俺と電波の同居生活/〆

( / 某募集板にてお声掛けさせて頂いた者です。この度はお部屋の作成ありがとうございます。これから宜しくお願い致します！ )
　

(/此方こそよろしくお願いします！
早速ですがPFはどうしますか？もしPFがあった方が良いとのことであればまずPFの作成から始めたいと思うのですが…その際に此方のキャラに関して何か要望があれば遠慮なく言ってくださいね！)

( / お手数をお掛けしますがPFの作成をお願いしても宜しいでしょうか？要望は無いので大丈夫です。お気遣い感謝します！此方もPFを作成しますが、自分なりに考えた設定を新たに付け加えても宜しいでしょうか？又他に要望等ありましたら教えて下さい！ )
　

(/PFを作成したので下記に乗せておきます。少し設定を増やしたりしたのでもし何か不備があったり、もしくはなにか追加してほしい部分があれば何なりと！
設定の追加は勿論大丈夫です！此方からの要望は特にはありません、既に此方の好みは全てあそこに書いてしまってますのでご安心を！←)


名前/武蔵野 大和(Musasino Yamato)

性別/男

年齢/20

性格/基本的に冷静で事無かれ主義。波風を立てず、「厄介ごとは首を突っ込まない、起こさない」がモットー。例え相手が間違っていても、それを否定すると面倒になるなら自分が悪いことにして済ませてしまうようなタイプだが、家族や親しい相手が厄介ごとに巻き込まれているときは別らしい。
家族や友人、一部例外と関わるときの対応は「からかい・いじりいじられ」と言った具合。彼にとってのからかいは一種の愛情表現のようなもの。特に電波な同居人に対してその傾向が顕著である。あと若干ツンデレ。

容姿/身長は180cmと高め。昔はスポーツをしていたため太ってはいないが、暫くしてなかったためか筋肉なさげの少し痩せ型の体、あくまで見た目がそうであり脱いだらわかるがそれなりに体つきは悪くはない。
髪の色は黒。長さは眉くらいまでだが下ろさずかきあげており、おでこがよく見える。富士額なので前髪の中心の方がM字になっていて、小さい頃それを好きな子にいじられたことあり、今もすこーし気にしている。そのためM字ハゲとか言われると反応したりする。
目はつり目、若干切れ長の二重。顔自体は縦長でシュッとしておりそこそこな顔のよさ。

備考/家族は両親妹が海外に暮らしており、一人暮らし。家族の仲は悪くなく寧ろ良好過ぎるくらいで、妹だけが海外へついていったのはいい加減兄離れをさせるためだとか。少し寂しくなった家にやって来た電波な同居人には、寂しさを紛らわせてくれて本音では感謝している部分があるが、それを出そうとはしない。
料理の腕前はなかなかのもの。
恋愛に関してはあまり興味がなく、鈍感という訳ではないが同世代の男性と比べても少し枯れている。同居人の美少女に対しても、あまりピンと来るものはないようだ。女性の好みは「好きになったやつが好み」とアバウト。

( / 遅くなってしまいすみません。不備等御座いません！素敵な息子様でこれからお話出来ることが楽しみです！
有難う御座います。あちらの掲示板で挙げて頂いた設定を参考にPFを作成してみましたがイメージと違う！等御座いましたら修正しますので何なりとお申し付けください。)


名前/フレイヤ

年齢/不明(外見は16～18歳程)

性格/高飛車なお嬢様気質で地上に住まう全ての種は下等な存在と言う認識を抱いて憚らない。感情的になることは少なく、クールにそして無慈悲にさらりと毒を吐くことが多い。「神ですので人としての良心は持ち合わせていません」とは本人談。愛らしい見た目に反して言動が色々と物騒。基本お堅い性格だが娯楽に興じるくらいの遊び心は持っている。人間の価値は未だ考慮中だが、彼らの文化は中々悪くないと密かに思っている。

容姿/身長154cmのつるぺた幼女体型。本人曰く「能力を使えば体型を変えられるが下等な人間に不潔な目で見られるのが嫌」とのことで現在の姿を維持している。 容姿は整っているほうだが、表情の変化に乏しく真顔かムスッとしていることが多い。嘲笑を除いて純粋な笑顔をあまり見せない。言動も相俟って良くも悪くも近寄りがたい美人。

