主 2018-10-22 17:14:30 |
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>ミナト
〔はい、なくなったタカマツ様のご兄弟はお二方です。まず長男のタケミツ様。タケミツ様は自称ミュージシャンではありますが…売れた曲は無く、現在はギャンブルに明け暮れて借金を…
次は長女のコウメ様。コウメ様はタカマツ様と同じく実業家です。少し前までは業界のトップを走っていたのですが…商品に問題があり訴訟を起こされてる上、お金を横領した事がバレて、現在は多額の負債を抱えております。〕
『なるほど…実際起きた被害は?』
〔はい…先日私とカグヤお嬢様が散歩していた所、いきなりドンファンに襲われました。そこは普段アゲハントの巣がございましてそれ以外野生のポケモンはまず現れません…〕
『よし、ミナト、お前はお嬢様の警護を頼む。俺は捜査に当たる。念の為クロバットを預けとくから何かあったら言伝てくれ。』
(話を聞いて警護は弟に任せて自身は犯人探しに集中しようと考えて彼に指示を出すともしもの時の事を考えてボールから自身のクロバットを出し預けて
(/そうですね…今回、ツカサは捜査でミナト君は警護、私がミナト君とお嬢様を襲うモブキャラをやりますので撃退してください!何かあれば都度連絡します!
>コウキ
ふふ大切にしろよ。よし、行くかリザード。
(嬉しそうにタマゴを撫でる弟を見て微笑ましくなり上記を述べると気合十分なリザードを見てジムに向かおうと述べるとリザードも元気よく返事をしそのままジムに向かい
(/了解しました!!もし、よろしければ次のジムは私がジムリーダー役をやってコウキ君とバトルしますが?
>兄さん
了解(執事の話を聞いていれば頷いて聞いていれば相手から指示を聞けば相手からクロバットを預れば「宜しくな、クロバット」と兄のポケモンに優しく声をかけては改めて護衛する相手であるお嬢さんの元へと執事の人の案内で向かい)
(/なるほど、把握いたしました。基本は撃退ですね。ではまた何かあればよろしくお願い致します)
>ミナト
〔それではミナト様…こちらへ〕
(ツカサが捜査に向かうため離れると執事がミナトを案内して一つの部屋の前に立ちノックをすると可愛らしい返事をしてドアを開けると中にいたのは13歳程の若い女の子で
〔カグヤお嬢様、本日より警護を務めて頂くミナト様です〕
《そう…それよりこの数字は何?いつまで父の恩恵にすがってるなら必要ない、そう役員に伝えて》
〔かしこまりました…ミナト様、こちらはタカマツ様の御息女でありアゲハントコーポレーションの現社長のカグヤ様でございます〕
(部屋にいたのはpcで何やら作業をしていて何かの資料を執事に投げると数字が不満だったのか不機嫌そうに上記を述べて、改めてミナトに彼女が警護対象だと伝えて
?ミナト
いやぁ…。俺だって連絡しようとはしてんだけどさぁー、なんつーか…文明の利器が…な?使いにくい…
(己だって何度か連絡をとろうと試みたものの、機械音痴が災いして一人では機械が扱えず、誰かに教えてもらいながらじゃないとまともに電話ができない事を思い出し、苦々しく顔をしかめ)
!ふーん…、言ってくれるなぁ…。ま、口では何とでも言えるよな、お互いに。…て言っても、俺だって負ける気はねぇーよ?でもよ、まずはバッジを手に入れなきゃいけない訳だろ?今回、お前はどーやって戦うつもりだ?
(続いた相手の言葉には、少し驚いた表情を見せるもすぐ愉快そうに笑い返して、これから挑むであろうジム戦のことを聞き始め)
?ツカサ
おう!!!……て、今から行くのか?見学してもいいだろ?
(相手の大切にすようにという言葉に力強く返事をし、相手がジム戦に挑戦するようなので、どんな戦闘スタイルなのか興味があるのか、見学する許可を求めるような台詞を言うも、本人はすでに行く気満々であり、断っても行くけどな!というような笑顔を浮かべ)
>兄さん
初めまして、私はミナトと申します。こちらは相棒のシャワーズと伝令役であるクロバットです。微力ながら本日よりカグヤ様の警護の方を担当させていただくことになりました(執事にある部屋まで案内され、ノックに反応した声が聞こえて執事がドアを開けると自分よりも若い女の子が部屋の中でPCで何かの作業をしており、執事から警護対象であることを伝えられると執事に小さく感謝の会釈をして一歩前に歩み出れば名前を改めて名乗り、側に居るシャワーズとクロバットの事と警護を担当することを簡易に伝えカグヤにペコリとお辞儀をして)
>コウキ
……そうか。なら後で教えるからそんときにやり方覚えろよ?(相手が苦々しく話す様子に操作説明等をしっかり確認しなかったのか、なんて言おうとしたがそれを言っても無駄だと察したのかため息混じりに後で教えるから覚えてほしいと伝え。自分の言葉に一瞬の驚きを見せるも愉快そうに笑い返す相手を見て歳月は経てどコウキはコウキだな、と感じていればジム戦をどうするのか訊かれれば「水タイプのジムで3vs3のシングルバトル。俺にはシャワーズと電気タイプのポケモンが居るからな。使用するラスト1体は迷うところだが…その時に応じて決めるさ」色々な情報で考察するも居るであろう水地面タイプのポケモンがどのポケモンであるかまでは確定で絞り込めていないが、それでもどのポケモンであっても対応できると踏んだのか少し笑って返して)
≫ミナト
お、マジか!サンキュー!
