望 2018-10-15 18:50:58 |
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お部屋作ってくれて有り難うね!素敵なお姉さんでゆずびっくりしちゃった。でもまぁ、私のだーい好きな人だもんね。( ふふ )
そうそう、改めてpf置いておくから、何かあったら言ってほしいな。出来るだけ好みに近付けたいから。( 紙ぺらり )
柚架( ゆずか ) / 17~19 / 身長157cm / 色白 / 黒髪ツインテール / ぱっちり二重 / 瞳茶色 / カジュアルな服装が多い / 自分大好きで恋人のことはもっと好き / あざとい / 甘えたがり且つ甘やかしたがり / 一途 / でも人たらし / 感情表に出やすく素直 / 手先が器用で家事得意
( / うちの子も言っていますが、凄く魅力的ですのでそのままの望さんにお相手お願いしたいです!此方ふわふわしたお姉さんも好きですし、絶対しっかり者じゃないと、という訳ではないので気楽に絡んで頂ければと思います...!)
よかった。迷わずに来れたみたいで、( 貴女の姿見、にこりと微笑掛。)
素敵かぁ…ありがとう。
私も、こんなに可愛い子が来てくれるなんて思ってなかったからとっても嬉しくて ( 表情緩 )
ん。柚香ちゃんの素敵な個性が詰まってるから、変更はしないでもいい…?( 大切な紙、クリアファイルにはさみ乍。 )
( / お褒めの言葉、ありがとうございます…!承知致しました;お気遣い感謝致しますッ。精一杯しっかり、というのを意識しつつお返事を送らせて頂きます…!
また、設定のお話しなのですが此方勝手ながら柚香ちゃんを18歳と仮定して、提供の年齢を決めさせて頂きましたが、変更も可能となりますのでどうぞお気軽に…!
また、決めておきたい点が一つありまして…
このまま短~中ロルでこのような感じで会話をメインに進めて行くか、
又は初回絡み文から始め、ストーリー重視で進めていくか…どちらが宜しいでしょうか…?)
勿論、私方向音痴じゃないもん。ちゃんと望さんの匂いを辿って...んん、何でもない。( 口許抑え、視線すす、)
ゆずが可愛いのは当たり前だけど、望さんに褒めて貰えるなら嬉しいかも。( 頬緩め )
うん、このままで良いならそのままでいくね。( にこにこ )
( / いえいえ、望さん素敵で早くいちゃいちゃしたいくらいです...!極度の天然、鈍感等なければ萌えですので!年齢についてですが、変更はせずそのままで大丈夫です!
そうですね、ルームシェアですしゆるゆると会話しつついちゃいちゃさせたいかなぁと。ですがストーリー重視も捨てがたいのでどちらでも構いません...!)
私の…、何? ( 聴き直しつつも後に理解し。)
_嗚呼、柚架ちゃんも良い匂いがするもんね。私も道には迷わなそうかな、 ( 結われた黒髪掬い, 鼻先すん、と。)
かわい。それなら、これからも素直に伝えていかないとね ( 頬つん、)
( / 是非いちゃいちゃしましょう…!(?)
承知致しました!ありがとうございます。
ではこのまま、ゆるいちゃで進めさせて頂きたいと思います…!
背後はこれで失礼致しますが、何かございましたらお気軽にお声掛けくださいませッ)
え、そうかな?私はそうでもないと思うけど...じゃ、覚えててね、私の匂い。望さんを包んじゃえば同じ匂いになるかな?( 楽しげに口角上げ、勢い良く抱き付き、)
そうだよ、ちゃんと伝えてくれないと怒っちゃうんだから。( 怒る振りを、直後微笑 )
( / 今は豆ロル進行になっていますが、このまま少しずつ文字数を増やしていけたらと思います...!
では、此方も失礼しますね!)
…!そうだなぁ…、匂いが重なって二人だけの香りになるかも知れないね ( 小さい彼女を抱き留め、背中ぽんぽん。少し考えてから頬緩め。)
えぇ?怒っちゃうの?
柚架ちゃんなら、可愛いから他の子からも褒めて貰ってそうだけど ( くす、と笑んで冗談述べ。)
二人だけ、かぁ。なんか良いね、そういうの。( ぎゅう、と抱き締めながら少し背の高い彼女を見上げるようにし。温かな温もりに身を委ねては目を細めて )
だーめ。他の子じゃなくて望さんからが良いの。それとも、ゆずが他の子のものになっても何も思わないってこと?( 甘い声で話しつつ、試すように悪戯っぽい笑み浮かべて反応を窺い )
そうだね。…少しずつそういうのを増えていけたらいいなって、ね。( 彼女の表情に愛しさ感じ、もっと距離を縮めたいと指先を絡ませれば,思わず額に唇寄せ。)
_私からが良い、って言うのは嬉しかったけど…
そっか。他の子のものになる気があるんだ…?
