名無しさん 2018-10-17 01:16:12 |
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わかった。いきなりプロレスごっこ始めてごめん...。
ティアとプロレスごっこ楽しみ
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いいよ?私から先にやるよティア。えっと...えいっ...えいっ...それっ!(ウサ耳がぴょこぴょこ小さな動きを 見せる中いよいよティアとの楽しいプロレスごっこ試合始まる。先手をもらったソフィは一歩前に立ってティアとの距離を縮め身長と同じぐらいの 剥き出した キュートなお腹に手の平で ペチッペチッ軽く叩いて 最後にほんのちょぴりペチン!っと強くいきなりだけど強弱つけた攻撃)
ウサ耳が揺れて可愛いわ……きゃっ、
( まるで小動物のようにぴょこぴょこ揺れる耳と、ペチペチッとなんとも庇護欲がそそられる愛らしい攻撃に勝負中だというのに思わず呟いて。三度目の攻撃で不意打ちだったのか小さく悲鳴を上げ )
やるわね、ソフィ。今度は私からいくわよ。それっ
( 彼女との間に縮められた距離を逆手にとり、両手を広げれば小柄な彼女を締め技( と言う名のハグ )を決め。そのまま彼女を自身の腕の中に優しく むぎゅうと閉じ込め )
んっ...ティアの攻撃もすごい...逃げられな...んむむっ...んっ///(小柄なソフィを子供扱いのように優しく抱きしめ「ハグ」に少し苦しめられる。ティアのタワワな実ったお胸が顔に包まれ息もあまり出来ないぐらいこれは逃げないとこのままギブアップしてしまうと顔を左右に擦っていくが...果たして。苦しんでるとわかるかのようにウサ耳の両方は半分ペコッと前に曲がっていて)
( 身長差の関係で彼女の顔が自分の胸で埋もれてしまって、此方からは彼女の表情が窺えず。ただ顔を左右に動かしているのを見ると、呼吸ができずに息ができる所を探しているのか、または抵抗しているのか。どちらかは分からないが、彼女が顔を動かしているためとても擽ったく感じ。思わず小刻みに震えつつ笑い声をこぼし )
っ、ふふ、くすぐったいわ。
…ねぇ、ソフィ。ギブアップしないと、このまま抱きしめ続けるわよ?
んむむっ...んん...んうっ///(左右擦ってなんとか谷間から少し空気を吸えるほどになったけれど苦しさは変わらない。弾力って柔らかな胸にすっぽり入ったままなソフィはティアのギブアップ問いかけにも答えられずにどうしたらいいかわからない 両手をティアの身体に探りに探って お尻ぽっいところへギュッ!と手に力を入れて掴んでみるが 脱出は出来るのか? 頭に乗せたウサ耳もだんだん垂れていくがわかる)
…えっ、やだ、ソフィ、どこ触って…
( 彼女の手が背中から腰にかけて段々と下の位置に下がっていくのを触られて実感すると、この場合どうしたら良いのか判断がつかず小さな声を上げ慌てて。やがて彼女の手が自分のお尻の位置で止まり摘まれれば きゃっ、と短く驚きの悲鳴を。同時に抱きしめていた手を離し、両手を見せて顔の横に持っていけば )
私の降参よ。ソフィの諦めなかった心が勝機を逃さなかったのね。
……あら?ウサ耳が垂れて垂れ耳になっているわ…。頑張ったのね、このウサ耳姿もメルヘンで可愛いわ。
( 賞賛するように微笑んでは彼女を称え )
んむむっ...ぶはっ!はぁ...はぁ...勝ったの?
(胸から顔が離れると息をかき集めるかのように吸い込んでは 何が起きたのかわからずに 首をかしげてからティアに甘えるように抱きついていく)
プロレスごっこ楽しかった...また出来たらいい///(ニッコリと微笑むとウサ耳もピンッ!垂れていたかま 真っ直ぐに伸びて)
ええ、そうね。私も楽しかったわ。
とても良い勝負になったんだもの。次は別の衣装で同じプロレスごっこを機会があればしたいわね。
( 甘えるようにして抱きついてきた可愛いソフィに胸をときめかせつつ、今度はふんわりと抱きしめ返し。ふわっと彼女の髪から漂うフラワー蜂蜜の香りを堪能しながら )
約束通り、ソフィに蟹玉を作らないといけないわね。
大きさはとびきりサイズで良かったかしら?