備考/自称上位種。全ての生物を管理する所謂「神様」的な存在(尚真偽は不明)
人間の価値を見極めるべく上の世界から遣わされた。3ヶ月間特定の人間と暮らし、上位種がその人間と付き合うに至れば人間は価値ありと見なされ、至らなければ価値なしとされ地球は滅ぼされる…とのこと。神様らしく人智を超えた摩訶不思議な力()を使えたり、その気になれば何でも出来るらしい(尚真偽はry)
同居人の青年に対しては、罵倒や悪態をつきつつ決して嫌いでは無い模様。理想の紳士には程遠いけれど見所はなくは無い、とツンデレな評価を下している。
　

(/PF拝見させてもらいました！不備等はございません、此方の要望を素晴らしい形で昇華してくださりありがとうございます！
それでは早速始めていきたいと思います、今後ともよろしくお願いします！)


(──両親が仕事の都合で海外へ行き、それに妹が付いていくことになったのが大体1年と半年前。既に実家近くの大学へ進学が決まっていたため、自分は日本に残って実家での一人暮らしを初めた。初めの頃は寂しさから頻繁にテレビ通話で向こうに居る家族とも連絡を取っていたが、最近はこちらも向こうも生活に慣れてきたのか連絡する頻度は減り、週に一回か二回メールのやり取りを交わす程度になっていた。
大学では成績はそこそこ。ただ家族のいない家に帰るのが寂しくてバイトを多目に入れていたため人付き合いが悪くなり部活にも入っていないため友人の数はそんなに多くなくて、そんな状態なので勿論彼女も居ない。
今日も遅くまでバイトをしており、更に問題が起こったため残業…ようやく終わり帰れるようになったのは深夜1時。幸い明日、というか今日は全休、バイトも入っていない。ゆっくり休もう…そう思いながら疲れた体を動かして家へと帰って来た。)
ただいまー……。
(鍵を使い家の扉を開ける。「ただいま」、と声を出すが当然「おかえり」は返ってこない。この生活には慣れたが、未だに「おかえり」がないこの空虚な感じには少し慣れない。それでも癖で「ただいま」を言ってしまう自分に苦笑しながら暗い家のなかを歩き、二階の自分の部屋へ向かう。今日も１日、何事もなく平和に終わる…代わり映えのない日々に刺激を求める気持ちが少なからず存在するものの、果たして何をすれば良いのやら。刺激が向こうからやって来れば良いのに、なんて都合の良いことを考えながら部屋の扉を開けると…)
…っ…！？だ、誰か居るのか…？
(部屋の扉を開け近くの電気のスイッチを入れようとするが、窓が空いていることに気付く。ピタリと動きを止め、暗い部屋の中を見回すとベッドの上に誰かが座っているようだった。誰だろうか…ごくりと喉を鳴らし、いつでも体を動かせるよう身構えながら恐る恐る電気のスイッチをつけて…)

(/あ、出だしなので冗長に書きましたが、返事はこれより短めで大丈夫です…)

( / お褒めの言葉光栄です！此方こそ宜しくお願いします！
ロルの形式など下記のような感じですが大丈夫でしょうか？また此方極端に少なくなったりすることはありませんが、ロル数にムラがあることをお伝えしておきますね。 )

ええ、居ますとも。お帰りなさい下等生物。
( 玄関先から扉の鍵を開ける音が聞こえて間もなく。此処の家主と思われる人物の足音が近付いてきて暗黒だった空間がたちまち煌々とした光に覆われ少し眩しそうに目を細めた後、澄まし顔で先程の帰宅時の挨拶に律儀に応答をし返し。ソファ替わりにしていたベッドからすとんと降りれば躊躇することなく互いの距離を詰め、値踏みするような眼差しをそちらに向け「貴方が此処の家主ですね？では、単刀直入に。───3ヶ月以内に私と付き合ってください。さもないと人類は終わります。」この間ピクリとも表情筋を動かすことはなく、事務的な口調で告げ。貴方を見上げたまま返答を待っており、 )
　

( / お褒めの言葉光栄です！此方こそ宜しくお願いします！
ロルの形式など下記のような感じですが大丈夫でしょうか？また此方極端に少なくなったりすることはありませんが、ロル数にムラがあることをお伝えしておきますね。 )

