主 2018-10-19 10:09:16 |
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>出雲様
(/もちろん大丈夫ですよ!出雲様はまだ1日残ってますので期間内にお返事しただけたので問題ありません!
今後ともよろしくお願いします!
>ディートハルト・ハーマン様
>フラウェ・テレシア・オリクレウス様
本日中にご連絡をもらえない場合、キャラクターリセット対象者となりますので明日リセット実施します
>45 出雲
おやおや、日本ではまだ所属や肌の色での差別をするのかな?それとも人煮物を頼むときの態度がそれだっていうのが常識なのかな?
(鼻で笑うようないやみったらしい口調で返答しつつ立ち上がると本棚から目当てであろう本を取り出してそのまま相手に差し出す。
君はどうか知らないけど私はそういうことはしない主義なのでね、ほら、受け取るがいい。
(相手がその本を撮ろうとするとわかることだが、本を掴む指にはしっかりとした力が込められており、多少引いた程度では取り上げられないようで
>47 東雲
おやおや、これはこれは、勉学に励むべき場所で寝息を立てるような不逞の輩の割には最低限の知識は持っているようでなにより。眠るのならば仮病なりなんなり使って保健室を使えばよろしい。
(話しかけられた相手に目を向けることもせずに手元の錬成陣に書き込みを続けながら返事をする。別に寮云々の関係での態度ではなく、ただ単純に人が努力している間惰眠をむさぼるような行動を取れる人間に対する純粋な嫌悪感からくるもののようで、その口調にはかなりのトゲが混じっているようで。
((お返事遅くなり申し訳ありません。
>ディートハルト
ははは、すまんすまん。寝とる人おるだけで集中力が削がれるセンチメンタルな子やと思わんくてなぁ。せやかて保健室はいざって時ベットに空かなかったらアカンやろ?
ここなら広いし俺1人寝ても誰の迷惑にならもん。陣の作成が思い通りにいかずデッカイ声で独り言話される誰かさんよりは…な?
(相手のトゲのある言葉に対し気にすることなく寧ろ真面目に勉強する相手を小馬鹿にする様な口調で上記を述べると、古代ルーン文字と術式、と記載された一冊の本を机の上に置いて
『ここの本は殆ど読んでな?古代ルーン文字は凄いやで?石ころに一文字書いただけで金に変える事も出来るねんて。その本書いた人も有名な錬成士やったらしいで?
まっ!ゆうても不逞の輩の最低限の浅い知識やから…それに古代ルーン文字を扱える人なんて滅多におらんし…ほな、頑張りやぁ』
(置いた本は古代ルーン文字を使用した錬成術式の例が記された本でまるでアドバイスするかのように上記を述べては言いたいことを言い終えるも手を振りながら出口に歩き出し
>53 東堂
君は一度自分のイビキを録音したほうがいいね。っと、これはまた古い本だ、とっても役に立つ。1800年以上前なら。
(錬金術は、技術を伝え、発展してきた「学問」だ。つまり、「有名な錬成師が書いた廃れた技術の本」というものはこの界隈においては「既により有用な新しい技術が確立している」ことに他ならない。優れた技術だからといってカメラを持つ相手に写実主義の絵画を勧めるようなものだ。
使い手が減ったんじゃない。使い物にならなくなった、って言うと語弊があるな。もっと使い物になる技術がすでに出来上がっているということさ。
(受け取った本のタイトルだけを一瞥して興味もなさげに書架に戻せば、当てつけと言わんばかりに近年発表されたばかりの真新しい装丁の本を取り出してページを捲り、
ディートハルト様
(/すみません…このままでは図書室を出て絡みが終わってしまいます。これからどうロルを続けたらいいかわからないのでもし良かったらやりたいシチュエーションなど教えてもらえたら助かります…
私のイメージとしては言い方が悪くても遠回しにアドバイスして役に立ちたかったのですが…
終わりでもいいならかまいませんが
>ディートハルト様
『君は一度自分のイビキを録音したほうがいいね。』
それとこれは遠回しに、いびきをかいている という確定ロルになりますので…
>東堂先輩
⋯成程、無理に近距離の戦法を叩き込むより、自分の得意な遠距離に持っていく方法を模索した方が効率が良いと⋯
⋯では⋯⋯っ⋯
(相手からのアドバイスにひとつ納得した様に頷くと、確かにそれなら戦況を有利に動かす事が出来るだろうと考えて。
しかし、世の中には自身よりも格上の実力者は数え切れない程いる事も事実であり、その者達に対しても同じ戦法が通じるとは限らない事も分かっている為、改めて相手に向き直り稽古の続きを頼もうとした所で、急に目の前の視界がグラリと揺れ、体勢を立て直す暇もなく身体が地面に倒れる様に傾いていき
(/ありがとうございます!!