(機械の扱い方が分からないと愚痴ったら相手が教えてくれるというので、パッと表情を和らげて礼を言い)
シャワーズが出んのか!よぉーし!シャワーズを応援して、活躍すんのを見てやろうぜブースター!!
(我ら八つ子ではお馴染みのブイズの一匹。シャワーズがバトルに出ると聞いて、これは応援せねばと足元にいるブースターに話しかければ、ブースターも元気よく返事を返し)
と、いうことで俺たちはお前のジム戦を観戦させてもらうぜ!!
(ブースターの返事を聞けば小さく頷いて、断られても見に行く気満々な顔で上記を述べ)
(/すいません!お返事が遅くなってしまいました(汗))
>コウキ
これからは一人でも定期的に父さんたちに連絡しろよ?(相手の言葉にやれやれと言わんばかりに肩を竦めてはそう提案し。そして自分のジム戦を見る気満々な様子の相手を見てどうせなに言っても見に来そうとするだろうと考えれば「なら見ていけばいいさ。俺のバトルを」と少し口角を上げてそう告げては立ち上がって自身の会計を済まそうとレジへと向かい)
ミナト
そう、微力な警護は必要ないわ。私1人の問題じゃないのよ。我が社を支える沢山のクライアント、何十万の社員。貴方が守るのはその全てである自覚はないようね。
(相手の挨拶に対し素っ気ない態度をとり、相手が守るのは自身の命ではなくアゲハントコーポレーションそのものである為、微力では困ると伝え
『そもそも警護自体必要わ。おいでガオガエン【グァアオ!】私のパートナー。これまで何度も助けてくれた…』
(自身のボールを投げると中から立派なガオガエンが現れて、これまで自身を守ってくれたパートナーであり、これからも信頼できる相手だと述べて、警護は必要ないと突っぱねて
(/遅くなりました!モブキャラとはいえ失礼な態度で申し訳ないです!
>コウキ
リザード!かえんほうしゃ!【ヴォォオオ!】
[スピア戦闘不能!勝者チャレンジャーツカサ!]
(接戦の中、最後の1匹をリザードのかえんほうしゃで倒すと審判が試合終了と自身の勝利を宣言するとリザードとともに喜びバッジを受け取りジムを後にして
『お待たせ、コウキ。なんとかゲットしたよ』
(/遅くなりました!変則的で申し訳ないですがとりあえず次の街に向かいながら敵とバトルしましょ!
>兄さん
何分私は普通のポケモントレーナーであり、護衛任務は初めてですので、その点を踏まえ微力だと申し上げました。しかし、ポケモンの知識などにおきましてはある程度ある自負はございます(カグヤの素っ気ない態度にも平然としており、ニコリと微笑んでは毅然とした態度でそう告げてはカグヤのガオガエンを見ては「成程、確かに大変良く育て上げられていらっしゃるガオガエンですね……しかしながら、先程も言いましたが私は普通とは言えどポケモントレーナーです。ポケモンによる襲撃があったとあれば相応の対応は取れるかと」とあくまでも引き下がらず警護任務は止めない事を伝えて)
(/いえいえ、問題ないですよ!!)
>ミナト
普通のトレーナー…警護は初めて…失敗した時の言い訳にならなければいいけど。
外に出るわ。車を出してちょうだい
行くわよガオガエン
(相手の態度に対して少し不機嫌さが増した様な態度で上記を述べると荷物をまとめてコートを羽織り、秘書に車を出すように指示を出してガオガエンはカグヤの三歩後ろを歩き
『警護はいらないわ。でも私の邪魔はしないなら勝手についてくればいいわ』
(と自身も引き下がらず警護は不要と述べるも自身の邪魔さえしなければ付き添いを許可して部屋を出て
>71様
(/ありがとうございます!キープ承りました!
