主 2018-10-22 17:14:30 |
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>兄さん
初めまして、私はミナトと申します。こちらは相棒のシャワーズと伝令役であるクロバットです。微力ながら本日よりカグヤ様の警護の方を担当させていただくことになりました(執事にある部屋まで案内され、ノックに反応した声が聞こえて執事がドアを開けると自分よりも若い女の子が部屋の中でPCで何かの作業をしており、執事から警護対象であることを伝えられると執事に小さく感謝の会釈をして一歩前に歩み出れば名前を改めて名乗り、側に居るシャワーズとクロバットの事と警護を担当することを簡易に伝えカグヤにペコリとお辞儀をして)
>コウキ
……そうか。なら後で教えるからそんときにやり方覚えろよ?(相手が苦々しく話す様子に操作説明等をしっかり確認しなかったのか、なんて言おうとしたがそれを言っても無駄だと察したのかため息混じりに後で教えるから覚えてほしいと伝え。自分の言葉に一瞬の驚きを見せるも愉快そうに笑い返す相手を見て歳月は経てどコウキはコウキだな、と感じていればジム戦をどうするのか訊かれれば「水タイプのジムで3vs3のシングルバトル。俺にはシャワーズと電気タイプのポケモンが居るからな。使用するラスト1体は迷うところだが…その時に応じて決めるさ」色々な情報で考察するも居るであろう水地面タイプのポケモンがどのポケモンであるかまでは確定で絞り込めていないが、それでもどのポケモンであっても対応できると踏んだのか少し笑って返して)
≫ミナト
お、マジか!サンキュー!
(機械の扱い方が分からないと愚痴ったら相手が教えてくれるというので、パッと表情を和らげて礼を言い)
シャワーズが出んのか!よぉーし!シャワーズを応援して、活躍すんのを見てやろうぜブースター!!
(我ら八つ子ではお馴染みのブイズの一匹。シャワーズがバトルに出ると聞いて、これは応援せねばと足元にいるブースターに話しかければ、ブースターも元気よく返事を返し)
と、いうことで俺たちはお前のジム戦を観戦させてもらうぜ!!
(ブースターの返事を聞けば小さく頷いて、断られても見に行く気満々な顔で上記を述べ)
(/すいません!お返事が遅くなってしまいました(汗))
>コウキ
これからは一人でも定期的に父さんたちに連絡しろよ?(相手の言葉にやれやれと言わんばかりに肩を竦めてはそう提案し。そして自分のジム戦を見る気満々な様子の相手を見てどうせなに言っても見に来そうとするだろうと考えれば「なら見ていけばいいさ。俺のバトルを」と少し口角を上げてそう告げては立ち上がって自身の会計を済まそうとレジへと向かい)
ミナト
そう、微力な警護は必要ないわ。私1人の問題じゃないのよ。我が社を支える沢山のクライアント、何十万の社員。貴方が守るのはその全てである自覚はないようね。
(相手の挨拶に対し素っ気ない態度をとり、相手が守るのは自身の命ではなくアゲハントコーポレーションそのものである為、微力では困ると伝え
『そもそも警護自体必要わ。おいでガオガエン【グァアオ!】私のパートナー。これまで何度も助けてくれた…』
(自身のボールを投げると中から立派なガオガエンが現れて、これまで自身を守ってくれたパートナーであり、これからも信頼できる相手だと述べて、警護は必要ないと突っぱねて
(/遅くなりました!モブキャラとはいえ失礼な態度で申し訳ないです!
>コウキ
リザード!かえんほうしゃ!【ヴォォオオ!】
[スピア戦闘不能!勝者チャレンジャーツカサ!]
(接戦の中、最後の1匹をリザードのかえんほうしゃで倒すと審判が試合終了と自身の勝利を宣言するとリザードとともに喜びバッジを受け取りジムを後にして
『お待たせ、コウキ。なんとかゲットしたよ』
(/遅くなりました!変則的で申し訳ないですがとりあえず次の街に向かいながら敵とバトルしましょ!
>兄さん
何分私は普通のポケモントレーナーであり、護衛任務は初めてですので、その点を踏まえ微力だと申し上げました。しかし、ポケモンの知識などにおきましてはある程度ある自負はございます(カグヤの素っ気ない態度にも平然としており、ニコリと微笑んでは毅然とした態度でそう告げてはカグヤのガオガエンを見ては「成程、確かに大変良く育て上げられていらっしゃるガオガエンですね……しかしながら、先程も言いましたが私は普通とは言えどポケモントレーナーです。ポケモンによる襲撃があったとあれば相応の対応は取れるかと」とあくまでも引き下がらず警護任務は止めない事を伝えて)
(/いえいえ、問題ないですよ!!)
>ミナト
普通のトレーナー…警護は初めて…失敗した時の言い訳にならなければいいけど。
外に出るわ。車を出してちょうだい
行くわよガオガエン
(相手の態度に対して少し不機嫌さが増した様な態度で上記を述べると荷物をまとめてコートを羽織り、秘書に車を出すように指示を出してガオガエンはカグヤの三歩後ろを歩き
『警護はいらないわ。でも私の邪魔はしないなら勝手についてくればいいわ』
(と自身も引き下がらず警護は不要と述べるも自身の邪魔さえしなければ付き添いを許可して部屋を出て
>71様
(/ありがとうございます!キープ承りました!