改めて、これからよろしくお願い致します!!
>ディートハルト
⋯私は、将来敵として刃を交える様な事になるやもしれない者達と心を通わせるという行為に疑問を感じているだけですよ⋯
(言葉自体は辛辣なものが並べられているものの、自身の希望通りに魔導書を取って渡してくれた事に対し、礼を述べようとしながらも上記の素直な気持ちを伝えながら本を取ろうとしたが、行動の反面思いの外力が込められ、直ぐには渡してくれそうもない相手の行動に眉を寄せて
『⋯どういうつもりでしょうか⋯??』
>55 東堂PL様
((はじめから出ていくようなロルを回さなければよかったのではないですかね。私のキャラクターからすればその場に引き止めてでも会話を続けようと思える要素は皆無ですので、今やっていた研究の続きを再開するのが自然な反応だと思えます。
((ロルに関してですが、あなたからすればそういったロルを回したかったのでしょうが私のキャラクターは錬金術を駆使して戦うキャラクターです。一方であなたのキャラクターは優れた剣術を持ったキャラクターでああるということは明記してありますが、魔術に関した言及のなされていないキャラクターです。それを踏まえればあなたのロルは「素人が上から目線で専門家に説教垂れる」以外の何物でもないことを理解していただけますかね。はっきりと申し上げるとあなたの言動は私のキャラクターにマウントを取りたいだけに見えて非常に不愉快でしたので同じような返しをさせていただきました。
>56
((あなたも「寝とる人おるだけで集中力が削がれる」としているのでお互い様ということで、私の場合、「筋が通っていないことには憤る」キャラクターの性格から「勉強している人がいる場所で仮眠をとっていることに筋が通っているとは思えない行動に対する憤り」としての表現をさせていただいたつもりだったのですがね。
>58 東雲
刃を交えないようにするのが若者の役目だと思うよ。
(そのまま本に手を触れたまま指を鳴らす。ある程度この男のことを知っているであろう相手ならばこの行為の意味が少なからず理解できるだろう。しかし、篭手をはめていない現在では何も起きることはなく、ただちょっとばかし驚かしてみよう程度の心づもりのようで、その目には面白い反応を期待するような表情が浮かんでいて
>出雲
おっとと。全く…教える事は沢山ありそうやな、
(相手の目を見ていると様子がおかしくなるのを感じとり、倒れこむ寸前で受け止めて、抱き抱えるとふっと苦笑いをして上記を述べると歩き出し自身が普段から手入れしている庭園まで運び園側に横にしてうちわで顔を仰ぎ
>ディートハルトマン様
(/あ、決して揉めようとしてるわけでではないので…私も何も考えずロルを回して不愉快な思いをさせてしまい申し訳ございません…ご意見は真摯に受け止めさせてもらいます。
再度確認なのですが特にやりたいシチュエーションなどはありませんか?
>ディートハルト
⋯っ⋯
⋯全く、その様な手に引っかかるとでも⋯??
