匿名さん 2018-10-22 18:02:29 |
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(友達の返事に呼ばれては、「あぁ、おはよ。あ、俺の後ろにいる女の子は今日から転校してきた。レイって言うんだ。仲良くしてやってくれ」と言い、友達は「お?祐希に女友達なんて珍しいな、よろしくな?」と手を振り)
>レイ
俺の友達に悪い奴なんて居ないからさ、すぐ馴染めるよ。あ、レイは俺の隣の席な。(レイの席を教えてあげて)
…う、うん、宜しく!(視線泳がせながらもユウキの友人に辿々しく返事し)
そうだと良いけど…。…分かった。(不安気な表情ではあるもののユウキの言葉には素直に頷き席に歩み寄り)
勿論…!まぁ、知らない分野とかもあるかも知れないけど。そうなったら、ユウキが教えてくれる…?(顎に手を当てて思案すれば相手見つめ首をかしげて)
>レイ
俺そんなに勉強できないけど、それでもいいなら全然教えるよ。まぁレイならすぐに全部覚えそうだけどなぁ...
(少し苦笑いをして
ユウキが教えてくれるんなら安心…!私だって、流石に知らない事は出来ないし、地球のこと知るためにも、教えてくれるに越したことはないでしょ。(嬉しそうに笑って)
そうか、それなら良かった。なら俺も全力で教えるよ。
(ニコッと笑えばチャイムがなり授業が始まり、そして...)
...とりあえず今日は一日授業どうだった?レイ。
うん…!私も頑張るから…!(顔明るく輝かせては頷き)
ーーー
うーん、やっぱ私の知らないジャンルもあったし、ユウキに助けて貰わなくちゃ…。でも、1日たのしかった!(顎に手を当てて思案しては嬉しそうに笑って)
(\すみません、返事をしていたものとばかり…。)
>レイ
そっかそっか!それなら良かったよ。俺もレイに一生懸命教えるから覚悟してろよ??じゃあ、帰ろうか。
(/大丈夫ですよ!!気にしないでください!)
わかった、楽しみにしておく…!…うん、帰ろ。あ、夜ご飯とかはどうするの?私いきなり来ちゃったし…(笑顔を見せてはふと思案するように眉寄せ)
家には母さんが居るからなにか作ってあると思うけど、母さんに女の子連れてきた?なんて言えないしなぁ...まぁでもなんとか説得させるからさ!帰ろうぜレイ。
(レイの手を引っ張り家に向かい)
(家に帰り...)
>母
母さんただいま? ちょっと話がある...!俺の隣にいる子は宇宙人のレイって言う子なんだ...!この子家がなくて母さん泊めてもいいよね?(ダメ元でお願いし)
>>レイ 祐希
あら?おかえりなさい!祐希に女の子のお友達?!宇宙人...レイちゃんって言うのね...?..........レイちゃん....貴方にも宇宙人なりの理由があるのね...それより、、なんでそんな可愛いのぉぉ?!(断ると思えばレイを抱きしめ「是非この家に住んで!部屋なら用意します!」と快く受け入れ)
>ユウキのお母さん
うわっッ…え、い、…いいんですか?有難う御座います…!(抱き寄せられては驚くも了承されれば相手を見つめて嬉しそうに礼を言って)
>ユウキ
ユウキ、ありがとう!(体を相手に向けて飛び付いて抱き付き)
>>レイ
えぇ!大丈夫よ!また家族が増えた気分だわ??
(気分が良さそうで)
>レイ
うぉっ?!レイ?!どうしたどうした...!笑(よしよしと背中を撫でて)
(/これ結婚するまで行ってみたいですなぁ。
>ユウキのお母さん
…っ、本当に、有難う御座います…!お世話になります…!(嬉しさにギュッと抱き返して)
>ユウキ
私ね…此処に来るまで凄い不安だったの。上手くいかなかったらどうしようって…だから、本当に嬉しくて。(話すうちに涙が込み上げていき遂には涙を溢して)
(\それも良いですね。まだ付き合っても無いですが…まぁ、ゆっくり進めて行けたら良いな、と思っております…!)
>>レイ
レイちゃん、私の事はもう一人のお母さんと思ってくれて構わないわ♪ あと、祐希の行けない所あったら私に言ってね?叱るから(レイの事を娘のように話しかけ、)
>レイ
そっかそっか...不安だったんだな。レイ。(泣くレイを見てレイの涙を手で拭き取り、「絶対楽しい毎日にさせるよ。」と宣言し。)
(/そうですね。笑 これからもよろしくお願い致します!)
>ユウキのお母さんは
本当になんてお礼を言ったら良いか…え?ユウキのダメな所…そんなのないですよ。とても優しくて良い人です。(チラリとユウキに視線写しては笑顔で言い)
>ユウキ
…っ、ありがとう…本当に…!(唇を噛んでは笑顔を見せて)
(\はい!此方こそ宜しくお願い致します!)
>>レイ
そう?なら良いんだけど...昔はよく授業をサボってたりした子だからね笑 レイちゃんに祐希のこと任せてもいいかもっ♪
>レイ
多分母さんが部屋も用意してくれてると思うし!しばらく一緒だな!
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