≫ミナト
分かってるって!忘れねぇーよーにちゃんとメモするからさ!
(相手の言葉にうんうん頷きながら調子よく応えて)
応援してやるからな!絶対勝てよ
(観戦の許可が降り、嬉しそうに笑って上記を述べ)
……ゴチになりまーーーす!!!!!!!
(レジに向かって行く相手の後ろ姿を見るとニヤッと笑って急いで立ち上がり、席についた時に頼んだ自分の分のサンドイッチを手にとると、自分の分のレシートを相手に素早く押し付けて捨て台詞を言いながら脱皮の如くブースターと共に店の外へと走り去っていき)
≫ツカサ
おー!お疲れ様ぁ!!最後のリザードのかえんほうしゃが決まった時は最高にカッコ良かったぜ!!
(バッジを無事に手に入れたツカサを見て自分の事の様に喜びながら上記を述べて)
そーいや、ツカサはこのあとどーすんだ?
(自分も兄もバッジを手に入れて、この街に留まる理由も無くなり、相手がこれからどーするのかふと気になって聞いてみて)
(/一緒に行動することに決めましたが、一応何処に行くか決めときましょう!)
名前/マシロ
性別/女
年齢/17
容姿/亜麻色の腰まで届くロングヘアで前髪は左へ流し黒いカチューシャをしている。目は淡茶色がかっていて肌はかなり白い。服装は白のハイネックブラウスにグレーのスカート、黒タイツと黒のショートブーツ。首元にパールのネックレス、右耳にはコオリZクリスタルのイヤーカフを着けている。
性格/穏やかでわりあい懐っこく、愛想は良い方。落ち着きを備えつつも楽しむときは楽しむなど、年相応にはしゃいだりもする。やや気分屋の傾向があり自由人。基本的にポケモンと触れ合ったりお世話をすることが大好きだが綺麗好きな性格のために特性『あくしゅう』のポケモンが大の苦手で、遭遇すれば一目散に逃げてしまい後から落ち込んでいる。
備考/八つ子の三女。まだ駆け出しではあるもののトップコーディネーターを目指す者として技やポケモンの魅せ方などを日々追究しており、手持ちのポケモン達のお手入れは常にバッチリ。冬季には特技のアイススケートをいかし屋外スケートリンクなどでポケモン達とパフォーマンスをして観客にアピールする練習をしたりしている。コンテスト制覇を夢見る傍らちょこちょこモデルの仕事もしており、グレイシアやキュウコンと一緒に雑誌やCMなどに出ることも。いつか会いたいと密かに願うポケモンがいる。
ポケモン/
グレイシア♀
特性 ゆきがくれ
技
ふぶき
めざめるパワー
ミラーコート
あくび
キュウコン(アローラのすがた)♀
特性 ゆきふらし
技
オーロラベール
フリーズドライ
ムーンフォース
アンコール
http://uppli.jp/?EAaRn2Q3
(/遅くなってしまいすみません。なりきりはかなり久々なのでロルなどとても下手ですがよろしくお願いします。もし可能であれば目標としている人物やその手持ちポケモン等モブキャラの設定を加えたいのですが大丈夫でしょうか?あくまで憧れの対象という設定付けで、そのキャラを動かしたりはしませんので!)
(/すみません、ロルを回す時間がリアルの忙しさであまりなく、今週中に回せるか少々怪しいです。申し訳ございませんが少しお待ちいただければと思っております)
(/ミコトの背後です。長らく開けてしまい申し訳ございません。明日辺りからボチボチお返事ができそうなのですがまたお相手していただけないでしょうか?本当に申し訳ございません!)
>コウキ
ありがとう、よく頑張ってくれたよ。
んーそうだな、依頼が来てるみたいだからマリンシティに向かうよ。
(相手に正直な労いの言葉を喜んで受け取りお礼を述べてリザードを優しく撫でて、今後どうするかと尋ねられると自身のホロキャスターを開くとマリンシティの方で依頼が来ていてこの街に向かうと伝えて
『コウキも予定が決まってないなら一緒にくるか?』
(と相手に尋ねて
>ミコト様
(/もちろんです!私も時々しか参加出来てませんから!
返事お待ちしてます!
>お兄ちゃん
あ、ジュンサーさんこんにちは
(会計をする兄の様子を当たり前のように眺めて店を出ると何人かの警察官が緊張した様子で走っていくのが見えて、その中の一人にジュンサーさんがいることに気が付き慌てて彼女の方に向かって走ってさらに“お兄ちゃん早く、遅い!”と振り向いて兄に向かって控えめながらも鋭い声を発し)
>コウキ
コウキ、生きてたの!?
