忽那 千 2018-10-24 14:18:16 |
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>こたろー
…ん、実はずっと付いてるなーって。(言いにくそうに) なぁんて、嘘なんだけど。改めて見ると格好いい顔してるんだなぁって。(へらっと笑い、手を伸ばすと顔を触って)
うん、だって俺だからね!(頷きドヤ顔をして)
>慧
え、マジ?…って嘘かよ(相手の言葉を一瞬真に受けるが、すぐさま呆れ顔となり)…!かっ…。あー、なるほど!イケてる俺に見惚れちゃってた訳かー。(突然の褒め言葉に思わず素で照れてしまいそうになるが、誤魔化すように余裕げな表情で)
…ふぅーん。そういう事言うなら、俺はお触り禁止にしちゃおっかなー…つって。(ドヤ顔する相手を横目に、少々試すような口振りで)
>こたろー
こたは反応が面白いからつい、(えへっと笑みを浮かべ、呆けた顔にクスクスと肩を震わせて) うんうん、普段は見下ろしてるし反応が可愛いからかわいーって思ってたけど、こう見るとかっこいいよ?(ふふっと笑いながら肯定すると下から手カメラを作り、そこから覗くように見て)
えぇぇー…。とかいって、触られないと寂しくなっちゃうのはこたの方なんじゃない?(あからさまに肩を落とすも、どうだどうだ、と期待するように見つめ)
>慧
ったく…そうやってすーぐからかいやがって。(呆れつつも笑っている相手を見ては仕方ないなといった表情で)
おう、見下ろすって言い方は悪意無く人を傷付けてるからやめとけな?…ただ、普通に肯定された事にちょい驚いてる。えーっと、本気でそう思ってくれてるって事で良いんだよな…?(相手の言葉にツッコまずにはいられないといった様子で言い聞かせた後、手カメラ越しの表情を期待した眼差しで見詰めて)
……っ、そう言う慧が寂しくなって、結局は夜寝る時になって「一緒に寝て良い~?」みたいな事になるんだろ?…きっと。(図星をつかれ押し黙りそうになるが、それにも対抗するように負けじと言葉を返しては強気な視線を送り)
>こたろー
それほどでもー。…こたって無駄に優しいよねぇ。(へへっと笑い、なんだかんだいつも許してくれる相手に不思議そうに呟いて)
んえぇ、ごめん…?…えっ驚くことなくない?かわいー感じが目立つだけでちゃんとかっこいいじゃん。鍛えてるしさぁ…(咄嗟に謝るも他に言い方が見つからず首を傾げ、驚いたらしい相手に驚き同じく手カメラ越しに見ながら笑って)
あ?…せいかーい!こたろーには東藤検定2級の合格を与えます。でも俺の真似はしてなかったです。(言われた言葉に考えるとそんな気もして拍手をしてはへらりと笑い)
お邪魔かなぁー?(物陰からちらり)
…あ、返事しようと思ったんだけど、今アップルパイが食べたくてそれどころじゃないんだよねぇ(謎理由を述べながらもへらり)
まぁ、誰か居たら適当に絡んでよぉ(片手ひらひら)
>慧
ん?そんな事もねーぞ。相手が慧だからかもな?(一瞬だけ考えつつも、すぐさま平然と答えを出し)
あ、いや謝る必要はねーけどさ、かっこいいって掘り下げて言われるのは珍しいから。つーか、こうしてると変に照れてくるからもう見るのやめろ。(気まずそうに目を逸らしてから、手カメラの中を手で隠して見えないようにし)
おー、やった。そんな検定あんのか。…う、うるせぇよ。別に似せるつもりでやった訳じゃねーし。(漠然と喜びつつも呟くように疑問を持ち、その後強がるように言い逃れをして)
>忽那さん
いるぞ。まー、多分もういないかな…?(手を振りながら辺り見渡し)
タイミングが合えばいつでも絡みましょー(ニッと人懐っこく微笑み)
>>新垣くん
あはー、案外居たりしてー(背後から音も無く現れ)
うんうん、やっぱりこのすっぽりサイズ感素晴らしいねー(そのまま抱き締めればやや乱暴に頭を撫で回し)
>忽那さん
うお!?居たのかよ?すげー油断してた(完全に相手のペースに巻き込まれ、そのまま抱き締められ)
ちょっ…こら、髪ぐしゃぐしゃになるだろー!(不満気な声で、そのまま逃れるように身を引いて)
