主 2018-10-22 17:14:30 |
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>コウキ
…ふっ、そんなんで本当にチャンピオンになれるのか?
(いきなりこちらに凄い勢いで向かってくるブースターに驚き自身の肩に飛び移るブラッキー。自身もそのブースターを見るもどこか見覚えがあり、その答えも自身に頭を下げる相手を見てすぐにわかりフッと悪戯な笑みを浮かべては意地悪をするように上記を述べると
『久々だなコウキ。ブースターも元気そうでだな』
(次は笑みを浮かべながら相手に対して再会の挨拶を述べてブースターも先ほどの様子から元気である事は明らかにで、自身のブラッキーも肩から飛び降りてブースターを見て
>ミコト
店の様子からして街には広まってるだろうしジャンサー達も警戒は始めてるだろうな。
(相手の言葉に頷き店がこれだけ慌ただしければ街には知れ渡り警察も既に警戒を始めているだろうと述べて、自身の予想が正しければクロバットもすぐに戻ってくると踏み食事を終えて立ち上がるとテーブルに二人分の金を置いて出口の方へ歩いて行き
名前/ミナト
性別/男
年齢/17
容姿/栗色の髪を眉と肩と耳に掛からないよう丁寧に切り揃えられていて瞳は黒色。銀縁のスクエアタイプのメガネを常に掛けている。灰色のシャツにライトブラウンの上着、黒のズボンに黒のスニーカーとシンプルで落ち着きのある服装を好んでいる。右手首にZリングを身に付けていて、右手親指にキーストーンの付いているシルバーのリングを填めている。
性格/クールで落ち着いている性格ではあるがポケモンバトルはとても大好き。何事も前もって準備を進めるタイプで、ポケモンバトルでも基本は相手の情報を徹底的に調べ上げて情報を整理して勝利を求めるタイプ。野良バトルも苦手ではないが勝率はやや劣る。その代わり野良バトルではフェイクを利用したりすることも時折あり、それで勝利したこともしばしば。
備考/八つ子の三男。長男と長女に対してのみそれぞれ兄さん、姉さん呼びで他の兄弟は呼び捨て。トレーナー歴は7年。10歳の誕生日になる前から旅に出る準備進めていて、誕生日の当日にイーブイをもらうと半月後にはもう旅に出た。その代わり定期的に親に連絡をしっかり入れている。将来の夢はチャンピオンになることだが、色々なポケモンの事について調べるにつれて自身の知識を他にも伝えたいと感じるようになり、トレーナーズスクールの関係者を兼任したいと思い始めた。シャワーズは常にボールから出している。町のバトル大会等にはやや消極的だが時折参加しており、その都度好成績を修めている。両利き。
自身の手持ちのコンディションを定期的にチェックしており、様々な技を覚えさせて出来る限りの対応策を講じれるようにしている。
手持ちポケモン/
シャワーズ♂
特性 ちょすい
技
ハイドロポンプ
冷凍ビーム
シャドーボール
とける
ヨルノズク
特性 ふみん
技
エアスラッシュ
さいみんじゅつ
ゆめくい
ムーンフォース
バシャーモ♂(メガストーンをバングルのようにして腕に着けている)
特性 もうか
技
フレアドライブ
とびひざげり
かみなりパンチ
ビルドアップ
ジバコイル
特性 アナライズ
技
10万ボルト
ラスターカノン
めざめるパワー(タイプ:地面)
金属音
ワルビアル
特性 いかく
技
じしん
じごくづき
ストーンエッジ
いちゃもん
ミミッキュ
特性 ばけのかわ
技
じゃれつく
シャドークロー
つるぎのまい
のろい
(/三男でkeepしていた者です。不備等ございましたら教えてくださいませ)
›ミコト
ん?…………あれ?…あっ!!あーーーー!!!!!!!!!お前!!!もしかしてミコトかぁ!?
(お昼の準備をしていると、何やら女性の驚く声が聞こえたのでそちらを振り向き、自分のブースターを見ながら硬直しているトレーナーを見つけると、何処かで見覚えのある女性の横顔と相手が連れているエーフィを見て、相手が発した声よりも大きな声で上記を述べ)
(/ミコト(の中身)さんはじめまして!コウキ(の中身)です。私も文章力も語彙力もないので読みにくいと思いますが、何卒宜しくお願いします!!)
›ツカサ
へ?…って、うわっ!!ツカサじゃん!え?何で!?何でいんのぉ!?てか久しぶりじゃん!!元気してたか?イーブイ…はブラッキーに進化したんだな!おめでとう‼あと久しぶり〜!