(弟の方を指差して何も言えずに口をパクパクさせていると当の本人からの大声でハッと我に返り、慌てて駆け寄って咄嗟に叫んではみたもののあまりに連絡を寄越さない弟の名前に自信がなかったようで上記を述べた後に“えっと、コウキ……だよね?”と遠慮がちに確認すると自分のポケモンであるエーフィに呆れられ)
>ミナト
……おーい
(エーフィと共にマリンシティの水族館を堪能した後カフェの近くを通りかかると、何やら見覚えのある顔がじっとノートとにらめっこをしているのが見えて、そっと店内に入り店員に貴方の連れだと説明した後そっと近寄ってノートの中身を数秒盗み見た後、相手の肩を指先でとんとんと軽く叩いて)
(/遅れて本当に申し訳ございませんでした!)
》ツカサ
んー…そーだなぁ…。マリンシティには確かジムがあったはずだし…。よし!折角だから俺も一緒に行くぜ!
(相手の問いかけに対して暫し考えてから同行する意を伝えて)
そーいや今依頼って言ったけどさ、なんの依頼?つか、なんで依頼?…あれ?仕事何してるって言ったっけ?
(同行することに決めたものの、先程相手が口に出した依頼と言う言葉が引っかかったので依頼とは何のことかと聞き返し、再会した時に仕事をしていることは聞いたが何の仕事をしているかは聞いていなかったと思い出して質問し)
》ミコト
生きてたの?って生きてたわ!!勝手に殺すなよ!!そんでもって俺はコウキであってるよ!
(固まっていた相手が我に返ったと思った矢先、いきなり思わぬ言葉を投げられ今度はこちらがポカンとするも、言われた言葉を理解すると同時に半ば叫ぶように言葉を返し)
……なんだよ。ミコトの相棒は俺とブースターに完全に気付いてるって言うのに、当の本人は半信半疑かよ
(少し声の音量を下げると、拗ねたようにムッとした表情になりつつ言葉を続け、その後ゆっくりとしゃがみ込んでエーフィに進化している相手の相棒を撫で始めて)
(/ミコトさんの背後様お久しぶりです!こちらこそ改めて宜しくお願いします?)
>ミコト
はしゃぐな。…仕事中に申し訳ない。つかぬ事を伺うが今夜怪盗が現れると聞いたんだが場所はどこだ?
いや、今夜の宿を探していて出来るだけ安全な場所を選びたくてな
(ジュンサーを捕まえた相手の頭にチョップをし、落ち着く様に述べると、ジュンサーに対して、事件に関与はする気は無い様にさりげなく怪盗が来る場所を訪ねて
>コウキ
探偵だよ。まだ駆け出しだが何とか依頼を貰えるまでになったんだ。
さぁ行こうぜ。マリンシティはみずポケモンの楽園。そろそろみずポケモンゲットしたいと思ってた所だしな。
(相手に現在の生業を聞かれると憧れていた探偵になり、努力の末なんとか軌道にのり始めた所だと述べると荷物を持ち、マリンシティに向かおうと述べて歩き出し
>ALL
素敵。あの子にも似合いそうだし、これに決めようかしら。
(自分とパートナーの新しいコンテスト用衣装やアクセサリーを探すべくライラシティのブティックやジュエリーショップなどをはしごしている最中。通りに面したとある店のショーウィンドウに目が留まり、足を止めてまじまじと見つめつつじっくりと考え込んでいて)
(/参加許可ありがとうございます。物凄く遅くなり申し訳ないです…もしかしたら絡みにくいかもしれませんが良かったら絡んでくださると嬉しいです。皆様これからよろしくお願いします!)
(/遅れて申し訳ありません。今から返させていただきますね!)