ええ、居ますとも。お帰りなさい下等生物。
( 玄関先から扉の鍵を開ける音が聞こえて間もなく。此処の家主と思われる人物の足音が近付いてきて暗黒だった空間がたちまち煌々とした光に覆われ少し眩しそうに目を細めた後、澄まし顔で先程の帰宅時の挨拶に律儀に応答をし返し。ソファ替わりにしていたベッドからすとんと降りれば躊躇することなく互いの距離を詰め、値踏みするような眼差しをそちらに向け「貴方が此処の家主ですね？では、単刀直入に。───3ヶ月以内に私と付き合ってください。さもないと人類は終わります。」この間ピクリとも表情筋を動かすことはなく、事務的な口調で告げ。貴方を見上げたまま返答を待っており、 )
　

(/ロルの形態に関しては特にこだわりはありませんので大丈夫ですよｂ
それと了解です！)

うおわっ！？た、ただいま…え、えーっと、うちは武蔵野で加藤じゃないんだけど…。
(既にそこに居ることは分かっていたとは言え、その容姿はあまりにもサプライズ。いわゆる美少女と言うべき容姿で、家に侵入するような人間には見えない。あまりの動揺から再びただいまの言葉と、下等を加藤に聞き間違える小ボ ケをかましつつ、壁際まで後退。ただただ唖然としておりあまり頭が働いていない様子で。「…へ？付き合、う？」そんな中近づかれ投げられる言葉にまたも頭がショートする。何がなんだかわからず、ぼーっとした表情で少女を眺めていて)
──ちょっ…と待てよ。えっと、何か？俺とお前がこれから3ヶ月以内に恋仲にならないと人類は滅ぼされる…ってこと？
(ようやく頭の働きが戻ってきた所で少女に言われた内容を反復、あまりにも信じがたい内容に少し理解が追い付かない。頭を押さえて考え込む、本来は通報するのが一番だろうけれど、此の状況で少女に侵入されたといって通じるか分からない。寧ろ俺が連れ込んだと勘違いされて色々と面倒なことになりそうだ。次に追い出しだが、これも少女が抵抗し声を上げようものなら通報されかねない。とすると、残った選択肢は…話の真偽がどうであれ、少女には何もしないということだけ。そこまで考えてようやく冷静になったようで、ふぅとため息一つ付くと彼女に向き直り)
…まぁそれが本当かどうか、ぶっちゃけ嘘にしか聞こえないけど…えっと、誰が人間を滅ぼすんだ？悪魔か？それともロボット？

( / 良かったですッ！それからご覧の通りかなり口の悪い電波なので不快にさせてしまったらごめんなさい。本当外にほっぽり出すなりして良いので←)

嗚呼、なんて低能な生命体なんでしょう！これからこんなのと一緒に生活しなくてはいけないなんて嘆かわしい…相手を選ぶ権利くらい欲しいものです。
( 小ボ.ケを聞いた途端、額に手を当てがいふらりと後ろに軽くよろめいて。眉間にはシワが寄り奥歯を食いしばっている表情は、直接言葉にせずとも不快だとはっきり告げており。出会って５分にも満たないが、目の前の青年を勝手に低知能の持ち主と判断、本人を前にして憚ることなく不満を垂れて、 ）
はい。私も極めて不本意ですが絶対不変の規則ですから。
( 確認じみた問いに対し、一体何様のつもりなのか渋々といった雰囲気を醸し出しながら答え。それから自分の言の葉を嘘と取られるとすぐ様「嘘ではありません。」と刺々しく否定。膨らみの無い胸に手をあて、小首を傾けたのならまるで当然だと言うように、 )勿論この私ですが…なにか？
　

(/大丈夫ですよ、目には目を、悪態には悪態を持って返しますので。お互い様です/←)

…これから養われる気満々のやつになんで罵倒されなきゃいけないんだよ。
(思いっきり此方をバカにしてくる相手、目を細めそりゃ此方の台詞と言わんばかりの視線を向ける。オーケー分かった、コイツは遠慮しなくて良いやつだ。そう判断すれば遠慮なく口を開いて)
不本意なのはこっちだっつーの…仮にそれが事実だとしても、なんでまたこんな女がやって来るんだか。可愛くねーし、生意気だし、貧相だし…相手を選ぶ権利くらい欲しいところだな。
(悪態には悪態を、相手の言葉にムスッとした表情を浮かべれば口撃を返す。突然現れては色々と言ってくる相手に怒りを覚えているようで、その語気に遠慮はなく)