(謝罪への返事ではなく、親しげに話しかけてきた相手とその台詞に驚いて顔を上げると、約7年ぶりくらいに見た兄のツカサだということに更に驚いて上記を述べるも、すぐに気を取り直すとツカサとブラッキーに続けて上記を嬉しそうに笑って述べ、足元では再開を喜んでいるブースターがブラッキーに戯れつこうとしており)
>ミナト様
(/ステキなPFありがとうございます!では参加許可させてもらいます!!よろしくお願いします!
>コウキ
あぁ、お前には負けるけどね。そのバッジ、ジムリーダーに勝ったみたいだな。
(元気かと尋ねられて今の相手と比べれば大分劣るが元気である事を伝えらとチラッと見えたこの町のジムバッジが見えて順調に夢に向かって進んでいるんだと微笑みながら上記を述べて
(/何かやりたいシチュエーションなどはありますか??
>兄さん(ツカサ)
ジムバッジも無事にゲットしたし、次はどうしようか……【シャワ!】っあ、おいシャワーズ!(ビリアンシティの一角、定期連絡もジム攻略直後に入れて幾つかのジムバッジをカバンの見える部分に付いているのを確認しては次の攻略するジムの検討をつけようとタウンマップを広げていると相棒のシャワーズが何処かへ駆けていくのが見えて慌ててマップを仕舞って追い掛けていき。するとシャワーズが青年のブラッキーにじゃれつこうとしている様子が見えて止めようかと思った矢先に青年の顔が見え、顔立ちや身長などは当然昔とは違うが何処と無くそんな雰囲気がして「あれ、もしかして兄さん……?」と恐る恐る声を掛けて)
(/参加許可ありがとうございます。どうぞ今後とも宜しくお願い致します!)
>all
ふむ、やっぱり自分の手持ちだと……シャワーズとジバコイルが鍵を握りそうだな(マリンシティの水族館近くのカフェにて自分が集めた情報でマリンシティにあるジムの攻略方法を思案しており、足元でポケモンフーズを食べている相棒のシャワーズにも十分頼っていかないとキツいだろうと判断してどの様にして攻略をするべきか改めてノートに色々と書き記していき)
(/allで失礼いたします。三男坊のミナトの背後でございます。コウキ君のにも絡んで参りたかったのですが絡み場所が同じマリンシティでしたのでallで失礼いたします。もし是非コウキ君の方で絡んでほしい等御座いましたら仰っていただければ絡みに参りたいと思います!)
>ミナト
ん?シャワーズ?…お前ミナトか!久々だな。元気そうで何よりだよ。そっか、シャワーズに進化させたのか。
(突如現れたシャワーズに対して普段警戒心の強いブラッキーがすぐにシャワーズとじゃれつき始めて、少し驚くも声を掛けられた相手を見て、自身を兄と呼び容姿は大分変わったがどこか懐かしい雰囲気、そしてブラッキーが警戒心と解くシャワーズ、その事ですぐに答えが出て再会を喜び上記を述べて
『あ、そのバッジ。ジム戦に勝ったんだな。さすが兄弟一の策略家。お得意のタクティスで勝ち取ったんだな』
(相手のカバンについてる光るバッジを見てこの街のジム戦も彼が得意とする情報を徹底的に調べ上げて整理し攻略したのだろうと上記を述べて
(/参加ありがとうございます!何かやりたいシチュエーションはありますか?
›ツカサ
んあ?あ〜、これね。昨日手に入れたんだよ。ブースター達が頑張ってくれてさぁ〜
(兄の元気であるという返しに満足そうに笑い、バッジの話をされると誇らしげに上記を述べ、走ってきた時からずっと抱えていたタマゴを片手で抱え直してからブースターの頭を撫でてやり)
それよりツカサはこの街に何しに来たんだ?もしかしてツカサもジム戦?
(と相棒の頭を優しく撫でてやりながら訪ね)
(/そーですねぇ…。今のところいい案が思いつかないので、私の案はもう少し待って頂けると嬉しいです。あ、主様は何かありますかね?)
›ミナト
すいませーん。そこの生真面目そうなおにーさんっ!相席してもいいかな?
(マリンシティのジム戦を丁度終え、無事バッジを手に入れポケモン達の回復も済んだあと、小腹が空いたので適当に目に付いたカフェに入ってみると、何やら自分のよく知る人物の面影を色濃く残した青年を発見し、次いで足者にいるシャワーズにも気付いて少しの間思案していると、相棒のブースターがシャワーズに反応を示したのを見て、己の予想があっていることを確信し、座っている青年に楽しげに話しかけ)
(/ミナトくんの本体様はじめまして!コウキの中身です。せっかくなのでこちらから絡ませていただきました。文章力や語彙力の無い文章なのでとても読みにくいと思いますが、どうぞ宜しくお願いします!)