>兄さん
では、カグヤ様のお邪魔はしませんので、勝手に護衛させていただきます(相手の不機嫌そうな声色から放たれた警護不要という言葉も意に介せずと言わんばかりにあくまでもカグヤの邪魔をしないと明言した上で警護をすると伝えれば自身はガオガエンの斜め後ろを歩き、その反対の斜め後ろにシャワーズを歩かせ、自身の後ろをクロバットが飛翔しており自然な様子で辺りを見渡して周囲を警戒しており)
>コウキ
ったく調子のよさは相変わらずだな…(相手の頷く様子にやれやれと溜め息を吐くも懐かしさに少し笑みを浮かべ。絶対に勝てと応援を受ければ「当たり前だろう?」と少し口角を上げてフッと笑みを溢して。そしてレシートを相手から押し付けられ捨て台詞を言って走り去る相手の後ろ姿を見送ると小さく溜め息を吐いては「全く…タダで行けると思ったら大間違いだぞ?」少し悪どい笑みを浮かべると会計で一応相手の分も支払うが「あぁ、サンドイッチ分は領収書をください…はい、コウキで」と相手の名前で領収書を切ってもらうとゆったりとした様子で歩いて相棒のシャワーズと共にこの町のジムに向かって)
>姉さん(ミコト)
っへ…え、ね、姉さん……!?(ジム戦前にもう少し情報がほしいと考えていると声かけと共に肩を軽く叩かれて虚を突かれた様子でクルリと振り返るとそこにいたのは自分が家を出て暫く会うことが無かった相手であり、昔と当然ながら容姿こそ違うが何処と無くそんな雰囲気を感じ取って問い掛けて。相棒のシャワーズも相手のエーフィに気付いた様子で昔のように楽しげにじゃれあっており)
>マシロ
ライラシティのジム…どんなところだろうな?シャワーズ。楽しみだな(ライラシティに到着してまもなく、相棒のシャワーズにそう告げるとシャワーズもバトルが楽しみな様子で返事をしたのでその広い街並みに興味深げに見渡しつつもジム戦の為の情報収集をしようと通りで色々聴き込みをしようかと歩いているとあるお店の前を通り過ぎようとした時、シャワーズがなにかに気付いたようにショーウィンドウを見ている人物の方に駆けていくのが見えて「お、おい。シャワーズ!」と慌ててそちらへとシャワーズを追い掛けるように駆け寄り)
(/お初にお目にかかります。シャワーズを相棒にしている三男の背後です。今後とも宜しくお願い致します。何か、そちらでやりたいイベント等は御座いますでしょうか?)
>コウキ
……全てにおいてろくに連絡も寄越さないコウキが悪い
(相手が固まってしまったことに自分は何かおかしな事でも言ってしまっただろうかと首をかしげかけた刹那、その本人からの叫ぶような声にため息をつき眉を潜めて耳を塞いで)
今度からちゃんと連絡してね?
(相手の声のトーンが落ちた事を確認して耳から手を離し、内容を聞いて少し申し訳ない事を言ってしまったと目を伏せてその後、分かった?と確認するようにしゃがんでいる相手に合わせて自分も少ししゃがみ)
>ツカサ
いたっ!
(酷い、と抗議の声をあげかけたがその後兄がジュンサーさんと話し始めたことで不満そうな表情を浮かべながらもとりあえずは黙り、自分もジュンサーさんの話を聞いてみると、町の中心部にある宝石店に……と言いかけて咳払いをしとにかく宿なら郊外へ、という言葉を残してその場を後にして)
>マシロ
えっ、エーフィ!?
(こういうところは慣れないな、と場の雰囲気に疲労の色を浮かべながらライラシティのきらびやかな店が並んだ通りを歩いていると、突如相棒のエーフィが走りだし転びそうになりながらも追いかけていくとショーウィンドウの向こう側をじっと見つめる相手の前で止まり、そこで初めて相手の存在に気がつき“マシロ……ちゃん?”と小さく呟き)
>ミナト
久しぶり、熱心だね……(肩を叩かれて驚いている相手に小さく笑ってじゃれているシャワーズとエーフィを下を向いて気にしながらも相手との再会を喜び、ずっと気になっていた相手のノートに改めて目を向けて)
(/まとめてすみません、皆様どうぞよろしくお願い致します)
》ツカサ
探偵!?うわー…ぽいわー、ぽい。ツカサっぽい!ミステリーとか推理物の本とかよく読んでたもんなぁ…。ツカサって観察力あるし、まさに天職って感じじゃん!!
(相手が応えた職業を聞いて驚くも、直ぐにツカサの天職だなと笑い)
なんだツカサ。お前まだ水タイプのポケモンGETしてないのか?
(マリンシティへ行こうと歩き出した相手の隣に並んで歩き、続けて発した相手の言葉に何気なく聞き返して)
》マシロ
お店の人「ありがとうございましたー!」
…なぁ、サーナイト。ホントにこれだけで良かったのか?たまには贅沢したっていいんだ……あ!
(マシロが覗いているお店から、何やら買い物を済ませたらしいコウキが丁度現れ。肩には相棒のブースター。手には、抱えて持っているタマゴと買ったばかりの商品が入っているであろう紙袋。そして、隣に自身の手持ちポケモンの一匹であるサーナイトを連れており、サーナイトに話しかけていた途中でショーウィンドウを見ている人物。マシロに気付いて一時停止し)
(/マシロさんの背後様初めまして!次男のコウキをやっている者です!読みにくい文で申し訳ありませんが、宜しくお願いします!)
》ミナト
ブースターやったな!タダ飯だぞ!
(ダッシュで駆け抜けて行ったコウキがいるのは、マリンシティのジムの前。すぐ来るであろうミナトを待ちつつ、持ってきたサンドイッチをブースターに分け与えながら上記を述べて)
このタマゴいつ孵るかなー?
