーん、まぁそこそこ？(微笑み) というか、動作で示したほーが伝わるかなぁって。あと、声に抑揚つけるより楽かなーって思っちゃってる節があります、(真剣に)
なんか、いずれ言葉の力を手に入れることを目指してるみたいな物言いだね？(クスクスと笑いつつ) おー、そんな感じ！そんな言葉運びできてないけどなー。(こくこくと頷き)

>藤代
そうだな、お縄にされてしまう（クスりと笑えば見詰め）
む………もう癖のようなものだからな（相手の言葉に眉間に皺寄せ）そうか、ならば何より。
その勇気と度胸を称賛する、俺には無理だ（握り返されればそのまま離れないように握り）
お互い譲らないな（相手の唇に触れるか触れないかの距離でふ、と微笑み）



>大谷
む…大谷は真面目だな。聞き流してもいいだろうに（感心したように）

>ゆーと
うんうん、お洒落だし。(腕を組み頷き) 誰にでも合うファッションじゃないのに着こなせてるってことはー、ゆーとは完全にイケメンだ。(人差し指を立てズバリ) かっこいー雰囲気なのに笑うと可愛い、ギャップの塊だねー(微笑んで)

今ちょーっと暇だから、誰か来てくれないかなー？って感じでとりあえず待機～(わくわく)

……遅れてすまない。返信をするぞ。

>蒼

……そうか。私は真面目に話を聞くタイプなのでな。（腕組みをして頷き）


>慧

……そうか。お洒落か。（腕組み）……そうか？私はイケメンなのか？（首傾げ）……む、そうか。ギャップの塊か。無意識だが、そう言われるのも悪くないな。（頷き）

>ゆーと
え、言われないー？ 言われ慣れててもおかしくない容姿だよ？(不思議そうに)
うん、素直に受け入れて偉い偉い(にっと笑い)

>ALL

こんばんわ〜！今日来るのは初めてか？
とりあえず一回顔だけでも出しとくぜ(ニカッと微笑み)
昨日までのレスは…段々話してると長くなってきちゃってるから、とりあえず一旦蹴らせてリセットさせてもらおうかな。わりぃ(両手顔の前で合わせ、謝罪のポーズ)

お詫びと言ってはなんだけど、差し入れに持って来た飲み物でも飲んでってくれな(言いながらお茶、ジュース類からお酒まで様々な飲料をテーブルの上に並べ)