匿名さん 2018-10-22 18:02:29 |
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>常連さん
ご観覧ありがとうございます!僕も実は初心者で中々わからないことだらけですが、まず僕のプロフィールを置いて置きますね。
佐野 祐希 (サノ ユウキ)
17歳 高校2年
性格 とても真っ直ぐな性格で優しい性格、困ってる人が居たら助けたりするのだか、嫌いなことが2つあり、勉強と面倒なこと。
容体 黒髪で身長は170cmと少し高め 日頃から少し筋トレをしてるため筋肉が人並みに着いている
こんな感じですかね...? 上手くできてなかったりしたら指摘お願いします!
こちらの要望としては性格はとても純粋な女の子と容体として尻尾が生えていると言うのをお願いしたいです!
出会いのシチュとしては一緒に考えて行けたらいいなと思います!
丁寧な御回答ありがとうございます。
此方のcは、
性格は、純粋で素直・頭が良い。たまに小悪魔
容姿は、高校生程に見える小柄で細身。黒髪尻尾付き。の様なものを考えているのですが、他に希望等ありましたら、申し付け下さい。
ロルの長さの希望等はありますでしょうか?
>常連さん
あとは名前ですね、、名前はどこにでもいる女の子らしい名前でお願いしたいんですけど、カタカナでお願いしたいです! ロルについては特に希望は無いので自由に行きましょ〜!
了解致しました!
では、↓此方のpfになります
名前.レイチェル・F・ミルヴァーン
年齢.見た目と同じく16歳
性格.純粋無垢。基本は真面目。ドジ。知識量は多いが変な所で抜けている。小悪魔な一面を持つも自らも嘘には弱い為からかいには引っ掛かりやすい。
容姿.身長152㎝。小柄で細身の色白。ぱっちり二重。肩までの黒髪。服装パーカーに短パン。服の下から黒い尻尾がチラリ。
如何でしょうか?
名前や容姿の変更は勿論可です!
>レイチェル
とても良い名前です!そしてpfとても丁寧にありがとうございます!ではでは、出会いの方なのですが祐希が朝起きたら布団の中にレイチェルが居たってことで出会いのシチュにしましょう! さっそくですが、始めて行きますね
>レイチェル
今日は土曜日だし、家でゆっくりするか.....
ん...?布団からいい匂いが...(布団をめくると...そこには!)
お、女の子?!?!尻尾?!?!お前誰だ?!
ん…。…う~ん。(差し込む光に顔をしかめてはモゾモゾと身動ぎし)…ん?…うわぁ?!…だ、誰?!何してるの?!(体を起こしては驚愕の表情を浮かべ声を上擦らせ尋ね)
>レイチェル
いや、ここ俺の家なんだって!!と、とりあえず落ち着け!お、俺は佐野祐希!き、君は...?(とりあえず落ち着かせ、名前を聞くように)
…え?あ、貴方の家?…、わ。ホント…。(顔を上げ周りを見渡して)…えっと、私の名前は、…レイチェル…レイって呼んで。…分かった、サノユウキね。私、なんでこんなところに…。(質問に辿々しく応えてはうつ向いて呟き)
>レイ
わかった。レイだな...ちょっとまってて!(数分後...)
はい、お茶。...とりあえずレイは人間なのか...?その尻尾とかはコスプレか...?(用意してきたお茶を渡し優しく聞き出し)
あ、ありがとう。(おずおずとお茶を受け取り)
え?私?…人間…じゃないよ。人間、は貴方でしょ?私は、貴方達で言う所の、宇宙人ってやつかな…。尻尾だって、コスプレなんかじゃないし。(宇宙人であることを言うべきか一瞬迷った顔をみせるも、直ぐにニコリとして言っては「ホラ、この通り」と尻尾を動かして見せ)
>レイ
おー、宇宙人か...え?!宇宙人?!?!それに尻尾も動いてる...。ほんとなんだな... なんか宇宙人ってもっと怖いイメージがあったんだけど、なんかその...可愛らしいんだな。
そう、宇宙人。あんまり驚かないのね。大抵の人間は、そう聞いたら驚くのにね。(意外そうに首を傾けてクスクスと笑い)
…ん、ェえ?、か、可愛らしい?私が?…は、初めて言われた…。あ、ありがとう…(頬を紅く染めたじろいでは照れた様子で礼を述べ)じゃ、じゃあ、お礼に…(付け加えるように言っては、体を起こし裕希の首に手を回し抱き付き、自らの星流に感謝を身体で表現してみせ)
>レイ
いや、内心はすげぇビビってるよ、宇宙人が俺の家にいふんだか...ら...ッ?!レイ?!いきなり抱きついてどうしたんだよ?!(そう言いながらも優しく包み込むようにし、背中を撫でてあげ、)
ふふ。やっぱりビックリするよね~。(クスクスと笑い)…え?これ?私の星でのスキンシップ方法だよ?地球では普通じゃないの…?(不思議そうに言ってはすりすりと頬擦りし)
>レイ
そうなのか...レイの星ではそんなことが普通なのか...