(サンドイッチを食べ終えるとしゃがみ込み、タマゴを地面に置いてツンツンと触り)
》ミコト
どーせ俺は、ろくに連絡も出来ない機械音痴デスヨー
(しゃがみ込んでエーフィを撫でていたものの、我慢できなくなったブースターにエーフィを取られてしまったので、戯れてる二匹を見ながら呟き)
……文明の利器の機能が色々有りすぎて、分かりにくいのが悪いんデスぅー
(自分の目線に合わせるようにしゃがみ込んだ相手に分かったか聞かれると、バツの悪そうな顔でそっぽを向き)
>ミナトくん
あら?可愛いシャワーズ。こんにちは。…なんだか初めましてじゃない気がするけど、気のせいかしら?
(足元に駆けて来たシャワーズに気付き顔を綻ばせながらしゃがみ込んで語り掛けつつ優しく撫で、後を追って走って来たトレーナーらしき人物にも挨拶をしようと顔を上げるが相手の顔を見るなり あっと小さく声をあげて。相手とシャワーズを交互に見ながら、暫く見ない間に顔つきが少し凛々しくなったようにも感じる兄とそのパートナーに感慨深く息を零し)
久しぶり、ミナトくん。そっか、この子はミナトくんのシャワーズだったのね!
(/絡んでくださりありがとうございます!やりたいこととしては、やはり共闘など憧れますね。ミナトくんはバトルがお上手そうなので、いずれ実戦で立ち回りの指南などしていただける機会があれば嬉しいです。そちらも何か希望があればお聞かせください!)
>ミコトちゃん
ミコトちゃん!それにエーフィも!
(耳に馴染みのある声で名前を呼ばれそちらへ振り向けばそこにはよく知る人物とそのパートナーであるポケモンの姿があり、驚きと喜びが混じったように目を丸くしながら呼び返して。広い都心の街角で偶然にも会えたことに小さな感動を覚えつつ、せっかくなのでこの機会にもっと時間を共有したいと考え、表情には柔らかな笑みを湛えたまま)
ここで会えるなんて素敵な巡り合わせ。もしかしてミコトちゃんもお買い物?
(/絡んでくださってありがとうございます!姉妹ならではのガールズトークたくさん楽しみましょう!)
>コウキくん
え?…あっ!コウキくん見つけちゃった。
(店から出てきた人物と目が合い、久々の再会ではありながらもそれが次兄だとすぐに気付けば嬉々として駆け寄って、肩にいるブースターにも微笑み掛けこちょこちょと喉を撫でて。自分の中の兄のイメージとは凡そかけ離れた雰囲気の店から出てきたことにやや驚きながらも隣にいるサーナイトを見て納得するが、くすりと悪戯っぽく笑いながらからかうように)
ふふ、恋人へのプレゼントを探していたのかと思ったわ。
(/絡んでくださりありがとうございます!再会早々いじってますが良ければ仲良くしてやってください!)
(/こんばんは、私は主様ではないのですが長男、長女、次男、三男、三女“以外”が現在余っております。そして私もお返事は年明けになりそうです、すみません)
名前/イズナ
性別/女
年齢/17
容姿/栗色の髪を白のシュシュで高い位置で纏めた所謂ポニーテール。服装は白シャツに黄色のパーカー、短パンの上に青のスカート。靴は黄緑色の飛び出し式ローラースケート。首からキーストーンをネックレスにして下げていて、Zリングを右腕につけている
性格/明るく快活でイタズラ好き、常にニコニコ笑顔を振り撒くが、その一方で抜け目のなさや、フィールドや技の特性を生かした型破りな戦い方を見せ、それを成功させる運や、その作戦を疑問もなく実行させる程の絆をポケモンたちと築いている。
備考/八つ子の次女、様々な町の大会で優勝経験あり。将来の夢はチャンピオンでそれ以外は眼中にないといった勢い。時折その明るさからバカだと舐められることがあるが、そのたびに度胆を抜くような戦術でやり返してきた実力者。
ポケモン達
サンダース(♂)
ちくでん
技構成
かみなり
シャドーボール
でんじは
めざめるパワー(氷)
ムクホーク(♂)
いかく
技構成
ブレイブバード
インファイト
とんぼがえり
まもる
デンチュラ (♀)
ふくがん
技構成
ねばねばネット
エレキネット
十万ボルト
エナジーボール
ガブリアス(♂)メガシンカ
すながくれ/すなのちから
技構成
ドラゴンダイブ
ほのおのきば
じしん
つるぎのまい
ポリゴンZ
ダウンロード
技構成
はかいこうせん
れいとうビーム
十万ボルト
どくどく
アローラライチュウ(♀)
