紙屑 2018-10-21 07:48:21 |
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喫茶店の開く日、晴れのときだったら季節によってはほぼ毎日開かなきゃいけなくなる
でも雨の日だったら開きたいときに開けない問題に直面する
やっぱ行き方を変えようかなあ。そしたら最初に喫茶店来るときのロルもちょっとは変化生まれるよね…?
たまたまどこかで見たおちょなんさんが怖すぎて不安の種読んでないんだけど
他の方のトラウマになってる話見る限り文だけでも激こわなので多分一生読まない
語彙力が全然ない創作さんってもしや居ない……?
それな、まじでそれ、ほんまそれ、間違いない、あたりを乱用して褒め言葉は好きか尊いか神かの三択あたりで
コミュ力に全振りで語彙力全然ない子と語彙力全振りでコミュ力全然ない子で也してみたい
ただし募集は後者固定
控え目にいって糞みてぇな募集
だがそれがいいんだ……こちとら語彙力ないからでろでろに甘やかす言葉しか言えないし言わないから承認欲求充たされるかもしれないし自己肯定感育てられるでほんま
っていうか褒め言葉のレパートリーだけは必死こいて増やすよね
創造神ってどんだけ言葉尽くしても褒めきれないところあるからさ~~~~お前らのことだよっっっっっっ好き( 届かない壁打ち )
でもお相手さんの豊富な語彙を見てもふ~ん100点中1億万点じゃんって思うだけで脳内辞書には載らない
興奮に興奮が重なってインパクトは残るけど詳細が残らないみたいなあれになる
あまりにもポンコツ
「さあわたしの手をとって。一緒に踊りましょう?回る世界をたのしむの」
「君の手は僕には小さすぎるよ。ごめんね」
#オルゴールのバレリーナと社畜の男性
「わたしがみえるの?」
「見えるよ。見たくないけど、見えちゃうんだ」
「そうなんだ、大変だね。可哀相」
「そう思うんなら視界に入らないで」
「やだ。見てくれる人がいるの、嬉しいんだもん」
#地縛霊ちゃんとみえる男子高生
いちご味のピノの蓋裏に書いてある一文やばい好き
ファンタジー世界観で赤い月光の下に一週間晒した鉱物とか食べさせるときに言いたい
このフレーズ考えた人一生幸せになって欲しい
にちゃんオカ板発の有名な怖い話に出てくる怪異たち也とかやりたい
八尺様 とか かんかんだら とか…って思ったけど出せそうなの結構少ない
コトリバコとか無機物だもんな
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