>兄さん
やっぱり兄さんか!久し振り!兄さんの方こそ元気そうで何よりだよ(相手の言葉に合っていた事に安堵しながらも再会を喜んで言えば進化先のことを言われると「あぁ、手持ちを色々試してみたんだけどやっぱりシャワーズが一番合ってる気がしてね」と相手のブラッキーとじゃれているシャワーズを見ながら言えば「兄さんはブラッキーに進化させたんだね」と返して。そして相手にジムバッジの事を言われれば「うん、事前準備のお陰さ。やっぱり色々しっかり下調べをしておかないと何事も上手く行かないもんさ」と褒められて少し嬉しげに返しては「そういえば、皆元気にしてる?」と基本定期報告はするものの兄弟たちの事をあまり聞いたことがない為に問い掛けて)
(/そうですね……今のところは特には有りませんがそちらでやりたいシチュエーションは御座いますでしょうか?)
>コウキ
ん……? って、お前コウキか!?(色々な情報をまとめるうちに他にも色々なポケモンを育てた方が良いのかな、なんて考えに纏まりつつあったが、足元でポケモンフーズを食べていたシャワーズが何かに気づいた様に振り返ったと同時に声を掛けられて確かまだ空いてる席はあったハズと一瞬考えてたのだが声のする方へ視線を向けるとブースターを従えている青年は何処と無く知っている雰囲気があり、成長して大分変わっているが、大きな猫目に楽しげに笑うその口許に見える八重歯でもしやと思ってそう返して)
(/わざわざ絡んでいただきありがとうございます。いえいえ、文章力も語彙力も自分の方が無いので……此方こそどうぞ宜しくお願い致します。コウキ君背後様の方で何かこうしたいというシチュエーションは御座いますでしょうか?)
›ミナト
だ〜いせーか〜い!!久しぶりだなぁ〜!何年振りだ?7年くらい?イーブイはシャワーズに進化させたんだな。俺はブースターにしたんだ!
(相手が驚いた顔をしているのを見て、悪戯が成功した子供のように嬉しそうに笑い、上記を述べながら相手の向かい側に回って腰を落ち着け、腕に抱えているタマゴを膝の上に置くように持ち直し、足元ではブースターがシャワーズとの再開を喜ぶように戯れついて)
(/そーですね。ミナトくんはこのあとジム戦ですよね?それをコウキが見学し、その後は次の街まで一緒に旅をするというのはどうでしょうか?途中で何かやりたいことなどがあったらイベントとして入れてみたり…とかですかね?)
>ミナト
あぁ、何日か旅して夜にバトルしたら進化したんだ。ミコトとコウキにはあったが…他の奴はわからない。まぁ元気にしてるだろう。
(ブラッキーに進化させた事について答え他の兄弟の安否については自身も然程わからないが恐らく元気にそれぞれの道を歩んでいると思い上記を述べて
『俺はこれから仕事で依頼主の所に行くんだ、もし急ぎの用事でもないなら一緒に来るか?』
(探偵として少しづつ名を挙げていてそれなりに依頼が来るようになりこれから街の名家の元へ向かう伝え、もし相手が同行してくれるなら何かと仕事しやすいだろうと思い誘いをかけてみて
(/そうですね…では依頼先の屋敷にて時間が起きて二人で解決していくなどはどうでしょう?
>コウキ
まぁな…これがあると何かと仕事しやすいんだ、それとこいつらの特訓の成果を試すにはもってこいの場所だ
(バッジの入手に来たとかと尋ねられると自身は弟の様にリーグに出てチャンピオンを目指している訳ではないが、バッジは強さの証しでもある為持っていれば、クライアントの信頼も厚くなり、警察も多少協力的になる。勿論自身のポケモン達の成長が一番の目的ではあると述べるとボールを一つ取り出して
『今回の主役はこいつだ!【ぎゃぉおお!】』
(今回のジムはむしタイプでありブラッキーでは何かと不利に働く事が多いだろうと思い今回は控えに回し、そして上記を述べて取り出したボールを投げると中から出たのは煉獄の様に紅い身体をしたリザードでボールから出るとヤル気を表すかのように空に向けて炎を放ち
『ところでそのたまごは?』
(先程から気になっていた相手の抱えるタマゴに対して質問をして
(/そうですね…ではジム戦の後手持ちを増やしたいと思います!