……てっきり、私だけの"ゆずか"だと思ってたのになぁ…。( 残念そうに肩縮め、繋いだ手を離そうと。 )
うん、増やそうよ。思い出とか、特別とか。( 緩む頬抑えられずに、受け入れると少し抱き締める力強めて )
...望さんってばずるいなぁ。私が望さん以外のものになるわけないじゃん。ゆずはね、望だけのものだよ。望もゆずだけのもーの。( 彼女の予想外の言葉に一瞬止まるが、すぐに調子を取り戻して耳許で囁いた後、そっと頬に口付け )
どんな思い出が作りたい…?( まわされた腕に力が入ったのに気が付けば、彼女の頬を緩く撫でつつ問い。視線合わせて。)
ん…本当?
よかった、それなら私も安心かな。( 期待通りの言葉に瞳を細め、微かに頬を染めては嬉しげに微笑んで。)
んん...何だろ。望さんと一緒に居られるなら何でも嬉しいんだけど...それじゃだめ?( 触れられた頬に熱集まってくるのを感じながらもじっと見詰めて小さく首傾げて )
本当だよ。安心して。望さん、凄く可愛い...( 愛しげな視線送ると再度頬に口付けを。それからすぐに両手で頬包み唇重ね )
…だめ。狡すぎるよ、…もう。( 染まる彼女の頬と同じように体温を上昇させ、あまりの愛らしさに貴方の髪をくしゃと撫でては,締りのない表情を見せまいとぎゅっと抱き締め。)
ふふ、くすぐった_ん…、( 頬に触れた体温に笑を浮かべるも,その視線に気が付けば重なった唇に小さく声を漏らし。素直に受け入れ,短くリップ音を響かせれば彼女の後頭部優しく撫で。)
えへへ...好き。大好き。望さん、速くなってる。ドキドキしてくれてるの?( 密着したことでいつもより速く動く心臓の音が聞こえ、嬉しさから微笑みながら問いかけてみて )
ね、ずっと私のものでいてね?( 唇が離れると冗談っぽい口振りで言葉紡ぎ。視線は熱っぽく冗談ではないことを告げていて )
…もうそれ以上は喋っちゃだめ。( ふに、と彼女の唇に指先を宛て。問いかけに答えずとも分かってしまう程に桜色に染まった頬で眉を下げてみせ。)
ふ、可愛い。…それは普通こっちの台詞だとは思うけど…ね。( 熱っぽい視線に瞳を細め,彼女の頬を優しく撫でれば額合わせて目を瞑り。)
ん... ( ほんのり染まった頬に困ったような表情。愛らしい様子に悪戯したいと考えが沸くとちろり、舌先で指を舐めてそのままはむ、と咥え )
ゆずが言いたいからいーの。( 楽しげに微笑み、こつんと優しく触れた額に頬緩めると彼女に合わせるように目を瞑って )
…っ。ちょ、ゆずか…( 指先を這う温い感覚にぴくりと反応し、明らかに驚いたような表情を浮かべれば彼女の口内を傷つけないよう窘めるようにとん、と指腹で舌を叩いて。)
そう?……ずっとかぁ、_そうだね。ずっと貴女のものでいるよ、( 何処か子供っぽい彼女の言葉にくす、と笑こぼし、鼻先を擦り合わせれば幸せそうに唇重ね。)
...こっちが良い?( 楽しそうに指に舌絡ませるもあっさりと口を離し。代わりとでもいうように首もとに顔埋めると、少し甘い匂いを嗅いだ後にちゅ、と優しく口付け )
うん、ずっと一緒。( 満足そうに頷くと、角度を変えて何度か唇を重ね )
…っん、…あまりからかわないで…?( 指に伝わる感触にどくんどくんと高鳴る胸。首元へと集中が移ってもそれが落ち着く事はなく,頬を染めてすっかり眉尻を下げてしまえば鼓動が伝わるようにぎゅう、と抱き締め。)
ん…、っはい、おしまい。( 短く重なる唇に少し焦れったそうな表情を浮かべるも、彼女の上唇をぺろりと舐めあげれば額へと唇を寄せて告げて。)
からかってないよ、可愛いところが見たいだけなの。( もう一度だけ首元に口付けると、甘えたような声でぽつり。抱き締められると鼓動が伝わり、釣られて己の胸までとくんと高鳴るのがわかり )
やだ、もっとしたい... ( あまりにも少なく短い時間で終わってしまった口付けに不満が募り、ぐい、と袖掴み上目遣いを )
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