匿名さん 2018-10-22 18:02:29 |
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わかった、楽しみにしておく…!…うん、帰ろ。あ、夜ご飯とかはどうするの?私いきなり来ちゃったし…(笑顔を見せてはふと思案するように眉寄せ)
家には母さんが居るからなにか作ってあると思うけど、母さんに女の子連れてきた?なんて言えないしなぁ...まぁでもなんとか説得させるからさ!帰ろうぜレイ。
(レイの手を引っ張り家に向かい)
(家に帰り...)
>母
母さんただいま? ちょっと話がある...!俺の隣にいる子は宇宙人のレイって言う子なんだ...!この子家がなくて母さん泊めてもいいよね?(ダメ元でお願いし)
>>レイ 祐希
あら?おかえりなさい!祐希に女の子のお友達?!宇宙人...レイちゃんって言うのね...?..........レイちゃん....貴方にも宇宙人なりの理由があるのね...それより、、なんでそんな可愛いのぉぉ?!(断ると思えばレイを抱きしめ「是非この家に住んで!部屋なら用意します!」と快く受け入れ)
>ユウキのお母さん
うわっッ…え、い、…いいんですか?有難う御座います…!(抱き寄せられては驚くも了承されれば相手を見つめて嬉しそうに礼を言って)
>ユウキ
ユウキ、ありがとう!(体を相手に向けて飛び付いて抱き付き)
>>レイ
えぇ!大丈夫よ!また家族が増えた気分だわ??
(気分が良さそうで)
>レイ
うぉっ?!レイ?!どうしたどうした...!笑(よしよしと背中を撫でて)
(/これ結婚するまで行ってみたいですなぁ。
>ユウキのお母さん
…っ、本当に、有難う御座います…!お世話になります…!(嬉しさにギュッと抱き返して)
>ユウキ
私ね…此処に来るまで凄い不安だったの。上手くいかなかったらどうしようって…だから、本当に嬉しくて。(話すうちに涙が込み上げていき遂には涙を溢して)
(\それも良いですね。まだ付き合っても無いですが…まぁ、ゆっくり進めて行けたら良いな、と思っております…!)
>>レイ
レイちゃん、私の事はもう一人のお母さんと思ってくれて構わないわ♪ あと、祐希の行けない所あったら私に言ってね?叱るから(レイの事を娘のように話しかけ、)
>レイ
そっかそっか...不安だったんだな。レイ。(泣くレイを見てレイの涙を手で拭き取り、「絶対楽しい毎日にさせるよ。」と宣言し。)
(/そうですね。笑 これからもよろしくお願い致します!)
>ユウキのお母さんは
本当になんてお礼を言ったら良いか…え?ユウキのダメな所…そんなのないですよ。とても優しくて良い人です。(チラリとユウキに視線写しては笑顔で言い)
>ユウキ
…っ、ありがとう…本当に…!(唇を噛んでは笑顔を見せて)
(\はい!此方こそ宜しくお願い致します!)
>>レイ
そう?なら良いんだけど...昔はよく授業をサボってたりした子だからね笑 レイちゃんに祐希のこと任せてもいいかもっ♪
>レイ
多分母さんが部屋も用意してくれてると思うし!しばらく一緒だな!
>ユウキのお母さん
そうなんですか?意外です…。え、ユウキを?私に?そ、そんな.、(驚き目を張っては相手を見返して)
>ユウキ
一緒?、わ、分かった。(顔を赤くするもこくりと頷き)
>>レイ
そんなことよりレイちゃん、お腹空いたでしょう?ほらほら!こっちおいで♪(レイを連れていき)
>レイ
今日からここの家族だ!レイ!(にっこり笑顔で)
>ユウキのお母さん
お腹…はい、空いてます…!え、もう準備、出来てるんですか?(驚いた様子で歩き)
>ユウキ
うん…!ユウキ、本当に有難うね、!(涙を拭いくしゃっと笑って)
>>レイ
じゃじゃ?ん!今日は祐希の好きなハンバーグよ♪
レイちゃんは地球にきてそんなに経ってないのかしら?