エレキサーフ
技構成
エレキフィールド
十万ボルト
サイコキネシス
シャドーボール
(次女ちゃんのプロフが完成しました。皆さんお帰りが年末とのことであげちゃいます。お気に障ったらごめんなさい
>コウキ
うん、うん……よしよし
(自分の言ったことが気にくわなかったのか、エーフィをパートナーに取られたのが気にくわなかったのかあるいは両方か意図は図りかねたが、相手の様子に苦笑しながら相手の頭を撫でて)
……しょうがないからしばらく一緒にいてあげるわ。携帯の使い方も教えてあげる
(相手の言葉に心底呆れて相手の隣に寄り添ってため息をついて肩にそっと手を置いて、その後しばらく自分も戯れている二匹を見た後、それでも元気そうで良かったとホッとして)
>マシロちゃん
うん、久しぶり。えーと、いや……そういうわけじゃないんだけど。
(相手との再会は嬉しかったが買い物中に声をかけてしまった事に気付き、申し訳ないと思ったのと更に店のショーウィンドウに映る今の自分と相手の姿を見比べてひきつった笑みを浮かべて)
相変わらずお洒落さんだね……
(/お声をかけていただきありがとうございます。ガールズトーク、素敵な響きですね!ぜひぜひ、よろしくお願いいたします)
>イズナさんの背後様
(/長らくお待たせしてすみません。主様ではないので許可は出せませんが、お話出来る日を心よりお待ちしております)
(/ハッピーニューイヤーがてら、上げさせていただきます。今年もよろしくお願いいたします)
》マシロ
見つかっちゃった!
(見つけたという相手の言葉に、茶目っ気たっぷりといった感じでウィンクしながら上記を述べて)
残念ながらコウキくんには、まだ可愛い彼女はいませーん。…それよりも、随分と久しぶりだなぁー。元気そうでなによりだぜ
(続いた相手の言葉に今度は戯けるようにして言ってみせて。少し間を置いてから、元気そうにしている相手とそのパートナーを改めて見つめると、嬉しそうに目を細めて)
》ミコト
それはどーもありがとうございますぅー…
(まだ若干いじけている様な声色で言葉を紡ぐも、その口元は緩く上がっており)
……ん?ルカリオ?…あ、そーだ!今昼飯作ってる最中だった!ありがとな、ルカリオ!…ミコトも一緒に食う?
(暫しの間、自分達の相棒がわちゃわちゃと遊んでいるのを和やかに見守っていた二人だが、コウキのルカリオがタマゴを抱えながら寄ってきて何事かをコウキに伝え。コウキはルカリオの伝えたい事を汲み取ると、直ぐに昼飯を作っていた途中だったことを思い出し、ルカリオに礼を言ってから慌てたように昼飯の準備を再開しに戻り。ミコトも一緒にどうかと料理を再開しながら聞き)
(/皆様明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします!)
(/背後会話のみ失礼いたします。後れ馳せながら、まず新年明けましておめでとうございます。本年度もミナトの事をどうぞよろしくお願い致します。
そして、誠に申し訳ないのですが、リアルが忙しくまだ返せそうにございません。なので、ロルはもう少しお待ちいただければと思っております。どうぞ、ご了承のほどよろしくお願いします)
>マシロ
ん?…なかなか綺麗じゃないか。コンテスト用か?
(探偵の仕事ついでにこの街に訪れて、街を歩いているとどこか聞き覚えのある声がして振り返ると自身の妹がショーウィンドウを見ているのを確認し近づいて声をかけて
>ミナト
[俺だ、カグヤの奴ガキ連れてやがる。…いや、急な計画の変更はあいつを苛立てちまう。たかがガキ1人だ]
(ガクヤとミナトが外に出ていくのを確認し誰かと通話をしているタケミツ。何か企てている様子でその場離れて
【…ここからは私だけにしておちょうだい。会議に部外者を入れられないわ。終わったら連絡するから。】
(数十分移動すると会社につき、会議室の前に立つとミナトには外で待つように述べてガオガエンを連れて会議室に入り
>コウキ
ふっ、ありがとう。前回バッジ入手の為に街に行った時はゲットし損ねてな。
(相手に職業を褒められると笑みを浮かべながらお礼を言い水ポケモンはまだゲットしてない旨を伝えると、相手の抱える卵がかすかに動くのを確認して
『お前…今タマゴ動かなかったか?』
(/遅れて申し訳ありません!!残りの方は明日必ず返します!