人間界では初対面の人にそんなことするやつ非常識だぞ。
って恥ずかしい恥ずかしい///(物凄く照れながらレイの目を見つめそう言い)
、ぇえ!非常識なの…?そ、そうなんだ。恥ずかしい?!、…ゴメンね。(慌てた様子でパッと手を離して)知らなかったなぁ…。…えっと…い、嫌だった…?(首を傾け裕希を見てはおそるおそる尋ね)
>レイ
いやいや!謝らなくていいんだ。全然嫌じゃないし、ちょっと驚いただけだよ。(レイの前にしゃがみ、ニッコリ笑顔でレイの頭を撫でて)
そう…?なら良かった。(安心したように笑い)
ぅわ、わぁ。急に、何?これは、ど、どういう意味?(頭を撫でられては慣れていないとばかりに驚き、どういった意味のある行動なのかと問い)
>レイ
あっ、ごめん!/// そ、その頭を撫でたりするのは恋人同士がやることで...そのなんかごめん!(いつのまにか自分がレイの頭を撫でていたことに気付かず謝り)
…ユウキ?は、恋人出来たことないの?…意外…。顔も良いし、優しそうで運動もできそうな感じだからモテそうなのに…。私の星に来たら絶対モテる…(なんということもなしという顔でさらっと相手を高評価しては、最後はこっそり付けたし)
>レイ
恋人っていいよな、お互いが好きで居ることってどんなに幸せなことか。も、モテる?!そんなことないない!!!
そもそも俺に恋人なんてできないよ〜(学校では女子にかなりの人気があるのだが、本人は気付いておらず)
モテてるでしょ?その感じならフツー。(信じられないとジト目になっては溜め息をつき)
そもそも、恋人は、地球にとってはそんなに重要なものなの?私の星では、大抵、恋人は親が決めるモノで、子供はそれに従って結婚する。みたいな感じだけど…。だから、子供の恋は、大体叶わぬ恋に終わるの。(疑問を投げ掛けては、自らの星での事情を話して聞かせて)
>レイ
そりゃ、俺もいつかは好きな人と結婚して幸せな家庭を築きたいとは思うよ。好きな人と死ぬまで一緒に暮らせるんだから。
え?!親が決めるのかよ?!俺は嫌だな、好きでもない人と結婚するかも知れないんだろ?そんなの無理やりすぎる... あ、もしかしてレイは親に婚約相手が決められてそれが嫌だから地球に逃げてきたとか?(冗談ぽく笑いながら聞き出し)
それもそうか…。私の星では考えられないけどね…。まぁ、当たり前になってしまえばそんなもんって感じだし。(頷き同意しては自嘲気味に笑い)
…え…私?…まぁ、…大体…そんな感じかな…(。不意な核心をつく質問に少し驚き、本当にの事を応えるべきかと躊躇う素振りを見せ)
いや、えっと…。……じゃあ、ユウキだけには話すね…。
私は、ユウキの予想通り、婚約者が決まってて…ね。まだ、結婚はしてないんだけど、彼と同じ仕事に就くことになって…。でね…私、その仕事が本当に嫌なの。もう、星に帰りたくもないくらいで…。(ポツリポツリと小さな声で話し始め)
>レイ
うんうん...それくらい辛いんだな... どんな仕事なんだ...? 俺に出来ることとかあれば...(彼はやはり困ってる人を放っておけない性格、レイのためにできることはないかと悩み)
その…仕事っていうのは…信じて貰えないかも知れないけど…他の星の調査なの。いや、それは別に良いんだけど、私の星は他の星を植民地にしようとしてて…その為の情報収集をしてるの。だけど、侵略とか支配の手伝いなんて私はしたくないから…。(裕希の問い掛けに首をふっては、悲しそうに話を続けて)
>レイ
そ、そんな... でもレイは優しいんだな。そんなことはしたくないって良い奴だよ。...レイ、そんな指示なんかに従って生きるより地球人の生き方見てみたくないか?
優しい、なんて事はないよ…。でも、私も、もうそんな任務なんて忘れたくなって、地球に着く直前に宇宙船から離脱して、適当なところにワープしたってわけなの…。だから、もう地球から帰りたくないの…。(謙遜して微笑んではうつ向いて上記を述べて)
え…?い、いいの?!そんな…急だし、悪いよ!