>コウキ
……あぁ、久し振り。そうだな、もう7年になるな……ブースターか。なんというか、コウキらしいチョイスだな(悪戯が成功したような笑みを浮かべる相手に成長しても変わってないな、なんて溜め息を一つつきながらフッと微笑んでそう返しては「旅の目的は当然、ジム巡りか?」とあえて当たり前の事を確認するが如く問い掛け)
(/成る程、それは良さそうな考えですね。では折角ですし、旅の道中に二人でのポケモンバトル(使用するポケモンの数は要相談)をするのもアリでは?)
>兄さん
そうだったんだな……そうか。まぁ、旅をしていれば会えるかも知れないからな(相手がブラッキーに進化させた経緯について知ればなるほどと納得し。また、安否の分からない兄弟がいることに少しばかり残念そうにしていたが目標はそれぞれだが旅をしているのであればいつかは会えるに違いない、そう話して。すると相手から仕事に同行しないかと訊かれては当面の目標も立てていなかった事もあり問題はないと判断して「あぁ、ちょうどこれからどうしようかと考えていたところだし……兄さんが良ければ俺を一時的かもだが助手にしてくれるか?」と少し楽しげに笑って返して)
(/なるほど、それは良さそうですね……ではそれで参りましょうか)
>ミナト
ふふ、決まりだ。頼りにしてるぞ?
(相手の承諾を得ると笑みを浮かべて自身につい来るように述べて数分歩いていると大きな屋敷について使用人に中を案内してもらうと大きな応接室に案内されて数分後、裕福そうな見た目をした年老いた男性が現れて
【お待たせしておりますツカサ殿。私がこの屋敷の主です…。えっと、そちらの方は?】
『僕の弟のミナトです。本日はお孫さんの警護とか? 』
【はい…ワシの息子は事業で成功を収めましたが、先日自己で亡くなってしまいまして…その遺産問題で現在揉めております…。相続先は全てワシの孫に。それ以降ワシの孫は命を狙われております。おそらく犯人は息子の兄弟達…。明日正式に孫に遺産が渡ります。それまで何とか孫の敬語、それと兄弟達の犯行の証拠を抑えてもらいたい。詳しい話は執事に案内させます】
『わかりました…行くぞミナト』
>兄さん
了解、兄さん(相手についていき、大きな屋敷の応接室で裕福そうな見た目の年老いた男性が現れ、この人が依頼主かと考えていれば、兄が紹介をしてくれたので男性にニコリと会釈をして。そして男性の話を聞いていれば色々頭の中で考えながらも相手に声を掛けられれば一度思考していた内容を中断し頷いて返しては執事と思われる男性に案内をされながら「犯人と思われる兄弟さんたちについてご存じのことがあればお話しいただけますか?勿論、お話しいただける範囲で結構です」と執事の男性に歩きながら問い掛けて)
(/質問しそびれていたのですが、今回の事件のイベントですけど…どの様な流れにしましょうか?シンプルに色々な襲撃を未然に防ぐだけか、一度ピンチになりながらも逆転して、の流れにするか…そこら辺につきましてはそちらに一任したいと思っております。また、このようにミナトに動いてほしいといった指示等も御座いましたら反映させていきたいと思っております)
›ツカサ
おぉ!リザードだ!!かっこいい〜!!!
(ボールから出てきたリザードを見て興奮気味に上記を述べ)
ん?あぁ、これは少し前までコイツら(ブースター達)の育成のために育て屋に世話になって、世話になってる代わりに手伝いをしたんだ。そん時にタマゴが見つかったからってもらったんだ〜♪
(ツカサからの質問には落ち着きを取り戻した頃に答え、以前世話になった育て屋の老夫婦から記念として貰ったことを話をしながらタマゴをひと撫でし)
(/了解です!では、ツカサくんのジム戦をコウキが観戦。その後は少しの間一緒に行動することにし、ツカサくんの新しい仲間をGETする話や思いついたイベント。コウキのフシギダネが生まれる話という感じでよろしいでしょうか?)
›ミナト
他の奴らは何やってんだろな?親父とおふくろは元気かな?俺全然連絡してねぇーんだよなぁ〜
あったり前よ!!この地方のジムを制覇してリーグに参加するんだ!そんで今度こそチャンピオンになるぜ!!
(7年ぶりの再開だということを再確認すると、己が機械音痴のせいでなかなか連絡が取れておらず、兄妹の安否や両親の近状が分からずにいるので困ったように笑って。続く、相手の質問には勢い良く答えると、自分の野望をキラキラとした目で語り、次こそチャンピオンになると意気込んで)
(/そーですね。折角なのでバトルもできたらやりしょう!)
