色 2018-10-17 23:55:17 |
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姉御たちに出来たからって、俺に出来る保証はねぇ。つかそもそも俺みたいなただ年数だけ少し長いだけの奴を、天才と同等に見てんじゃねぇよ重いっつのぉ
普通に人に混じって生活してんだけど、夢の中では多分俺は高校ぐらい。もう一人女の子の吸血鬼も居たけどめっちゃ俺にツンツンだった←
んでぇ、高校の修学旅行っぽいのに行ってる時に、俺集合に遅れてバスに乗り遅れたっぽい←
そんでそんで、バスは目の前にあるのに乗せてもらえない鬼!鬼畜!こんちくしょー!って思ってたら何故か俺が吸血鬼だってことがバレて追っかけられた←
ちなみに、そんとき俺と同じ吸血鬼の女の子はバスの中からほくそ笑んで俺の事見てた←
それでも、てめこんにゃろ!って気持ちよりとぅんくってなったから夢の中の俺はその後のことが好きなのかもしれない←
まだ続きがあってぇ、どうやら同級生の男が吸血鬼ハンター的なやつみたいで、そいつと体育館らしき所でどんパチ。まぁ、俺はひたすら逃げてるだけだったけど。
相手を必要以上におちょくることは忘れずに←
ひとっ飛びでギャラリーまで飛び上がったり、どこの少年漫画ですか並のかめは○は的なやつをひょいっと避けたり←
そしたら見かねた顧問がやって来て、顧問がその同級生の師匠ってカミングアウト。どこの少年漫画だ←
顧問出てくるのはやべぇって思っててたけど、相変わらずのおちょくる精神。こんなキャラいるよなぁ、けっこう最初の2番手辺りで出てくるやつ。もしくはNO.3的な位置にいるやつ←
その後、同級生とどんパチやりながら話している間に友情が芽生えたっぽくて、使い魔的な契約交わしてた。...いや、ほんとどこの少年漫画ですかって感じ笑
ちなみに、どんパチのあと無事に修学旅行に合流するんだけど、どうやら同級生も吸血鬼の女の子(同級生は女の子が吸血鬼だって気付いてなさげ)が好きみたいな。ニヤニヤしながらまたもやおちょくる俺←
もちろん、牽制も忘れてなかったから俺は案外侮れない奴だった←
ちなみに、一昨日の夢で俺は女だった。
んで、
妊娠したっ!!えっ!?けど相手は!?んな行為してねぇけど!?ずっこんばっこんしてないんですけどーー!?父親誰ー!?
って最高に愉快な夢←
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