>レイ
おー!レイ俺の好きなハンバーグってやつだよ!母さんが作るこれがめっちゃ美味しくてさ!(目キラキラさせながら)
>ユウキのお母さん
凄い…!あ、はい。今日初めて来ました!(料理を見て目を輝かせつつ答えて)
>ユウキ
ハンバーグ?聞いたことない…ユウキは毎日こんなに美味しそうなもの食べてるの?(不思議そうに見つめて)
>>レイ
今日が初めてなの?!なら尚更地球のこと知っていきなさい♪(レイの頭を撫でて)
>レイ
母さんいつも料理は凄い豪華でさ。毎日こんな美味しい物が食べれるなんて幸せなんだよね!
>ユウキのお母さん
はい、…!改めて、これから宜しくお願いしますね!(撫でを受けては笑顔で)
>ユウキ
へぇ、…いいなぁ、ユウキは。でも、これからは…えっと…私も、その輪の中に入れて…ね?(視線泳がせた後に遠慮がちに見つめ)
(\明日からの3,4日程、年末年始につき返信が滞る可能性があります。ご了承頂ければ幸いです。)
>レイ
もちろんだよ。今日からレイはこの家の家族なんだから!毎日学校一緒に登校して...勉強して...ご飯も一緒に食べような!(レイの瞳を真剣に見つめ)
(/了解ですー!今年もありがとうございました!来年もよろしくお願いします!)
>ユウキ
うん…!“家族”…かぁ…なんか実感沸かないけど、すごく嬉しい…!(瞳を輝かせてははにかんで笑って)
(\ご理解有難う御座います!こちらこそ、本年も宜しくお願い致します!)
>レイ
まぁいきなりだからな、でもゆっくり慣れていこうぜ、レイの友達も連れてきて欲しいな!
>>レイ
そうそう♪ レイちゃんもいつか友達連れてきていいのよ♪ 私世話好きだから!
(/レイの友達を追加したいのですが、もしよろしければ役をやって頂けないでしょうか...?ダメなら大丈夫なので!)
>ユウキ
友達…ね…あ、私ね、妹が居るの…!って言っても異母姉妹?ってやつだから、血は繋がってないし、会ったのも一年前位だから殆ど友達なんだけど…そのコなら、分かってもらえるかも…!(少し思案してから閃いたように言い)
>ユウキのお母さん
ホントに、何からまで有難う御座います。(笑顔みせて)
(\構いませんが、どのような容姿や性格を希望されますか?私が考えると、どうしても似たようになってしまうので…)
>レイ
妹?!そうなのか...そいつは気になるなぁ。良いやつなんだろうな。(腕を組み考えて)
(/なるほど...なら要望なのですが、容姿はピンクの髪で肩までかかってるショートヘア。身長はレイと同じ。性格はとても積極的で気になる人には尻尾を振り猛アピールする、レイとはなんでも話せる仲であり、その子の星では男性が居ないため祐希と出会い男の子に興味を持つって感じでお願いしたいです!名前ですが、下の名前に女の子っぽい名前でお願いします!わがままで申し訳ない...)
>ユウキ
うん…!私と性格は反対みたいな感じだけどね…。今日にでも通信してみるね、!(嬉しそうに頷いて)
(\了解致しました…!我が儘なんてとんでもないですよ!pf作りに少々お時間頂きますね!)
>ユウキ
すっごく素敵な子…!私には無いものを沢山持ってるの。(自分の事のように嬉しそうに言いつつ、服からタブレット取り出しては何か入力し)これでオッケーかな。連絡くると良いけど…。来てくれるはず!
(\一応、pf作成致しました…!ですが…今突然パッと登場するのは不自然なので、少ししてから(食後にユウキ君の部屋で,等)登場させても宜しいでしょうか?…どちらにせよ、一通り御確認下さい…!
名前:アリス・F ・ミルヴァーン
年齢:見た目と同じく16歳
容姿:身長152。甘いピンク色のショートヘア。細身色白。ピンクのだぼだぼパーカーにグレーの短パン。服の下から白い尻尾がチラリ。
性格:何時も明るく誰にも負けない程積極的。考えるより体、動くタイプ。勉強は出来ないがリーダーシップと運動能力はピカイチ。
備考:“訳”あってレイチェルとは違う星から来た異母姉妹。母星では性別の概念がなく、全ての住民が中性的な容姿・性格をしていた。その為、地球で出逢った男らしいユウキに興味を持つ。レイチェルとは親友の様に仲良し。)
>レイ
レイには無いものか...それはすっごく楽しみだな!じゃあレイご飯食べようぜ。(椅子に座りレイを招いて)
(/ありがとうございます!!なんとも素敵なpf...ほんとに凄いです!そうですね、なら食後の後部屋に戻ったらアリスちゃんが居たって設定で行きましょうか!)
