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No.41
by レイチェル 2018-11-03 12:07:11
だ、だって…。そんなこと言って貰えるなんて、思って…なくて。ありがとう…本当に、ありがとう(抱きしめられて驚くも身動ぎはせず受け入れてお礼を言い)
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No.42
by 佐野 祐希 2018-11-03 16:59:36
>レイ
困ってる人がいたら助けなきゃな!よし、レイ地球のご飯と言うやつを食べてみないか〜?(レイに色々地球のことを知ってもらいたくて、おもてなしをするようで。)
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No.43
by レイチェル 2018-11-03 17:57:47
ユウキは、優しいね…。(ユウキをみて微笑み)
地球の…食べ物?…うん!食べて…みたい!(頷き目を輝かせては言い)
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No.44
by 佐野 祐希 2018-11-03 20:25:39
>レイ
よし、なら今から作ってくるからここで待ってろよ?(彼、まさかの料理もできるようで)
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No.45
by レイチェル 2018-11-03 20:32:23
え、い、今から?…うん、分かった。(驚く素振りをみせるも素直に頷き)
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No.46
by 佐野 祐希 2018-11-04 07:06:40
>レイ
よし、これが俺のオススメする、TKGだ!レイこのお箸でたべてみな?(まさかまさかの卵かけご飯をもってきて)
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No.47
by レイチェル 2018-11-04 13:16:56
あ、ありがとう。TKG…?兵器みたいな名前…。見たことない見た目だけど美味しいの…?(箸を受け取っては裕希を見つめ)
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No.48
by 佐野 祐希 2018-11-04 14:22:19
>レイ
ふふーん、この醤油をかけたらもっと美味くなるんだぜ?ほらかけて、食べてみな(醤油を渡して)
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No.49
by レイチェル 2018-11-04 17:02:30
へぇ…ショウユ?これも見たことないなぁ。本当に美味しくなるの?(半信半疑で醤油をかけては、不器用に箸を持ちご飯を口に運び)
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No.50
by 佐野 祐希 2018-11-04 17:57:50
>レイ
どう...? 口に合うかな...あっ、レイ口にご飯粒付いてるよ、(米粒を取っては、パクッと食べて)
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No.51
by レイチェル 2018-11-04 18:20:38
あ、美味し…これ、凄い美味しい!…ッッ?!ななな、なに?(素直な感想を述べ、直後には体を硬直させ慌てて聞き)
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No.52
by 佐野 祐希 2018-11-04 19:20:50
>レイ
ごめんごめん!ご飯粒がねついてたから、美味しいだろ?もっと食べな(謝りつつ少し苦笑いして
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No.53
by レイチェル 2018-11-05 19:17:15
う、うん…。(赤面のまま箸を動かし))で、でもコレ、本当に美味しいよ!有り難う!(屈託のない恵美を浮かべ)
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No.54
by 佐野 祐希 2018-11-06 11:41:07
>レイ
地球にはな美味しい食べ物数えきれないほどあるんだぜ?俺はレイにもっと地球のこと知って欲しい。(ご飯を食べるレイをじーっと真っ直ぐな瞳で見つめ)
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No.55
by レイチェル 2018-11-06 21:31:13
地球の食べ物…私、もっと食べてみたい…!仕事とかじゃなくて私自身の興味として、もっと地球について知りたい…!…だから…ユウキ…私に、教えてくれない…?(ユウキを真剣な眼差しで見つめ返し)
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No.56
by 佐野 祐希 2018-11-07 07:24:23
>レイ
もちろんだ!これからレイに美味しいもんいっぱい食べさせてやる!(にひひっと満面の笑みで笑うと「寝る部屋はどうしよう...」と悩み始め)
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No.57
by レイチェル 2018-11-07 20:35:31
本当に…?やったぁ!…あぁ、寝る部屋?私なんて気にしないでいいよ。私は空いてるスペースでも寝られるから!(無邪気に喜んでは「そういうのには慣れてるから!」と付け足し)
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No.58
by 佐野 祐希 2018-11-08 12:29:52
>レイ
なら俺の部屋使ってくれ、俺の部屋にはベッドもあるし、楽に寝れると思うからさ!
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No.59
by レイチェル 2018-11-08 18:58:08
ユウキの部屋…?!い、いいよ!そこまでしてくれなくて…!大体…ベッドひとつしかないのに…どっちにしろ一人床になるんじゃ…(手をぶんぶんふって遠慮しては、首を傾け聞き)
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No.60
by 佐野 祐希 2018-11-08 22:20:17
>レイ
女の子に床で寝させるようなことはしたくない、それに俺は床でもどこでも寝れるから大丈夫だって!(レイをちゃんと女の子扱いして、優しさを全開にし)