そ、それに、私、宇宙人なんだよ?!地球を調査しに来た云わば侵略者なんだよ?!(パッと顔を上げては慌てたように言い)
>レイ
地球の調査に来たんだろ?ならしていけばいいよ、宇宙人なんて関係ない、俺はレイを受け入れるよ!(満面の笑みでそう言い)
>レイ
な、泣くほどか?!大丈夫!大丈夫だからな...? 満足行くまでここに住んでいいよ!よしよし(泣くレイの姿を見て思わず抱きしめて)
だ、だって…。そんなこと言って貰えるなんて、思って…なくて。ありがとう…本当に、ありがとう(抱きしめられて驚くも身動ぎはせず受け入れてお礼を言い)
>レイ
困ってる人がいたら助けなきゃな!よし、レイ地球のご飯と言うやつを食べてみないか〜?(レイに色々地球のことを知ってもらいたくて、おもてなしをするようで。)
>レイ
地球にはな美味しい食べ物数えきれないほどあるんだぜ?俺はレイにもっと地球のこと知って欲しい。(ご飯を食べるレイをじーっと真っ直ぐな瞳で見つめ)
地球の食べ物…私、もっと食べてみたい…!仕事とかじゃなくて私自身の興味として、もっと地球について知りたい…!…だから…ユウキ…私に、教えてくれない…?(ユウキを真剣な眼差しで見つめ返し)
>レイ
もちろんだ!これからレイに美味しいもんいっぱい食べさせてやる!(にひひっと満面の笑みで笑うと「寝る部屋はどうしよう...」と悩み始め)
本当に…?やったぁ!…あぁ、寝る部屋?私なんて気にしないでいいよ。私は空いてるスペースでも寝られるから!(無邪気に喜んでは「そういうのには慣れてるから!」と付け足し)
ユウキの部屋…?!い、いいよ!そこまでしてくれなくて…!大体…ベッドひとつしかないのに…どっちにしろ一人床になるんじゃ…(手をぶんぶんふって遠慮しては、首を傾け聞き)
>レイ
女の子に床で寝させるようなことはしたくない、それに俺は床でもどこでも寝れるから大丈夫だって!(レイをちゃんと女の子扱いして、優しさを全開にし)
そんなの…駄目!ユウキはベッドで寝て!ユウキは床で私だけベッドなんて…気持ち的に…なんか…嫌だから…!ユウキはベッド!これは固定!(首をフルフルと降っては講義し)
>レイ
そ、そこまで言うならわかった!だけどベッドが良かったらすぐに言えよ?わかったな?!(必死になるレイに少し驚きながらも納得し)
そう、ユウキはベッド!私は悪魔で居候の身。ユウキを差しおいて一人で良い寝具を使うなんてもってのほか…!常識でしょう?(頬を膨らませては腕を組み)
>レイ
.....やっぱりレイはベッドで寝ろ、俺いくら宇宙人とは言え女の子が床で寝るなんて考えられない、風邪引いたりしたらどうすんだ...(そう言うとレイをお姫様だっこしてベッドに寝かせ)
…ぇ、いや、だからここは大人しくユウキがベッドで寝るべきだっ…(驚き言い返し)…ッて!ッ、うわぁ、な、なに?!(突然のことに混乱したようすで喚き)
>レイ
いいかレイ、俺は男の子、レイは女の子なんだ、女の子に床で寝させるなんて絶対に俺のプライドが許さない!俺が床で寝る!(なんとも言えないプライドを持っていて)
なによそれ…。…分かった、いいよ…私、ベッドで寝る…!でも、条件があるから…!良い?ユウキ、貴方も一緒にベッドで寝て…!これで文句ないでしょ?(不満気に頬を膨らませたかと思えば不意にユウキを指差し、堂々と宣言し)
なーに?文句有る?私は、ベッドで寝るって条件は果たしてるのに?…それとも…私と寝るのは嫌?(腕を組んで言ったかと思えば最後には悪魔の恵美を浮かべ)
うん…とってもあったかい!フトンって意外とすご…ッ?!ッ、ちょ、ちょっと何?ッ、ッあははッ、やめてッ…あはははは!(にこりと笑った直後には体をよじって声を上げて笑い始め)
…ハァハァ…あーびっくりした。何今の…コショコショ?感じたことない感覚だった…(新手の拷問かしらと思いながらキョトンとした顔で首をかしげ)
おまじない…笑顔に…?あれが…?…あ、でも私あんなに笑ったの久しぶりかも。ありがとね!ユウキ。(ふと思い出したように呟いてはにぱっと笑いかけて)
うん…!私、色んな物を見てみたいの!この星の植物とか…動物とか!ねぇ、ユウキ、私を色んな場所に連れて行ってよ…!(目をキラキラとさせながら言い)
ユウキの学校?学校って、確か勉強するところだよね…。うん!行ってみたい!付いて行ってもいいの?(嬉しそうに頷いてはハッと気付いたように首をコテンとして)