>コウキ
さぁな…ってか父さんたちに連絡くらいしろよ……(兄弟たちの安否を心配する相手に軽く返しては両親とも連絡を取ってないという相手に呆れながらツッコんで。そして相手の勢いある答えにやっぱりと言わんばかりに軽く頷いていればチャンピオンになると意気込む相手に「ま、少なくともコウキは無理だよ。俺がチャンピオンになるんだから」と口角を上げてそう返して)
>ミナト
〔はい、なくなったタカマツ様のご兄弟はお二方です。まず長男のタケミツ様。タケミツ様は自称ミュージシャンではありますが…売れた曲は無く、現在はギャンブルに明け暮れて借金を…
次は長女のコウメ様。コウメ様はタカマツ様と同じく実業家です。少し前までは業界のトップを走っていたのですが…商品に問題があり訴訟を起こされてる上、お金を横領した事がバレて、現在は多額の負債を抱えております。〕
『なるほど…実際起きた被害は?』
〔はい…先日私とカグヤお嬢様が散歩していた所、いきなりドンファンに襲われました。そこは普段アゲハントの巣がございましてそれ以外野生のポケモンはまず現れません…〕
『よし、ミナト、お前はお嬢様の警護を頼む。俺は捜査に当たる。念の為クロバットを預けとくから何かあったら言伝てくれ。』
(話を聞いて警護は弟に任せて自身は犯人探しに集中しようと考えて彼に指示を出すともしもの時の事を考えてボールから自身のクロバットを出し預けて
(/そうですね…今回、ツカサは捜査でミナト君は警護、私がミナト君とお嬢様を襲うモブキャラをやりますので撃退してください!何かあれば都度連絡します!
>コウキ
ふふ大切にしろよ。よし、行くかリザード。
(嬉しそうにタマゴを撫でる弟を見て微笑ましくなり上記を述べると気合十分なリザードを見てジムに向かおうと述べるとリザードも元気よく返事をしそのままジムに向かい
(/了解しました!!もし、よろしければ次のジムは私がジムリーダー役をやってコウキ君とバトルしますが?
>兄さん
了解(執事の話を聞いていれば頷いて聞いていれば相手から指示を聞けば相手からクロバットを預れば「宜しくな、クロバット」と兄のポケモンに優しく声をかけては改めて護衛する相手であるお嬢さんの元へと執事の人の案内で向かい)
(/なるほど、把握いたしました。基本は撃退ですね。ではまた何かあればよろしくお願い致します)
>ミナト
〔それではミナト様…こちらへ〕
(ツカサが捜査に向かうため離れると執事がミナトを案内して一つの部屋の前に立ちノックをすると可愛らしい返事をしてドアを開けると中にいたのは13歳程の若い女の子で
〔カグヤお嬢様、本日より警護を務めて頂くミナト様です〕
《そう…それよりこの数字は何?いつまで父の恩恵にすがってるなら必要ない、そう役員に伝えて》
〔かしこまりました…ミナト様、こちらはタカマツ様の御息女でありアゲハントコーポレーションの現社長のカグヤ様でございます〕
(部屋にいたのはpcで何やら作業をしていて何かの資料を執事に投げると数字が不満だったのか不機嫌そうに上記を述べて、改めてミナトに彼女が警護対象だと伝えて
?ミナト
いやぁ…。俺だって連絡しようとはしてんだけどさぁー、なんつーか…文明の利器が…な?使いにくい…
(己だって何度か連絡をとろうと試みたものの、機械音痴が災いして一人では機械が扱えず、誰かに教えてもらいながらじゃないとまともに電話ができない事を思い出し、苦々しく顔をしかめ)
!ふーん…、言ってくれるなぁ…。ま、口では何とでも言えるよな、お互いに。…て言っても、俺だって負ける気はねぇーよ?でもよ、まずはバッジを手に入れなきゃいけない訳だろ?今回、お前はどーやって戦うつもりだ?
(続いた相手の言葉には、少し驚いた表情を見せるもすぐ愉快そうに笑い返して、これから挑むであろうジム戦のことを聞き始め)
?ツカサ
おう!!!……て、今から行くのか?見学してもいいだろ?
(相手の大切にすようにという言葉に力強く返事をし、相手がジム戦に挑戦するようなので、どんな戦闘スタイルなのか興味があるのか、見学する許可を求めるような台詞を言うも、本人はすでに行く気満々であり、断っても行くけどな!というような笑顔を浮かべ)
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