≫ミナト
分かってるって!忘れねぇーよーにちゃんとメモするからさ!
(相手の言葉にうんうん頷きながら調子よく応えて)
応援してやるからな!絶対勝てよ
(観戦の許可が降り、嬉しそうに笑って上記を述べ)
……ゴチになりまーーーす!!!!!!!
(レジに向かって行く相手の後ろ姿を見るとニヤッと笑って急いで立ち上がり、席についた時に頼んだ自分の分のサンドイッチを手にとると、自分の分のレシートを相手に素早く押し付けて捨て台詞を言いながら脱皮の如くブースターと共に店の外へと走り去っていき)
≫ツカサ
おー!お疲れ様ぁ!!最後のリザードのかえんほうしゃが決まった時は最高にカッコ良かったぜ!!
(バッジを無事に手に入れたツカサを見て自分の事の様に喜びながら上記を述べて)
そーいや、ツカサはこのあとどーすんだ?
(自分も兄もバッジを手に入れて、この街に留まる理由も無くなり、相手がこれからどーするのかふと気になって聞いてみて)
(/一緒に行動することに決めましたが、一応何処に行くか決めときましょう!)
名前/マシロ
性別/女
年齢/17
容姿/亜麻色の腰まで届くロングヘアで前髪は左へ流し黒いカチューシャをしている。目は淡茶色がかっていて肌はかなり白い。服装は白のハイネックブラウスにグレーのスカート、黒タイツと黒のショートブーツ。首元にパールのネックレス、右耳にはコオリZクリスタルのイヤーカフを着けている。
性格/穏やかでわりあい懐っこく、愛想は良い方。落ち着きを備えつつも楽しむときは楽しむなど、年相応にはしゃいだりもする。やや気分屋の傾向があり自由人。基本的にポケモンと触れ合ったりお世話をすることが大好きだが綺麗好きな性格のために特性『あくしゅう』のポケモンが大の苦手で、遭遇すれば一目散に逃げてしまい後から落ち込んでいる。
備考/八つ子の三女。まだ駆け出しではあるもののトップコーディネーターを目指す者として技やポケモンの魅せ方などを日々追究しており、手持ちのポケモン達のお手入れは常にバッチリ。冬季には特技のアイススケートをいかし屋外スケートリンクなどでポケモン達とパフォーマンスをして観客にアピールする練習をしたりしている。コンテスト制覇を夢見る傍らちょこちょこモデルの仕事もしており、グレイシアやキュウコンと一緒に雑誌やCMなどに出ることも。いつか会いたいと密かに願うポケモンがいる。
ポケモン/
グレイシア♀
特性 ゆきがくれ
技
ふぶき
めざめるパワー
ミラーコート
あくび
キュウコン(アローラのすがた)♀
特性 ゆきふらし
技
オーロラベール
フリーズドライ
ムーンフォース
アンコール
http://uppli.jp/?EAaRn2Q3
(/遅くなってしまいすみません。なりきりはかなり久々なのでロルなどとても下手ですがよろしくお願いします。もし可能であれば目標としている人物やその手持ちポケモン等モブキャラの設定を加えたいのですが大丈夫でしょうか?あくまで憧れの対象という設定付けで、そのキャラを動かしたりはしませんので!)
(/すみません、ロルを回す時間がリアルの忙しさであまりなく、今週中に回せるか少々怪しいです。申し訳ございませんが少しお待ちいただければと思っております)
(/ミコトの背後です。長らく開けてしまい申し訳ございません。明日辺りからボチボチお返事ができそうなのですがまたお相手していただけないでしょうか?本当に申し訳ございません!)
>コウキ
ありがとう、よく頑張ってくれたよ。
んーそうだな、依頼が来てるみたいだからマリンシティに向かうよ。
(相手に正直な労いの言葉を喜んで受け取りお礼を述べてリザードを優しく撫でて、今後どうするかと尋ねられると自身のホロキャスターを開くとマリンシティの方で依頼が来ていてこの街に向かうと伝えて
『コウキも予定が決まってないなら一緒にくるか?』
(と相手に尋ねて
>ミコト様
(/もちろんです!私も時々しか参加出来てませんから!
返事お待ちしてます!
>お兄ちゃん
あ、ジュンサーさんこんにちは
(会計をする兄の様子を当たり前のように眺めて店を出ると何人かの警察官が緊張した様子で走っていくのが見えて、その中の一人にジュンサーさんがいることに気が付き慌てて彼女の方に向かって走ってさらに“お兄ちゃん早く、遅い!”と振り向いて兄に向かって控えめながらも鋭い声を発し)
>コウキ
コウキ、生きてたの!?
(弟の方を指差して何も言えずに口をパクパクさせていると当の本人からの大声でハッと我に返り、慌てて駆け寄って咄嗟に叫んではみたもののあまりに連絡を寄越さない弟の名前に自信がなかったようで上記を述べた後に“えっと、コウキ……だよね?”と遠慮がちに確認すると自分のポケモンであるエーフィに呆れられ)
>ミナト
……おーい
(エーフィと共にマリンシティの水族館を堪能した後カフェの近くを通りかかると、何やら見覚えのある顔がじっとノートとにらめっこをしているのが見えて、そっと店内に入り店員に貴方の連れだと説明した後そっと近寄ってノートの中身を数秒盗み見た後、相手の肩を指先でとんとんと軽く叩いて)
(/遅れて本当に申し訳ございませんでした!)
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