>>新垣くん
駄目だなぁ、油断なんかしてると新垣くんみたいに可愛い子は私みたいなヤツにすぐ襲われて…あ、でももうすぐ寝ちゃうかもねぇ。(身を引く相手を簡単に離せば口元を押さえ欠伸をして)…はぁ、眠たいなぁ。新垣くん、髪整えてあげるから抱き枕になってよぉ。
>忽那さん
まーたそうやって調子良いこと言って。(呆れつつも笑み浮かべて)ん、眠いなら無理せず眠って良いからな?つーか起きてた事にビックリなくらいだったし。
まー、少しでも良く眠れるようになるんなら、抱き枕でも何でもなってやるからさ(受け入れる体制になり)
>>新垣くん
割と真面目に思ってるよぉ?割とねぇ。…で、案の定寝落ちしちゃったんだけど…寝てなくても抱き枕にしてもいいよねぇー?(へらりと笑っては受け入れるように話す相手を軽々と抱き上げ、先程まで眠って居たベッドへと降ろし)…あれぇ、なんかヤラシイ感じだねーこれ。新垣くんも同意の上だから問題無いよねぇ?…あ、抱き枕の話だよぉ。
>こたろー
え、そうなの?…やった、俺甘やかされてる。(意外そうに見つめるもふふん、と笑って)
ん、まぁ幼くは見えるけど…若く見えるってことでいーじゃん!…あはは、そういうところが可愛いよねぇ。(呟くとにっと笑い、手カメラを止めてあげるとふふっと微笑んで)
今作った。喜んでくれるんだ?…えー、絶対ちょっとは寄せようとしてたでしょ?(驚きながら首傾げつつ、ニヤニヤしながら顔をみて)
>忽那くん
アップルパイいいなー、俺は杏仁豆腐が食べたい気分。(へらりと笑って)
>>東藤くん
杏仁豆腐もいいねぇ、私好きだよ杏仁豆腐。まあ一番食べたいのは東藤くんなんだけどぉ。(相手の言うそれを思い浮かべては何度か頷き、相手へと視線を戻せばへらりと笑い掛け)
>忽那くん
おぉ、そーなの?じゃあ今度差し入れ待ってるね?…まぁたそんなこと言う。美味しそうレベルで言ったら忽那くんの方が断然だよぉ、俺なんてまだまだ。(相手の言葉ににこりと笑いながら期待しつつ、視線を合わせながら言われた言葉にキョトンとするも 流石だなぁ、と冗談ぽく笑って)
>忽那さん
へぇー。真意はどうであれ、一応心の中には留めとく。(受け流すように返し)
うおっ。忽那さん…結構力持ちなんだな。ちょっと屈辱的だ…。(軽々持ち上げてしまった相手を見て、どこか不服そうに)
全っ然厭らしくねーし、俺は抱き枕として居るだけだからな?…でも寝てないのに抱き枕っておかしくね?あ、もしかして単に人肌恋しいとか?(抱き枕という単語を強調して言ってから、ふと呟くようにそう聞いて)
>慧
まー、そうかもな。なんか甘やかしたくなるもん、お前見てると。(少し不思議そうにジッと相手を見詰め)
はは、結局可愛いのな。それはそれで長所だと思っときゃ良いんだけどさ。一応かっこいいって所も慧に知ってもらえてる訳だし。(笑いつつ、幾分か機嫌良さげにしながら)
今かよ。その検定の最上段取るとなんか貰える?
してない…事もない。つーか…いやもうさっきの物真似は忘れてくれ。(言い訳苦しく否定とも肯定ともせず、今更ながら先程の後悔が押し寄せてきて)
>こたろー
まじか。そっかー…じゃあ永遠の末っ子キャラでやっていこうかなぁ。(目を丸くして驚き、パチリと瞬きして視線を逸らすとへらりと適当なことを言って)
うんうん、その通り。いーこいーこ。(にこりと頷きながら手を伸ばして頭を撫で) ん、そーだね。みんなにもこたろーの膝枕オススメしないと。(知ってると頷くと広めないとと思い起き上がって)
んぇ?えー…っと…俺、とか?(適当に言ったことなので聞かれると困りそれでも考えると自分を指差しながら首を傾げて)
だろー?あはは、ごめんごめん、(認めた相手に笑いつつ、落ち込んでしまった相手に内心少し焦って)
こんばんは。うーん、思ったより来れない日が続いちゃったから、申し訳ないけどレスは蹴らせてもらうね。( 扉から顔を覗かせつつほんのり眉を下げ )また誰かと話せるといいんだけど…待機しておこうかな。
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