徒然草Ver.俺〜日々を彩る極彩色〜

何、どうしたのお前。
大丈夫？じゃないのか。

いつでも呼んでくれて良いのに。居ることしか出来ねェけど ←

俺の世界から居なくなんのか。早く戻っておいで。

一人になりたいのかな、と思って触れずにいたんだけど壱さんのレスで我慢できなくなる私 ←

待ってる、っていうと枷になるかな。
いつでもおいでね。

成人式おつかれさま。
ってコレだけ伝えに来た。←

こんがらがってるものがスルッとほどけて、おはよう世界と言えるときまでゆっくりおやすみ。
じゃあ、またな。

もっと早く来る予定だったんだけどなぁ
とりま、浮雲しゃんのお言葉をお借りして、おはよう世界的な。あと、ただいマンゴーいえい！

戻っておいでとか、たぶん、俺はそういう言葉とか欲しかったのかなぁって、めちゃんこ嬉しかった。こんな俺でも居ていいよって言ってもらえてる感じがして、ほんと、なんか、救われた気分っす

待ってるとか全然苦じゃないっす嬉しいってかむしろ首輪つけて欲しいくらいっす←

成人式、俺は袴だったっす！んで、オープニングで和太鼓披露。まぁじ心臓飛び出るかと思ったっす

さて、俺ちゃん恒例（？）レス振り返りせんきゃ

首輪付けたらそれこそ犬やん ←

とりあえずおかえり色、
待ってたよ。( 早速言う奴 )

いえいわんわんお！←

ふへへぇ、感無量っすね（ へらり ）
うっす！色、無事帰還っす！ただいマントヒヒ！

パイカリは断然、バルボッサ推し。まじあの人好きすぎる

地味に全作品網羅してるっすよいえい

一番胸熱だったのはワールドエンドっすね。まじ、バルボッサ...お前ってやつは...っ！

そも、でっとまんずちぇすとでも、バルボッサァァァお前ってやつはっ！はぁぁぁぁぁぁ
てなった

>1305

何気にしてんのお前、お前居なくて良い訳無ェじゃん。
まぁ、俺の言葉が負担にならなかったなら良かったよ。お帰り。
お望みならば付けてやろうか？
(何処からかゴツい鎖の首輪をじゃらりと取り出して ←)

いやまぁ、ほら...？たまぁに、自分の代わりなんていくらでも居るんだぜって思っちまうと、そっか俺って要らねぇのかって結論に至ってしまうんすよ。
にしてもまじ壱さんの言葉の力パネェっす。なんかこう、でももだっても出ないくらいストーンって俺ん中に入ってきたやべぇ。

むしろ、壱さんたちの残してくれたレス見なかったらまじあのままフェードアウトしてたっす。ほんとありがとうございます、あとただい戻りました！

え...？マジっすか？え？ほんとに？（ 視線泳ぎ挙動不審、しかし目には僅かに期待の色が見え隠れ ）

居場所が無いように感じさせてしまってたんだな、悪かった。
でも代わりは幾らでも居るっつーのは誰にでも当てはまる事だよ、勿論俺にもな。
それでも共有する時間には意味があると思うよ、俺はね。

まぁ、俺じゃない人の首輪が良いなら無理はしなくて良いけど
(ゴツい鎖を両手で引っ張りピンと張って見せ ←)

んな事ないっすよ！違うんす。俺あの空気感好きだから、俺が入って壊しちゃいけねぇっつー思いもあったりしてすこぶるめんどくせぇ思考回路に陥っちまってて。だから、ほんと、違うんす

対象が自分じゃなけりゃ、あんたはあんたしか居ないんだって言えんのに、自分に置き換えるとそう言えなくなるんすよねぇ。
そかぁ...共有する時間...。俺、ぽっと出の奴がしゃしゃって来て気づいたら｢あれ？俺の場所なくね？｣みたいなのが怖いんすよね。あ...けどまぁ、入る余地もないほど一緒にいたらいいんすかね？

ずっりぃ言い方すんなぁ...全然無理とかないっす壱さんのがいいっす（ ムッと拗ねたように口尖らせ← ）

はは、考え過ぎな。
一つだけ言わせて貰うなら俺はお前のこと好きだよ、戻って来てくれて嬉しいと思ってる。もう少し図々しく俺の所に居てくれても良いと思うけどね
(おいで、と片手差し出し)

うっ...癖でつい。
はぁ...ほんとあんた魔性の男っすね。いったいどんだけの老若男女を落としてきたことやら←
やっぱ言葉で伝えられるとすんげぇ嬉しいっすね。俺も壱さんのこと大好きっす。つか、今でも十分図々しいと思うっすけど？（ 軽くタックルする勢いで飛び込んでいき ）