うん。またティアとプロレスごっこしたいから...衣装考えておく...んん///(ティアからも抱きしめ返してくれると嬉しそうに微笑み)
とびきりの蟹玉が食べたい(目をキラキラさせて早く食べたそうに)ティアの作る蟹玉楽しみ
ふふ、楽しみに待っているわね。( くすくす )
おまたせ。とびきりの蟹玉を作って来たわよ。
( 見た目が豪華な蟹玉を運んで持ってくるとレンゲで一口すくい、可憐で形も可愛く血色の良いソフィの口元へ近づけて )
はい、あーん。( 幸せそうに微笑し )
突然でごめんない。急いで書き込んでいるから、言葉が少しおかしい所があるかもしれないけれど、見逃してくれると助かるわ。
危惧していた通り、明日から格段に忙しくなってしまう状況になってしまったの。
もうソフィに会いにここには来られなくなると思うわ。
ソフィとのやり取りプロレスごっこ、本当に楽しかったわ。良い思い出をありがとう。
疲れて動けなくなってしまったときは、ソフィのことを思い出して頑張るわね。
私のことはキャラリセをお願いしてもいいかしら?次にティア・グランツを使いたいって人がいるかもしれないから。
それじゃあ、またいつか来れるように願っているわ。またね。
あ、あ~ん....////
(頬を少し赤く染まりつつティアの手作り蟹玉を口に頬張り)
とてもおいしい///
毎日ティアの蟹玉を食べたい(満面笑顔)
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ううん、こちらこそ本当にありがとう プロレスごっこすごく楽しかった...毎日ティアの更新楽しみしながら毎日私も頑張ってたから///
明日からティアから書き出しないと寂しいけどしかたがない...また時間あったら いつでも遊びに来てティア...。
ティアを今日からリセットするね。
本当にありがとう楽しかった。またね(頬にキス)
早朝あげたな。
募集している
(上半身裸に厚い胸板 鍛え上げ身体を見せつけるように リング中央立ち 下半身は水色ブーメランパンツ!
こんばんは、チェルシー・トーンと申します!前々からここには興味津々だったのですが、何かと背後側の知識が偏っているせいであなたの希望する子はちょっと難しくて…なので、私でも良ければ緊褌一番頑張ります!
ええと…ちなみにシチュエーションはプロレスごっこをご希望なんですよね?私、あまりプロレスには詳しくないので少し至らない点もあるかと思いますが、ごっことはいえ全力で出来るだけあなたのご期待に添えるよう奮励努力しますね!私のお相手はどなたでも大丈夫なので
…ここまで私の方から一方的にお話ししてしまいましたが、もしも私ではダメなようでしたら遠慮なく言ってください。その時は潔く諦めますので!…それではお返事楽しみにお待ちしてますね
(にっこり明るい笑顔で小さく首を傾げると髪がぴょこぴょこと揺れて)
来てくれてありがとう
チェルシー。
ダメではないから ぜひプロレスごっこで俺と絡んでほしい。
(四角いリングの上からチェルシーを見下ろすように話す。 上半身は裸に鍛え上げた肉体 下半身青のブーメランパンツ姿)
すごく逞しい身体…喜んで受けて立ちます!私は近接戦闘はあまり得意じゃないですけど負けませんよー
(気合い十分といった様子で自らの服に手をかけて一気に脱ぎ捨てると、その下には可愛らしいピンク色のフリルスカートのビキニを身につけていて)
さあ、アスベルさん始めましょう!
その場脱がなく...///(一気にその場脱ぐ相手に目を手で隠し しばらくしてゆっくり目をあける)
なかなか可愛い衣装をえらんだな...ソフィにも似合いそうな水着。
チェルシーから先に攻撃してもいい
(自信満々にチェルシーに胸を張って 肉体見せつけ )
ふふふ、ありがとうございます!お褒めに預かり光栄です。ですが、勝負に手心は加えませんからね
(衣装を褒められ嬉しそうに微笑むが、おだてても勝負は勝負だと正々堂々正面から戦うことを誓い胸元でグッと拳を握り)
先手必勝!お言葉に甘えて、先にいかせて貰います!えいっ!(腕を広げて勢いよく走り寄って、雄々しい胸板へ向けてラリアットを放って)
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