>ユウキ
ご飯…うん…!楽しみ…!(声をかけられては笑顔で頷きユウキの横に座り)
(\承諾有難う御座います!はい、その様にいきましょう…!)
>レイ
今日のご飯はハンバーグ!こうやって、ナイフを利き手で切って...フォークを逆の手で指してこう食べる...!レイできるか...?ゆっくりな?(手本を見せつつレイを心配し)
>ユウキ
わぁ、コレがハンバーグ…。うん…!ナイフとフォークの使い方は前に聞いた事あるから…!…ねえ、もう食べていいの?(頷き自分も遣ってみせては待ちきれないとでも言うように尋ねて)
>レイ
あぁ!食べていいよ!あ、ご飯を食べるときは〝いただきます〝 食べ終わったら〝ごちそうさまでした〝って言うんだぞ。ほら!食べな!(ご飯を食べるときの基本を教えて)
>ユウキ
イタダキマス…?ヘェ…。分かった、じゃあ、いただきまーす!(一度不思議そうにするも元気に唱えナイフで肉を切り口に運んで)…~!うわぁ!コレ凄く美味しい!何で出来てるの…?!
>レイ
ハンバーグは牛肉からできてるんだ。だからちゃんと感謝して食べるためにも、いただきますってのがあるんだ。
.....だろ?!美味しいよなぁー!(美味しそうに食べるレイを見つめ)
>ユウキ
…牛肉…あぁ、地球の家畜のことね。へぇ~、地球は不思議。(眉を潜めては首かしげ)うん…!本当に美味しい!…私のとこでは如何に手軽に素早く栄養を摂取出来るかが重視されて食事を作ってるの。だから、地球でいう栄養食品みたいな見た目と味で…こんなに美味しくなくて…
そうなのか...美味しいもんが食べられないって辛いよな...
...だからさレイにはもっといっぱい美味しい物を食べて欲しいって思うよ。
(そして...) ごちそうさま!!じゃあレイ部屋に戻って明日の準備しようぜ!!(と、ドアを開けるとそこにはもう一人の女の子が...)
レイチェル:>ユウキ
うん…私、明日からの生活を楽しみにしてるね…!(頷いてはにこ、と笑顔見せて)
ーーーーー
アリス:>ユウキ
…え、うわぁぁぁっ!!あ、貴方誰?!(開いた扉に驚き振り返り、少年に気がつくなり叫び「レイは…?!」と困惑気味に呟いて)
>アリス
うおっ?!?!.....お、俺は佐野祐希...!!レイならここにいる...!!(驚きながらも冷静に言葉を返し)
>レイ
こ、この子誰だ!?(驚きを隠せず小声になりながらレイに聞き)
アリス:>ユウキ
あぁ成る程、貴方がサノユウキね…!(目をパッ開き納得したように見つめ)
アリス:>レイチェル
あぁ、!レイ…!良かった、会えて!レイに呼ばれたから直ぐ来ちゃった、(ユウキの背後に目を遣っては嬉しそうに笑顔みせて)
ーーー
レイチェル:>アリス
えぇ、、ア、アリス?!(ユウキの後ろからひょこっと飛びだしてははアリスを見て驚き)
>レイ
通信で呼んでた子ってこの子か....ちっさくて可愛いな
>アリス
そういや、君の名前は?それにどうして俺を知ってるんだ?!(驚いては質問し、彼女の名前が気になるようで)
レイチェル:>ユウキ
そう。とっても可愛いでしょ?…来てくれるとは思ってたけど、まさかこんな早かったなんて(驚きの色浮かべつつ応えて)
アリス:>ユウキ
私?私はアリス。好きによんでね?(名乗ってはぱちりとウインク)んー?あぁ、レイから貴方のことはmail貰ってたからね、(レイチェルに視線やりつつ笑顔で)
>レイ
それになんかすっごく笑顔だな... こんなに早く来るなんてレイの事好きなんじゃないのか?