>レイ
ただ、周りが心配なんだよな、、しっぽ生えた宇宙人が来たとか言ったら大騒ぎだし、、まぁいいか、とりあえず学校いこうか、って地球の勉強はまだできてねーだろ 、
(そう言うと、頭を優しくぽこっと叩き)
しっぽなら、服で隠せば大丈夫…!それに、私そんな人間離れした見た目してないでしょ?…って、もう、子供扱いしないで…!勉強なら得意だってば!(嬉しげに言っては頬を膨らませ分かりやすくムっ「内容似たようなもんでしょ」と加えて)
難しくっても平気…!それに、難しければ難しい程楽しいのが勉強ってものだし?(当たり前でしょ、と付けたし)
…というか、その言い方からして、ユウキ勉強苦手なの?(じーっと見つめて)
>レイ
わかったわかった...!そこまで言うならもう心配しないって!...え?ま、まぁ苦手かな...(テストの順位は真ん中より少し下で)
やったぁ。…え、そうなの?ユウキ勉強苦手なんだ、意外…。私は、テストの順位が学年で一桁ってくらいだったかな…見直したでしょ?(嬉しそうに首をかむけてユウキを見て)
>レイ
え、そんなに賢かったのか...うん、見直したぞレイ、宇宙人ってどんな勉強するんだ?(宇宙人はどんな勉強をするのか気になり)
ありがと。嬉しい。(星を染めては照れくさそうに笑い)
何を勉強するか…?うーん…色んな星の言語を学んだり、植物や動物、地歴を調べたり…。機械をいじったり…?(頬に手を沿えて上を見て思い出しつつ応えて)
そーなの。これが結構難しくて…。
え、今から??えと、私は大丈夫だけど、制服の指定とかないの?(思い出したように聞きいては尻尾をゆらりと揺らして)
>レイ
あ、制服だったな。あるけど、俺女の子用のは持ってないぞ... (すると学校のパンフレットをレイに見せ、女の子用の制服を指差して)
(/即レス対応できるかもです☺️)
これね…。任せて!宇宙人なめないでよね…。ちゃんと対策してきたの…ほら、これ!(パーカーをたくし上げてはズボンのポケットからスマホサイズのタブレット取り出し)
(\すみません。折角来て下さったのに此方が浮上できなくて…)
この服はね、このタブレットと連動しててタブレットで入力した通りに発色とか質感が変わるってわけ。え?ワープ?出来るよ?(自慢気に説明してはキョトンとした顔で言い)
この服は、地球にはないような特別な繊維で出来ててしかもこのタブレットと連動してて、質感・丈・色が変更できるの。(自慢気に説明して)
え、ワープ?出来るよ?ここに来たのだって、宇宙船からのワープだし…。(キョトンとしては不思議そうに言い)
大丈夫大丈夫~!宇宙人なめないでってば。地球よりも科学だってかなり発達してるしね。…っと…はい、入力完了。(堂々と言ってはタブレットいじっては「ほら」と色や質感が徐々に変わっていく服見せ)
凄いでしょ?私の星は地球とは比べものにならないくらい…ッ、え、に、似合ってる…?あ、ありがとう。えェえっと、ユ、ユウキは制服着ないの?(始めは胸はって述べるも誉められればパッと頬紅くしてしどろもどろになり)
>レイ
あ、俺も制服着なきゃだな。着替えてくるから待ってて。
(数分後...)おまたせ?ってレイ、なんでそんな顔赤くしてんだよ?
ぇえ?!いや、全然そんなことないから…!気にしないでっ!だから、その…あ、が、ユウキの学校ってどこにあるの?ど、どうやっていくの?(慌てて首を左右に振り話そらして)
>レイ
(登校途中)お、おい、レイ、周りの視線が凄いぞ...
(他の生徒の男子や女子がレイの事を見て「あんな可愛い子いた?!」と言っており)
わぁ、ホント…ユウキがこんなに有名だったなんて…あ、もしかして私がへんな格好してる?…バレてるのかな?(呑気に言っては急に不安気な顔見せユウキの服掴み)
>レイ
ううん、そんなことない。普通だよ普通。てかみんなレイに夢中だな、、
(そう言うが周りの女子生徒はキャーキャーと叫んでおり)
良かった…!ふーん…それにしても地球の女の人は煩いものね、品が無いし。ユウキは、毎日こんな感じなんて大変ね。(ほっと胸撫でおろしては眉寄せ)
そうなんだ…?…ッだ、だから、可愛いって言うの止めてくれない…!なんていうか…恥ずかしいっていうか…。(可愛いと言われれば顔赤くしてうつ向きながら講義して)
…っな…!何するの?!ば、ばか!私が?