( / お優しい(?)本体様で良かったです…。それでは一度背後は失礼致しますが、何か御座いましたらお気軽にお声掛けください！ ) 


今すぐ黙りなさいこの無礼者。
孤独で冴えない貴方の人生に華を添えてあげるのです。感謝される謂れはあっても、文句を言われる筋合いはありません。
( 決してけたたましく声を荒げることは無いにせよやはり彼の発言は気に障ったので手近にあった小説一冊手に取り、無礼者の一声と同時に顔面めがけて投げつけ。怒気のこもった攻撃を繰り出した後ビシッ、と指差し続く言葉を。最後に加虐的な笑みを見せ、 )
平々凡々な日々とは今日でお別れです。私が来たからには刺激的な毎日を約束しますよ？
　

あっぶな！？何しやがんだよ！
(投げつけられた小説は何とかキャッチし、突然の暴行に抗議する。しかし、腐っても(←)相手は女性、流石にやり返すことはせず拳を握るだけに留まり。その後向けられた視線には少し諦めの籠ったため息をついて)
そりゃどーも…こんなに幸せなことはないなー(棒)。んで、名前は？なんて呼べば良い？
(棒読み、明らかに嬉しがってない嫌そうな顔をしつつ名前を尋ねる。一応同居は認めるようだ…不法侵入で、その上意味不明な電波少女だとしても、寧ろだからこそ認めるのだ。もしかしたらなにか事情があって家出して、此処へ逃げてきているのかもしれない。取り敢えず色々分かるまでは一緒に居よう、そう考えて)

私はハズレを引いてしまった気分……いえ、実際大ハズレなんでしょうね貴方は。
( 未だ断定はしかねるが、相手をおみくじで言う大凶扱い。「生活を共にするのならもっと優しくて知的な紳士とが良かったです。」なんて。其方と同じように自分もまた貴方は好みのタイプではないと愚痴った末、ため息を落として。名前を聞かれるとこれだから低知能体は…、と呆れ「人に名前を訊ねる時は、先に自分から名乗るものですよ、」片目でちらりと一瞥し、出方を伺っており、 )
　

ほんっとにムカつくなお前…大和だよ大和、武蔵野大和。お前は？
(そのまま言い返しても良かったが、流石にそれでは話が進まない。此処は自分がグッと堪えるべきだと考え、言い返さず素直に名前を教えて)

武蔵野 大和、ですか…記憶しました。私はフレイヤ、ただのフレイヤです。
( 名前を聞くと確認と記憶するため一度だけ復唱して。粛々と自身の名前を名乗れば、スッと手の平を差し出し「これからよろしくお願いします。」縁を繋ぎ、これから共に暮らしていくのだから必要だろうと思い述べ、 )
　

フレイヤか…名前は確かにそれっぽいな。
(たしか、どこかに同じ名前の神様が居たっけ。そんな風に思いながら確りと相手の名前を覚える。「…よろしくな、フレイヤ」その手を取り、しっかりと握る。これから3ヶ月、どんな時間を紡ぎ、どんな形で終わるのか…それは3ヶ月後の二人だけが知ることで)

…思ったんだけど、一緒の部屋で寝るのか？
(その後、流石に今日は時間も遅いので寝ることに。風呂に入ってさっぱりした状態で戻ってくれば、ふと思った疑問を一向に部屋から出る気配のない相手に向けて)

仮にはい…と言ったら貴方はどうするのです？それを許可するのですか？
( 何となく子供扱いされているような気がしてならず。だとしたらやっぱりこの胸か、この胸が原因なのだろうか。そう思い自身の胸を見下ろした後、面を上げ訝しむように目を細めては相手の顔を見据え問いを投げ掛けて、 )
　

別に俺は構わないな、妹と一緒に寝てたりしてたし。
(さらりと衝撃の発言をしつつ、相手と一緒の部屋で寝ることは厭わない様子。言葉からは、子供や妹といった年下感覚である部分が見えてくるだろうか。「ま、流石に俺は布団敷いてそっちで寝るけど…」ただ、最低限女性としての意識はあるみたいで、ベッドの使用は相手に譲って)