名無しさん 2018-10-17 01:16:12 |
通報 |
そうね………え、好きな人?えっっと、居るけれど…
(告白されたことは確かに彼の言う通り何度もあったことで、まさか聞かれるとは思っておらずドキッとしながらも相手だとは絶対言えず居ると答えてしまい)
そいつ幸せ物だな・・・シェリア先輩と付き合えるのだから
あっ、お弁当ありがとうございます。洗って返します
(羨ましそうな表情でそいつと付き合えば俺とこうしてお昼ご飯食べれなくなると少し寂しく思いながら)
シェリア先輩今日放課後どこかいきません?
もう!アスベルったら…そんなに言われると照れるじゃない
(まさかこんなに自分のことを褒めてくれるなんて。顔を赤く染めながらも恥ずかしくなり顔を逸らしながら答え)
じゃあ明日、洗って持ってきてね
放課後は空いてるから行けると思うけど…
(話題が逸れると顔を元に戻して頷き、まさかデートではないかと期待しながら次の発言を待ち)
了解です。
(お弁当箱しまう)
じゃあ駅前にできた ケーキ屋さんでも俺とどうですか?奢ります。
(一人で入るのはちょっとばかり恥ずかしいしシェリア先輩となら女の子ばかりなお店に入れると)
わあ……彼処とても気になってたのよね、でも良いの?
アスベルは男の子だし…
(確かにあのケーキ屋については前からとても気になっていたお店であるも一回も訪れることができていなく、しかし本当に良いのかと首を傾げながら改めて尋ね)
シェリア先輩と一緒ならば大丈夫だと
それに別々のケーキ頼んだら食べくらべもできます。
(二人男女入ればデートぽっいことなるがそんな鈍感な後輩アスベルは思ってなく ケーキ食べたいと)
それもそうね!……じゃあ放課後、校門前で待ってるわ
(弁当を食べ終えるとケーキが二種類も食べれるという観点からどんなに美味しいだろうかとドキドキと想像が止まらず、時間を見れば屋上の出入り口に向かいながらもアスベルの方ににっこり微笑みかけ)
わかった。待ってる
(小さく頷き ゆっくり立ちあがりそろそろお昼休みも終わり二人教室にそして放課後 アスベルは先輩よりも早く校門で小説読みながら待って)
お待たせーーー!……?…アスベル、何の小説読んでるの?
(放課後になればダッシュで教室から校門の前に駆け出していくも、既にアスベルの姿が見えたことに対しドキリとしながら彼の目線を別の方に向けようと首を傾げて)
お疲れシェリア先輩。
これ?好きな漫画の小説版です。じゃあいきますか?
(読んでた小説をしまってシェリア先輩の隣に並んで駅前のケーキ屋さんに向かう)
待っててくれてありがとう!
なるほど…だから見たことあったのね、面白い?
(満面の笑みを浮かべてお礼を伝えれば小説の方に視線移しつつ本当に興味を持った様子で)
ん~、そうだな漫画も面白いけど小説もなかなか・・・・シェリア先輩にも貸しましょうか?
間違って同じ小説2冊買ってしまったので一冊シェリア先輩貸します。
(今読んでる小説少し悩みながらも感想を言いつつ鞄から小説取り出してシェリア先輩目線向けて小説渡そうと)
ええ!?い、良いの貸してもらっちゃって…
(驚きながらもまさか貸してもらえるとは思っていなかった様子で、目を丸くしながらもう一度首を傾げ)
大丈夫。それで読み終わったらシェリア先輩と感想の共有してほしい
ここです。
(ぜひと小説を相手に渡していつでもいいのでいつか感想をお互いにいい合いたいと)
大丈夫。それで読み終わったらシェリア先輩と感想の共有してほしい
ここです。
(ぜひと小説を相手に渡していつでもいいのでいつか感想をお互いにいい合いたいと)
ええ、勿論アスベルに伝えるわ
わあ着いたのね!
(はっきりと頷いてアスベルに小説の感想を伝える為に帰ったら直ぐに読もうと思いつつも、ケーキ屋さんに着いたことが分かると目を輝かせて)
シェリア先輩と行けて良かった。
じゃあ入りましょう
(店に入ると空いてる席に座ってメニューを開いて)
どれもうまそう・・・。やっぱりシンプルにイチゴケーキ
そうね早速入ってみましょう!
(中に入って一緒に席に座るとメニューを開けばとても色々なケーキに惹かれてしまい)
どれも美味しそう。ババロアにモンブランもあるのね、でもイチゴケーキも捨てがたいわねえ…
トピック検索 |