ばかなのは急にこんなことしてくるユウキの方でしょ?!…ッばぁぁーーーーか!!(顔真っ赤にして涙目になりながら相手を指差し喚き)
いやいや、…ッこ、これは、ユウキのせいでしょ?!ていうか、なんでユウキが照れてるの?!(顔を慌てて手で隠しながらも喚き続け)
>レイ
あーもう!ここじゃ人も多いし話は後だ!学校行くぞレイ!(そう言いながら男らしく手を引っ張りその姿はレイの心へと響き)
へ、…っだ、だから、可愛いって言うの止めてくれない?!こっちも、恥ずかしいんだから…(急にユウキの手をふりほどいては立ち止まりうつ向き)
>レイ
あぁ、まぁこの教室に30人くらいいるかな、クラスと言って分けられるんだよ。レイ、おいで。
(そうしてると、「祐希?おはよ?」と聞こえ)
(友達の返事に呼ばれては、「あぁ、おはよ。あ、俺の後ろにいる女の子は今日から転校してきた。レイって言うんだ。仲良くしてやってくれ」と言い、友達は「お?祐希に女友達なんて珍しいな、よろしくな?」と手を振り)
>レイ
俺の友達に悪い奴なんて居ないからさ、すぐ馴染めるよ。あ、レイは俺の隣の席な。(レイの席を教えてあげて)
…う、うん、宜しく!(視線泳がせながらもユウキの友人に辿々しく返事し)
そうだと良いけど…。…分かった。(不安気な表情ではあるもののユウキの言葉には素直に頷き席に歩み寄り)
勿論…!まぁ、知らない分野とかもあるかも知れないけど。そうなったら、ユウキが教えてくれる…?(顎に手を当てて思案すれば相手見つめ首をかしげて)
>レイ
俺そんなに勉強できないけど、それでもいいなら全然教えるよ。まぁレイならすぐに全部覚えそうだけどなぁ...
(少し苦笑いをして
ユウキが教えてくれるんなら安心…!私だって、流石に知らない事は出来ないし、地球のこと知るためにも、教えてくれるに越したことはないでしょ。(嬉しそうに笑って)
そうか、それなら良かった。なら俺も全力で教えるよ。
(ニコッと笑えばチャイムがなり授業が始まり、そして...)
...とりあえず今日は一日授業どうだった?レイ。
うん…!私も頑張るから…!(顔明るく輝かせては頷き)
ーーー
うーん、やっぱ私の知らないジャンルもあったし、ユウキに助けて貰わなくちゃ…。でも、1日たのしかった!(顎に手を当てて思案しては嬉しそうに笑って)
(\すみません、返事をしていたものとばかり…。)
>レイ
そっかそっか!それなら良かったよ。俺もレイに一生懸命教えるから覚悟してろよ??じゃあ、帰ろうか。
(/大丈夫ですよ!!気にしないでください!)
わかった、楽しみにしておく…!…うん、帰ろ。あ、夜ご飯とかはどうするの?私いきなり来ちゃったし…(笑顔を見せてはふと思案するように眉寄せ)
家には母さんが居るからなにか作ってあると思うけど、母さんに女の子連れてきた?なんて言えないしなぁ...まぁでもなんとか説得させるからさ!帰ろうぜレイ。
(レイの手を引っ張り家に向かい)
(家に帰り...)
>母
母さんただいま? ちょっと話がある...!俺の隣にいる子は宇宙人のレイって言う子なんだ...!この子家がなくて母さん泊めてもいいよね?(ダメ元でお願いし)
>>レイ 祐希
あら?おかえりなさい!祐希に女の子のお友達?!宇宙人...レイちゃんって言うのね...?..........レイちゃん....貴方にも宇宙人なりの理由があるのね...それより、、なんでそんな可愛いのぉぉ?!(断ると思えばレイを抱きしめ「是非この家に住んで!部屋なら用意します!」と快く受け入れ)
>ユウキのお母さん
うわっッ…え、い、…いいんですか?有難う御座います…!(抱き寄せられては驚くも了承されれば相手を見つめて嬉しそうに礼を言って)
>ユウキ
ユウキ、ありがとう!(体を相手に向けて飛び付いて抱き付き)
>>レイ
えぇ!大丈夫よ!また家族が増えた気分だわ??
(気分が良さそうで)
>レイ
うぉっ?!レイ?!どうしたどうした...!笑(よしよしと背中を撫でて)
(/これ結婚するまで行ってみたいですなぁ。
>ユウキのお母さん
…っ、本当に、有難う御座います…!お世話になります…!(嬉しさにギュッと抱き返して)
>ユウキ
私ね…此処に来るまで凄い不安だったの。上手くいかなかったらどうしようって…だから、本当に嬉しくて。(話すうちに涙が込み上げていき遂には涙を溢して)
(\それも良いですね。まだ付き合っても無いですが…まぁ、ゆっくり進めて行けたら良いな、と思っております…!)
