匿名さん 2018-10-22 18:02:29 |
通報 |
>レイ
ハンバーグは牛肉からできてるんだ。だからちゃんと感謝して食べるためにも、いただきますってのがあるんだ。
.....だろ?!美味しいよなぁー!(美味しそうに食べるレイを見つめ)
>ユウキ
…牛肉…あぁ、地球の家畜のことね。へぇ~、地球は不思議。(眉を潜めては首かしげ)うん…!本当に美味しい!…私のとこでは如何に手軽に素早く栄養を摂取出来るかが重視されて食事を作ってるの。だから、地球でいう栄養食品みたいな見た目と味で…こんなに美味しくなくて…
そうなのか...美味しいもんが食べられないって辛いよな...
...だからさレイにはもっといっぱい美味しい物を食べて欲しいって思うよ。
(そして...) ごちそうさま!!じゃあレイ部屋に戻って明日の準備しようぜ!!(と、ドアを開けるとそこにはもう一人の女の子が...)
レイチェル:>ユウキ
うん…私、明日からの生活を楽しみにしてるね…!(頷いてはにこ、と笑顔見せて)
ーーーーー
アリス:>ユウキ
…え、うわぁぁぁっ!!あ、貴方誰?!(開いた扉に驚き振り返り、少年に気がつくなり叫び「レイは…?!」と困惑気味に呟いて)
>アリス
うおっ?!?!.....お、俺は佐野祐希...!!レイならここにいる...!!(驚きながらも冷静に言葉を返し)
>レイ
こ、この子誰だ!?(驚きを隠せず小声になりながらレイに聞き)
アリス:>ユウキ
あぁ成る程、貴方がサノユウキね…!(目をパッ開き納得したように見つめ)
アリス:>レイチェル
あぁ、!レイ…!良かった、会えて!レイに呼ばれたから直ぐ来ちゃった、(ユウキの背後に目を遣っては嬉しそうに笑顔みせて)
ーーー
レイチェル:>アリス
えぇ、、ア、アリス?!(ユウキの後ろからひょこっと飛びだしてははアリスを見て驚き)
>レイ
通信で呼んでた子ってこの子か....ちっさくて可愛いな
>アリス
そういや、君の名前は?それにどうして俺を知ってるんだ?!(驚いては質問し、彼女の名前が気になるようで)
レイチェル:>ユウキ
そう。とっても可愛いでしょ?…来てくれるとは思ってたけど、まさかこんな早かったなんて(驚きの色浮かべつつ応えて)
アリス:>ユウキ
私?私はアリス。好きによんでね?(名乗ってはぱちりとウインク)んー?あぁ、レイから貴方のことはmail貰ってたからね、(レイチェルに視線やりつつ笑顔で)
>レイ
それになんかすっごく笑顔だな... こんなに早く来るなんてレイの事好きなんじゃないのか?
>アリス
じゃあ、アリスって呼ぶよ。俺のことは祐希でもなんでも! .....それとアリス、今日からレイとここに住むのか?(気になっている一番の事を質問し)
レイチェル:>ユウキ
でしょ?とっても可愛いくて、自慢の妹なの…!え、えぇーと、それは…どうかなぁ、(自分のことの様に胸をはり。自信なさ気に応えて)
アリス:>ユウキ
オッケー!…あ、そこまで考えて無かったなぁ、うーん。まぁ、そうしよっかな!そっちの方がレイの為になりそうだし。面白そうだし!(悩んだ素振り見せた後にユウキに視線移し笑顔で頷き)
>レイ
確かに、元気で可愛い妹だな。あ、そういや、アリスにも婚約者は居るのか?
>アリス
考えてなかったのかよッ!まぁレイも友達居た方が安心だろうしな。俺に出来ることあれば言ってくれ!(ズコッとこけては、自分にもできることがあればすると優しい一面を見せ)
レイチェル:>ユウキ
あ、アリスは性別の区別がない、私の星とはまた違った文化の星から来たコなの。それに、まだ私の星に来て長くないから婚約者はいないの…!当然、男性との関わりも少ないし…(アリスに目を遣りつつ思い出したように説明して)
アリス:>ユウキ
うん!ありがとね、!…にしても、地球のオトコの人って変わってる…。初対面の私にも随分気前がいいのね?(笑顔で頷き尻尾を揺らしては感心したようにユウキを見て遠慮なく質問し)
((\レスが遅れてすみません…!只今背後がたてこんでおりまして、1週間程レスが滞る可能性があります。申し訳ありませんが、予めご了承いだだけると有難いです。))
>レイ
そうなのか、アリスも大変だなぁ。なら俺がもっとリードしてやらないとな。みっともない姿は見せられないし。
>アリス
え?これが俺の普通だ、おもてなしは大事だし、アリスも地球は初めてだろうし!
(/把握しました!ゆっくりで大丈夫です!
レイチェル:>ユウキ
ありがとね。アリスはあんな感じだけど、過去には色々あって…。だから、他とは感じ方が違うこともあって、ユウキに迷惑しちゃう事もあるかも…(眉を下げて)
アリス:>ユウキ
それで普通なら貴方は益々面白い…!私そんなに気を使って貰えたの久しぶりだし、(驚いたような顔で)
>レイ
誰でも辛い過去ってのはあるしな... 俺も昔はいじめられてた。アリスの辛い過去ってのはちゃんと受け止めるつもりだからさ。迷惑かけてこーい!って感じ。(自分も辛い過去があると話し、レイにも「なんかあったら頼ってくれ!」とニッコリ笑顔でレイを見つめて)
>アリス
これが普通なんだけどな笑 アリスにとっては面白いのか...
そういやアリス、レイとはどのくらいの付き合いなんだ?(苦笑いしつつ、レイとの関係が気になり)
レイチェル:>ユウキ
ユウキにそんな過去があったなんて知らなかった…けど、ユウキならそう言ってくれると思ってた…!良かった、私、ユウキのそういうとこ好きよ、(ふはりと笑み溢して)
アリス:>ユウキ
うーんとね、ざっと一年くらいかな?まだまだ会ったばっかりも同然だけど、私は誰よりもレイを大切に思ってる!それに、私、レイを大切にしてくれる人も大好きだから、!(うーんと視線上に投げて応えてはユウキを見てニコっと笑って)
>レイ
そ、そうか...? ありがとな!俺もっと頼られる様に頑張る!(少し照れながらもレイの笑顔を見て、自分も頑張ろうと決心して)
>アリス
なるほどな? 誰よりも大切に思える友達がいるなんて幸せだな!(アリスの頭を優しく撫で、「これからよろしくな」とニッコリ笑顔で話しかけ)
>レイ、アリス
レイ、明日も学校あるから早く寝ようぜ、アリスも明日から一緒に学校行こう!
トピック検索 |