>アリス
じゃあ、アリスって呼ぶよ。俺のことは祐希でもなんでも! .....それとアリス、今日からレイとここに住むのか?(気になっている一番の事を質問し)
レイチェル:>ユウキ
でしょ?とっても可愛いくて、自慢の妹なの…!え、えぇーと、それは…どうかなぁ、(自分のことの様に胸をはり。自信なさ気に応えて)
アリス:>ユウキ
オッケー!…あ、そこまで考えて無かったなぁ、うーん。まぁ、そうしよっかな!そっちの方がレイの為になりそうだし。面白そうだし!(悩んだ素振り見せた後にユウキに視線移し笑顔で頷き)
>レイ
確かに、元気で可愛い妹だな。あ、そういや、アリスにも婚約者は居るのか?
>アリス
考えてなかったのかよッ!まぁレイも友達居た方が安心だろうしな。俺に出来ることあれば言ってくれ!(ズコッとこけては、自分にもできることがあればすると優しい一面を見せ)
レイチェル:>ユウキ
あ、アリスは性別の区別がない、私の星とはまた違った文化の星から来たコなの。それに、まだ私の星に来て長くないから婚約者はいないの…!当然、男性との関わりも少ないし…(アリスに目を遣りつつ思い出したように説明して)
アリス:>ユウキ
うん!ありがとね、!…にしても、地球のオトコの人って変わってる…。初対面の私にも随分気前がいいのね?(笑顔で頷き尻尾を揺らしては感心したようにユウキを見て遠慮なく質問し)
((\レスが遅れてすみません…!只今背後がたてこんでおりまして、1週間程レスが滞る可能性があります。申し訳ありませんが、予めご了承いだだけると有難いです。))
>レイ
そうなのか、アリスも大変だなぁ。なら俺がもっとリードしてやらないとな。みっともない姿は見せられないし。
>アリス
え?これが俺の普通だ、おもてなしは大事だし、アリスも地球は初めてだろうし!
(/把握しました!ゆっくりで大丈夫です!
レイチェル:>ユウキ
ありがとね。アリスはあんな感じだけど、過去には色々あって…。だから、他とは感じ方が違うこともあって、ユウキに迷惑しちゃう事もあるかも…(眉を下げて)
アリス:>ユウキ
それで普通なら貴方は益々面白い…!私そんなに気を使って貰えたの久しぶりだし、(驚いたような顔で)
>レイ
誰でも辛い過去ってのはあるしな... 俺も昔はいじめられてた。アリスの辛い過去ってのはちゃんと受け止めるつもりだからさ。迷惑かけてこーい!って感じ。(自分も辛い過去があると話し、レイにも「なんかあったら頼ってくれ!」とニッコリ笑顔でレイを見つめて)
>アリス
これが普通なんだけどな笑 アリスにとっては面白いのか...
そういやアリス、レイとはどのくらいの付き合いなんだ?(苦笑いしつつ、レイとの関係が気になり)
レイチェル:>ユウキ
ユウキにそんな過去があったなんて知らなかった…けど、ユウキならそう言ってくれると思ってた…!良かった、私、ユウキのそういうとこ好きよ、(ふはりと笑み溢して)
アリス:>ユウキ
うーんとね、ざっと一年くらいかな?まだまだ会ったばっかりも同然だけど、私は誰よりもレイを大切に思ってる!それに、私、レイを大切にしてくれる人も大好きだから、!(うーんと視線上に投げて応えてはユウキを見てニコっと笑って)
>レイ
そ、そうか...? ありがとな!俺もっと頼られる様に頑張る!(少し照れながらもレイの笑顔を見て、自分も頑張ろうと決心して)
>アリス
なるほどな? 誰よりも大切に思える友達がいるなんて幸せだな!(アリスの頭を優しく撫で、「これからよろしくな」とニッコリ笑顔で話しかけ)
>レイ、アリス
レイ、明日も学校あるから早く寝ようぜ、アリスも明日から一緒に学校行こう!
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