>>レイ
レイちゃん、私の事はもう一人のお母さんと思ってくれて構わないわ♪ あと、祐希の行けない所あったら私に言ってね?叱るから(レイの事を娘のように話しかけ、)
>レイ
そっかそっか...不安だったんだな。レイ。(泣くレイを見てレイの涙を手で拭き取り、「絶対楽しい毎日にさせるよ。」と宣言し。)
(/そうですね。笑 これからもよろしくお願い致します!)
>ユウキのお母さんは
本当になんてお礼を言ったら良いか…え?ユウキのダメな所…そんなのないですよ。とても優しくて良い人です。(チラリとユウキに視線写しては笑顔で言い)
>ユウキ
…っ、ありがとう…本当に…!(唇を噛んでは笑顔を見せて)
(\はい!此方こそ宜しくお願い致します!)
>>レイ
そう?なら良いんだけど...昔はよく授業をサボってたりした子だからね笑 レイちゃんに祐希のこと任せてもいいかもっ♪
>レイ
多分母さんが部屋も用意してくれてると思うし!しばらく一緒だな!
>ユウキのお母さん
そうなんですか?意外です…。え、ユウキを?私に?そ、そんな.、(驚き目を張っては相手を見返して)
>ユウキ
一緒?、わ、分かった。(顔を赤くするもこくりと頷き)
>>レイ
そんなことよりレイちゃん、お腹空いたでしょう?ほらほら!こっちおいで♪(レイを連れていき)
>レイ
今日からここの家族だ!レイ!(にっこり笑顔で)
>ユウキのお母さん
お腹…はい、空いてます…!え、もう準備、出来てるんですか?(驚いた様子で歩き)
>ユウキ
うん…!ユウキ、本当に有難うね、!(涙を拭いくしゃっと笑って)
>>レイ
じゃじゃ?ん!今日は祐希の好きなハンバーグよ♪
レイちゃんは地球にきてそんなに経ってないのかしら?
>レイ
おー!レイ俺の好きなハンバーグってやつだよ!母さんが作るこれがめっちゃ美味しくてさ!(目キラキラさせながら)
>ユウキのお母さん
凄い…!あ、はい。今日初めて来ました!(料理を見て目を輝かせつつ答えて)
>ユウキ
ハンバーグ?聞いたことない…ユウキは毎日こんなに美味しそうなもの食べてるの?(不思議そうに見つめて)
>>レイ
今日が初めてなの?!なら尚更地球のこと知っていきなさい♪(レイの頭を撫でて)
>レイ
母さんいつも料理は凄い豪華でさ。毎日こんな美味しい物が食べれるなんて幸せなんだよね!
>ユウキのお母さん
はい、…!改めて、これから宜しくお願いしますね!(撫でを受けては笑顔で)
>ユウキ
へぇ、…いいなぁ、ユウキは。でも、これからは…えっと…私も、その輪の中に入れて…ね?(視線泳がせた後に遠慮がちに見つめ)
(\明日からの3,4日程、年末年始につき返信が滞る可能性があります。ご了承頂ければ幸いです。)
>レイ
もちろんだよ。今日からレイはこの家の家族なんだから!毎日学校一緒に登校して...勉強して...ご飯も一緒に食べような!(レイの瞳を真剣に見つめ)
(/了解ですー!今年もありがとうございました!来年もよろしくお願いします!)
>ユウキ
うん…!“家族”…かぁ…なんか実感沸かないけど、すごく嬉しい…!(瞳を輝かせてははにかんで笑って)
(\ご理解有難う御座います!こちらこそ、本年も宜しくお願い致します!)
>レイ
まぁいきなりだからな、でもゆっくり慣れていこうぜ、レイの友達も連れてきて欲しいな!
>>レイ
そうそう♪ レイちゃんもいつか友達連れてきていいのよ♪ 私世話好きだから!
(/レイの友達を追加したいのですが、もしよろしければ役をやって頂けないでしょうか...?ダメなら大丈夫なので!)
>ユウキ
友達…ね…あ、私ね、妹が居るの…!って言っても異母姉妹?ってやつだから、血は繋がってないし、会ったのも一年前位だから殆ど友達なんだけど…そのコなら、分かってもらえるかも…!(少し思案してから閃いたように言い)
>ユウキのお母さん
ホントに、何からまで有難う御座います。(笑顔みせて)
(\構いませんが、どのような容姿や性格を希望されますか?私が考えると、どうしても似たようになってしまうので…)
>レイ
妹?!そうなのか...そいつは気になるなぁ。良いやつなんだろうな。(腕を組み考えて)
(/なるほど...なら要望なのですが、容姿はピンクの髪で肩までかかってるショートヘア。身長はレイと同じ。性格はとても積極的で気になる人には尻尾を振り猛アピールする、レイとはなんでも話せる仲であり、その子の星では男性が居ないため祐希と出会い男の子に興味を持つって感じでお願いしたいです!名前ですが、下の名前に女の子っぽい名前でお願いします!わがままで申し訳ない...)