(相手の指を鳴らすという行動には覚えがあり、反射的に自身も身構えようと左手の人差し指に意識を集中させる。
しかし、視界に映る相手の手には得物がなく、直ぐにからかわれているのだという事を悟ると、少しでも臨戦態勢を取ろうとした事がバレない様、冷静を装い上記を述べて
>東堂先輩
⋯申し訳ございません、お見苦しい所を⋯
⋯私はもう大丈夫ですので、修行の続きを⋯
(今の今まで修行の相手をしてくれていた者に抱きかかえられているという事に、暫く時間をおいてから気付き慌てて抵抗しようとするものの、連日の徹夜が祟った身体では大した抵抗も出来る訳がなく。
大人しく下ろされるのを待ってからゆっくりと起き上がると、未だにグラグラと揺れる視界を頭を左右に振って誤魔化すと、修行の続きをしたい旨を伝えて
>出雲
えぇから大人しゅうしとき…余計見苦しいわ。
ほれ、これでも読んどき
(まだ無理をして立ち上がろうとする相手に対して少し呆れた顔をして指先で額をツンと押して再び寝かそうとし、一冊の本を置いて、その本には 花天神籬流 闇山祇 (かてんひもろぎりゅう くらやまつみ) と記載されていて
『それは俺と同じ流派の一つでな?俺が使うとるのは 火の軻遇突智。それは水の闇山祇。この花天神籬流は、魔、体、技を一体させる事を真髄とする…魔法を手足の様に自在に操れって事や。こんな風にな』
(渡した本は自身が使用している魔術の流派でそれを相手の属性にあった物が記載された書物でありザッと簡単に説明すると手を前に出し炎を出すと指を細かく動かしていき、炎が鳥の姿に変り優雅に空を舞って
>東堂先輩
⋯火の鳥⋯ですか⋯
⋯先輩の作り出す炎はいつ見ても美しい色をしていますね⋯
(相手に諭され再び横になると、相手の手から巧みに作り出され、優雅に舞う火の鳥を静かに眺めながらぽつりと呟いて。
そして、相手に習う様に手を前に出して意識を集中させると、生まれた水の形を変化させイルカの形にすると、相手の火の鳥の周りを、まるで空を泳ぐ様に滑らかに泳ぎ出して
『⋯私もいつか先輩の様に、武術もきちんと鍛えられた人にならなくては⋯』
>出雲
ほぉ…イルカとは洒落とるなぁ。もう一段階目はクリアやな
(相手が作り出したイルカを見てその優雅な泳ぎに微笑みむも、普通の人間なら魔法で動物を作り出すのに一ヶ月以上はかかるところを一発で成功させた事に驚き相手の中に眠る潜在能力の高さを確信して上記を述べると
『何も武術は素手や剣による近距離戦だけやない、弓道もそうやし、中国には糸を使用する武術もあるそうや。無理に俺を真似んでええねん。出雲の得意なやり方で俺を超えるんや。』
>東堂先輩
⋯魔術は元々得意でしたから⋯
(自身の先輩に褒められるとは思ってもおらず、唐突の言葉に少しばかり驚くも素直な言葉を口にして、続く相手の言葉には苦笑を漏らしながらも、いつもよりいくらか柔らかな口調で述べて
『⋯先輩を超える⋯??⋯ご冗談を⋯
⋯先輩を超えられる人なんて、この世に1人としていませんよ⋯』
>出雲
はははっ…なかなか言うやんけ。せやったらお前が世界でたった1人俺を超える奴やな。
(相手の自身への評価と謙遜の言葉を聞くと素直に喜び笑うと相手の言う通りならいつか相手が自身を超えた時も相手が立った1人自身を超えた人間になるだろうと伝えて
『俺より弱い奴にこの寮は任せられんで?…安心せい他でもない俺が鍛えたるから。今日はもう授業もないし街に行こうか』
>東堂先輩
⋯私以外にも、この寮を任せられる人間は沢山いると思いますが⋯
(相手の言葉は、自身からすれば実感のないものばかりで、首をすくめながら上記を述べるものの、もし相手の話す事が真実であれば、やはり今のままではいけないなと自身に言い聞かせて。
しかし、街に出掛けるという提案には少し表情を曇らせて
『⋯私、日の出ている時間に街におりた事がないのですが⋯大丈夫でしょうか⋯??』
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