>all
おー、いい眺めだ。結構歩いたし、ここいらで少し休憩しようか、サンダース
(フヨクシティへの途中、見張らしがいい場所を見つけ、少し休憩しようと決めるとポケモン達を外に出して)
ほら、仲良く食べるんだぞ
(大きめの器にドサドサとポフィンやポフレ、ポケマメを盛り付けると地面に置き、それに我先にと飛び付くポケモン達を横目に**ーッと景色を眺めて)
(参加許可を頂けましたので、早速絡み文を載せさせて頂きます、これからよろしくお願いします)
>コウキ
エーフィもそうしたそうだったし……じゃあ今まで連絡とらなかったんじゃなくて、とれなかったの?
(相手の様子よりもポケモンの様子が気になっているようでそちらに注目した後ふとその様な事を考え確認のために相手に聞いて)
コウキが全部準備してくれるなら食べる
(すぐに思考が切り替わり反射的にその様に答えたがすぐに、流石にそこまでは任せられないだろうと思い至り、盛り付けぐらいはする、と若干トーンを落として告げて)
>ミナトさんの背後様
(/お久し振りです。お話出来る日を楽しみにしております)
>主様
(/いつもお返事が遅れてしまい申し訳ございません。主様のペースでいいと思いますよ?またお話できる日を楽しみにしております)
>イズナ
……む
(いつものようにフィールドワークと称して野生ポケモンと遊んでいると、どこからか聞き覚えのある声がして、近くまで向かい茂みからじっと様子をうかがっていて、しばらく眺めていると何やらいい匂いが漂ってきて鼻をひくひくさせていると周囲にも聞こえるような大きなお腹の音が響き渡り)
(/こんばんは、ミコトの背後です。早速絡ませていただきました。至らない点も多くあるとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします)
>ミコト
…ポケモン!?って、人か…御一緒に如何ですかー。
(お茶でも飲もうかと手放しかけた意識を体に戻し、お茶菓子として取り出したお徳用の菓子詰め合わせが既に三分の一になっていて、信じられないと言った目で見ていると、グウウという音をポケモンの鳴き声だと勘違いして振り向くが、人だと認識すると安心して、何処かで見たことがある気がするなと思いながら。気を取り直してお茶に誘い)
(/遅くなって申し訳ありません。はじめまして。これから宜しくお願いします)
(/遅れましてもうしわけございません。今から返させていただきます。また、今後もこの様に遅れることがありますのでご了承くださいませ)
>姉さん
まぁ、いつもこうしてたから…(シャワーズと相手のエーフィがじゃれあっている様子に少し安堵しながらも相手から熱心と言われれば少し苦笑いをしながらそう返しては「いつも出来る限りの事は調べて挑んでいるからね…」と言いながらノートを閉じて)
>コウキ
やれやれ、人に支払わせといてダッシュで逃げるのはどうなんだよ(どうせ相手のことだからジムの近くにいるだろう、そう思っていたが予想通りで相手の姿を確認すればため息混じりにそう言いながら歩み寄れば地面に置かれたタマゴを見て「そう言えば、何のタマゴなんだ?」と問い掛けて)
>マシロ
え、マシロ…?(シャワーズの向かった先にはグレイシアがおり、相手が後ろを振り返り何処と無く誰かに何か似ている所があり不思議に思っていたが何となく気付いてそう呟けば「久し振りだな、元気にしていたか?」と少し頬を緩ませながら問い掛けて)
(/そうですね……折角ですのでコンテストに(強引にでも)出させてみたいですね。マシロちゃんから色々ご教授願えればと思っております!)
>兄さん
畏まりました(会議室前に到着するとカグヤの言葉に会釈を1つして会議室に入る相手を見送り。本当は会議室に入りたかったが、カグヤのガオガエンの強さを何となくでも分かっていた為にあくまでも会議室に入らず外から色々メモを書きながら会議が終わるのを待ち)
>イズナ
よし、この辺りで休憩にするか…(フヨクシティに行く途中、一度休憩を挟もうと思い隣で歩いているシャワーズ、そして自分の肩に留まっているヨルノズクにそう告げて休めそうな場所を探して歩いていれば木陰の近くに誰かがいる様子を見て既に先客がいたかとその場を去ろうかとしたときシャワーズが何かに気づきそちらに行こうとしそれを止めようと「待てって、シャワーズ!」とシャワーズに声をかけて)
>ミナト
…ん?
(此方に何かがよってくる気配を感じ、後ろを振り替えるとそこにはシャワーズとヨルノズクを肩に止めたトレーナー。そのトレーナーの顔に見覚えがあり、じっと顔を見上げていると、サンダースがシャワーズに走りより、頬擦りを初めて、その光景で相手が誰かを思いだし
「もしかして…ミナト?!わー!おっきくなったねぇ。元気してた?」
と立ち上がって笑顔を浮かべて)
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