>ユウキ
うん…!私と性格は反対みたいな感じだけどね…。今日にでも通信してみるね、!(嬉しそうに頷いて)
(\了解致しました…!我が儘なんてとんでもないですよ!pf作りに少々お時間頂きますね!)
>ユウキ
すっごく素敵な子…!私には無いものを沢山持ってるの。(自分の事のように嬉しそうに言いつつ、服からタブレット取り出しては何か入力し)これでオッケーかな。連絡くると良いけど…。来てくれるはず!
(\一応、pf作成致しました…!ですが…今突然パッと登場するのは不自然なので、少ししてから(食後にユウキ君の部屋で,等)登場させても宜しいでしょうか?…どちらにせよ、一通り御確認下さい…!
名前:アリス・F ・ミルヴァーン
年齢:見た目と同じく16歳
容姿:身長152。甘いピンク色のショートヘア。細身色白。ピンクのだぼだぼパーカーにグレーの短パン。服の下から白い尻尾がチラリ。
性格:何時も明るく誰にも負けない程積極的。考えるより体、動くタイプ。勉強は出来ないがリーダーシップと運動能力はピカイチ。
備考:“訳”あってレイチェルとは違う星から来た異母姉妹。母星では性別の概念がなく、全ての住民が中性的な容姿・性格をしていた。その為、地球で出逢った男らしいユウキに興味を持つ。レイチェルとは親友の様に仲良し。)
>レイ
レイには無いものか...それはすっごく楽しみだな!じゃあレイご飯食べようぜ。(椅子に座りレイを招いて)
(/ありがとうございます!!なんとも素敵なpf...ほんとに凄いです!そうですね、なら食後の後部屋に戻ったらアリスちゃんが居たって設定で行きましょうか!)
>ユウキ
ご飯…うん…!楽しみ…!(声をかけられては笑顔で頷きユウキの横に座り)
(\承諾有難う御座います!はい、その様にいきましょう…!)
>レイ
今日のご飯はハンバーグ!こうやって、ナイフを利き手で切って...フォークを逆の手で指してこう食べる...!レイできるか...?ゆっくりな?(手本を見せつつレイを心配し)
>ユウキ
わぁ、コレがハンバーグ…。うん…!ナイフとフォークの使い方は前に聞いた事あるから…!…ねえ、もう食べていいの?(頷き自分も遣ってみせては待ちきれないとでも言うように尋ねて)
>レイ
あぁ!食べていいよ!あ、ご飯を食べるときは〝いただきます〝 食べ終わったら〝ごちそうさまでした〝って言うんだぞ。ほら!食べな!(ご飯を食べるときの基本を教えて)
>ユウキ
イタダキマス…?ヘェ…。分かった、じゃあ、いただきまーす!(一度不思議そうにするも元気に唱えナイフで肉を切り口に運んで)…~!うわぁ!コレ凄く美味しい!何で出来てるの…?!
>レイ
ハンバーグは牛肉からできてるんだ。だからちゃんと感謝して食べるためにも、いただきますってのがあるんだ。
.....だろ?!美味しいよなぁー!(美味しそうに食べるレイを見つめ)
>ユウキ
…牛肉…あぁ、地球の家畜のことね。へぇ~、地球は不思議。(眉を潜めては首かしげ)うん…!本当に美味しい!…私のとこでは如何に手軽に素早く栄養を摂取出来るかが重視されて食事を作ってるの。だから、地球でいう栄養食品みたいな見た目と味で…こんなに美味しくなくて…
そうなのか...美味しいもんが食べられないって辛いよな...
...だからさレイにはもっといっぱい美味しい物を食べて欲しいって思うよ。
(そして...) ごちそうさま!!じゃあレイ部屋に戻って明日の準備しようぜ!!(と、ドアを開けるとそこにはもう一人の女の子が...)
レイチェル:>ユウキ
うん…私、明日からの生活を楽しみにしてるね…!(頷いてはにこ、と笑顔見せて)
ーーーーー
アリス:>ユウキ
…え、うわぁぁぁっ!!あ、貴方誰?!(開いた扉に驚き振り返り、少年に気がつくなり叫び「レイは…?!」と困惑気味に呟いて)
>アリス
うおっ?!?!.....お、俺は佐野祐希...!!レイならここにいる...!!(驚きながらも冷静に言葉を返し)
>レイ
こ、この子誰だ!?(驚きを隠せず小声になりながらレイに聞き)
アリス:>ユウキ
あぁ成る程、貴方がサノユウキね…!(目をパッ開き納得したように見つめ)
アリス:>レイチェル
あぁ、!レイ…!良かった、会えて!レイに呼ばれたから直ぐ来ちゃった、(ユウキの背後に目を遣っては嬉しそうに笑顔みせて)
ーーー
レイチェル:>アリス
えぇ、、ア、アリス?!(ユウキの後ろからひょこっと飛びだしてははアリスを見て驚き)
>レイ
通信で呼んでた子ってこの子か....ちっさくて可愛いな
>アリス
そういや、君の名前は?それにどうして俺を知ってるんだ?!(驚いては質問し、彼女の名前が気になるようで)
レイチェル:>ユウキ
そう。とっても可愛いでしょ?…来てくれるとは思ってたけど、まさかこんな早かったなんて(驚きの色浮かべつつ応えて)
アリス:>ユウキ
私?私はアリス。好きによんでね?(名乗ってはぱちりとウインク)んー?あぁ、レイから貴方のことはmail貰ってたからね、(レイチェルに視線やりつつ笑顔で)
>レイ
それになんかすっごく笑顔だな... こんなに早く来るなんてレイの事好きなんじゃないのか?
>アリス
じゃあ、アリスって呼ぶよ。俺のことは祐希でもなんでも! .....それとアリス、今日からレイとここに住むのか?(気になっている一番の事を質問し)
レイチェル:>ユウキ
でしょ?とっても可愛いくて、自慢の妹なの…!え、えぇーと、それは…どうかなぁ、(自分のことの様に胸をはり。自信なさ気に応えて)
アリス:>ユウキ
オッケー!…あ、そこまで考えて無かったなぁ、うーん。まぁ、そうしよっかな!そっちの方がレイの為になりそうだし。面白そうだし!(悩んだ素振り見せた後にユウキに視線移し笑顔で頷き)
>レイ
確かに、元気で可愛い妹だな。あ、そういや、アリスにも婚約者は居るのか?
>アリス
考えてなかったのかよッ!まぁレイも友達居た方が安心だろうしな。俺に出来ることあれば言ってくれ!(ズコッとこけては、自分にもできることがあればすると優しい一面を見せ)
レイチェル:>ユウキ
あ、アリスは性別の区別がない、私の星とはまた違った文化の星から来たコなの。それに、まだ私の星に来て長くないから婚約者はいないの…!当然、男性との関わりも少ないし…(アリスに目を遣りつつ思い出したように説明して)
アリス:>ユウキ
うん!ありがとね、!…にしても、地球のオトコの人って変わってる…。初対面の私にも随分気前がいいのね?(笑顔で頷き尻尾を揺らしては感心したようにユウキを見て遠慮なく質問し)
((\レスが遅れてすみません…!只今背後がたてこんでおりまして、1週間程レスが滞る可能性があります。申し訳ありませんが、予めご了承いだだけると有難いです。))
>レイ
そうなのか、アリスも大変だなぁ。なら俺がもっとリードしてやらないとな。みっともない姿は見せられないし。
>アリス
え?これが俺の普通だ、おもてなしは大事だし、アリスも地球は初めてだろうし!
(/把握しました!ゆっくりで大丈夫です!
レイチェル:>ユウキ
ありがとね。アリスはあんな感じだけど、過去には色々あって…。だから、他とは感じ方が違うこともあって、ユウキに迷惑しちゃう事もあるかも…(眉を下げて)
アリス:>ユウキ
それで普通なら貴方は益々面白い…!私そんなに気を使って貰えたの久しぶりだし、(驚いたような顔で)
>レイ
誰でも辛い過去ってのはあるしな... 俺も昔はいじめられてた。アリスの辛い過去ってのはちゃんと受け止めるつもりだからさ。迷惑かけてこーい!って感じ。(自分も辛い過去があると話し、レイにも「なんかあったら頼ってくれ!」とニッコリ笑顔でレイを見つめて)
>アリス
これが普通なんだけどな笑 アリスにとっては面白いのか...
そういやアリス、レイとはどのくらいの付き合いなんだ?(苦笑いしつつ、レイとの関係が気になり)
レイチェル:>ユウキ
ユウキにそんな過去があったなんて知らなかった…けど、ユウキならそう言ってくれると思ってた…!良かった、私、ユウキのそういうとこ好きよ、(ふはりと笑み溢して)
アリス:>ユウキ
うーんとね、ざっと一年くらいかな?まだまだ会ったばっかりも同然だけど、私は誰よりもレイを大切に思ってる!それに、私、レイを大切にしてくれる人も大好きだから、!(うーんと視線上に投げて応えてはユウキを見てニコっと笑って)
>レイ
そ、そうか...? ありがとな!俺もっと頼られる様に頑張る!(少し照れながらもレイの笑顔を見て、自分も頑張ろうと決心して)
>アリス
なるほどな? 誰よりも大切に思える友達がいるなんて幸せだな!(アリスの頭を優しく撫で、「これからよろしくな」とニッコリ笑顔で話しかけ)
>レイ、アリス
レイ、明日も学校あるから早く寝ようぜ、アリスも明日から一緒に学校行こう!
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